Vaundy 芸能人
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2025.12.19 05:00
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これまじでわかるな……
僕があれこれ手を出しつつ長く音楽活動もしていながら結局音楽で食っていない食えていないってのはつまり「そういうこと」なので…
まぁ一方で食える食えないはゼロイチじゃなくてグラデーションだし、そもそも一般的な生活捨ててまで得られる芸術性が人生において必ずしも正解であるかどうかはわからんけどね…
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Vaundy 曲作りは「まず最初に捨てるものは生活」プロ目指す若者に「世に出ている人って全員、屍」(スポニチアネックス)
#Yahooニュース
https://t.co/u2xq7WG0az December 12, 2025
1RP
Vaundy✕菅田将暉
情熱大陸対談
最近の作品は説明が多すぎる
客をバカにするな
みんなちゃんとわかってる
もっとその先が欲しいんだよ
これは凄くわかる
ドラマの説明台詞が多かったり
すぐいい曲と思われるようにイントロが無かったり
自分の表現力で戦いたいっていう二人の
情熱が見える対談 https://t.co/qm2bpofjln December 12, 2025
Vaundyの福岡天神限定ショッパー出てるよ~!
私行けなかったから超羨ましいんだけど😂
vaundy Dome tour 福岡 ショッパー
https://t.co/mcfpc8OrvH December 12, 2025
覚悟決まってて好き。マジで。:Vaundy 曲作りは「まず最初に捨てるものは生活」プロ目指す若者に「世に出ている人って全員、屍」
https://t.co/NCSHfA6qww December 12, 2025
Vaundy、世に名を残したいんだと思う
ただ儲かって売れればいいというより、自分の作品がいつまでも価値を保っていることに重きを置くんだと思う
だから何とか自分という関数からの出力を多様化させようとして
ぐちゃぐちゃの生活はその一手段なんだと思う December 12, 2025
Vaundy、世に名を残したいんだと思う
ただ儲かって売れればいいというより、自分の作品がいつまでも価値を保っていることに重きを置くんだと思う
何とか自分という関数からの出力に多様化させようとして
ぐちゃぐちゃの生活はその一手段なんだと思う December 12, 2025
初耳学のVaundy観て勝手に心配している
私も幼少期に周りに認められたい欲が強くて
10代20代の頃にかなり無理をしてしまって
ある日突然体調崩して1ヶ月で20kg近く痩せてしまって、それからずっと体調が戻らなくなってしまったからな、、、映像観ながら、そんなに夢中になり過ぎないで!って祈ってた December 12, 2025
金ボタンのネイビーダブルブレザー出てるよ…やばい、Vaundyのライブに着てきたいレベルで欲しいわ
お値下げマッキントッシュフィロソフィー ジャケット
https://t.co/kcTpDcV8Dj December 12, 2025
#Vaundy の情熱大陸が面白すぎた理由を、ちゃんと考えてみた
今日はこんなことを書きたいと思います。
Vaundyの『情熱大陸』が、なぜあんなにも面白かったのか。
そして、なぜ観たあとに「自分も何か作りたくなる」のか。
この正体を、少しだけ言葉にしてみたいと思います。
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「才能がある人の話」だと思ったら、全然ちがった
情熱大陸って、時々「これは特別な人の話だから、自分には関係ないな」と感じる時もあります。
今回も正直、Vaundyだし。
ヒット曲も山ほどあるし。
どうせ「才能が爆発してます」みたいな感じかなと。
でも、冒頭から覆されます。
この人は、完成された天才というより、ずっと制作途中なんだなと。
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若者らしい言葉遣いが「軽い」のに「浅くない」
Vaundyの話し方って、かなりラフです。
語彙が若くて、乱暴に聞こえる言葉も使う。
一見言葉だけを聞くと、
「普通の若者だな」という印象も受けます。
でも、よく聞くと違う。
言葉は軽いのに、判断の芯がまったくブレていない。
たとえば、
「なんでこれをやるのか」
「今、何に違和感があるのか」
こういう部分を、難しい理屈じゃなく感覚で説明する。
これって実は、
頭の中では、かなり解像度が高くないとできない話し方だと思います。
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とにかく動き続ける、の正体は「思考停止しない」こと
番組内では「ずっと動いているな」という印象でした。
海外に行く。
環境を変える。
作るものを変える。
作り方を変える。
同じ場所、同じやり方、同じ時間、同じ評価軸にいると、人はだんだん思考が止まります。
そのため、Vaundyはルーティン化を避け、"まず、生活を捨てる"とまで言い放つのでしょう。
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アートワークまで自分でやる理由
音楽だけでなく、
ジャケット、MV監督、ビジュアル。
とにかく全部やる。
これ、よくある説明だと
「マルチな才能」「器用な人」で片づけられがちです。
でも観ていて思ったのは、
他人に任せると、違和感が残る人なんだろうなということでした。
世界観のほんのズレ。
ニュアンスの誤差。
説明しきれない感覚。
それを一個一個説明するより、
自分でやった方が早い。
そして納得できる。
そういうタイプの創作者なんだろうだな、と思いました。
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海外での創作環境が示していた、もっと大きな違い
海外での制作シーンが、とても良かった。
海外だからすごい、ではないんです。
英語だから刺激的、でもない。
一番大きかったのは、
「正解を求められない環境」だったと思います。
倭国だと、
・これ売れる?
・前と違いすぎない?
・ちゃんと説明できる?
こういう問いが先に来がちです。
でも向こうでは、
「それ、面白いね」
「一回やってみよう」
が先に来る。
この違いは、創作する人間にとって致命的に大きいことなんだなと思うのです。
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「周りを楽しませる」は、かなり高度な仕事論
印象的だったのが、自分と仕事をする人たちの空気感です。
「Vaundyと仕事するの楽しいと思ってもらいたい」と言っていました。
これはただ「楽しい現場を作ろう」と言っているわけじゃなく、
面白い瞬間と作品が生まれやすい状態を保とうとしている。ということなんだろうなと思います。
これって、
自分の表現だけに集中している人には、なかなかできません。
周囲を見る余裕と、
自分を信じる覚悟。
両方が必要で、ピリつくことの多い創作現場では、実は簡単ではない意識の持ち方であることには違いありません。
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「新しいは下手くそから生まれる」のリアルさ
情熱大陸は
完成形よりも「途中」をたくさん映し出します。
未整理なアイデア。
手探りの音。
失敗しているテイク。
新しいものは、上手い人の完璧なやり方からじゃなくて、
まだ形になっていない未熟さの中から生まれるんじゃないか。
ってこと。
完璧にできちゃう人って、失敗を恐れて動きが止まったりすることありません?
でも未熟な人は動きながら学ぶ。
その過程で偶然生まれる発想が、革新的なものになる。
Vaundyの創造プロセスはまさにその体現です。
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というわけで、今日のまとめです
この情熱大陸がすごかったのは、
「憧れ」を売っていないところだと思います。
代わりに渡されたのは、
「やっていいんだよ」という許可証のようなものでした。
完璧じゃなくていい。
下手でもいい。
途中で変えても、壊してもいい。
だからこれは、成功者の物語ではなくて、
創作を続ける人間の現在進行形の記録。
比べなくていい。
焦らなくていい。
だから刺さるし、苦しくならない。
そして、少しだけ前に進みたくなる。
もし今、
「作りたいけど、自信がない」なら。
たぶん、そこがちょうど始まりなんだと思いました。 December 12, 2025
これすごい
Vaundy 曲作りは「まず最初に捨てるものは生活」プロ目指す若者に「世に出ている人って全員、屍」(スポニチアネックス)
#Yahooニュース
https://t.co/RsxylrCprb December 12, 2025
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