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2025.12.13 12:00
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ドジャース 情報🚨
エドウィン・ディアス 投手会見
「移籍を決める前にキケ・ヘルナンデス選手との会話があったか?」
記者:
エドウィン、キケ・ヘルナンデス選手が、あなたがドジャース入団を決めた直後、すぐにツイートでリアクションしていましたね。彼とは何かお話をされましたか?
エドウィン・ディアス選手:
ええ、キケとは話しましたよ。彼は僕にとって本当に近しい存在で、契約する前から一緒にプレーしていますから(WBC プエルトリコ代表)。
サインする直前に、球団について彼に色々と尋ねたんです。彼は「君も家族も、ここでならうまくやっていけるよ」と言ってくれました。
これは、僕が他のチームと交渉している時も1番気にしていた点の一つでした。僕自身はクラブハウスにいれば問題ないのは分かっていますから、家族が快適に暮らせるかという点を特に重視していたんです。
キケはドジャースに関して良いことばかり聞かせてくれました。それが決め手となって契約を決断しました。今、ここにいられて本当に嬉しいです。 December 12, 2025
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https://t.co/Dtx9xZkLwx
LAスポーツネットワーク インタビュー
**キルスティン:
まずは改めて、ロサンゼルスへようこそ!おめでとうございます。
いつ頃から「これは本当にドジャースになるな」と実感し始めたんですか?
ディアズ:
ありがとうございます!本当に嬉しいです。
実は決まったの、ほんの一週間くらい前なんですよ。ものすごく早かった(笑)。
1週間もかからずに全部決まって、決断しました。
メッツには長くいたので簡単な決断じゃなかったですけど……でも、やっぱり「勝てるチームに行きたい」って気持ちが強かった。
連覇中のチームに来られるなんて最高ですし、もう一度優勝したい。それだけです。今は健康を保って、チームの勝利に貢献することしか頭にないです。
キルスティン:
アンドリュー(フリードマン)やブランドン(ゴームス)とはどんな話をしましたか?
ディアズ:
最初に会ったとき、はっきり言われましたよ。「うちではお前がクローザーだ」って。
それって本当に光栄なことなんです。
もちろん「7回でも8回でも、どこでも投げるよ」って気持ちで来てますけど、クローザーを任せてもらえるのは嬉しい。リングをもう一つ増やしたいですからね。
キルスティン:
去年、弟のアレクシスがここにいて、ピッチングコーチ陣の話をすごく褒めてましたよね。具体的に何て?
ディアズ:
「コーチもチームも最高だよ、絶対行ったほうがいい!」って即答でした(笑)。
「考えすぎるな、すぐ決めろ。絶対勝てるから」って。
クラブハウスもすごく良いって言ってたので、安心して来られました。
キルスティン:
敵としてドジャースタジアムに来てたのが、今度はホーム側からブルペンから出てくる。
あのトランペットが鳴ったとき、どんな感じになると思います?
ディアズ:
もう考えるだけで鳥肌です(笑)。
今まではアウェー側だったのが、ホーム側でみんなが自分のために盛り上がってくれる……想像しただけでヤバいですよ!
ドジャースタジアムは敵でも楽しかったけど、ホームならもっと楽しいに決まってます!
キルスティン:
本物のトランペット、用意します?(笑) Timmy Trumpet呼んじゃいます?
ディアズ:
ハハハ! なんでもOKです!
球団がやりたいようにやってくれたら嬉しい。
とにかくあの曲が鳴って、ファンが盛り上がって、僕がマウンドに上がって……
そしたら最高に楽しい雰囲気になって、勝ちに行きます!
キルスティン:
最後に、このドジャースというチームの特別なところって何だと思いますか?
ディアズ:
試合中のクラブハウスが本当に楽しそうなんですよ。
一球一球、みんなが全力で応援し合ってる。ああいう雰囲気って選手として最高にやりやすいし、勝てるチームの証拠だと思うんです。
連覇してるチームに来られるって、もうそれだけで決断は簡単でした。
ここでまたリングを一つ増やしたい。それだけです。
キルスティン:
もうチーム内では「3連覇」の話も出てますよ。
その大事なピースになれるのを楽しみにしています。
これから3年間、よろしくお願いします!
ディアズ:
ありがとう! レッツゴー・ドジャース!! December 12, 2025
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エドウィン・ディアズ ドジャース入団会見
「登場曲? もちろん続けますよ!😍」
ブランドン・ゴームス(ゼネラルマネージャー)
エドウィン・ディアズ、彼の奥さん、そして3人の息子たちを、ドジャースファミリーの一員として紹介できることを本当に嬉しく思います。
すでに優勝を狙えるチームだと思っていたところに、インパクトのある選手を加えたいと考えていました。そんな中で、エドウィンはまさにぴったりの存在でした。彼は無私のスーパースターで、私たちのクラブハウス文化にぴったりフィットします。
何度もそれを証明してきました。ポストシーズンでは、4回や5回からマウンドに上がり、何イニングでも投げ抜いてゲームを締めくくる。まさに私たちが求めていた選手です。
彼が与えてくれる影響は、本当に楽しみで仕方ありません。エドウィンは長年、圧倒的な支配力を発揮してきた選手です。それだけでなく、ゲーム史上最もエキサイティングな登場曲を持っていますよね(笑)。
そして、それに合わせたボブルヘッドも楽しみです。それでは、エドウィンをドジャースファミリーに正式に歓迎しましょう!(拍手)
アンドリュー・フリードマン(野球運営社長)
エリートクローザーを加えることで、どんなブルペンも確実に強くなります。
これでドク(デーブ・ロバーツ監督)とコーチングスタッフは、9回を気にせず前後のイニングを柔軟に配置できるようになります。どんなマッチアップでも自信が持てるはずです。
さらに、彼はポストシーズンの大舞台で実績を残しています。そういう自信を買えるのは本当に大きい。興奮しています。
クローザーという役割には高い基準があります。最高の選手でなければいけません。エリートで、支配的でなければ。「シュガー(ディアズの愛称)」はまさにそれです。
これまでの競り合った試合で彼を見ていて、ポストシーズンや昨年の終盤で「4回でも5回でも投げるよ」と自ら手を挙げる無私さ……それが私たちのスーパースターたちの文化にぴったり合います。
多くの条件が揃っていました。クローザーを名指しで決めるのは本当にハードルが高いですが、シュガーはすべてをクリアしています。
エドウィン・ディアズ
ちょっと緊張してるので、短めにしますね(笑)。まず、オーナーシップのアンドリュー、ブランドンに感謝します。
ここに来てくれるよう働いてくれて、本当にありがとう。私と家族にとって新しい経験になります。それから、メッツ組織にも感謝したいです。この数年、本当に良くしてもらって、そこで成し遂げたこともすごく幸せでした。
でも今は新しい家族、ドジャースです。ここに来た目的は勝つことです。もう一度ワールドシリーズを勝つ。それが目標です。この素晴らしいチームで一緒にやれるのが本当に嬉しい。レッツゴー・ドジャース!9回を投げるのは大きな責任です。ボールが自分の手に渡って、最後の3アウトを取る……ゲームで一番厳しい3アウトだと思います。
でも僕はいつもリラックスして、一球一球に集中します。イニング全体を考えるより、打者一人ずつ。いろんなことが起きるのが1イニングですから。結局、仕事ができればチームはいいポジションに立てる。できなければピンチになる。だからマウンドに上がるたび「今日は勝つ」と自分に言い聞かせます。結果が悪くてもすぐに忘れて、次の日はまた準備万端で臨む。それが長くいいパフォーマンスを続けられる理由だと思います。良かった日も悪かった日も、すぐにフラッシュしてリセット。次の日に備えるんです。
兄(アレクシス・ディアズ)がここで投げたことがあるので、クラブハウスについて良い話をたくさん聞きました。「みんな同じように扱ってくれる」と。それって本当に素晴らしいことです。若い選手もベテランも関係なく、同じように接してくれるって聞きました。それがドジャースの勝ち方なんだと思います。
背番号3を選んだ理由は簡単です。妻と話して、3人の息子たちがいるから3にしました。39が良かったけど、引退番号だって知って(笑)。番号リストをもらって、一番しっくりきたのが3でした。3人の息子たちを表してます。
登場曲? もちろん続けますよ!あれはファンもすぐに盛り上がるし、最高の曲です。来季の開幕戦、9回にTimmy Trumpetのトランペットが鳴って、ドジャースに勝ち星をつけるのが今から待ち遠しいです。 December 12, 2025
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「clubhouse版 電気怪談」
12月10日
『蔦重が残した吉原の奇談』の
アーカイブです!!
╲
遊女のランクと料金に
ついて
お話しに登場する
吉原「海老屋」
今は〇〇〇〇〇〇に?!
|д꒪ͧ)………………………………?!
遊女屋を舞台にした
奇談の3本
ぜひ聴いてください!!
@shivad8
#古典怪談朗読 #standfm
※▶︎マークをポチって頂けたらどなたでも聴くことが出来ます!!
アーカイブはこちら❥❥❥ https://t.co/BORvQetT6z December 12, 2025
ピート・アロンソ オリオールズ入団会見
マイク・エライアス(野球運営責任者)
ネイトも言っていた通り、今日という日はオリオールズ球団にとって本当に歴史的な、記念すべき日です。
そして今オフ、私たちが2026年以降のチームを作っていく上でも、非常に大きな一日となりました。
ピート・アロンソは、2019年にデビューして以来、間違いなくメジャーリーグを代表するスラッガーの一人です。ルーキーイヤーに53本塁打(※実際は53本)を放って以降、コンスタントに、圧倒的な数字を残し続け、しかも耐久性も抜群。このスポーツでこれほど安定して結果を出し続ける選手は本当に稀有です。
彼が示してきた一貫性、野球への情熱、チームメイトを思う気持ち、そして勝敗に対する強いこだわり……そういうものは簡単には手に入りません。だからこそ、今冬、彼を獲得するチャンスが訪れたとき、私たちは全力で動きました。
若い才能が揃った打線とクラブハウスに、起爆剤となり、みんなを引っ張ってくれる存在を求めていたんです。ピートが打線の真ん中に座ることで、今のオリオールズは間違いなくメジャーリーグ最高レベルの打線になったと自負しています。
このオフの残りも、さらにチームを強化していきます。AL東地区をもう一度制し、もっと先まで行くために。
それでは、さっそくピートに初めてのオリオールズのユニフォームとキャップを渡したいと思います!
(ユニフォーム渡し&拍手)
ピート・アロンソ
正直、交渉の過程で本当に驚かされたのは、オリオールズがどれだけ細かく、具体的にプレゼンをしてくれたかです。単に「うちにはこんな若手がいるよ」って話じゃなくて、「君が加わったら、こんな打線になる。こんな成績になる」と、データも含めて全部見せてくれました。
それ以上に印象的だったのは、彼らが野球をどう見ているか、未来をどう描いているか、そして何より「勝ちたい」という情熱の強さです。まるで球団の全ブループリントを見せてもらったような感覚でした。「君はここに必要だ。君がいてくれることで、優勝できる」とはっきり言ってくれた。それが本当に嬉しかったし、信頼されていると感じました。
組織の細かい部分まで話してくれて、マイクやシグ(GM補佐のSig Mejdal)たちと人として向き合っていく中で、「ここでなら毎日が楽しそうだな」って自然と思えました。若い選手がたくさんいて、自分がその中に入って一緒に偉大なことを成し遂げられるって、すごくワクワクしています。
結局、僕が野球を好きな理由はシンプルで、ただただこのゲームが大好きなんです。メジャーのマウンドに立てること、試合に出られること自体が本当に恵まれたことだと思っていて、トンネルを抜けてグラウンドに立つ瞬間は毎回特別です。
準備も、リカバリーも、全部全力でやります。体が多少キツくても、気持ちが落ちていても、「Y」※(※「Yankee Stadium」のYではなく、「今日も試合がある=Yesの日」の意味でよく使う彼の口癖)の日は絶対に全力でいく。それが僕のスタイルです。
ボルチモアの街も、カムデン・ヤーズも大好きでした。これまで敵として来てたときはいつも「いい球場だな、楽しかったな」って思ってたので、今度はホームになるのが本当に楽しみです。妻や息子、家族みんなでここを第二の故郷にしたいし、地域の人たちともしっかり関わっていきたいです。
そして何より……ポストシーズン。あの感覚は本当に中毒性があります(笑)。一番大きな舞台で、一番緊張する場面でプレーすること。それがあるから春のキャンプも、162試合の長丁場も耐えられるんです。10月をまた味わいたい。
そのためにここに来ました。若い選手たちに自分の経験を伝え、少しでも力になれるなら、なんでもオープンに話します。打つことはもちろん、チームメイトとして、最高の仲間として、全力で貢献するつもりです。よろしくお願いします! December 12, 2025
@hamataro1971 お天気は快晴だったのでグリーンは大丈夫だったのですが如何せん強風過ぎて他に回られているお客様も皆さん寒い寒いの連呼でクラブハウス戻ったら寒かったでしょ~とスタッフさんから励まされました😂 December 12, 2025
待って、今気が付いたんだけど、ららぽーとのディズニーのクリスマスのフォトスポット的なところに使われてるミキミニのイラストが、旧クラブハウスで使われてたストックアートやん✨✨ありがとうディズニーさん🙏 December 12, 2025
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