バンコク トレンド
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2025.12.19 01:00
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【一夜にして7億円を失う】
昨日は友人から衝撃的な告白があった。
夜10時のこと。
バンコクの忘年会にも参加するはずだった友人から急にキャンセルの連絡。
事情を聞いてみると、なんとLedgerがハッキングされて、Ledgerに入っていた総額7億円が盗まれたらしい。
相当ショックを受けておられて、1時間以上、今後の対策などを話し込んだ。
盗まれたルートは100%はわからないけど、昨日の夜にパソコンを開けてみると、いつものLedgerアプリが下から消えていて「?」マークのアプリになっていたらしい。(アプリに不具合などがあれば?マークのアプリになりますよね?)
アプリを再インストールしないといけないと思ったらしく、もう一度、ネットからLedgerのページにアクセスして、パソコンにインストールしたらしい。
そして、次にそのインストールしたパソコン上のアプリとスマホ側のLedgerアプリの「同期」を再度求められたらしい。
この同期を行った後の出来事はすでに書いた通り。
ものの数分での出来事だったようです。
明らかに人の手ではなく、AIなどが介入したスピードだったらしい。
後から考えると、パソコン上でアクセスしたLedgerのWe bサイトが偽物だったらしい。
そこからインストールしたLedgerアプリも当然偽物で、そこに「同期」をしてしまったから盗まれたという経緯が全体像だそうです。
Ledgerのようなコールドウォレットであったとしても、何かしらこちらで「認証」や「同期」をしたりすると、簡単に盗まれてしまう。
何か「同期」や「認証」を求められた際は、必ず公式や詳しい友人に確認しなければいけない。
その上で、「同期」や「認証」をする前に、念のために全てを別のウォレットに移して、あえて100USDだけ残して同期や認証をしてみるとか。(そうすれば詐欺かどうか後から判別つきます)
今回の話は友人から許可をもらって投稿しています。
一人でも同じ犠牲者が出ないようにと。
コールドウォレットに入れいているからといって、決して油断してはいけない。
盗まれたものは返ってはこないけど、今回の件について何か少しでも情報があればぜひ教えて欲しいです。 December 12, 2025
1RP
【PM2.5にご注意】
タイでは
PM2.5の数値が高くなる日が😨
・のどの違和感
・目のかゆみ
を感じる方も少なくありません。
対策として
・マスク着用
・外出前にPM2.5数値を確認
・体調優先で無理しない行動
初タイの方、推し活遠征中の方は
特にご注意ください。
#タイ #タイ旅行 #バンコク December 12, 2025
1RP
タイのバンコクのオシャレすぎる
🎄Xmas飾りガチ勢お店でディナー!
前夜祭!みんな優しくて嬉しいです
料理もうめぇーのなんの!(^q^)
てかここで撮影したいよ!
Xmasコンセプトのイベント前に
Xmasなお店でディナーとか
かっけーんすよ!🎅
#ササキチタイ
#CosNatsuXmas2025 https://t.co/6iSg0ILIsK December 12, 2025
1RP
タイのバンコクのオシャレすぎる
🎄Xmas飾りガチ勢お店でディナー!
前夜祭!みんな優しくて嬉しいです
料理もうめぇーのなんの!(^q^)
てかここで撮影したいよ!
Xmasコンセプトのイベント前に
Xmasなお土産でディナーとか
かっけーんすよ!🎅
#ササキチタイ
#CosNatsuXmas2025 https://t.co/yYpF4xfFsj December 12, 2025
Body Care Works Soi18
New ステッカー
クリスマスから春節までのバージョン登場
最近認知してもらう事が増えてきて結構嬉しい☺️
この次は今年作ったけどバンコクに届かなかった未使用ソンクラン分があるから5-6月用を作ろうと思うけどどんなのか良いかな🧐 https://t.co/wdXn0iQTV3 December 12, 2025
周り
「クリパしようぜ!」
「彼女と青の洞窟行く!」
「家族とクリスマス過ごす!」
俺
「タイの首都バンコクの正式名称はクルーンテープ・マハーナコーン・アモーンラッタナコーシン...」 December 12, 2025
まだ航空券取ってないし確定してないけどバンコク行くならアイコンサイアム絶対行きたい。友達が東京ディズニーランドタイエリアって言ってる。。
そんなの絶対すてきじゃん、、、 December 12, 2025
オタクの遠征のやつ、去年と違ってパリ以外にも行けたのが良かった!サマソニバンコク辛楽しかった🥹もっと海外行く口実作ってーー!🤍笑 https://t.co/q7biDFabLG December 12, 2025
https://t.co/Rrl5z4P2uD
「TWICE」モモ、バンコクも魅了した美貌…“ありがとうございます” | K-POP グループ「TWICE」のモモが、バンコクでのワールドツアーの余韻を伝えました。 モモは17日、自身のInstagramにタイ語で「あり …
#TWICE December 12, 2025
@mile_daigakusei @yamato_rwf カンボジアのみって視点で見るなら中国経由が安いこと多いですよ。
少し無駄な移動増えるけどプノンペンの単純往復なら安い。シェムリアップ空港を利用しようとすると高くなる。
プノンペンin、バンコクoutとかその逆も安くあるけど、今この国家間は戦争で陸路通れないから別で航空券は必要。 December 12, 2025
バンコクが2025年の世界最多訪問都市、国際旅行者3030万人を記録
https://t.co/Bl8tl8VYFe
調査会社ユーロモニター・インターナショナルが発表した「トップ100都市デスティネーション指数」によりますと、バンコクが2025年における世界で最も訪問された都市に選ばれました。国際旅行者数は3030万人に達し、世界首位となりました。 December 12, 2025
【タイニュース】バンコクの空港で「組織的嫌がらせ」の訴え、カンボジア大使館が異例の警告――倭国人渡航者もリスク対象に
タイとカンボジアの国境紛争による軍事的緊張が、空路の一般渡航者を巻き込む異例の事態に発展しています。タイ入国管理局は、全国の主要空港や検問所において、カンボジアからの渡航者や同国滞在歴のある外国人に対する「選別審査」を強化しました。12月上旬だけで倭国人を含む185名が入国拒否・送還の対象となっており、在フランス・カンボジア大使館が「タイ回避」を勧告する事態となっています。
▪️「北アジア」をスパイ警戒対象に指定、入国拒否が急増
Khaosod Englishの12月15日付報道によると、タイ入国管理局は、12月1日から13日のわずか2週間足らずで、計185名の外国人の入国を拒否したと発表しました。
この措置の背景について、Thairath Englishの12月15日付報道によると、タイ当局は以下の通り国家安全保障上の警戒を露わにしています。
「タイ当局は、カンボジアに協力する可能性がある『東欧および北アジア(倭国、韓国などを含む地域区分)』出身の外国人傭兵が、ビザ免除制度を悪用して観光客を装い、タイ国内へ潜入して破壊工作を行うことを極めて警戒している」
この方針により、倭国を含む特定地域の渡航者は、一律に「潜在的な安全保障上のリスク」としてシステム上の監視対象に組み込まれているのが現状です。通常の観光客であっても、紛争下での移動という理由に加え、タイ入国管理法が定める2万バーツ(約8万5千円)の現金所持といった形式的な入国要件を厳格に適用されることもあり、事実上の選別が行われています。
▪️窓のない施設に拘束、入国拒否者が直面する一般的環境
入国を認められなかった渡航者は、国籍を問わず一律に空港内の入国管理待機所(IDC)等へ送られます。Global Detention Project等の報告が描写する、拒否された渡航者が置かれる一般的状況は以下の通りです。
「入国拒否を受けた渡航者は、送還便が手配されるまでの間、空港内の窓のない過密な施設に収容される。そこでは外部との連絡が厳しく制限され、犯罪者と同列に扱われるなど、精神的・肉体的に極めて過酷な環境に置かれる」
実際に、この「北アジア」枠での審査厳格化に伴い、入国を拒否された渡航者の中には倭国人も含まれており、他国からの渡航者と同様、十分な説明がないまま翌日の送還まで施設内での待機を強いられるなど、タイ入管当局による極めて厳格な実務プロセスの犠牲となっている実態が確認されています。
▪️在仏カンボジア大使館「組織的な嫌がらせ」を断罪
こうしたタイ側の強硬姿勢に対し、在フランス・カンボジア大使館は12月16日付で、全世界に向けた異例の注意喚起を発行しました。同大使館は、タイ当局の行為を「過剰で受け入れがたい(excessive and unacceptable)」と強く非難しています。
在フランス・カンボジア大使館の公式声明によると、同館に寄せられた具体的な被害報告は以下の通りです。
「大使館には、タイでの乗り継ぎ中に困難な状況に陥ったとの報告が寄せられている。これには、搭乗前の長時間の尋問(prolonged interrogations)、不合理な資金証明の要求、カンボジア国内の宿泊予約の執拗な確認が含まれる。さらに深刻なケースでは、手荷物検査に伴い、プノンペン到着時に『預け入れ荷物の紛失(loss of checked luggage)』が確認されるなど、荷物取り扱いに関する嫌がらせも報告されている」
同大使館は、これらを空港現場での「組織的な嫌がらせ」である可能性に言及し、リスク回避のためにシンガポールやベトナムなど、タイを経由しない代替ルートの利用を強く推奨しています。
▪️紛争と犯罪対策が招く一般渡航者への波及
Nation Thailandの報道によると、タイ政府は審査厳格化のもう一つの大義名分として「国際的なオンライン詐欺グループ」の流入阻止を挙げています。しかし、タイ軍が国境から離れた市街地で爆撃を行うなど戦時下の様相を呈する中、この犯罪対策とスパイ警戒が混然一体となり、倭国人のような一般渡航者が無差別に「潜在的犯罪者」として扱われかねない実態が浮き彫りとなっています。
アジアのハブを自認するタイの信頼性が問われる中、渡航者にはこれまで以上に慎重なルート選択が求められています。 December 12, 2025
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