ワクチン接種 トレンド
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2025.12.14 09:00
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すごくイイと思った文章だったのでシェアします。わたしたちが感じた
その怒りと矛盾を忘れない。
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私は決して忘れない
脅迫を
嘲笑を
愛する人々を説得し、私や互いに疑念を抱かせることを
生涯の指導者たちを弱体化させることを
レムデシビルを
人工呼吸器を
ガスライティングを
圧倒され、ナイーブな人々へのワクチン接種の強制を
子供たちのマスク着用を
障害を持つ子供たちのマスク着用を
子供たちの教師たちのマスク着用を
私たち真実を語るために学校委員会の前に立ち上がる者たちを悪魔化することを
国内過激派過激主義者と呼ばれることを
ガラスの向こうから、孤独で恐れおののきながら人々が死んでいくのを眺めることを
若者が心臓発作を起こすことを
市議会や郡保健所が私のビジネスと自由を脅かすことを
私の同胞たちのあまりに多くの臆病さを発見することを
世界中が認めた後でも、決して決して報いを受けないかのように見えるすべての政治家や官僚たちを。彼らは自分が何をしているかを知っていたのだ。嘘をついていたのだと
アンドリュー・クオモがニューヨークの老人たちを死の介護施設へ送りつける判決を下したことを
論客たちが私たちに小便をまき散らし、それが雨だと嘘をつくことを
私は延々と続けられる
私は決して忘れない。 December 12, 2025
3RP
@livedoornews ああ、心配していた事が現実に…
移民の人にワクチン接種や健康診断して入国してないのでは?
ワクチン未接種の移民がはしか、ポリオ、結核、B型肝炎とかを再流行させたりしないか怖いんだけど😰 December 12, 2025
3RP
私が、いつも連続して長々と語るのは、
免疫は一面だけでは語れないからだ。
色々の役割の異なる細胞たち、ウイルスの変異、個人の曝露量、ワクチン接種あるいは感染後の月日、年齢によるinnate とacquiredの優劣、それらの総合で語る必要があるからだ。
最初のツイート1つしか読まない人が9割でも December 12, 2025
3RP
救命士として言いたい。異常にダルいのに『熱がないから会社に行く』はマジでやめて。実はソレ、隠れインフルかも。ワクチン接種後や免疫が下がっていると熱が出ないこともある。責任感が強いのは分かるけど、同僚を全滅させる前に休んで欲しい。インフルエンザの判断基準となる"体温以外のサイン"は↓ https://t.co/1hN3g802kH December 12, 2025
3RP
おはようさん☀️
せっかくのゆったり日曜日なのに…
ちょっと風邪っぽくなっちゃったみたいで、喉や鼻に違和感ありあり😷急に寒くなったからだよね✨まさかインフルのワクチン接種2日後に😱なんて嫌なことは考えないようにします🤭
まだそこまでひどくはないけど、早めにケアしてこれ以上悪化しないように頑張ります!!
みんなも体調崩さないよう、暖かくして過ごしてね♡
ところでみんなが1番好きなコンビニってどこ? December 12, 2025
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遅れ馳せながら今週もツイデモ参加:
高額な費用を前にためらわず誰もが、より精度の高い検査と医療に繋がれるよう、
#PCR検査と治療薬の公費負担を求めます
#コロナ後遺症 #COVIDワクチン接種後症候群 の患者・医療者への支援を願います。 https://t.co/nGYrxKScWm December 12, 2025
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とやまソフトセンターのドタバタ劇シリーズ大好きで密かに見てたんだけど最近話題になってて嬉しいような寂しいような…😹個性豊かなわんちゃんと飼い主さんのドタバタ狂犬病ワクチン接種💉わんちゃん好きな人とかは特に本当に微笑ましく見れると思うからおすすめ🤣 December 12, 2025
結局過去のコロちゃんワクチン接種後の副反応とは全く違う流れ、と言うより
『副反応、ほぼない』
な模様。他人の感覚は解らないから証明しようがないけど同時に接種した小僧は他のワクチンでも少しダルい程度でシンドいとか言わないけど今回は『打った時が一番痛かった』と言っている。 December 12, 2025
元CDC長官、mRNAコロナワクチンは不確実性が多いとして撤去や制限を主張、特に子供への接種は不要、スパイクタンパク質の長期残存を懸念
mRNAワクチンに早い段階から疑問を呈していた医師たちが批判されていた一方で、パンデミックが落ち着いた後になって、米国の元CDC長官が公にmRNAコロナワクチンの撤去を求める発言をした。
元CDC所長のロバート・レッドフィールド博士は、インタビューで「mRNAワクチンは不確実性が多すぎるため、個人的には廃止を望んでいる」と述べ、特に子供への接種は当初から不要だったと主張した。博士によれば、診療経験上、コロナ後遺症の患者よりもワクチン後遺症に苦しむ患者の方が回復に時間がかかるという。
博士は、mRNAワクチンが体内でスパイクタンパク質を作り続ける可能性があり、このタンパク質自体が強い免疫毒性を持つと懸念している。ただし、ワクチン被害に苦しむ人々も最終的には回復し得る点は強調した。
一方、FDA高官も、ワクチン接種後に生成されたスパイクタンパク質が一部の人で長期間残存する可能性を示す臨床的証拠が増えていると指摘し、これが「コロナ後遺症」と呼ばれる症状につながる可能性があると述べている。
レッドフィールド博士は、ノババックスのようなタンパク質型ワクチンは支持しており、自身も高齢者としてリスクが高いため、mRNAではないワクチンを定期的に接種している。なお同氏は、トランプ大統領の最初の任期中にCDC所長を務めていた。 December 12, 2025
今よく回ってくるわんちゃんのワクチン接種の動画非常に好きなんだけど
大学時代の行動学の先生のわんちゃんは病院で診察するとき病院も注射も怖くない(怖いけど終わったらいいことある)と予め徹底的にトレーニングしてていつもお利口さんで
全部のわんちゃんでそれができたらいいのになって思った December 12, 2025
遅れましたが今週発表の北海道の感染症の状況を見てみます。
インフルエンザはやっとピークアウトしたか、と言う感じですが第49週、12月の1日から7日までのものですね。
札幌下水サーベイランスのインフルエンザA型のウイルス濃度も下がってるのでこのまま落ち着いてくれたらと思います。
新型コロナは定点で嫌な増え方をしてますね、いかんせん定点観測の機関が3割ほど減ってしまってるので数値は厳しめに見ておくのが良いでしょう。
溶連菌、水痘、伝染性紅斑の流行があるエリアも気になります。
気を抜かずに感染対策を行いたいものです。
家の外の屋内は人がいなくても、
顔と隙間なく着けたマスクを無闇に外さないよう。
感染性呼吸器粒子の滞留は予想以上です、もちろん飛沫を吸うのはもっての外。
新型コロナは言わずもがなですが、
インフルエンザも感染しての脳症やその後の他の細菌感染のしやすさなど踏まえると予防をした方が無難。
感染性呼吸器粒子を踏まえた感染対策とともに、打てる方はワクチン接種もおすすめします。 December 12, 2025
ウイルスは見る事が難しいので、自分では元気だと思っていても感染しているかもしれません(潜伏期間かもよ?)
みんなでマスクして、感染の輪を広げないようにしましょう😷
こまめな手洗い、帰ったらうがい(鼻うがいも)、こまめな換気、体調管理、ワクチン接種を前向きに検討するのも大事😷🤲💉 https://t.co/ccPDVPjCg9 December 12, 2025
評論『ダムは決壊しつつある:我々は再びアメリカを健康にしている』中西部の医師
https://t.co/pcArQMOLw1
➢「赤ちゃんに打て」成人向けワクチンの苦肉の策
➢50年ぶりの撤回 定期接種から消えるワクチン
➢変革阻む「失望の拡声器」と分断工作
「成人が予防接種を受けたがらないのであれば、赤ちゃんに接種すればいい」1991年 ワクチン諮問委員会関係者
「現代の基準なら承認されない」FDA高官 トレイシー・ベス・ヘグ氏(公聴会にて)
アメリカの公衆衛生政策が、数十年ぶりの大転換点を迎えている。新生児へのB型肝炎ワクチン接種が定期推奨から外され、医薬品規制の根幹が見直され始めた。背景には、コロナ禍を経た国民の不信と、稀な政治状況がある。しかし、巨大な抵抗勢力は「遅延」と「内部分裂」で、この変革を潰そうとしている。
🔹ねじれた論理:B型肝炎ワクチンの真実
新生児B型肝炎ワクチンは、なぜ生まれてすぐの赤ちゃんに打たれてきたのか。その病気は、主に血液や性的接触で感染する成人の疾患だ。1991年、専門家委員会は「大人が打たないなら、子供に打てばいい」という驚くべき論理で定期接種化を決めた。以後、自己免疫疾患や脳炎との関連を疑う声は、「決定的な証拠がない」として無視され続けた。
2025年、このワクチンは1972年の天然痘以来、約50年ぶりに小児定期接種から削除された。同時に、FDA(米食品医薬品局)は大なたを振るう。ワクチン承認に「二重盲検試験」を要求する新基準を打ち出し、業界に依存した従来の安全性評価を転換しようとしている。
🔹「ガラスに半分」の改革:狙い撃たれる支持層
これらの動きは「一度きりの窓」の産物だ。2024年大統選の特殊な連立政権下で実権を握った改革派が、次の中間選挙(2026年)までに制度を変えようとしている。敵は明白だ。巨大製薬業界と、それに連なる医療官僚機構である。彼らの戦術は二つ。「全ての決定を遅らせること」と「改革支持者を分裂させること」だ。
SNSでは「何も変わっていない」という失望と怒りのメッセージが流され、支持者同士を対立させようとする。これが成功すれば、変革の政治的支持はあっという間に霧散する。
📌敵は「外」より「内」の分裂にある
新生児B型肝炎ワクチンの削除は、一枚のページが分厚い規制の書から剥がされたに過ぎない。しかし、その意味は大きい。それは「変えられない」と思われたシステムが、変わり始めた証だ。
真の課題は、この勢いを2026年以降も持続させ、FDAの独立性やワクチン政策の透明性といった「構造」そのものを変えることにある。そのためには、支持者が短期的な成果に一喜一憂せず、長期的な目標を見失わないことが不可欠だ。
歴史は、公衆の声だけが巨大な業界利益に対抗できる力であることを証明している。
参考文献:The Dam Is Breaking: We're Making America Healthy Again (Dec 08, 2025) - A Midwestern Doctor December 12, 2025
2021年8月にこの見識はすばらしいですね。この時点では私も気が付き始めたくらいでした。
2025年末現在でも、まだ理解できない人たちもいますからね。
https://t.co/yrhVUpPkl6
マスクが呼吸器ウイルスの流行に対して効果がないことは何十年も前から知られていました。なぜ世界の多くがフェイスマスクの愚かさに騙されてしまうのでしょうか?12の理由。
フェイスマスクの愚行の背後にある12の理由
1) 液滴モデル
多くの保健当局は、ウイルス感染の旧式「飛沫モデル」に依存してきました。もしこのモデルが正しければ、マスクは確かに機能するでしょう。しかし実際には、呼吸器飛沫は定義上吸入できないもので、ウイルスの伝播にほとんど関与しません。代わりに、呼吸器ウイルスははるかに小さなエアロゾルや、場合によっては一部の物体表面を通じて伝播します。マスクはこれらの感染経路に対して効果がありません。
2) アジアのパラドックス
パンデミックの最初の1年間、いくつかの東アジア諸国で感染率は非常に低く、多くの保健専門家はこれがマスクのせいだと誤って考えていました。実際には、隣国中国の一部の国で非常に迅速な国境管理が進められたこと、そして代謝的・免疫学的要因が感染率を低減したことが原因でした。それでも、多くの東アジア諸国も最終的にコロナウイルスに圧倒されました(下のグラフ参照)。
3) チェコの蜃気楼
2020年春、チェコ共和国はヨーロッパで最初にマスクを導入した国の一つとなりました。チェコの感染率が当初低かったため、多くの保健専門家はマスクのせいだと誤って結論づけました。実際には、東ヨーロッパの多くは単にこの流行の第一波を見逃しただけだった。数か月後にはチェコ共和国が世界で最も感染率が高い国となりましたが、その時点ですでに多くの国がマスク着用義務を導入していました。
4) 偽の科学
数十年にわたり、フェイスマスクは呼吸器ウイルスの流行に対して効果がないことが研究で示されています。しかし、新型コロナウイルスのパンデミックの勃発と政治的圧力の高まり(下記参照)により、突然、逆の主張をする研究が現れました。実際には、これらの研究は混乱した観察データ、非現実的なモデリングや実験結果、そして明らかな不正が混在していました。最も影響力のある不正研究は間違いなく、WHOが委託した『ランセット』誌に掲載されたメタ研究です。
5) 無症状感染
マスク義務化の導入に寄与したもう一つの要因は「無症状感染」の概念でした。症状がない人でもウイルスを広げる可能性があるため、全員がマスクを着用すべきだという考え方でした。無症状および前症状感染の重要性はまだ議論の余地があります。感染の最大半数が症状発症前に起こることもありますが、いずれにせよマスクはエアロゾル感染に対して効果がありません。
6) 政治的圧力
マスク義務化の実施にはいくつかの政治的要因が寄与しました。まず、一部の政治家は単にパンデミックに対して「何かをしたい」と考えていました。第二に、一部の政治家はマスクが「心理的な効果」を持ち、市民に警戒を促すかもしれないと考えていました(むしろ逆効果で「偽りの安心感」を生み出しました)。第三に、一部の政治家はマスク着用義務を利用して遵守を強制し、国民に大量ワクチン接種を受け入れさせる圧力をかけました。
さらに、科学と政治の間に悪循環が存在しました。政治家は「科学に従う」と主張しましたが、科学者は政治に従っていました。例えば、WHOは更新されたマスクガイドラインは「政治的ロビー活動」への対応であり、新しい証拠ではないと認めました。最も影響力のあるロビー団体は「Masks For All」で、世界経済フォーラム(WEF)の「ヤングリーダー」によって設立されました。
7) メディア
おそらく驚くことではないが、多くの『マスメディア』は偽科学やマスク義務化を推進する政治的圧力を誇張した。根拠となる証拠の妥当性に疑問を呈したのは、一部の独立したメディアや本当に独立した専門家だけでした。しかし、疑わしい「事実確認」組織が公式ガイドラインを熱心に執行し、マスクを批判する多くの記事や動画を制限または検閲したため、彼らの声は抑圧されました。
8) 「外科医はマスクを着用する」
外科医はマスクを着けるので、効果があるはずですよね?これもフェイスマスクの誤解に寄与している考えの一つです。実際には、外科医はウイルスに対してではなく、はるかに大きな細菌に対してマスクを着用していますが、それ以上に重要なのは、外科医のマスクであっても細菌性創傷感染には効果がないことが長年示されていることです。
9) 「マスクがインフルエンザを抑えた」
「マスクはインフルエンザを抑えたから、明らかに効果があるんだ。」これはマスクを支持する非常に一般的な主張の一つでした。インフルエンザ(つまりインフルエンザウイルス)は2020年春に姿を消し、コロナウイルスのパンデミック中も存在しなかったのは事実ですが、マスクはそれとは関係ありませんでした。
これは、スウェーデン、フロリダ、ベラルーシのようにマスクやロックダウン、学校閉鎖がない州でもインフルエンザが消えた一方で、以前のインフルエンザ流行やパンデミックではマスク使用が広範囲に行われていたにもかかわらず(例:2019年の倭国でのインフルエンザ流行時など)に見て取れました。
代わりに、インフルエンザウイルスはより感染力の強い新型コロナウイルス(いわゆるウイルス干渉、過去のパンデミックで知られている)によって一時的に置き換えられたため、世界的に消滅しました。同じ理由で、新しいコロナウイルスの変異株は既存の変異株を繰り返し、しばしば数週間以内に置き換えました。実際、コロナウイルスに対する非常に高い人口免疫レベルに達した国々では、インフルエンザは2021年夏までに再発しました(例:インドでは80%の人口免疫率が高まりました)。
10) 誤解を招くミーム
低IQのソーシャルメディアユーザーにマスクの効果を納得させるために、いくつかの非科学的なミームが作られました。最も悪名高いのはおそらく「ズボンにおしっこをする」というミームで、多くの「健康専門家」(本当に)が共有しています。これらのミームの多くは、多くの人がウイルスエアロゾルがいかに小さくて広く存在しているかを単純に理解していないという事実を利用していました。
11) ダブルダウン
世界中でマスク着用義務化が実施され、数十億ドルがマスクに費やされた後、再びマスクが呼吸器ウイルスの流行に対して効果がないことが明らかになりました(下のグラフ参照)。しかしその時点では、政治家も「健康専門家」も、何ヶ月も着用しなければならなかった騙された市民も、これを認めようとはしませんでした。
代わりに、一部の「保健当局」はさらに強硬に、屋外でのマスク着用(ビーチでも含む)、二重マスク着用、N95/FFP2マスク着用を強制しましたが、効果はありませんでした。新型コロナウイルスのパンデミック中に得られた唯一の新しい科学的洞察は、N95/FFP2のマスク義務化でさえ、全く効果がなかったということでした。
12) スウェーデン:例外が規則を証明した
フェイスマスクの愚かさに抵抗した国は世界でごくわずかです。最も有名な例はおそらくスウェーデン(下のグラフ参照)で、こちらもロックダウン実験に抵抗しています。当然ながら、スウェーデンのコロナウイルスによる死亡率はヨーロッパ平均を下回っています。しかし、多くの国際メディアによるスウェーデンへの激しい攻撃は、この奇妙なパンデミックの中で世界的な狂気から逃れ、真の科学を追うことがいかに困難であったかを示しました。
学校でマスクをかぶった子ども(これからもそういったイメージが増えます))
動画:フェイスマスクのエアロゾル問題
以下のビデオでは、セオドア・ノエル博士がフェイスマスクのエアロゾル問題について説明しています。
フェイスマスクとロックダウンの失敗
以下のグラフは、感染が主に季節的および風土病の要因によって引き起こされていることを示しており、マスク着用義務化やロックダウンは目立った影響を及ぼしていません(図:IanMSC)。
「マスクが失敗すればするほど、必要になる。」(IanMSC) December 12, 2025
舞台俳優 望月祐治(もちづきゆうじ)さん(41)
11月上旬死去
2022年7月11日
三回目のワクチン…打ちに行ってきます
2022年12月21日
ワクチン接種へ
2025年10月27日(最後の投稿…)
本日もお仕事終了
今日のロケはひらけた山の方に行ったので星がキレイでした!! https://t.co/kYRa8dybTp December 12, 2025
今日は初めて予約した美容院へ💇♀️
インフルが流行ってますね〜!と話を振られたのでそこから ワクチンについての話を。
インフルもコロナもワクチン接種した事がないと美容師さん👏
『なんでしょう、よく分からないんですけど、打ったらいけないという勘というかなんというか😅。
でも、あの当時(コロナ騒動真っ只中)は
お客さんからワクチン打ったか聞かれて
嘘ついてました💦
マスクもしていなかったんですけど、
それもお客さんから何でつけないのかと言われてつけるようになって、、』と。
本当、酷い数年間でしたよね〜💦とお互い苦笑い。。 December 12, 2025
予防原則に則れば、狂犬病ワクチン接種義務は維持一択です。
台湾の悲しい事例は、明日イギリスでも起きうることを指し示しています。 https://t.co/nLx5MuW3eL December 12, 2025
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