HYBE トレンド
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2025.12.02 12:00
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明日からスビンちゃん생일広告が始まるので改めて告知させて下さい🙇♀️
スビンちゃんのお誕生日をお祝いしたく、短い期間ですが、名古屋(屋外サイネージ)とソウル(LEDアドトラック)の2箇所に생일広告を出稿します🎂(事務所に許可は取っています)
※沢山の温かな応援のお言葉を頂きました、本当に有難うございました😭
広告の中に出てくる
「모두를 사로잡는 미소의 소유자,수빈! (皆を虜にする笑顔の持ち主スビン)」
は、スビンちゃんに選んで貰ったキャッチコピーです。
#모두를사로잡는미소의소유자수빈
広告と共に楽しんで貰えたら嬉しいです!
🚚LED TRACK
🗓️12/3〜12/5
📍Around HYBE(Seoul)
🎥屋外サイネージ Hisaya Central Vision
🗓️12/5〜12/7
📍Hisaya-odori Parkメディアヒロバ(Nagoya)
是非観て頂けたら嬉しいですし、動画や写真をシェアして頂けたらと凄く嬉しいです!スビンちゃんのお誕生日を一緒に楽しくお祝いできたら幸せです!よろしくお願いします!
#수빈 #SOOBIN #スビン
#TOMORROW_X_TOGETHER
#투모로우바이투게더 #TXT December 12, 2025
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NewJeans手がけたミン・ヒジンADOR元代表「私は共に民主党支持者…文在寅・李在明に投票した」
芸能事務所ADOR(アドア)の元代表で、ガールズグループNewJeans(ニュージーンズ)を手がけたミン・ヒジン氏が親会社HYBE(ハイブ)の最高ブランド責任者(CBO)を....
https://t.co/SqY60fdIKF https://t.co/wGnP6ltLl7 December 12, 2025
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1tokki:
私たちが知っていたADOR──私たちの女の子たちに本当の居場所を与えてくれた、あのADORはひとつしかなかった。
私たちはあの人たちのことを知っていた。彼らは家族だった。彼らが女の子たちにとってどれほど大切な存在で、どれほど勇敢に彼女たちのそばに立ち続けてきたかも知っていた。それぞれの分野で最高のプロフェッショナルであり、K-POPがなり得るすべてを体現していた。
MHJはかつてこう語っていた。少女たちが学校に通う代わりにアイドルになる道を選んだからこそ、どんな生徒にも負けないくらい学ぶことができる環境を整えたのだと。あらゆる面で成長できるように、先生やメンターを招き入れたのだと。そして今の彼女たちの姿を見れば、そこにいた全員がどれほど素晴らしい仕事をしてきたかがはっきりとわかる。
会社の文化は、その会社が何を大切にしているのかを映し出す鏡だ。私たちはいつもADORが良い会社だとわかっていた。なぜなら、そこにいる人々がお互いを心から支え合っていたし、彼女たちが彼らに向ける愛情こそが、そのことの何よりの証拠だったからだ。
けれど、そのADORはもういない。
今残っているのはFRAUDOR──かつて業界で最も有望だったレーベルの、中身のない抜け殻だけだ。今やそれはHYBEの思惑に奉仕するためだけに存在し、私たちの女の子たちはその中に閉じ込められている。
それでも私は、彼女たちが必ず生き抜いていくと信じている。彼女たちらしく、これからも輝き続けることもわかっている。でも、この先の道のりが決して易しくないことも確かで、だからこそ彼女たちには、今まで以上に私たちの存在が必要なのだ。
私たちにとってもつらいことだとわかっている。それでも私たちは、彼女たちと共に歩み続ける。いつまでも。
#NewJeans_Never_Die December 12, 2025
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ミンヒジンさん、審議延長?
12月18日→1月15日になるみたい🙄
翌日は金曜かぁ。
HYBEグルが新曲出してそうだね😅
そういえば、1LL1Tのアニメ第2期オープニング曲って、これくらいの時期なんじゃ…
いつも見事なほど『偶然』何かと重なるから、むしろ何とも重なってない方が驚いちゃうかも😅 https://t.co/FlNYHjQtj7 December 12, 2025
(イ・ジンホYoutube抜粋)HYBE側弁護士の恐ろしさ、ミンヒジンは破綻していた。
1.さっきサクラ、キムチェウォン、何回お話しになりましたか?株主間契約締結以前の問題なので話してはいけないことなら、サクラ、キムチェウォンの話をするべきではなかったでしょう。私たちは10分間お話しになるのを一度も止めませんでした。裁判長がこの部分も考慮してくださるようにお願いします
ああ、本当にきっぱりと話すから、本当に恐ろしい。
2.本人の目の前のスクリーンに、一つの質問をするたびにカカオトークを映し、質問するたびにカカオトークを映し、質問するたびにカカオトークを映すのですから。
その間、ミンヒジンは何と言っていたでしょうか?「不法収集、不法監査、不法監査」と、ノリノリで言っていました。「カカオトークを映すな。不法監査だ」と言ったのですが、裁判部からそれぞれ異なる裁判部が、「いや、これ不法監査ではないですが、やっても大丈夫ですが」と言うので、ミンヒジンの立場としては反論もできず、ただひたすらカカオトーク攻撃を全て受けたのです。
本人が5年前に交わしたカカオトーク、4年前に交わしたカカオトークが絶え間なく続くので、パニック状態になった。
この状況で裁判長に**「Help me!」を少し叫んだのですが、裁判長は「さっきの話とは違い**、関連性がないと見るにはちょっと、だから、ただ聞いて、これが合っている、違う、覚えていない、覚えている、よく分からない、とおっしゃるしかないと、このようにお話しするしかないです。私が説明する方法はありません」と言うので、ミンヒジンが「ああ、では、抗弁内容は書面ではダメでしょうか?」
裁判長が「いいえ。今、話してください。話して質問者が適切だと納得して次に進むか、聞くか、どちらかにします」と言うと、
HYBE弁護士が「私たちは、ミンヒジン氏が書面で提出するのは全く構いませんよ」と
3.さて、次は判決文ラッシュを開始します。判決文ラッシュ開始。
ソウル中央地裁は、「ミン・ジン氏がNewJeansが含まれたADORをHYBEから独立させようとする意図で、ADORを買収する投資家を探したりもした」としました。
「ここでADORをHYBEから独立させる意図で、ADORの持分投資を買収する投資家を探していたのですよね、ミン・ヒジン氏?」
「いいえ」
「投資家を探した。探していたのですよね?」
「いいえ」
「ふむ。では、裁判所の判決が間違っているということでしょうか?」
「違う」と言いたい、「違う」と言いたいけれど、それを**「違う」と言うこともできない**。
HYBE側弁護士が「判決が間違っていると答えてみて。裁判所の判決が間違っている。裁判所でこのように言った。答えて、答えて」と言うので、
今度はミンヒジン氏が少し戸惑い、「ああ、それは私の裁判ではないじゃないですか。さっき申し上げたように、要請もしていないし、私が証拠を提出したこともありません。なのに、私の件を判断するのが非常に不審です。なぜ私の件を判断するのですか?第三者であるNewJeansの話なのに。私が反論したことも一度もないし、異議申し立てもできないのに、なぜ第三者の裁判の話で私の話が出てきたのか理解できません。そして、すでに判断は警察でしました。その証拠、HYBEとADORが提出した証拠が全体ではないじゃないですか。提出した証拠も全てADORで話したことでしょうし、私に関する証拠資料は一つもありませんでした。ですから、私は同意していないのです」
すると、ここで何と言うか?
その弁護士が「ミンヒジン氏の代理人も世宗で、NewJeansの代理人も世宗ですよね。世宗で提出した証拠が、主張がミン・ジン氏と同じです。専属契約事件でも、『これがNewJeansの主張なのか、ミン・ジン氏の主張なのか』と混乱するほどの主張が多かったんですよ。だから尋ねたのです」
すると、ミンヒジン氏が「いいえ、違います。違います」と。今度は答えが短くなり始めます。「短く簡単なものではありません」と話しました。 December 12, 2025
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