ワクチン接種 トレンド
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2025.12.05 23:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
女性が2011年の新聞を手に持っています。そこには、ビル・ゲイツが「強制ワクチン接種による人口削減」を開始すると白黒で書かれており、これが最も「環境に優しい解決策」になるだろうとされています。
この記事は削除され、現在見つかりません。
まーくん🌈🌈🌈 https://t.co/V6NesoT0Ak December 12, 2025
33RP
衝撃的な事実が次々と…💉
SIDS、いわゆる乳幼児突然死症候群…
実は75%がワクチン接種後たった7日以内に起きているって知ってました?
多くの家族が『偶然』って言われて泣き寝入りしてるんです…
ポリオワクチンの“金字塔”とされる安全性試験?観察期間なんと48時間だけ!
たった2日ですよ😱
フランクリン・ルーズベルト大統領、あの車椅子の象徴の人…実はポリオじゃなかったんです。
横断性脊髄炎だったって歴史が隠してた…🫢
小児科の先生方にワクチン教育って半日くらいしかないって知ってました?
しかもその4時間は『何本同時に打てるか』の説明だけ…😶
成分聞くと?添付文書読んでって言うと?ほとんどの先生、答えられないんですよ…!
そして新生児に打つB型肝炎ワクチン…147人の赤ちゃんでたった5日間だけ試験しただけで99.5%の赤ちゃんに打たれてる!
この病気って本来は大人の性行為や薬物でうつるものなのに…新生児に必要ですか?🤔💦
もう隠せなくなってきてます…
真実はどんどん明らかになってる!
🔥
知ることが一番の武器です。 December 12, 2025
24RP
凄い本が出た!
藤井聡氏がコロナ医療も統計的に断罪!
和田秀樹氏レビュー「統計的にみてコロナワクチン接種1万人に対して二人の超過死亡があることをつきとめる。倭国人のワクチン接種が4億3000万回ということを考えるとなんと7・4万人がワクチン接種で死んでいるのだ」
https://t.co/EH47J2VxwL December 12, 2025
20RP
もうここまで来たからには、
・2020年大不正大統領選
・トランプ濡れ衣議事堂事件計画
・ワクチン接種目的のパンデミック
・エプスタインファイル
・人身売買
・臓器売買
・ケムトレイル
・計画的ウクライナ戦争関与
・9.11
などなど、すべて何もかも明かされて欲しい。
#2025年 内に。 https://t.co/uihJr5gevZ December 12, 2025
11RP
看護学校でコロナワクチン接種を強制したでしょ?まずいよね😡
自分の生命を危険に晒してまで、なりたい、そんなに魅力的な職業なの?本当に?
ただでさえ夜勤当直があって生活が不規則でホルモンバランスを崩して…その上さらにワクチン接種で乳がんが多い職種というのも海外ではよく知られている。 https://t.co/tEaQgPTzAD December 12, 2025
4RP
【40歳の節目に、改めて半生を振り返る】
本日2025年12月5日、ついに40歳になりました。
ここで改めて、私自身の40年間の半生のうち、医師になってからの経緯を振り返ってみたいと思います。
医師になりはや15年、松本医院の院長に就任してから6年が経ちました。
医師になってからの歩みは、私にとってはまさに怒濤の日々でした。
卒後臨床研修2年間で現代医療の限界とその闇に気づかされ、当時はまだ父親が院長をしていた松本医院に副院長として就任したのがまだ26歳のときでした。
副院長としての経験はたった2年間でしたが、その間に患者さんにいろんなことを教えてもらいました。
この2年間での最も大きな学びは、
「免疫を抑えてはいけない」
ということでした。
今となってはもはや自明の理ですが、ステロイドなどの免疫抑制に働く標準治療薬を長年使い続けてきたために、体内の形態形成場(morphogenetic field)が乱され、もはや健康な場が保てなくなってしまっている人を数え切れないほど診ました。
疾患としては、アトピー性皮膚炎・鼻炎・副鼻腔炎・気管支喘息・関節リウマチ・リウマチ性多発筋痛症・SLE・MCTD・皮膚筋炎・血管炎・腎炎・間質性肺炎・自己免疫性肝炎・自己免疫性膵炎・クローン病・潰瘍性大腸炎などなど・・・。
松本医院で副院長として活動した2年間で、本当に多岐にわたる疾患を診ることができました。
おそらく開業医レベルで、ここまで多くの難病や根治が難しいとされている疾患を診てきた医師はなかなかいないということを自負しています。
特に、アトピー性皮膚炎患者さんは初診患者さんを一日に10人ほど診ることも当時は珍しくなく、ステロイドを使い続けることに疑問を持ち、壮絶なリバウンドを経験しても“脱ステ”を希望される方がこれほど多くいらっしゃるんだと思いました。
この短いたったの2年間で、私の医師としての礎が固まり、明確な自分の使命や役割を認識することができたと言っても過言ではありません。
しかし、その後免疫学の基礎研究をしてみたいという思いを強くし、松本医院を離れて、阪大大学院免疫学のラボで、基礎研究に従事することになります。
結局博士論文を書くのに6年間もかかってしまいましたが、無事免疫学博士号を取得できました(大学では1型糖尿病を制御するための抗体の研究をしていました。)。
しかし、博士課程を満期退学するまでの4年間で得た、最も大きな学びは、
「大学研究機関では、枝葉末節の研究しかされていない」
ということでした。
大学教授クラスの研究者でさえもが、「“免疫(Immune system)”とは何ぞや?」という問いに対して、単純明快な答えを持ち合わせている人が誰もいないという印象でした。
にも関わらず、日夜免疫を抑えたり、制御(コントロール)するための研究が続けられており、臨床では相変わらず治らない病気に対して治せない薬を使って治療している。しかもそれが『画期的な深薬』という触れ込みで市場に出てくる。
大学院に進学する前の2年間の松本医院での経験で、どんな難病でも「自分の病気は自分(の免疫力・自己治癒力)で治せる」ということを患者さんから学ばせていただいた身としては、『画期的な新薬』というお決まりのセリフが滑稽に思えます。
大学院を卒業後、2019年4月からついに当院の院長として就任し、今に至ります。
その間、2020年から本格的に始まった「新型コロナパンデミック」。そしてその後に開始されたmRNAワクチン接種。これは私個人にとっても、松本医院にとっても非常に大きな出来事でした。
私は、この世界的なパンデミックが「グレートリセット」をもくろむ支配層が作り出した、いわば“茶番劇”であることを最初から見抜いていました。そしてそれが過去に繰り返されてきたパンデミック騒動の集大成であることも。
だから、新型コロナウイルスが人工ウイルスであることも、mRNAワクチンが人体に有害で危険なものであるということも、私からすれば驚きでもなんでもなく、「そりゃそうだろう、いつか来た道だ」という程度のものでした。
ただし、ロックダウンのような人々の生活を強く制限するような感染対策を世界各国が行ったり、多くの人が半ば強制的に新型コロナワクチンを打たされるようなことになるとは予想していませんでした。
このX(旧Twitter)アカウントでは、2020年秋頃から本格的にコロナ禍やワクチン禍に関する情報発信を開始し、一気に多くのフォロワーを獲得するに至りましたが、実際にはそのような発信は、当院の仕事とは本来は全く関係ありません。
当初は院長である私の一種の“趣味”や”暇つぶし”程度の目的で始めたことです。
しかし、そのような発信をし始めたことで本当に多くの方々と繋がることができ、私の世界観や物事の大局的な見方も、2020年以降に出会った人々からの影響で大きく変わったように思います。
もちろんそれは、私にとっては非常に素晴らしい出会いだったと思いますし、今後の人生にとっても非常に大きな収穫であり、経験であり、資産になったと思っています。
ですから、不謹慎かもしれませんが、私はこの「コロナパンデミック騒動」には感謝しています。それがなければ、私の人生は今の時点でここまでエキサイティングで心躍るようなものにはなっていなかったと断言できるからです。
多くの方がヒシヒシと感じている通り、今まさに世界は大激動期を迎えています。
私自身も今まさに40歳の節目を迎え、さらにエキサイティングな大激動の波が来るだろうことを予感しています。
その人生の大波を、さらに勢いを加速させて乗り越えていきたいと思っています!!
医師としても人間としてもまだまだ半人前ではありますが、日々成長あるのみ!!
今後とも、なにとぞよろしくお願い申し上げます!! December 12, 2025
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乳幼児ワクチン接種被害
すべてのワクチン製造会社は、自社製品が引き起こす可能性のある損害に対する一切の責任から免除されている
👆👆
とんでもない詐欺商売だな
https://t.co/fuIRV3fC79
保護者の方々!大切な子供を犠牲にする前に、どうか調べてください 👼
ガンナー・ウェイン・ボーンは、以下のワクチン接種から18時間も経たないうちに亡くなりました:
HIB(PEDVAXHIB)、PEDIARIX(DTAP-B型肝炎-IPV)、PREVNAR、ROTATEQ 3
母親のアリシア・リアン・ボーンは、他の親たちが自分が経験した苦痛を避ける手助けとなることを願い、自身の体験を共有しています。
3月12日午後4時に接種を受け、翌朝9時30分に息を引き取りました。
これから親になる方々、そして親である皆様に強く訴えます。致死的な混合ワクチンを子供に注射する前に、必ず調べてください。この小さな男の子を取り戻すためなら、どんな犠牲も厭いません!!手遅れになる前に調べてください!!!!
生後2ヶ月の誕生日を迎えることも叶いませんでした。生後2ヶ月推奨のワクチンが原因です。
健康の専門家が「病気から守る」ために推奨する予防接種を受けさせながら、その接種後に赤ちゃんが命を落とす可能性を予想する親などいません。
残念ながら、これはあまりにも頻繁に起こっています。正確な頻度は、多くの理由から不明です:
正常で健康な乳児がワクチン接種直後に死亡する事例の多く(おそらく大半)は、医師によってワクチン有害事象報告システム(VAERS)に報告されていません。
VAERSは公式サイトで、生後2~6ヶ月の乳児が高熱、けいれん、乳幼児突然死症候群(SIDS)などの特定の医療的有害事象のリスクが最も高いと明記している。しかし、複数のワクチン接種直後にこれらの事象が発生するのは単なる偶然に過ぎない。
VAERSは医師に全ての事象の報告を促しているが、その根底にあるメッセージは、偶然の一致によりワクチンとの関連性を判断することが困難であるという点にある。
ほとんどの場合、死因はSIDS(乳幼児突然死症候群)と記載され、ワクチンに起因するとは見なされない。
親には「赤ちゃんの死はワクチンが原因ではない」と伝えられ、一連の出来事を整理するには時間を要する。
悲嘆に暮れる中、両親は死因を理解するための情報や支援を拒否され、個人的な悲劇に対する正義を求める手段も与えられません。なぜなら、すべてのワクチン製造会社は、自社製品が引き起こす可能性のある損害に対する一切の責任から免除されているからです。 December 12, 2025
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@w2skwn3 ワクチン接種しない子供が1番健康というのは本当だと思います。自分は麻疹のワクチンの後に親が不信感を抱き、その後はワクチン接種してこなかったので、長い人生で一度も病気になった事もないどころか、風邪で病院に行った事も有りません。 December 12, 2025
1RP
金欲しさにワクチンを推進したり、ワクチン接種のバイトに関与したクズ“医療従事者”は恥を知れ!ワクチン接種で亡くなった遺族から恨みを買え。
1日20万円超も…コスパ最強の“ワクチン接種バイト”に群がった「金食い医師」と「中抜き企業」の実態【医師が解説】
https://t.co/mMjSHpRGLZ https://t.co/lTNq1wJqHd December 12, 2025
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【なぜマスクを続けるのか❓ マスクは思いやりであり権利だから】
🟥 キャンペーンの目的
「なぜマスクキャンペーン?」はマスク着用の重要性を再認識させることを目的としている。特に、マスクの効果に疑問を持つ人々に対し、科学的根拠に基づいた情報を提供し、マスク着用を促進するものである。
🟥 マスク着用の科学的根拠
🔹感染予防:マスクは、無症状や軽症の感染者からの飛沫拡散を防ぎ、他者への感染リスクを低減する。
🔹免疫の補完:ワクチンによる免疫は時間とともに減少するため、マスクは追加の防御手段として重要である。
🔹Long COVIDの予防:マスク着用により感染リスクを減らすことで、長期的な後遺症のリスクも低減できる。
🔹脆弱な人々の保護:免疫が低下している人々やワクチン接種が難しい人々を守るため、マスクは有効な手段である。
🟥 参加方法と行動の呼びかけ
🔸マスクセルフィーの活用:マスクを着用した自撮り写真を #MaskUp のハッシュタグを付けて共有し、マスク文化の普及と連帯感の醸成を図る。
🔸インタビュー配信:WHNの放送を通じて専門家や関係者のインタビューを公開し、マスクの重要性を伝える。
🔸視覚資料の作成:ポスターやインフォグラフィックなどの資料を作成し、デジタルおよび物理的に配布する。
🔸ソーシャルメディアでの情報発信:マスクの利点や着用方法について、SNSを通じて広く情報を発信する。
🔸ブログ投稿の公開:マスクに関する考察や最新情報をブログ形式で提供し、読者の理解を深める。
🔸マスク配布情報の共有:WHNの週刊アクションメールを通じて、マスクの配布場所や方法についての情報を提供する。
🔸個人・団体の活動支援:マスク着用を推進する個人や団体の取り組みを認識し、その活動を広める。
🔸協力と連携の促進:個人や団体間の協力関係を築き、マスク着用の推進活動を強化する。
🔸マスクの多様な利点の共有:COVID-19以外の感染症予防やアレルゲン対策としてのマスクの利点を紹介する。
🔸追加提案の受け入れ:キャンペーンの拡充に向けて、新たなアイデアや提案を受け入れる体制を整える。
🔗https://t.co/MKFPD36Jw2
#COVID #MaskUp #マスク着用 #手洗い #換気 #3密回避(密閉・密集・密接) December 12, 2025
わたしも家族もスーパーやレストランに行くとき、公共交通機関に乗るとき以外は、家庭でも職場でも散歩でもノーマスク、ワクチン接種はゼロ回でした。
風邪も引かず、コロナにも罹らず。
あのコロナ騒動は何だったのかと。 https://t.co/GbIbw6ALZj December 12, 2025
気づけば、またいつもの時間...
そして、明日も明後日も仕事しなきゃ。やっぱり、師走は忙しい。今年インフルめちゃ流行ってるからワクチン接種したけど、感染に気をつけて28日(日)まで頑張れオレ!
やっぱり、寒い日はお鍋がいいね😋 https://t.co/Sw9BxouvpD December 12, 2025
トロ朝12/5(1) インフル急増、早期ワクチン接種の重要性、ファミドク探し
⇒ https://t.co/XRpzryMu0z #アメブロ @ameba_officialより #トロント #カナダ生活 #トロント生活 #カナダ移住 #トロントニュース #カナダニュース #カナダ留学 #インフルエンザ December 12, 2025
🚨🇺🇸バイデン政権がついに隠していた事実が浮き上がっています。元FDA長官ロバート・カリフ氏が、自らの口で心筋炎リスクデータの“遅延公表”を認めました。
問題になっているのは、新型ワクチン接種後の若い男性に集中していた心筋炎の発症データ….これが政府内部で把握されていたにもかかわらず、国民への告知が後回しにされていたという点です。
当時の政府要人たちは、危険性を示す数字が揃っていたにもかかわらず、あえて公表を遅らせ、接種キャンペーンを優先。ティーンの息子を持つ親たちは、安全と信じて接種させていましたが、その裏側で心筋への負担が話題にされることは一切ありませんでした😃
カリフ氏は「もっと早く伝えるべきだった」と語っていますが、これは単なるメッセージの遅れではなく、意図的な情報遮断と受け取られても仕方がない状況になっています。
政府広報では強く安全性を打ち出しながら、実は心臓リスクが内部資料で赤字警告されていたという構図….この矛盾こそがいま問われています。
バイデン政権が公表を控えた理由については説明されておらず、その沈黙がさらに疑念を呼んでいる状況。健康政策だけでなく、政治的な思惑が背後にあったのではと指摘する声も増えています😃
アメリカの公共放送でも、この問題が正式に報じられ、データはNBCニュースが確認済み。信頼を前提にした“科学”という言葉の裏側に、どれほどの未公開情報があったのか….そんな空気が広がっています。 December 12, 2025
#拡散RP希望
🎄2025年12月🎄
【猫の譲渡会】
主催: みなと猫の会
参加猫は
•ワクチン接種済
•トイレ躾済
•避妊去勢済(生後6ヶ月以上)
会場は
▶︎🅿️有り
▶︎入場無料
▶︎予約不要
猫と暮らしたことがない方も
譲渡会が初めての方もお気軽にお越し下さい
#譲渡会 #猫好きさんと繫がりたい https://t.co/VXuHFLjN6Y December 12, 2025
衝撃の内部告発です😲
アメリカFDAが、コロナワクチンの死亡事例を何年も隠蔽していた疑惑が浮上しました💉現役&元職員が関与していたと指摘され、ワクチン接種後の死亡を意図的に隠していた可能性があるんです😱
隠されていたデータが今、明るみに出てきていて、専門家からは「完全な情報公開と、被害者家族への通知、ワクチンの市場からの即時撤収、そして第三者による徹底調査が必要だ!」という声が上がっています⚡
RFK Jr.は「徹底的な透明性」を約束していただけに、ここで本気を見せてほしいところですね🔥
みなさん、どう思われますか?😳
マッカロー、マカラ?どちらとも発音できますが、、この博士凍結祭りでコロナ禍では酷い扱い受けてましたが財団設立して頑張ってますね‼️ December 12, 2025
これは私もよく聞いた話。
頑張る理由は様々。
孫と旅行にいくため、赤字事業の回復のため、欲しいものがあるから。
だから、ワクチン接種事業に協力すると。
でも、その結果どうなったか。
今の被害状況に直結する“税金を使った公的事業”だった以上、私たちは一度立ち止まって結果の検証をすべきです。
いくら使ったと思っているのか。
医療だけで世の中が回っているわけではないし、どの事業も同じ。
やる・やらないの双方を比較検証するのは、政府・行政・医療関係者の当たり前の責任です。
しかし現状、倭国では
・ワクチンの効果
・副反応との因果
・長期的健康影響
・財政負担の妥当性
これらを「包括的に」検証した報告書はありません。
そのため、
「やったらどうだったか」
「やらなかったらどうなったか」を公平に判断できていません。
結果として、いまだに当時の“予測モデル”が唯一の基準として生き残っている状態です。
さらに重要なのは、
エビデンス(生データ)と“考察(研究者の解釈)”が混同されていること。
データそのものと、そこに意味をつける解釈は本来別のものです。
それを一体化して「エビデンス」と呼んでしまうから、
立場によって解釈が真逆になり、議論は永遠に平行線になる。
だからこそ、
賛成・反対の両方の視点を入れた検証が必要です。
多様な角度から見て初めて、データは正確性を帯びます。
良い悪いの話ではありません。
これだけ税金を使った事業なのだから、検証は義務。
普通の会社なら、
実施 → 結果分析 → フィードバック → 改善
これが当たり前。
なのに政府・行政はなぜ「やりっぱなし」で終わるのか。
なぜ「次につなげる姿勢」がないのか。
私は、まずは内容の是非ではなく、
この“姿勢そのもの”を、誰もが一度立ち止まって問う必要があると思っています。
感染症対策を擁護するコメントをくださる方もいます。
本来であれば、その方々にとっても公平な“検証”は大きなメリットになるはずです。
しかし、ときに冷静な論点から外れた批判が飛んでしまうこともあります。
本来、“意見を交わす場”とは、顔を合わせた直接の対話であるべきだと思っています。
それでも、ネット上で多様なコメントをいただくことによって、
「この議論は社会全体で進めるべきものだ」
その理由が、より一層はっきりと見えてきます。
私の投稿への反応や、言葉の選び方によって変わる広がり方——
その一つひとつがとても示唆に富んでおり、私自身の学びとなり、同時に大きな励みでもあります。
だからこそ、コメントをくださる皆さまには、
内容を問わず、心から感謝しています。
皆さまのおかげで、私は常に“検証し続ける姿勢”を持ち続け、目的を達成することができています。
力を貸してくださる皆様本当にありがとうございます。
#ワクチン検証,#税金の使い道,#エビデンスとは何か,#行政の責任,#公的事業の見直し,#予測モデルの限界,#科学的思考,#感染症対策,#政策の検証,#小田原市議会,#城戸佐和子,#未来のために December 12, 2025
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