バングラデシュ トレンド
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2025.12.14 22:00
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前橋駅南口 街頭讃美礼拝🎄🎶
聞かれておられたバングラデシュの方も、とっても素敵な笑顔で、一緒に、写真撮影にも入ってくださいました。ご婦人が、話しかけてこられ「今、大変なときですよね。私も信仰によって変われました。皆自分の信仰が1番ですね」と証を聞かせて頂き 良き交流が出来ました✨ https://t.co/94dn1bM5aI December 12, 2025
3RP
こちらが小児の麻疹(はしか)の原因、症状、感染性、合併症、予防接種のまとめです:
◆ 麻疹(はしか)の原因と症状
麻疹は、麻疹ウイルスが鼻や喉の粘膜上皮に感染することで生じます
麻疹ウイルスに感染すると1週間前後の潜伏期間の後、
・発熱(39°C〜40.5°C)
・咳、鼻汁、眼球の結膜炎
とともに始まります(カタル期)
2〜4日後に発疹が出現し、現れた場所から消退していく傾向にあります
◆ 麻疹(はしか)の感染性
麻疹は呼吸経路によって伝播し、非常に感染力が強いです
発疹が出現する3日前が最も感染力が高く、(予防接種を受けていない)家庭内の接触者の75%~90%が発症すると言われています
◆ 麻疹(はしか)の合併症 ①:頻度の多いもの
麻疹は約30%の症例で合併症を起こし、下痢(8.2%)、中耳炎(7.3%)、肺炎(5.9%)、脳炎(0.1%)が代表例です
5歳未満は、下痢11.5%、中耳炎14%、肺炎8.6%、脳炎0.2%とされ、肺炎や胃腸炎に伴う脱水が入院の原因として多いことが知られています
(J Infect Dis. 2004;189 Suppl 1:S4-16.)
◆ 麻疹(はしか)の合併症 ②:熱性けいれん
過去の調査によると、麻疹にかかった子供の0.1%~2.3%で熱性けいれんが発生します
熱性けいれんのリスクが最も高いのは1歳代で、年齢が上がるにつれてリスクは下がる傾向にあります
(BMJ. 1964;2:75-78.)
◆ 麻疹(はしか)の合併症 ③:麻疹性クループ
乳幼児が麻疹を発症した場合に麻疹性クループを合併することがあります
米国で行われた調査によると、入院した麻疹の小児の9%〜32%に見られ、大半は2歳未満でした
黄色ブドウ球菌やα溶血性連鎖球菌が培養で検出されることも多いようです
(Pediatr. 1992;121:511-515)
◆ 麻疹(はしか)の合併症④:結膜炎
麻疹のほとんどの人に結膜炎・角膜炎が出ます
栄養状態が良好な人では、通常、残存するダメージなしに治癒します
しかし、二次的な細菌感染や他のウイルス感染が永久的な瘢痕や失明を引き起こすことがあり、特にビタミンA不足は失明のリスクが高いと報告されています
◆ 麻疹(はしか)の合併症⑤:感染後脳脊髄炎
感染後脳脊髄炎Postinfectious encephalitis [PIE])は、発疹の出現後3〜10日の間に、1000人中13人の割合で発生します
PIEは、学童よりも、思春期や成人の方が、発症率が高いことが示されています 最大25%が死亡し、約33%は神経学的後遺症を持つことが知られています
◆ 麻疹(はしか)の合併症⑥:亜急性硬化性全脳炎
亜急性硬化性全脳炎(SSPE)は、ウイルスが数年間中枢神経に持続し、ゆっくりと進行します
初期は学業の成績低下や行動障害で「精神的な問題」として誤診されることも多いようです ミオクロニー痙攣が発症し、検査等で診断されることが多いです 頻度はかなり稀で、100万〜850万人に1人という推定があります
◆ 麻疹(はしか)の症例致死率
麻疹にかかった人で死亡してしまうリスクは、高所得国では0.01%~0.1%と低いですが、低所得国では3%~30%と非常に高いです
肺炎の重症化が最も多い死因で、麻疹による全死亡数の56%~86%が肺炎と考えられています
(Int J Epidemiol. 2009;38:192-20)
◆ 麻疹(はしか)と予防接種
麻疹ワクチンの予防接種は世界中で行われており、2019年の時点で194か国中169か国(87%)が2回の定期接種を導入しています
予防接種のカバー率は2000年時点の72%から、2017年に85%まで向上し、麻疹による死亡者数は83%減少したと報告されています
◆ 小児への麻疹ワクチンの有効性
小児への麻疹ワクチンの有効性を検討したランダム化比較試験は、英国のMRCから複数回報告されています
1964年8月に英国の32ヶ所、約3万6000人の生後10ヶ月〜2歳を対象にした大規模な試験です
追跡した12年間では予防接種をしたグループの感染予防効果は94%でした
◆ 小児への麻疹ワクチンの有効性:SR&MA
2021年にコクランデータベースから報告されたシステマティックレビューとメタ解析によると、
・2回接種の有効性は96% と報告されています
(Cochrane Database Syst Rev. 2021;11:CD004407)
◆ 麻疹ワクチンの家庭内の二次感染予防
麻疹ワクチンが家庭内での二次感染を予防する効果も報告されています
予防接種なしの場合50.8%が家庭内で二次感染を起こすという非常に感染率の高い設定での予防効果は、
・1回の接種で81%
・2回の接種で85%
と報告されています
◆ 麻疹ワクチンの費用対効果
麻疹ワクチンは、最も費用対効果の高い公衆衛生介入の一つです
アメリカの推定では、ワクチンがなければ、毎年500万人の子供が麻疹で死亡することになります
また、麻疹治療の費用は年間約22億ドル、間接コストはさらに16億ドル増加すると推定されてます
◆ 途上国における麻疹ワクチン
バングラデシュでは、麻疹のワクチン接種が全体の死亡率を36%減少させ、麻疹による下痢、呼吸器疾患、または栄養失調に直接起因する死亡率を57%減少させた、とする報告があります
先進国でも途上国でも麻疹ワクチンの有効性が認められています
(Am J Epidemiol, 1988;128:1330-1339) December 12, 2025
2RP
「高野さん、久しぶり。大活躍だって聞いてるよ。握手して、がんばって」「いたいた。サインください。うちにもあるけど、またサインしてよー。都民ファーストの人からサインもらって以来、高野さんしか会ってないから」「あなたが高野さん? 随分幼い顔してるわね。うちの近所に働かないバングラデシュ人がいるんだけど、奥さんがパートしていて、生活保護をもらってるみたいで、お金の無心をしてくるの……。娘は幼稚園の先生なんだけど、私が短大を出て就職した会社と、ほとんど給料が一緒なのよ。30年前と……。フィフィさんが言ってたんだけど……中国って経済崩壊してるじゃない……不良の外国人じゃなくて、優秀な外国人だけ来てほしいのよ……。夫が私のことを『お前は左翼か? リベラルか?』って何度も言って怒ってくるの。石破さんを、我が家ではイシバカ総理って呼んでる。ニュースは見ない。新聞も取ってない。高市さんも、立憲の原口さんは正しいことを言ってるのよ。あの人たちは平和主義者。中国に行ったことはないけど、その人たちのYouTubeは信じられるのよ。場所は大連って言ってたかな。どこ? 北京の近くじゃない。ぜんぜん違う場所なの。そのバングラデシュ人は生活保護をもらえない? 不正でもしているのかしら。名前はよく知らないの。そこらへんにいるわよ……。長々とごめんね。わかりました。ほんとバカでごめんね。ちゃんと調べるわね。娘のことを気遣ってくれてありがとう。旦那が見ていないチャンネルも見るようにする。がんばってね」
「大変ですね。熱心に話を聴いてあげて。近々選挙もないんでしょ。体に気を付けてね」
雨は上がるが風が強く吹く週末、場所はアリオ北砂。砂町銀座側には先約がいたため、小名木川駅前交差点にて。街頭に30分だけ立つためには、目的地から一度東雲に戻り、自転車に乗って東陽町でグッズを積み、アリオ北砂まで向かう必要があり、3時間ほどかかる。
江東区には大きく3つのエリアがある。湾岸エリアは「地元」という概念がほとんど存在せず、ほぼ新住民のみで構成されている。一方、深川、そして城東エリアは、歴史が江戸時代にさかのぼるほど古く、そのため地縁やつながりがある。その一方で地価が抑えられているため所得層も異なり、高齢化も著しいため、抱える問題も異なる。なにより、ありとあらゆる布教活動やネットワークが張り巡らされている。様相がまったく異なるエリアだ。
お声がけも多く、嬉しい一方で、一度話を聴き、その人に質問や問答を重ねることで理解してもらうには、非常に根気がいる。家父長制が色濃く残る家庭も多いことが、話の内容からもわかる。30分のはずが、気づくと真っ暗になっていた。
インターネットを介した無料のコンテンツが拡散し、家族の一人がはまってしまうと、全体に行き渡る構造がある。余暇を楽しむにもお金がかかるため、所得が少ない層ほど、動画やSNSなどの無料コンテンツに依存しやすい。そもそも海外在住や海外経験もないため、妄信してしまう。中国に行ったこともないのに、よく信じられるなと、不思議で仕方ない。だが、自分の目で確かめに行ったり、現地にいる友人に連絡できる人のほうが、むしろ稀なのかもしれない。
また、連日、原口議員のお名前を聴くが、その界隈では非常に人気がある。これは、自民党に次ぐ大衆政党として、小選挙区制の下で政権を狙う立憲民主党にとっては、うまいマーケティング戦略だ。ファンダムだけに頓着せず、コアは維持しつつも、ある程度縛りを緩め、客層を広げる。その戦略を理解している。松下政経塾や民主党政権などによる人間関係が背景にあったとしても、立憲民主党は決して組織政党ではない。だからこそ、社会の変化にアンテナを張り、マーケティングに長けた人間によるターゲットのチューニングを、絶えず行うべきだ。野放しではなく、戦略的にウイングを広げること。
貧すれば鈍するではないが、まず有料で情報を得る人が減れば、全体的に知的活動は停滞していく。情報には価値があり、コストもかかる。決して、価値ある情報が無料で得られるはずがない。無料で情報を得られるとしたら、スポンサーの意向を汲み偏向するか、その後に、自分自身の足を使って現場を直接見るコストや、ソースや学説を調べるコストが必ず発生する。国内であれ、世界であれ。タダなど存在しない。大学までに最低限身につけておくべきレポートや論文の書き方と同じだ。
人はどの程度であれ、自分より下の人をつくると安心する。負の連鎖だ。人間の性かもしれないが、実社会において誰かに見下されたり、差別されたりすると、なにくそ!と抵抗を試みず、自分より弱い立場の人を見つけ、安定を求める。そういう状況に自分が陥っていることに、本人は気づかない。私は5問ほど質問をし、それに答えてもらうことで、やっと我に返る人を多く見るが、また日常に戻ってしまい、抜け出せなくなる。
その人たちは、そうした自分の願望から、自分の望むように目の前にある事象を解釈し、真偽を確かめずにそれを流布する。敵を見つけ、仲間意識を持つことで安定を求める。最初はなんとなく違和感があっても、次第にどうでもよくなってくる。これも、話を聴いたうえで5問ほど質問すると、事実誤認に自ら気づくことが多い。仲間から指摘されたら言い返すだろうが、議員である私から質問されると、言い返すことはない。「実際に生活保護を受けているか、役所で調べるので名前を教えてください」と言われたら、もう逃げるしかない。「私が間違ってたかもしれません」と。SNSでよくある「アカウントを消して逃亡」と同じ構造だ。
実はそのような自分自身に、なんとなく調子が悪いとは感じているが、自分で給料を上げることも、夫のくびきから解放されることも難しいため、どうしようもない。問題の本質はそこにある。その部分こそ、我々政治行政が問題として捉えるべき本質の部分だ。間違っても、表面的・表層的な部分で人を判断してはいけない。
お声がけありがとうございました!いつでもご意見ご要望お寄せください。お気を付けてお帰りください。 December 12, 2025
東出さんはほんとに絵になるなあ。くるまさんは、ほんとに人の優しさに触れまくったことで、変わっていったんだろうな。優しさは発展しないのかもだけど、その優しさで誰かの何かは変わるんじゃないだろうか。今回はバングラデシュ編がすごくら好きだったなあ。ほんとに皆んな優しすぎた。 #せかはて December 12, 2025
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