バンコク トレンド
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2025.12.18 21:00
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【タイニュース】バンコクの空港で「組織的嫌がらせ」の訴え、カンボジア大使館が異例の警告――倭国人渡航者もリスク対象に
タイとカンボジアの国境紛争による軍事的緊張が、空路の一般渡航者を巻き込む異例の事態に発展しています。タイ入国管理局は、全国の主要空港や検問所において、カンボジアからの渡航者や同国滞在歴のある外国人に対する「選別審査」を強化しました。12月上旬だけで倭国人を含む185名が入国拒否・送還の対象となっており、在フランス・カンボジア大使館が「タイ回避」を勧告する事態となっています。
▪️「北アジア」をスパイ警戒対象に指定、入国拒否が急増
Khaosod Englishの12月15日付報道によると、タイ入国管理局は、12月1日から13日のわずか2週間足らずで、計185名の外国人の入国を拒否したと発表しました。
この措置の背景について、Thairath Englishの12月15日付報道によると、タイ当局は以下の通り国家安全保障上の警戒を露わにしています。
「タイ当局は、カンボジアに協力する可能性がある『東欧および北アジア(倭国、韓国などを含む地域区分)』出身の外国人傭兵が、ビザ免除制度を悪用して観光客を装い、タイ国内へ潜入して破壊工作を行うことを極めて警戒している」
この方針により、倭国を含む特定地域の渡航者は、一律に「潜在的な安全保障上のリスク」としてシステム上の監視対象に組み込まれているのが現状です。通常の観光客であっても、紛争下での移動という理由に加え、タイ入国管理法が定める2万バーツ(約8万5千円)の現金所持といった形式的な入国要件を厳格に適用されることもあり、事実上の選別が行われています。
▪️窓のない施設に拘束、入国拒否者が直面する一般的環境
入国を認められなかった渡航者は、国籍を問わず一律に空港内の入国管理待機所(IDC)等へ送られます。Global Detention Project等の報告が描写する、拒否された渡航者が置かれる一般的状況は以下の通りです。
「入国拒否を受けた渡航者は、送還便が手配されるまでの間、空港内の窓のない過密な施設に収容される。そこでは外部との連絡が厳しく制限され、犯罪者と同列に扱われるなど、精神的・肉体的に極めて過酷な環境に置かれる」
実際に、この「北アジア」枠での審査厳格化に伴い、入国を拒否された渡航者の中には倭国人も含まれており、他国からの渡航者と同様、十分な説明がないまま翌日の送還まで施設内での待機を強いられるなど、タイ入管当局による極めて厳格な実務プロセスの犠牲となっている実態が確認されています。
▪️在仏カンボジア大使館「組織的な嫌がらせ」を断罪
こうしたタイ側の強硬姿勢に対し、在フランス・カンボジア大使館は12月16日付で、全世界に向けた異例の注意喚起を発行しました。同大使館は、タイ当局の行為を「過剰で受け入れがたい(excessive and unacceptable)」と強く非難しています。
在フランス・カンボジア大使館の公式声明によると、同館に寄せられた具体的な被害報告は以下の通りです。
「大使館には、タイでの乗り継ぎ中に困難な状況に陥ったとの報告が寄せられている。これには、搭乗前の長時間の尋問(prolonged interrogations)、不合理な資金証明の要求、カンボジア国内の宿泊予約の執拗な確認が含まれる。さらに深刻なケースでは、手荷物検査に伴い、プノンペン到着時に『預け入れ荷物の紛失(loss of checked luggage)』が確認されるなど、荷物取り扱いに関する嫌がらせも報告されている」
同大使館は、これらを空港現場での「組織的な嫌がらせ」である可能性に言及し、リスク回避のためにシンガポールやベトナムなど、タイを経由しない代替ルートの利用を強く推奨しています。
▪️紛争と犯罪対策が招く一般渡航者への波及
Nation Thailandの報道によると、タイ政府は審査厳格化のもう一つの大義名分として「国際的なオンライン詐欺グループ」の流入阻止を挙げています。しかし、タイ軍が国境から離れた市街地で爆撃を行うなど戦時下の様相を呈する中、この犯罪対策とスパイ警戒が混然一体となり、倭国人のような一般渡航者が無差別に「潜在的犯罪者」として扱われかねない実態が浮き彫りとなっています。
アジアのハブを自認するタイの信頼性が問われる中、渡航者にはこれまで以上に慎重なルート選択が求められています。 December 12, 2025
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【一夜にして7億円を失う】
昨日は友人から衝撃的な告白があった。
夜10時のこと。
バンコクの忘年会にも参加するはずだった友人から急にキャンセルの連絡。
事情を聞いてみると、なんとLedgerがハッキングされて、Ledgerに入っていた総額7億円が盗まれたらしい。
相当ショックを受けておられて、1時間以上、今後の対策などを話し込んだ。
盗まれたルートは100%はわからないけど、昨日の夜にパソコンを開けてみると、いつものLedgerアプリが下から消えていて「?」マークのアプリになっていたらしい。(アプリに不具合などがあれば?マークのアプリになりますよね?)
アプリを再インストールしないといけないと思ったらしく、もう一度、ネットからLedgerのページにアクセスして、パソコンにインストールしたらしい。
そして、次にそのインストールしたパソコン上のアプリとスマホ側のLedgerアプリの「同期」を再度求められたらしい。
この同期を行った後の出来事はすでに書いた通り。
ものの数分での出来事だったようです。
明らかに人の手ではなく、AIなどが介入したスピードだったらしい。
後から考えると、パソコン上でアクセスしたLedgerのWe bサイトが偽物だったらしい。
そこからインストールしたLedgerアプリも当然偽物で、そこに「同期」をしてしまったから盗まれたという経緯が全体像だそうです。
Ledgerのようなコールドウォレットであったとしても、何かしらこちらで「認証」や「同期」をしたりすると、簡単に盗まれてしまう。
何か「同期」や「認証」を求められた際は、必ず公式や詳しい友人に確認しなければいけない。
その上で、「同期」や「認証」をする前に、念のために全てを別のウォレットに移して、あえて100USDだけ残して同期や認証をしてみるとか。(そうすれば詐欺かどうか後から判別つきます)
今回の話は友人から許可をもらって投稿しています。
一人でも同じ犠牲者が出ないようにと。
コールドウォレットに入れいているからといって、決して油断してはいけない。
盗まれたものは返ってはこないけど、今回の件について何か少しでも情報があればぜひ教えて欲しいです。 December 12, 2025
1RP
バンコクが2025年の世界最多訪問都市、国際旅行者3030万人を記録
https://t.co/Bl8tl8VYFe
調査会社ユーロモニター・インターナショナルが発表した「トップ100都市デスティネーション指数」によりますと、バンコクが2025年における世界で最も訪問された都市に選ばれました。国際旅行者数は3030万人に達し、世界首位となりました。 December 12, 2025
2019/07/30
タイ バンコク
BNK48 Cafe
BNK48カフェで
食べた唐揚げは75バーツ(2025/12/18現在371.48 円)だったかな https://t.co/wiYnnH6qTq December 12, 2025
バンコクの倭国大使館領事部で、お客様のタイ側婚姻届に必要な証明書2種を申請しました。
#タイ会社設立 #タイ起業 #タイ飲食店開業
https://t.co/sy7EwDLetf
#タイビザ #リタイアメントビザ #結婚ビザ
https://t.co/NJMJJVLiCK
#タイ人との国際結婚手続き
https://t.co/gnCvoXTrmM
#タイ生活 #移住 https://t.co/l8mzck5DSk December 12, 2025
これドライバーもそりゃ悪いけど、それで落ちてしまう歩道橋もかなり問題だと思うけどな
トラックが荷台を上げたまま走行…歩道橋に接触し2人死傷 歩道橋の一部が落下 土を下ろした後そのまま走行かタイ・バンコク(FNNプライムオンライン(フジテレビ系))
#Yahooニュース
https://t.co/sOy40xQsov December 12, 2025
@workspchan worksさんありがとうございます😆
反面教師で育ってくれた長女に感謝(T^T)💕💕💕
長女と、一緒にバンコクに行ってくれたガウラーさんのおかげでMWAM🇹🇭ライブめちゃくちゃ楽しんできました
(๑>ᴗ<๑)🐺🎶🙌
今最高に幸せです(*˘︶˘*).。.:*💕 December 12, 2025
今回の旅行のMVPは、ビニールテープ(150円)でした
出発して間もなく、持ち手のゴムが一部切れているのを確認
慌ててコンビニに走りビニテで応急処置するも、バンコクに着いたら完全に切れました
ビールをまとめ買いした際に巻かれていたボール紙とビニテで補強
無事帰宅できました ε-(´∀`*)ホッ https://t.co/YpPStH08Gt December 12, 2025
よし❣️来年は…おひとり様海外…と行きたいけど💦
まだ、勇気ないので…
手近なプーケットくらいのツアーに申し込むかな…
バンコクやチェンマイとかも観光しに行きたいんだけどな…
探してみよ👀 December 12, 2025
バンコクの最新ガイド本、超きれいな状態で出てるよ!写真いっぱいでお店イメージ湧きまくり、わたしも欲しいくらい🍴
【最新版】24H Bangkok guideバンコク2024-25タイ
https://t.co/uZhg1ulrNN December 12, 2025
【バンコクへ行く🍬ちゃんへ】
〇物価は倭国の4分の1くらい。
〇水道水はNG
〇特に1月2月はPM2.5に要注意
〇スリ多発につき注意※リュックは前、スマホは道路側の手に持たない。
〇赤と黄色の服は政府派と反政府派の色を表すため着ない。※こっちゃんのユニとかなったんのユニとか注意。
その他色々 December 12, 2025
ダヒョンちゃんがサナちゃんのお世話してるの見て、いつもと立場逆転!って見てたら最後にあっという間にいつものサナオンニと妹だーちゃんの構図に戻ってうわぁあ良い…となってるよ…
サナちゃんの「ありがとう」のコチョコチョ可愛すぎるね🫠←まだバンコクに浸ってる
https://t.co/PY4FeEmaIL December 12, 2025
前乗りでまず3日間バンコク、その後チェンマイ・チェンライを観光して1人で1週間遊んだ☺️残りの1週間はバンコクに戻り友達と合流!映えスポットをいっぱい巡ったりもちろんGulfのファンコンを楽しんだ🥰
いつもありがと🫶💕
#GulfEternalBackHome
#gulfeternalfancon2025
@gulfkanawut #GulfKanawut https://t.co/XbXyUgE3PW December 12, 2025
ぺっこり88°
良かったら観て下さい
ついでに〜
忍法〜メガネ残し! 〜 In The 夕方のバンコク 〜
#まるごと
#ペコリーノ
#DaiichiTV
毎週月曜〜金曜 18時15分〜 https://t.co/wQFhTUgolo December 12, 2025
【PM2.5にご注意】
タイでは
PM2.5の数値が高くなる日が😨
・のどの違和感
・目のかゆみ
を感じる方も少なくありません。
対策として
・マスク着用
・外出前にPM2.5数値を確認
・体調優先で無理しない行動
初タイの方、推し活遠征中の方は
特にご注意ください。
#タイ #タイ旅行 #バンコク December 12, 2025
気になるわよね。タイとカンボジアの情勢。
多くの人が、その背後にある「中国の存在」を意識しているはず。
この点について、PPTV Onlineの分析はとても示唆的だわ。問いはひとつ。「中国は、タイ・カンボジア紛争をどこまで“変えられる”のか」。
● 経済的影響力:数字が語る“綱引き”
中国にとって、タイはカンボジアの約6.5倍の貿易相手。
2024年の中国税関統計では、
・中国×タイ貿易:1,158億ドル
・中国×カンボジア貿易:178億ドル
・対タイ直接投資:130億ドル
・対カンボジア直接投資:34億ドル
これらはすべて中国商務部の公式データと一致している。
つまり、紛争が長引けば中国自身の経済利益が傷つく。中国は静観できる立場じゃないの。
● 政治・外交関係:深く根を張る“歴史的パイプ”
経済だけじゃないわ。
🇹🇭 タイとは、1975年の国交樹立以来、約50年。
国王ワチラロンコンの公式訪中も2回あり、軍事政権時代から安定した関係が続いている。
🇰🇭 カンボジアとはさらに長い。1958年以降、政権レベルの関係が継続。
一帯一路(BRI)でも大型インフラ案件を抱え、戦略的パートナーの位置づけは揺らいでいない。
中国は、両国のトップに直接話が通る数少ない大国よ。
● 軍事的影響力:武器が語る“二面性”
ここは避けて通れない話。
2025年12月14日、タイ陸軍は中国製対戦車ミサイルを押収したと公式発表。CSISによりGAM-102LRと同定されている。
一方、カンボジア側はPHL-03多連装ロケット砲(射程130km)を使用。これも中国Norincoの輸出型で、2025年1月のプノンペン閲兵で確認されている。
中国は「通常の防衛協力」と説明するけれど、中国製兵器が実戦で使われている事実は動かないわ。
● 仲介者としての中国:“静かな外交”の限界
中国は、何もしていないわけじゃない。
2025年12月18日現在、鄧錫軍氏を特別使節として起用し、北京・バンコク・プノンペン間で調整を続けている。外務省も「平和的対話による早期安定化」を呼びかけているけど、「強制的に停戦させる権限」には触れていない。
つまり、中国は仲介できる。でも、止めさせることはできないの。
● 地政学:米中競争の“影”
背景には、米中の影響力争いがある。
・米国は和平仲介で存在感を示す一方、
・中国はASEAN巡訪を通じて「中国-ASEAN共同行動計画」を提示。
狙いは明確
・地域外交の主導権
・安全保障分野での存在感
・「安定を支える中国」というイメージ
でも、それも決定権とは別。
● 現実的な限界:タイ政府の姿勢
決定的なのは、ここ。
2025年12月16日、タイ政府は「第三国仲介は原則受け入れない」と明言。停戦の前提は、カンボジア側の先制発表。国内政治では、「誰が譲歩したか」が致命的になる。だから第三者が入ること自体を慎重に避けているの。
中国の影響力は、圧力にはなるけど、強制力ではない。
● 今後の注目ポイント
・二国間会談:2025年12月22日予定
・カンボジアは対話姿勢を示すも、停戦は未定
・ASEANや国連での議論に発展する可能性も
PPTV Onlineの分析は妥当ね。「中国は影響力を持つが、決定者ではない」。この評価は、細かな表現調整の余地はあっても、現在の外交文書・軍事資料と矛盾しない。
中国は、巨大な経済力と歴史的パイプを武器に、これからも“静かな外交”を続けるでしょうね。でも、最終的に銃を止めるかどうかを決めるのは、タイ政府とカンボジア政府自身なのよね。
こういう話ほど、雑に白黒つけちゃいけないのよね。 December 12, 2025
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