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バルセロナ
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2025.12.14 01:00
:0% :0% (30代/男性)
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マンガバルセロナのPIANO ME公演でも演奏しましたが、
ついに配信リリースしました。
アニメ「 #坂道のアポロン 」
オリジナル・サウンドトラック
配信URL: https://t.co/lCfOteIEiA
#菅野よう子 #YokoKanno https://t.co/9VcKHeqbTX https://t.co/L1YnyxQh3P December 12, 2025
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フォロワーさんのバルセロナ聖地巡礼のお写真見て、また帰りたくなってる
たった3ヶ月前なのにね
#ねんどーる師弟inSpain https://t.co/bCSYJUaEUA December 12, 2025
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MotoGPは大人気!2025年シーズンも終了したMotoGPだけど、今季の観客動員は全世界総計で360万人を突破。これはロッシの現役時代も含めても最高の記録であり、当時とはレースの数が違うことを差し引いても、1戦あたりの動員数でも上回っているため、"ロッシ越え"を達成したと言っても問題ない数字。
今季はマルケスの行き過ぎた完全復活により、夏を前にすでに観客の興味は薄れていた(どーせまたマルケスが勝つんでしょ!)と言われていたはずなのに、レースが行われる現場(サーキット)では、PC画面の前の出来事からは感じることができない盛り上がりだったようだ。
ウェブに出ていたデータを拾い上げて、観客動員数の多い順に、わかる範囲で並べてみると以下のようになる。
【2025年MotoGP サーキット別 観客数+増加数ランキング】
1位:ル・マン:311,797人(前年より +14,326人)
2位:ザクセンリンク:256,441人(+3,615人)
3位:ブリーラム:224,634人(+19,291人)
4位:ヘレス:224,420人(+43,131人)
5位:ブルノ:219,544人(2020年以来の復活)
6位:バレンシア:205,319人(+70,471人)
7位:アッセン:200,104人(+7,550人)
8位:バルセロナ:187,086人(+10,402人)
9位:ポルティマオ:183,102人(+8,488人)
10位:ミサノ:174,821人(+11,263人)
11位:マンダリカ:140,324人(+19,072人)
12位:オースティン:約125,000人(「前年よりわずかに増加」)
13位:もてぎ:90,096人(+9,965人)
14位:バラトン・パーク:80,105人(新規開催)
15位:ルサイル:具体的な人数・増加幅は不明だが「大幅な増加」
欧州で開催されるサーキットの上位は軒並み20万人越えの大盛況で、アベレージでも15万人は軽く達成。そうした中、倭国のもてぎが前年比で約1万人の動員増で9万人というのは、いまの景気状況と、倭国は2輪モータースポーツ後進国(一般人からの理解がないという意味で)であるということを考えれば大健闘ではないだろうか。※以前のもてぎは4~5万人くらいが平均で、それさえも下回ることもあった。
今年のもてぎの盛況は、ひとえに小椋選手のMotoGPクラス参戦というのが大きく影響しているのだろうが、この勢いと人気が2年目以降も続くかどうかは、倭国におけるMotoGP人気の真価を測るという意味でも重要になるだろう。現状以上の動員増を狙うには、MotoGPの認知度自体がもっと一般的になる必要があるはずで、誰もが知ってる"F1"の倭国の観客動員数が今年は26万人を越えているというのだから、それと比べたらMotoGPはあまりにも弱い。
とはいえ、バイクブームと言われていた80年代から90年代に鈴鹿で開催されていたWGPでは、正確な観客動員の数字ではないものの、最高で週末の3日間合計で28万人越え(1987年)というのがあったので、倭国でも欧州並みの観客動員というのは不可能というわけではなさそうだ。
ただしそのためには当時に匹敵する好景気と、それと並び立つバイクブームというのが必須になる。もしいま当時並みの観客をMotoGPに呼ぼうとするなら、もはや初老から老人の域に入った80年代当時のバイクブームの洗礼を浴びた層を観光バスにでも詰め込んで強引にサーキットに引っ張ってくるしかない。
中継映像やネットを見ていると、それでもいまの倭国では若いバイクファン、レースファンというのは(その実数や実態は不明なものの)、細々と、しかし着実に育ってはいるようだ。
あとはこのわずかながらの若い芽を、今後もいかに長く、逃さず育てていけるか。
娯楽には事欠かない現代である。それでもバイクに乗りたい、レースが見たいという層は希少種のはず。
バイクだレースだMotoGPだと言っても、だいたいがみんな数年で飽きて離れていくだろうところ(応援してるライダーが引退したり、メーカーが勝てなくなればそれまでよ)、この厳しい社会環境の中で、MotoGPファン、レースファンを確保し続けるというのは、なかなかに苛烈なマーケティングテーマである。
https://t.co/2SEslYA5f2 December 12, 2025
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現在、
世界女子サッカークラブリーグ最高峰はバルセロナで、
国別女子FIFAランキング1位はスペイン🇪🇸(≒バルセロナ)。
谷川萌々子がロングミドルを決めてブラジルから逆転勝ちした大会で、なでしこジャパンがボロ負けしたチームもスペイン。
(実は同じような事がJr.時代にも繰り返している。) December 12, 2025
私の数少ない実体験からはオーストラリアとポルトガルは治安も良く、特にポルトガルのポルトの人々は親日的で、スペインはマドリッドの治安には不安があるがバルセロナは親日的に感じました。>2026年、旅行先として「世界で最も安全な国」トップ15 倭国は9位(Forbes JAPAN) https://t.co/Sa8w4CJCoa December 12, 2025
まぁ、アメリカで買ったバルサのダウンジャケットが出てるよ。長めで160くらい、状態いいみたい。いやぁ、ちょっと欲しいかもな
【14日まで】FC バルセロナ ダウンジャケット 長め 160ぐらい
https://t.co/2ZkqUP5YOL December 12, 2025
@yuta19851225_v2 それそれ、その世代。レアル・マドリー、バルセロナの2強も全然余裕がない時代のリーガ・エスパニョーラ!
あの時代のリーガ・エスパニョーラが一番面白かったです。 December 12, 2025
なんだこれ。大谷高校の海外強盗行為に負けず劣らずじゃん。まったくサッカー界は。
(ほんと、強欲金ビジネスだ。税リーグも潰れてほしい…)
バルセロナに続きソシエダにも巨額未払い…!没落した https://t.co/BcxkoADBhU December 12, 2025
ホットニュースを更新しました! 『みなさんは何が嬉しいですか? #バルセロナグループ #キャバ嬢#すすきの #札幌 #キャバクラ』 #キャバキャバ #きゃばきゃば #福岡市 #キャバクラ https://t.co/52odglr3to December 12, 2025
ホットニュースを更新しました! 『好きな人できたって言われた経験ある? #バルセロナグループ #キャバ嬢#すすきの #札幌 #キャバクラ』 #キャバキャバ #きゃばきゃば #福岡市 #キャバクラ https://t.co/CAchHhvASY December 12, 2025
スペイン・バルセロナのコーチングスクール。
確か、メソッド論で学んだ中で最初に出てくるのは「魔法のトレーニングはない」ということ。
これは『聖杯探し』と同じ。
『唯一、正しく効果的で間違えのない方法がある』
そんなものはない。
全ては文脈によるし、可能性でしかない。
でも『これが答えで最強』という方が、注目されるし、インパクトがあり、マーケ的には売れる。 December 12, 2025
現在、
世界女子サッカークラブ最高峰は #バルセロナ で、
女子サッカーランキング世界一の国は #スペイン🇪🇸(≒バルセロナ)。
谷川萌々子がロングミドルを決めてブラジルから逆転勝ちした五輪で、#なでしこ がボロ負けしたチームもスペイン。
(実は同じような事がJr.時代にも繰り返し起こっている。) December 12, 2025
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