ワクチン接種 トレンド
0post
2025.12.02 01:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
🇺🇸マサチューセッツ州でコロナワクチンによる死亡を隠蔽、ワクチン死をコロナ死にすり替えることでコロナによる死者数を水増ししていた
【以下全文】
キャシディ・バラカは7歳でコロナワクチンを接種し、5分で反応が出た
8~10時間にわたり嘔吐した
その後、2回目のワクチン接種を受け、激しい腹痛に襲われ、2回目のコロナワクチン接種により7歳で死亡した
死亡診断書の死因には「コロナ」と記載されている
誰でもこれを調べられる
私を重罪で訴えてもらっても構わない
これは全て真実だから
イアンは11歳だった
アマヤは12歳だった
(内容不明瞭)小脳扁桃ヘルニアと両側鉤ヘルニアに伴う脳卒中
医師には12歳児に起こったこれが何を意味するか理解してほしい
(名前不明瞭)彼女は3回目のコロナワクチンとHPVワクチンを接種
彼女は反応を示し、その月に脳卒中で死亡した
これらは全てマサチューセッツ州の記録にある事実である
したがって、あなた方には調査を行う法的義務がある
この仕事に就いている以上は、あなた方一人ひとりにその法的義務があります
私の主張が真実であり、マサチューセッツ州で重罪レベルの詐欺が日常的に行われているのであれば…コロナ死亡数を水増しし、ワクチン死を隠蔽している事実があれば、それを調査し、明らかにしなければなりません
科学的な話は理解できないでしょう、それは承知しています
しかし現実には、これらの人々はワクチンが原因で死亡したのです
記録上は「ワクチンによる死亡」と認定されていたのに、コードY59.0(ワクチンによる死亡)を削除することで隠蔽されたのです
つまり公衆に知られないよう隠蔽されているのです
私が告発するこの詐欺行為がある中で、君たちの統計データに何の意味があるというのか?
まずは君たちの内情を正すべきだ December 12, 2025
8RP
#拡散RP希望
🎄2025年12月🎄
【猫の譲渡会】
主催: みなと猫の会
参加猫は
•ワクチン接種済
•トイレ躾済
•避妊去勢済(生後6ヶ月以上)
会場は
▶︎🅿️有り
▶︎入場無料
▶︎予約不要
猫と暮らしたことがない方も
譲渡会が初めての方もお気軽にお越し下さい
#譲渡会 #猫好きさんと繫がりたい https://t.co/VXuHFLjN6Y December 12, 2025
3RP
俺は反ワクではないけど、これは筋の悪い反論かと。
自然の成り行きで新型コロナに感染するのと(何もしてないけど死亡した)、人為的にワクチン接種した結果死亡する(何もしてなければ死ななかった)のは、心理的に差異があるのは当然だと思う。 https://t.co/zG7E7emAZT December 12, 2025
1RP
@GACKT 太り過ぎていたので、63歳の時から、ダイエット開始して、二年間で86キロから60キロまで減量したが、元来から不思議に?ワクチン接種皆無なのに、一度も感染症にはならない。筋トレはしたことが無い。一般人との明確な違いは、三歳頃に漢字が読めてからは、自発的に!現在までベジタリアン食生活なだけ December 12, 2025
💉分析した子供の死亡96件中10件にコロナワクチンと関連有り、これは控えめな見積もりで実際にはもっと多い
感染を防げず第三者へ利益をもたらす証拠はない(思いやりワクチン全否定)
(1/4)
【世界を揺るがすFDAのメモ】
2025年11月の最終週末、米食品医薬品局(FDA)全体にあるメモが出回り、特に義務化されたコロナワクチンに焦点を当てつつ、米国のワクチンプログラム全体の瓦解を招きかねない事態となった
筆者はヴィナイ・プラサド医師
コロナ禍当時は穏健な批判者だったが、FDAの生物製剤評価研究センター(CBER)長官に就任して以来、その論調は苛烈さを増している
このメモについて、ACIPのメンバーで科学者のロバート・マローンは次のように書いている
「私は彼の以下の書簡に度肝を抜かれ、言葉を失った。米国および世界のワクチン政策の文脈におけるこの書簡の意義と重要性は、いくら強調してもしすぎることはない。これは、私が生きているうちに目にするとは思ってもみなかった種類の革命だ」
全文を以下に再掲する
CBERチーム各位
私は、OBPV(生物統計・ファーマコビジランス室)のキャリア職員が、少なくとも10人の子供がコロナワクチン接種の後に、かつそのために死亡したことを見出したと報告するために筆を執ります
これらの死亡はワクチン接種と関連しており(職員による帰属は、可能性が高い/おそらく/可能性あり)、この数は過少報告や帰属の内在的なバイアスにより、確実に過小評価です
この安全性シグナルは、米国民、米国のパンデミック対応、そして当局そのものに広範な影響を及ぼします
本書簡ではこの点を論じるとともに、よくある異論にも触れます
私がFDAに加わる以前、FDA長官はワクチン誘発性心筋炎の報告を綿密に追っていました
コロナウイルスとは異なり、ウイルスは年齢勾配が急で—80歳の方が8歳より少なくとも1000倍死亡しやすい—心筋炎は逆のパターンを示していました
若く健康な少年や男性—コロナの重篤な転帰を最も起こしにくい層—が最大のリスクを負っていたのです
最もリスクの高い層では、投与100万回あたり約200〜330件に達していました
注目すべきは、FDAやCDCが最初にこの安全性シグナルを認識したわけではなく、イスラエルが先んじたこと、そしてより悪いことに、2021年5月、当時のCDC長官ワレンスキーが
「我々はシグナルを見ていない。実際、これまでに2億回以上投与した中で意図的にシグナルを探したが見つからなかった」
と述べたことです
この発言を不誠実で操作的だと感じた人は多くいました
長官、上級顧問のトレイシー・ベス・ヘーグ医師(MD, PhD)、私や同僚は、2022年に広く議論され査読を経た論文で、ブースター接種とそれに伴う大学の接種義務化が、若年男性にとって総じて有害であることを示しました
多くのアカデミアの医師と同様、我々はFDAとCDCが米国民に対する義務を放棄したと感じました
これらの機関は、接種間隔を空ける、用量を下げる、既感染者では接種を省略する、といった緩和策を迅速に講じませんでした
さらに悪いことに、FDAは12〜15歳のより若い少年への販売(使用)許可を拡大できるようになるまで、この安全性シグナルの認知を遅らせました
この点は長官と私がJAMAで記述しています
もし早期に認めていれば、コロナワクチン接種を必ずしも必要としなかったであろうこの年齢層の少年たちは、製品の回避を選べたかもしれません
2025年夏、ヘーグ医師は、コロナワクチン接種後に死亡した子どもに関するVAERS報告の調査を開始しました
夏の終わりまでに、実際に死亡例が存在するとの結論に達しました—当局がこれまで公に認めたことのない事実です
ヘーグ医師は、これらの死亡例について議論するため、OVRR(ワクチン研究・審査室)とOBPVの関係者との小規模会合を主催しました
彼女が提示したスライド、送信したメール、そして歪められた一次報告はメディアに共有されました
概ね、OVRR職員は、死亡がワクチン接種によるものだとするヘーグ医師の評価に同意しなかった、という筋書きでした
同席し漏洩した一部の職員は、この件を、ヘーグ医師がワクチンに関する虚偽の恐怖を作り出そうとしたかのように描きました
私はそこで、バランスの観点からVAERSに自主報告された死亡例の詳細分析をOBPVに依頼しました
無作為化試験では因果関係の評価は容易ですが、症例報告では通常、主観的な尺度で因果性を判断します
この尺度では、確実〜起こりそうにないまでの範囲があり、確実、可能性あり/高い可能性、そしておそらく、は概ね製品と関連すると見なされます
チームは2021年から2024年の96件の死亡を初期分析し、少なくとも10件が関連ありと結論づけました
控えめなコーディング、すなわち曖昧な場合にワクチンを免罪する傾向を考えると、これはむしろ控えめな見積りです
実数はもっと多いでしょう December 12, 2025
コロナワクチンに含まれているものは、
・LNP(脂質ナノ粒子)
・PEG(ポリエチレングリコール)
・ハイドロゲル(白い血栓を作るやつ)
・酸化グラフェン(心筋炎、癌などを引き起こす)
・非公開の化学元素(最大55種類)
酸化グラフェンと化学元素は、電磁波か何らかの影響によって自己組織化してナノチップになる場合がある。
ワクチン接種者からMACアドレス、電磁波、磁力、放射線のようなものが出ている場合がある。
ワクチンを作っているのはDARPAで、販売しているのがファイザーやモデルナ。
mRNAなどの生物学的なものは入っていない。
なのでスパイクタンパク質は作られない。
以上のことを、全部国会で追及してほしい。
**********
一番上の段は酸化グラフェンの見本です。
二段目はファイザーです。
三段目はCOVILOですね。
そして四段目もCOVILOのサンプルです。
こうやって比較すると、異なるメーカーの粒子が同じように蛍光発色することが見て取れます。
そして他に何が発覚したと思いますか?
今となっては、これらの研究所が個別に作成したわけではないことが分かっています。
米国防総省国防高等研究計画局(DARPA)が、最初にまとめて作っているのです。
これはもう世界的に認めざるを得なくなってきていますね。
もうこれから目を背けることはできません。
その証拠に全てのメーカーに同じものが入っているのです。
この表にはアストラゼネカはありませんが、その後アストラゼネカのバイアルも入手して、全く同じ蛍光発色した粒子が見つかりました。
つまりどのバイアルにも入っています。
なぜ私たちがこの粒子のことを重要視するのかって?
なぜなら、彼らが表示する処方の中に、蛍光発色する物質は一つも入っていないからです。
核酸(mRNA/DNA)もリン脂質もスクロースも塩化ナトリウムも蛍光発色しません。
つまり処方に偽りがあるのです。
「COVID-19ワクチン」についての分析 蛍光顕微鏡、SEM-EDX(電子顕微鏡)、ICP-MS(誘導結合プラズマ質量分析法)
https://t.co/Gwn39r3mc0 December 12, 2025
速報:5100万人規模の研究でCOVID-19「ワクチン」が呼吸器感染症リスクを最高559%増加させることが報告される。
韓国全人口を対象とした画期的な研究がVAIDSシグナルを明らかに——ワクチン接種者において、感冒・上気道感染症・肺炎・結核の発生率が投与量依存的に上昇。
4回以上のCOVIDワクチン接種を受けた層では以下の影響が確認された:
感冒 ↑ +559%(0~19歳児)
上気道感染症 ↑ +83%(0~19歳児)
肺炎 ↑ +91%(COVID陰性群)
結核 ↑ +35%(COVID陽性群)
年齢・性別・所得・併存疾患・既往感染・接種経過時間を調整後も、線形かつ明白な用量反応傾向が維持された。
これらの所見は、mRNA反復曝露後の免疫消耗・IgG4優位・二次性免疫不全を示唆しており、ワクチン獲得性免疫調節障害:vaccine-acquired immune dysregulation(VAIDS)と一致する。
インフルエンザ様疾患(ILI)と百日咳の減少は、健康な患者が頻繁に受診するバイアス、診断コードの重複、症例の誤分類による統計的アーティファクトである可能性が極めて高い。 極めて深刻なのは、本研究の全国ARIMAX時系列分析が2023年に韓国全土で確認された百日咳症例が46倍急増したことを明らかにした点であり、これは現実世界での予防効果という概念と直接矛盾する。
「対照群」に単回接種者を含んでいたため、完全未接種集団に対する真の増加幅は報告値をさらに上回る可能性が高い。
全国規模のデータセット全体において、COVID-19「ワクチン」の追加接種1回ごとに非COVID呼吸器感染症の発生確率が上昇し、特に小児で顕著であった。
本研究は、COVID-19「ワクチン」が国家全体——おそらく地球規模で——免疫機能を破壊していることが明らかにされた。 December 12, 2025
注意!ワクチン接種者―死に至る
要注意!
これは、私がこれまで読んだ中で最も衝撃的で、かつ最も重要な医学書の一つだ。ドイツ語で出版された『VACCINATED - DEAD』(ワクチン接種者 - 死)という衝撃的なタイトルの本がある。
著者は、2024年に亡くなった偉大な病理学者、 December 12, 2025
【私のロット番号】
1回目EW4811 死亡者48人(6番)
2回目EY4834 死亡者36人(10番)
どちらも死亡者数の多い危険ロット
【IgG4の治験結果】
これが数値として証明されたもの‼️
倭国先進医療臨床研究会での治験。
2回目接種から丸4年1ヶ月後の採血
①スパイク蛋白IgG4 1.8
②N蛋白IgG 0.4
③スパイク蛋白IgG 80.2
〈説明〉
いずれも、時間経過により減少する。
①新型コロナウイルスS蛋白に反応するIgG4抗体の量。ユニット数が高いほど、免疫低下状態にあると推測される。
未接種者 『0ユニット』
2回接種者 『10ユニット』
5回接種者 『150ユニット』
私は4年以上経っているのに、1.8と陽性反応とのこと。
②新型コロナウイルスN蛋白に反応するIgG4抗体量。数値が2以上の場合、自然感染が推測される。
未接種者、自然感染者 『数値はあがる』
新型コロナワクチン接種『0ユニット』
私は3年半前に1度コロナ感染した。こちらもまだ陽性のまま。
③体の中で産生された全IgGの絶対量。未接種者で1.2以上の場合は『コロナウイルスの感染』が推測される。
数値が高いほど、免疫低下状態。
私の場合80.2と非常に高値。これは、私の体内で今でもスパイク蛋白が作られ続けているという証拠。同じ治験を受けたワクチン後遺症患者の中でもダントツ高い値。
スパイク蛋白が増殖され続けている状態だが、今の医学では増殖を止めることはできない。遺伝子にまで関係するものだから。
増殖するのを防ぐ手段は今現在ないが、排出することは可能だと考えられていて、ナットウキナーゼが排出を助ける酵素であると教えてもらった。ビタミンD 、亜鉛も定期的に補充した方が良い。
私はS蛋白陽性状態のため、コロナ感染しやすい。でも、今の状態でコロナ感染してしまうと、さらにスパイク蛋白を増殖させてしまうことになるため危険。極力感染を避けなければいけない。
以上、私の体は完全にワクチン後遺症だと数値として証明された。 December 12, 2025
★ 副反応被害、米国事情 ★
11月に実施された全国調査によると、COVID-19ワクチンを接種した米国成人の10人に1人が「重大な」副作用を経験、3分の1以上(36%)は「軽度」の副作用を経験。
2020年の米国成人人口2億5,800万人を基準にすると、COVID-19ワクチンを接種した成人のうち約1,700万人が重大な健康被害を経験、約6,300万人が軽度の副作用を経験したと、調査を行ったラスムッセン・レポートズは述べた。
(この調査は1,292人の成人を対象に、標本誤差は+/-3ポイント、信頼度は95%だが、ワクチン接種済み・未接種成人の46%がCOVID-19ワクチンが原因不明の死亡をかなり多く引き起こしている可能性が高いと考えている。)
ケネディ長官とロン・ジョンソン上院議員を除き、ほとんどの政府関係者は「被害者たちが沈黙し忘れられることを望んでいる」。
米国のOpenVAERSによると、2025年8月29日時点で、ワクチン有害事象報告システム(VAERS)には1,666,646件のCOVID-19ワクチン被害報告が提出されている。そのうち22万人以上が入院に相当する重症で、約3万9千人が死亡報告。歴史的に、VAERSは実際のワクチン有害事象のわずか1%しか報告していない。
さらにCOVID-19ワクチンによる副反応の報告不足に拍車をかけるのは、労働安全衛生局(OSHA)—職場の安全を監督する政府機関—が、労働者に義務付けられていたCOVID-19ワクチンに関連する副反応を報告しないよう医療従事者に指示していた。
COVIDによる傷害請求のうち補償されたのは0.3%未満。
The Defenderによる8月の調査によると、米国政府の補償プログラムにCOVID-19による負傷を報告した150万人以上が、補償申請を拒否されていた。
それは、COVID-19の傷害請求を処理するカウンターメジャーズ傷害補償プログラム(CICP)が、一般的な軽度の副反応を経験した人々からの申請を受け付けないから。
6月1日時点で、CICPは13,836件のCOVID-19ワクチン傷害請求を受け、補償したのはわずか39件、つまり0.3%未満。
6月、ケネディ長官はタッカー・カールソンとのインタビューで、COVID-19ワクチン被害者に対する政府の補償努力を強化する計画を述べた。COVID-19ワクチンを連邦のワクチン傷害補償プログラムに組み込むことになる可能性があると述べた。このプログラムは、CDCのスケジュールの他のワクチンに関する傷害請求を処理するもの。
ケネディはカールソンに語りました。「COVIDワクチンで負傷した人々が補償を受けられるように、プログラムの拡大を検討しています。」
COVID-19ワクチンで負傷した人々の数が増加している証拠があるため、見過ごすことはますます難しくなっている。
IMAの医師たちがCOVID-19 mRNAワクチン接種者の間で「心臓の炎症、異常ながん、その他の懸念すべき疾患が著しく増加している」と報告している。
IMAは、旧称FLCCC(Front Line COVID-19 Critical Care Alliance)、「科学的で患者中心のケアを通じて命を救い、長期的な健康を促進する」ことを目的とした非営利団体。
(The Defender) December 12, 2025
児童福祉関連の会議に行ったら60代のおじ様達がトーク中。
👴「先月帯状疱疹になって、今も右腕が痛くて上がらんわ〜。ところで帯状疱疹ってなんでなるの?」
😲「免疫力の低下でなります。コロナワクチン接種後になる人多いです。」
👴😷😷「「「………」」」 December 12, 2025
11月29日(土)の推し活2⃣-②!
「あまいもんずフェス 」@秋葉原TBGarageで #わたあめびーすたーず のライブを観てきた!
9/13(土)の対バンライブ入場特典でゲットした「メンバー全員サイン券」を使って、色紙にサインを書いて貰った。またお宝が増えた♪😊
#わたびー
#美咲希
#のんワクチン接種すみ https://t.co/s1rrbkQQly https://t.co/KYUBoSZSgl December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



