異世界サムライ2巻も読み終わった
ギンコがますますバーサーカー……鬼種とか言われても驚かないよ僕ぁ……
あのデカい赤リボンが角になって左腕が鬼とかになっても多分まぁギンコちゃんだしなぁって納得するよ https://t.co/7qGQtsReHv January 01, 2025

「あら、お出かけですか？」

「えぇ、気分転換に」

「お気をつけて」

「ありがとう」

礼を言ったイリヤの胸は期待で膨らんでいた。

バーサーカーに会える算段はついた。

何より、生まれて初めての城の外。心が躍らないわけがない。 January 01, 2025

メイクしながら見てたからもう一回見てるけどやっぱりバーサーカーおもしろすぎんか❓❓❓❓聖杯戦争できるね January 01, 2025

「当たり前でしょ。それにバーサーカーは悪い人じゃないわ。だって私を助けてくれたんだもの」

緊張していたバナーがいっそ馬鹿らしくなるほど、イリヤはあっさりと答えた。

ホッとしたバナーだったがある点が引っかかり思わず聞き返す。 January 01, 2025

@vianutakata ありがとうございます❣️たしかに二つ目は推敲しました、見抜かれてる笑　
応募数多いんですよね😭それでも出しちゃうのは何なんでしょうね、バーサーカーなのかも😭🪓👹 January 01, 2025

騒ぎを聞きつけ集まってきた村人たちが、遠巻きに二人を見る。

彼らの目には、恐れと猜疑心が籠っていた。その、人を刺すかのような視線にハルクはたじろぐ。

それを見たイリヤは、バナーがなぜバーサーカーのことを話したがらなかったのかを理解する。 January 01, 2025

触れられていない。管を突き刺されたわけでもない。

ただ、見られているだけ。痛みなんてあるわけがない。

だというのにどこか苦しく気持ち悪い、嫌悪感がイリヤの心に沸き上がる。

その感情に無理やり蓋をして、イリヤはバーサーカーのもとへと向かう。 January 01, 2025

ネルフェス本祭で今までお行儀よくノリノリで楽しんでいたのが秒で乗客（バーサーカーの姿）に変化してfoooooo‼にーーーーーーーーーーーさーーーーーーーーーーーーん！！！！︎foooooo‼︎とブチ上がる姿が観測されました

「乗客いた！嬉しい！」ってなった

自分も乗客（バーサーカーの姿）だった January 01, 2025