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バルセロナ
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2025.12.02 09:00
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おはようございます!
2025年12月1日 8:30am
出勤前の朝グラダファミリア
📍Sagrada Familia
#サグラダファミリア #バルセロナ
#sagradafamilia #スペイン旅行 https://t.co/oycwsDbzoX December 12, 2025
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バルセロナなリハ‼️
3公演あって全部別メニュー!
楽しみでしかない😊
桜田もうすぐ完成するらしい?!
早よ行かな!ってどんな案件?😀
普通は完成したからって行くよね?😄
ヒコーキで2本!
皆様是非‼️😀
https://t.co/dbCaM2j4Jr December 12, 2025
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リティクsirが訪れた店は、スペイン・バルセロナの「Shoronpo Gracia 」(と思われる)!
ガウディの「カサ・ミラ」から徒歩10分だよ。
バルセロナへ行ったら寄らなきゃ〜。いつになるかは知らないけど。
https://t.co/QAn8e7ecsv December 12, 2025
ヨーロッパの移民と不動産価格の関係について見ていこう。
ここ15年でEUの平均家賃は約25%、住宅価格は約50%上がってる。
その背景にあるのが人の流入なんだ。
ドイツの研究では、ある地域の人口に対して移民が1%増えると、フラットの価格は最大3%、家賃は1%くらい押し上げられるって結果が出てる。
ざっくり言うと
「移民が多く入るエリア=家賃と物件価格がじわじわ上がり続けるエリア」ってこと。
ドイツのベルリンは典型で、ここ20年で家賃はほぼ倍近くになったと言われてるし、今も新築供給が需要に追いついていない。金利が上がったから住宅価格は最近急落してるけどね。
スペインは別の角度で地獄になってる。
観光客と移民と外国人投資家が重なって、バルセロナやマドリードの住宅が地元の若者には手が届かない資産になりつつある。
バルセロナなんてしょっちゅうデモやってるよ。観光行きたかったのに行きづらいよ。
そして政府が、非EU居住者が家を買うときに最大100%の追加課税案まで出してきた。
これは構造の話で、
①賃貸需要は移民と観光で膨らむ
②供給が追いつかない
③家賃・価格が上がる
④政治がポピュリズム化して規制が急に強くなる
というサイクルが起きてる。倭国も他人事じゃないよね。
移民はヨーロッパの成長エンジンでもあり、住宅バブルの火種でもある。今後の各国の政策に注目しよう。 December 12, 2025
▷▶︎▷チガイがわかる・おもしろ倭国語入門▷▶︎▷
目を閉じて地図を指しバルセロナに移住した元NHKアナ。若者たちに倭国語を教えて22年の歳月で学び取った倭国語の本質と奥深さ、欧米言語との基本的な違いを、楽しく紐解いています。
https://t.co/5utfshE1sH December 12, 2025
「テクニックは一生向上し続ける」。これがバルセロナの考え方です。
技術は、戦術や対戦相手の進化と共に、常にアップデートが必要です。
基礎技術は、あくまで旅のスタート地点です。 #成長マインド #継続は力なり
https://t.co/mKaYfC77ZU December 12, 2025
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