レモンポップ スポーツ
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2025.12.05 20:00
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【誇りかな気持さえ感じながら🍋】
昨年の12月1日、チャンピオンズカップ。ハナ差の激戦を制したのは王者・レモンポップ。あれから今日でちょうど1年です。
#レモンポップ #坂井瑠星 #チャンピオンズC
https://t.co/cHERpK7vR7 https://t.co/deNtF6yXpa December 12, 2025
【ジャパンC🇯🇵】
予想がハズれたことについてはもろちん反省も、所詮は毎年恒例の1〜5番人気で決まっただけのレースで、自分のスタイルではどの馬を◎にしてようがハズれてるレース。
今年のG1【推奨買い目】は回収率450%を超えているので全く問題ないどころか、むしろこういうレースがハズれる買い方でないと、例えば2023チャンピオンズCの190万馬券は獲れない。(◎レモンポップ→◯ドゥラエレーデ2.3着裏返し→流で的中🎯)
でもラカンダカランを◎にした方のセンスはホントに素敵やし、ココで単勝を当てたりするのもめちゃくちゃかっこいいと思う✨
一方で、このレースがハズれたという事象だけで叩いてくるヤツは全体が見えてないどうしようもないアホだと思う。 December 12, 2025
今年G1 18レース中11レース的中🎯
チャンピオンズカップ全頭診断
逃げ、先行多い
去年本命レモンポップ1着、○ウィルソンテソーロ🎯 https://t.co/pee6qqQyp3 December 12, 2025
枠と脚質自体が最も向くのはメイショウハリオとハギノアレグリアスと思うものの、この2頭は一昨年と昨年にそれぞれこのレースで内枠から内差しを完璧に敢行できたにも関わらず、2着ウィルソンに0.4-0.5離された4,5着までだった。
前者は2,3走前にかしわ記念・帝王賞を連勝、後者は前走59.5でオメガギネスら相手にシリウスS完勝とノってた年でもある。
つまりは、内差しが向いたとしても、絶好調だったその年以上のパフォーマンスは必要ということ。
ここ2年と同枠であるウィルソンテソーロがいる以上、残り2枠に入れるかどうか。
今回はレモンポップ単騎の近2年以上に前に壊滅的なペースになり、ポジションが後ろである利が増す可能性はあり、他有力馬も外や前でしくじりかねず、あまりにも最高すぎる並びであるのは確か。
全てが上手くハマって3着ならあるのかもしれないが、いかに。 December 12, 2025
@sui_dou_0403 ウィルソンテソーロは本番いきなり好走パターンも考えられるので
その辺本当に難しいですよね😥
不調でも間違いなく砂は合うので、レモンポップがいないなら勝ち切ってしまってもという気も... December 12, 2025
ちょっと待って、これ
短距離→ピクシーナイト
マイル→シュネルマイスター
中距離→エフフォーリア
長距離→タイトルホルダー
ダート→レモンポップ
綺麗に部門別で人気なの凄くね!?!?
産駒たちが各距離のレースを席巻する日も近いぞ https://t.co/tlHDepZxYC December 12, 2025
チャンピオンズC【全頭診断】
ナルカミ S評価
中央の重賞はここが初にはなるが、前走逃げてナチュラルライズを寄せ付けず、ルクソールカフェに圧勝したのであれば能力は抜けた存在とみていい。
ダブルハートボンドとウィリアムバローズとどう付き合うのかが鍵になるだろうが、さすがに勝ち負けまであっていい素質はある。
ウィルソンテソーロ S評価
去年はレモンポップとハナ差まで迫れており、2走前は後続を4馬身差離す圧勝で勝ち切っている所を見ればここでも能力は上位の馬。
前々に出していきたい馬が多いため、展開面でも向いてくるはず。
ポジション次第でアタマまであると見ている。
ルクソールカフェ A評価
元々揉まれたり砂を被るのが好きじゃない馬であるため外枠に入れたのはコース特性など諸々含めてもプラス。
馬のポテンシャルと脚質を考えれば切るのは怖いし抑えてはおきたいためA評価。
ダブルハートボンド A評価
持続力に優れた馬であり、前走も2着馬に迫られはしたが、3着以下には3馬身差以上をつけているし中京1800mでの実績があるのもプラス。
ナルカミやダブルハートボンド、ウィリアムバローズなど同型が多数いる中でやりあっても残せる馬だと思っている。
ラムジェット A評価
前走は出遅れから大外を回す不利があった中で4着は優秀。
脚質的に前が争ってつぶれたところを道中で我慢して差せれば、2・3着には食い込めそう。
アウトレンジ A評価
前走は不良馬場で度外視。
帝王賞ではミッキーファイトとタイム差なしの2着であり、メンバー構成的にこの時くらいの4・5番手で競馬できれば一発あってもおかしくない。
ハギノアレグリアス B評価
中京は去年の4着などそれなりに得意な舞台で、一発あってもおかしくないためB評価。
ペリエール B評価
メンバー構成的に2走前のような位置で競馬がベスト。
前走休み明け一度使った分、ここが目標だっただろうし上積みにも期待できるが、脚質的に外枠に入ってしまった分B評価まで。
テンカジョウ B評価
マリーンC以降ここまでは牝馬限定戦でしか使われて来ておらず、牡馬相手にどこまでやれるか次第。能力的には足りてもおかしくはない。
メイショウハリオ B評価
前走間隔が空いた中であの競馬が出来たのはプラス。
枠なりにインで立ち回って上手くさせれば。年齢以上にまだやれる馬ではあるので抑えてはおきたい。
シックスペンス B評価
前走はウィルソンテソーロには離されたが、初ダートでペプチドナイル以外の先行馬が沈んでいる中残して2着は優秀。ただ前走はメンバーレベル的に手薄よりのメンバーだったため、2着だったからと言ってダート一線級相手にどこまでやれるかはまだ不明。
ただ地力は高い馬なため抑えてはおきたいということでB評価。
サンライズジパング B+評価
前走はスタートで両隣に挟まれる不利があったため度外視。
元々ズブい馬なので枠に関してはそこまで気にする必要はない。
フェブラリーSの時にイン差しで2着に来ているように砂被りも極端に嫌うタイプではないし、控えて内のポジションを取れれば現状の人気以上に能力はある馬だと思っているので一発あってもおかしくない。
ペプチドナイル C評価
前に出すにしても同型が上位勢に多く前走の内容的にも少し見劣りする。
ヘリオス C評価
最近は中央の重賞ではほとんど好走出来ておらず、今回は能力的に足りない。
ウィリアムバローズ C評価
同型多数で内枠に入れたのはプラスだが、ダブルハートボンドとやりあった結果控えて沈んでいくような気はするため今回はC評価。
セラフィックコール C評価
過去2回とも大敗しており、凡走した近2走のメンバーレベルも考えればここでは少し足りない。 December 12, 2025
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