ワクチン接種 トレンド
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2025.11.26 01:00
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ワクチン接種を後悔しています。
証明できない副反応で寝たきりになり、診てくれる医師は無く、夫が仕事を辞めてわたしの介護をしています。
医師に笑われ馬鹿にされ、健康被害の救済制度も、副反応疑い報告もできません。
こんな訳のわからないワクチンをうたなければよかったと後悔しています。 https://t.co/yh8mPuCAq4 November 11, 2025
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★ 副反応被害、米国事情 ★
11月に実施された全国調査によると、COVID-19ワクチンを接種した米国成人の10人に1人が「重大な」副作用を経験、3分の1以上(36%)は「軽度」の副作用を経験。
2020年の米国成人人口2億5,800万人を基準にすると、COVID-19ワクチンを接種した成人のうち約1,700万人が重大な健康被害を経験、約6,300万人が軽度の副作用を経験したと、調査を行ったラスムッセン・レポートズは述べた。
(この調査は1,292人の成人を対象に、標本誤差は+/-3ポイント、信頼度は95%だが、ワクチン接種済み・未接種成人の46%がCOVID-19ワクチンが原因不明の死亡をかなり多く引き起こしている可能性が高いと考えている。)
ケネディ長官とロン・ジョンソン上院議員を除き、ほとんどの政府関係者は「被害者たちが沈黙し忘れられることを望んでいる」。
米国のOpenVAERSによると、2025年8月29日時点で、ワクチン有害事象報告システム(VAERS)には1,666,646件のCOVID-19ワクチン被害報告が提出されている。そのうち22万人以上が入院に相当する重症で、約3万9千人が死亡報告。歴史的に、VAERSは実際のワクチン有害事象のわずか1%しか報告していない。
さらにCOVID-19ワクチンによる副反応の報告不足に拍車をかけるのは、労働安全衛生局(OSHA)—職場の安全を監督する政府機関—が、労働者に義務付けられていたCOVID-19ワクチンに関連する副反応を報告しないよう医療従事者に指示していた。
COVIDによる傷害請求のうち補償されたのは0.3%未満。
The Defenderによる8月の調査によると、米国政府の補償プログラムにCOVID-19による負傷を報告した150万人以上が、補償申請を拒否されていた。
それは、COVID-19の傷害請求を処理するカウンターメジャーズ傷害補償プログラム(CICP)が、一般的な軽度の副反応を経験した人々からの申請を受け付けないから。
6月1日時点で、CICPは13,836件のCOVID-19ワクチン傷害請求を受け、補償したのはわずか39件、つまり0.3%未満。
6月、ケネディ長官はタッカー・カールソンとのインタビューで、COVID-19ワクチン被害者に対する政府の補償努力を強化する計画を述べた。COVID-19ワクチンを連邦のワクチン傷害補償プログラムに組み込むことになる可能性があると述べた。このプログラムは、CDCのスケジュールの他のワクチンに関する傷害請求を処理するもの。
ケネディはカールソンに語りました。「COVIDワクチンで負傷した人々が補償を受けられるように、プログラムの拡大を検討しています。」
COVID-19ワクチンで負傷した人々の数が増加している証拠があるため、見過ごすことはますます難しくなっている。
IMAの医師たちがCOVID-19 mRNAワクチン接種者の間で「心臓の炎症、異常ながん、その他の懸念すべき疾患が著しく増加している」と報告している。
IMAは、旧称FLCCC(Front Line COVID-19 Critical Care Alliance)、「科学的で患者中心のケアを通じて命を救い、長期的な健康を促進する」ことを目的とした非営利団体。
(The Defender) November 11, 2025
6RP
もし私がこの問題に他人事ではなく関心を持っていたら、コロナワクチン接種による体調不良を私は回避できたかもしれない。
やはり何が起きているかはより多くの人は知るべきだと思う。
体調不良を気のせいとかされるなど非常につらい経験をされたと思う。これは我が身でも経験して初めて分かったことであり、私自身の愚かさをまさしく私自身が自覚したのであった。 November 11, 2025
3RP
コビッド中、ノバク・ジョコビッチは実験的なワクチンを拒否し、テニス大会や国々から追放されたことで、すべてのワクチン狂信者を苛立たせました。
ここで観客が叫びます - 「ワクチン接種を受けろ」
ノバクは止まって振り返り、冷静さを取り戻し、エースを決めて試合に勝ちました。
地元の噂では、ジョコビッチに叫んだ男が、残念ながら4回目のブースター接種後に心不全で突然謎の死を遂げたそうです - 医師たちは困惑しています。
ジョコビッチはその後、史上最高の選手になりました。
🎾ジョコビッチの屈しない精神は正しい選択をしただけ。
世界ではブースター接種を受けた人たちが多くなくなっているのが事実💉 November 11, 2025
1RP
11月25日更新の札幌下水サーベイランスを見てみます。
新型コロナウイルス濃度は高値で横ばい、前週比では1.1倍ですね。
北海道感染症情報と比較して、ちょっと興味深いなと思いながら見てます。
もっとも感染力から言えば全く油断できない値です。
インフルエンザA型はウイルス濃度が高くなり、定点も見ながらこれが今回の株のウイルス濃度として把握してます。
定点とともに極めてまずい値です、インフルエンザも油断できない感染症であるため、感染対策への意識を再度確認する必要があります。
新型コロナもインフルエンザも同じく感染性呼吸器粒子を意識する必要があります、それを吸ったら感染します。
「感染してれば症状が出てなくても口から呼吸や発話でウイルスを撒き散らして屋内にウイルスを滞留させる」
「換気してると言えど感染性呼吸器粒子が屋内に滞留してる時間はそこそこ長い」
「寒くなると換気が乏しくなるため感染性呼吸器粒子が屋内や公共交通機関で長時間、高濃度滞留する」
それを踏まえて顔と隙間ないマスク着用をするのが極めて望ましいです、
また屋内でマスクを外すのは人がいなくても推奨しません、また他者の飛沫飛散距離も相当あるのも踏まえておかないと簡単に吸い込みます。
ウイルス曝露量、つまり吸い込む量が少ない方が症状は軽くなる傾向が見られるのは研究でも認められてますので、
せっかくなら行いたいものです。
感染性呼吸器粒子を顔と隙間なく着けたマスクで吸い込まないようにするのは前提とした上で、
重症化予防として新型コロナ、インフルエンザともにワクチン接種も検討したいです。
現在の感染状況が劣悪であることを踏まえて行動を決められることをお勧めします、誰も制限しないからこそ賢く行いたいものです。 November 11, 2025
譲渡猫 この動物に関する連絡先:犬猫譲渡センターいっしょけんね(0954-23-0532)・1-251106-3・キジ・女の子・2ヶ月・ 特徴:怖がり屋さんですが遊ぶのが大好きです♪その他:ワクチン接種済、駆虫済、ノミダニ予防済 https://t.co/6GspvIWsCd November 11, 2025
こうした研究報告は倭国のマスコミ各社はきちんと報道すべき。以下コクランからの報告も加えた概要
"子宮頸がんは世界の女性で4番目に多いがんで、毎年30万人超が亡くなっています。今回の2つのコクランレビューでは、60の臨床試験(約15万例)と1億3200万人以上を含む225の観察研究を統合し、HPVワクチンが前がん病変だけでなく子宮頸がんそのものを大きく減らすことが確認されました。16歳までに接種した女性では、子宮頸がんリスクがおよそ80%低下していました。重い副反応の増加は見られず、多くは腕の痛みなど一時的な症状にとどまっています。SNS上ではワクチンとさまざまな病気を結びつける投稿が拡散しますが、今回の大規模リアルワールドデータでは、そうした「噂」を裏付ける関連は確認されませんでした。科学的根拠に基づき、信頼できる情報源をフォローしながら、思春期までのHPVワクチン接種を広げていくことが重要です。"
共同筆頭筆者ニコラス・ヘンシュケ氏:
「HPVワクチン接種が子宮頸がんを予防するという、世界中から明確かつ一貫したエビデンスが得られました」「重要な発見は、ワクチン接種でよく報告され、ソーシャルメディアで頻繁に議論されている副作用が、ワクチン接種との真の関連性を示す証拠を示さなかったことです。」 November 11, 2025
インフルエンザの患者さんがめちゃくちゃ多いんですけど、ワクチン接種の有無で、ぐったり感が全然違う。ほんとに全然違う。
接種が済んでる子は39度前後の発熱があっても普段とそれほど変わりないのに、ワクチン未接種の子は本当にぐったりしてる。 November 11, 2025
コロナ感染と血管系疾患(心筋梗塞、脳卒中)と関連はずっと言われているんだけど、軽症でも(重症例にくらべるとずっと低いけど)リスク上昇が見られて、正常化するまで一年ぐらいはかかりそうだというデータ。ワクチン有無でも見ていて、やはりワクチン打っているとかなり下がるが、完全に未感染と同じにはならないみたいね。あと未感染で比べるとワクチン接種者でその増加は見られないので(減ってる感じのものもある)、ワクチンが原因で心血管系疾患になる可能性はほぼないのでは。もちろん、ワクチンでその疾患がなくなるわけではないので、一定の確率でそういうのは起こるんだろうけど、ワクチン接種で増えないか、若干減るというデータ。
軽症例は確かに動脈系の血管疾患(脳梗塞、心筋梗塞)のリスク上昇はそれほどでもないけど、静脈系の血栓症(深部静脈血栓症や肺塞栓)はそこそこのリスク上昇が見られる感じ。軽症でも感染後しばらくはあまり座り仕事しないとか、定期的に歩くとかしたほうがいいのかもしれん。
https://t.co/FCucWbai1k November 11, 2025
とんでもない調査結果が出てきました😱
なんと、韓国全人口5100万人を対象にした前代未聞の大規模研究で、mRNAワクチン接種と感染症リスクの関係が明らかになったんです。
結果は….衝撃。
ワクチンを打てば打つほど、風邪、上気道感染、肺炎、結核のリスクがどんどん上昇📈最大で559%増という信じられない数値まで報告されています。
しかも一番深刻な影響を受けたのは、子どもたち👶💔
免疫不全のような状態、いわゆる“VAIDS”がワクチン接種後に全世代で確認されたとのこと。
この研究、ワクチンの“副作用”なんて甘い表現では済まされないレベルです。
ただの風邪じゃなく、結核や肺炎まで増加…
しかも“接種回数が多いほど悪化する”という明確な傾向まで出ています😨
子どもたちの未来に、何を打ち込んでしまったのか。
倭国ではまだ報じられていないこの内容、広める必要があるかもしれません🗣️📢 November 11, 2025
@Amamino_Kurousa @Tanuk_Ichi @torutoridamari とても参考になる議論でした。ありがとうございます。
私としてはやはりワクチンは有効と思います。接種を勧める立場を維持します。しかし、残念ながらワクチン接種を後悔する人は今後もいるのだろうなとは思います。 November 11, 2025
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