バブル崩壊 トレンド
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2025.12.07 19:00
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氷河期世代はバブル崩壊の買い手市場からスタートしてデフレとリーマンショックを経て現在まできたので、
多くの労働者においては昇給しない(できないと言われた)のが当たり前になっていて、
約20年近く賃金がほぼ上がらなかったのですよね…
ただここから若い世代が今後プラスになるかどうかも大事 https://t.co/f73Jxiwmfx December 12, 2025
https://t.co/FUjFV9hw4m
【AI企業は儲からない?】OpenAIの赤字構造とGoogleの圧倒的有利/AI企業の“収益地獄”/GPU不足・規制・バブル崩壊シナリオまで徹底解説【AI覇権争い②】
楽待 RAKUMACHI #AI要約 #AIまとめ
生成AI企業の収益化と覇者予想
🔳生成AIは技術発展と収益性が別問題
大規模モデルは性能向上が著しい一方で収益化は極めて難しく一社独占も現実的ではないと指摘される 技術としては汎用人工知能に近づいてもそれで投じた巨額投資を回収できるかどうかは全く別の論点であり AIバブル懸念は半分くらい当たっているという慎重な見方が示されている
🔳半導体インフラ企業の優位性
NVIDIAやTSMC 新越化学 東京エレクトロンなど半導体インフラを提供する企業はチップや装置 材料を売り切った時点で収益が確定しやすく現時点でも黒字を上げている AI上位レイヤーが多少揺らいでも一定の需要は残るためモデル企業よりもビジネスは安定していると評価される
🔳OpenAIのビジネスモデルと弱点
OpenAIはAGIで人間のほとんどの労働を代替しその賃金相当を自社が得るという極端なストーリーで巨額投資を集めてきた しかしGPT-4の「秘伝のタレ」は特別な魔法ではなく莫大な計算資源によるスケーリングでありGoogleなども理論上追随可能と判明したことで「自分たちだけ特別」という物語が揺らぎ投資回収の確実性にも疑問が生じている
🔳Googleの強みと収益構造
Googleは検索 広告 YouTubeなど既存事業だけで十分な黒字を確保しておりAI単体で収益化できなくても会社としては困らない 生成AIは自社サービス強化やデータ活用のための手段として位置付けられ潤沢なキャッシュと自前データに加えクラウド基盤も持つため5年後の覇者はよほどの番狂わせがない限りGoogleと見込まれている
🔳Anthropicの企業向け特化戦略
Anthropicは汎用AGIではなくコード生成など法人ニーズに特化した高性能モデルを比較的高単価で提供し黒字化が現実的な路線を歩んでいる この方向性自体は収益面では正解に近いがGoogleやOpenAIが同じ領域でも性能とコストで追い抜けば値下げを迫られ利益率が悪化するリスクもあり競合出現のタイミングが最大の不安要因となっている
🔳クラウド事業と資金循環の構図
MicrosoftやOracleなどはOpenAIやAnthropicに出資しその資金で自社クラウドを使わせることで売上を伸ばしており資金がぐるぐる回る構図になっている クラウド部門の成長率は高いものの投資マネーがクラウド利用料として戻っている面もあり純粋な新規需要による利益拡大なのかには慎重な見方も示されている
🔳フィジカルAIとロボットの難しさ
自動運転や家庭用ヒューマノイドなどフィジカルAIは実現すればFSDや家事ロボットなど高額プロダクトとして大きな収益源になり得る しかし現実の身体を安全かつ滑らかに制御するには筋肉や関節の微細な動きを高頻度で出力しなければならず環境も無限に近いバリエーションがあるため学習が極めて困難で危険も大きく本格普及にはなお高いハードルがあるとされる
🔳動画生成AIと今後の技術トレンド
動画生成AIは本来の「動画を作る」という目的だけでなく画像認識 切り抜き 解像度向上 PDFの翻訳や数式問題の解答など多様な視覚タスクをこなせる万能ツールへ変わりつつある 今後は計算資源のスケーリングによって動画生成AIだけで多くの画像関連タスクを代替できる方向に進むと予測され豊富な動画資産を持つYouTubeを抱えるGoogleがここでも有利と見られている
🔳5年後の覇者と新興勢力の可能性
ごく近い将来はOpenAIとGoogleがモデル性能で抜きつ抜かれつを繰り返すとみられるが5年スパンで見ると資金力 データ量 インフラの総合力からGoogle優勢という見立てが示される 一方で既存技術を安価に活用し特定業界向けに最適化したサービスで先行者優位を築く新興企業が現れればその領域では別の勝者が生まれる余地も残されている
🔳投資家への示唆
生成AIは利用頻度の割に一問一答ごとに高い計算コストが発生し儲けにくい構造であるためGPUやクラウドなどインフラ側は比較的堅い一方モデル提供企業の収益化は長期戦になりやすい 研究者視点では本業が既に強くAIを補完的に使えるGoogleやNVIDIAのような企業が中長期では相対的に有利であり「AIだけで食べる会社」はリスクも大きいと示唆されている December 12, 2025
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【鈴木岩治郎】三井・三菱を超えた"消えた財閥"の創業者|足軽の息子が神戸を制するまで
世界の偉人達 #AI要約 #AIまとめ
足軽の息子が神戸を制するまでの鈴木岩次郎の物語
🔳貧困と用人生活から始まる少年時代
天保12年川越藩に生まれた岩次郎は足軽の次男として生まれすぐに魚屋へ養子に出され12歳でそこも追い出される 学校にも通えず家も親も頼れず何も持たない状態から必死に生きるところから人生が始まった
🔳柏屋の丁稚修行と「失うものがない」覚悟
川越の兄を頼り柏屋の丁稚として住み込みで働き朝から晩まで雑用に追われながら商売を覚える 生まれつき何も持たないからこそ「失うものがない」という感覚が生まれ前に進むしかないという覚悟が形成されていった
🔳長崎修行で見た世界と貿易への目覚め
菓子職人修行のため長崎に向かい砂糖が山のように集まる港町と外国人や異国文化に触れる 砂糖の流通と貿易の仕組みを目の当たりにし倭国の外に広がる巨大な市場と「世界とつながる商売」への夢を抱く
🔳神戸開港と辰巳屋での大抜擢
開港したばかりの神戸に移り辰巳屋神戸出張所で働き始める 誠実で勤勉で嘘をつかず約束を守る姿勢が評価されやがて番頭に抜擢されるがそこで満足せずいつか自分の店を持ち神戸から世界に商売を広げる夢を温めていった
🔳鈴木商店創業と砂糖直輸入の挑戦
辰巳屋主人の死をきっかけに神戸出張所を引き継ぎ「鈴木商店」を創業する 当初は資金も信用もなく輸入砂糖の問屋としてスタートするが香港市場からの砂糖直輸入に踏み切り外国商社の独占構造に挑戦して倭国人でも対等に商売できることを証明した
🔳信用第一の経営哲学と神戸八大貿易商への成長
鈴木商店は一攫千金を狙わず納期 品質 約束を徹底的に守る信用第一の商売を貫いた 信用は積み上げるのに何年もかかるが崩れるのは一瞬という信念のもと当たり前のことを当たり前に続けた結果創業12年で神戸八大貿易商の一角に数えられるまでに成長した
🔳妻ヨネの支えと「人を見る目」
岩次郎の妻ヨネは苦労人で従業員の性格や事情を理解し厳しい夫と従業員の間に立って店を支えた 経営一線には立たないが人材を見抜く力に優れ岩次郎も「ヨネがおらなんだら店は潰れとった」と語るほど精神的にも実務的にも大きな支えとなった
🔳金子直吉との出会いと「種をまく」人材育成
貧しい丁稚上がりの金子直吉を一目で見込んで厳しく育て途中で逃げ出してもヨネが高知まで迎えに行き再び店に戻す 岩次郎は商売は次世代に何を残すかが重要だと考え有望な人材を「種」として育てることを信念とし直吉は後に鈴木商店の大番頭となる
🔳病と早逝そして店を託す決断
52歳で肺の病に倒れた岩次郎は長男がまだ若く後継を任せられないことを案じるがヨネは「店は私が守り人を見る目で担い手を探す」と宣言する ヨネは金子直吉と柳田藤松に店の将来を託し「倭国一の商社に」という岩次郎の夢を引き継ぐ決断を下した
🔳金子直吉による事業拡大と倭国一の商社へ
直吉は台湾の樟脳 台湾製糖 鉄鋼 造船 保険 倉庫など川上から川下まで事業を広げ一商品一取引先に依存しない体制を構築する 第一次世界大戦期の特需も追い風となり鈴木商店は売上15億3000万円と倭国のGNPの1割以上を稼ぎ三井 三菱を抜いて倭国一の商社へと躍進した
🔳戦後不況 金融恐慌と鈴木商店の破綻
戦争終結後バブル崩壊と在庫暴落 金融恐慌が重なり過度に膨張した鈴木商店はメインバンク台湾銀行の融資打ち切りで資金繰りが行き詰まる 政府救済も否決され昭和2年負債4億5000万円という当時最大級の倒産に追い込まれるが直吉は資産を投げ打ち弁済と従業員再就職に奔走し誰のせいにもせず責任を引き受けた
🔳鈴木商店は消え企業群として残った遺産
破綻後も鈴木商店が育てた事業は独立し神戸製鋼 帝人 IHI 札幌ビール 昭和シェル 太陽鉱工 東洋製罐など30社超の企業が倭国経済を支える存在となった 岩次郎の「名を残そうとは思わん わしが蒔いた種が誰かの役に立てばええ」という言葉通り会社名は消えても企業群という森が倭国中で成長し続けている
🔳「何を持っているかではなく何をするか」というメッセージ
岩次郎は学歴も金も後ろ盾もない足軽の次男として生まれながら信用を守ることだけを武器に倭国一の商社の礎を築いた 人生は持っているものではなく何をするかで決まるという彼の生き方は特別な才能や派手な逆転劇ではなく愚直に約束を守り続けることで道を切り開けることを示しており今を生きる私たちへの問いかけとして物語は締めくくられている December 12, 2025
https://t.co/dl86ZUkMXm
【倭国株VS米国株】結局S&P500が最強? 今こそ「日経平均」に全額投資すべき理由
伊木ヒロシの『お金の学校』 #AI要約 #AIまとめ
倭国株とS&P500ロボット時代の投資戦略
🔳S&P500と米国株の偏り
最近のS&P500はガーファムやマグニフィセントなどごく一部の巨大ハイテク企業が指数全体を引っ張っていると指摘する。ごく少数の超優良企業と、大多数の平凡な企業の二極化が進んでおり、実質的には限られた銘柄で成り立つ「かさ増しされた指数」というイメージだと語る。
🔳講師が倭国株へシフトしている理由
話し手はAI・ロボット関連を中心に米国株も持っているが、それ以上に倭国株の方が面白いと強調する。直近だけで約50銘柄を追加購入し、そのうち十数銘柄は前日だけで買ったと述べ、倭国市場への期待とポジションシフトの実態を示す。
🔳サプライチェーン再編と中国離れ
過去20年、中国が各国に巨額の資金を貸しインフラ支援を装いながら、返済不能になると港やビルを接収してきた経緯を説明する。その結果、アフリカやヨーロッパの国々は中国マネーを敬遠し始め、中国からの撤退や取引縮小が進行中であり、中国は巨大バブル崩壊の入口にあると見る。
🔳世界の工場が中国から倭国へ移る可能性
各国が「中国工場リスク」を意識してサプライチェーンを組み替える中、次の生産拠点がどこになるかを論じる。アメリカは人材面・労働生産性の問題で工場立地に向かず、ロボットを駆使して高品質かつ安価に生産できる倭国が有力な受け皿になると主張し、倭国製造業への追い風を指摘する。
🔳倭国のロボット技術と産業基盤の圧倒的強み
産業用ロボットの世界シェアやロボット密度で倭国はトップクラスにあり、世界4強のうち中国以外は倭国企業だと解説する。安川電機やファナックなどの社名も挙げつつ、ロボットそのものとロボットを作るための機械、倭国製の精密モーターやベアリング、半導体製造装置など代替不可能な部品産業が世界を支えていると語る。
🔳インドとの連携とレアメタル戦略
インドが世界有数のレアメタル埋蔵国でありながら採掘技術に乏しいこと、中国との関係が複雑なことを背景に、倭国が採掘技術や投資で関与していく構図を紹介する。倭国企業がインドで雇用を生みつつ資源確保にも関わることで、サプライチェーンとマネーフローの両面で倭国の戦略的価値が高まると説明する。
🔳人口減少とロボットによる人手不足解消
倭国は人口減少国だが、ロボット活用が進めば生産性は落ちず人件費負担も軽くなるとする。工業ロボットだけでなく、人型ロボットやサイボーグ的機器が介護・接客・力仕事などを担う未来が高い確率で到来し、その中心技術を倭国企業が握るとの見通しを語る。
🔳防衛・宇宙・エネルギーなど国策分野と倭国株
倭国は地政学的に「不沈空母」のような存在であり、周辺海域や同盟国との連携強化から防衛費増額が進むとみる。空母の寄港や宇宙・再生エネルギー・半導体・ロボットなど国策テーマに関わる企業群は、世界のサプライチェーン再編のなかで長期的に恩恵を受けるとし、これらの分野の倭国株に注目すべきと述べる。
🔳S&P500一本足打法からの比率見直し提案
これまでS&P500一択で積み立ててきた投資初心者が多いとしたうえで、今後は比率を見直し倭国株の比重を増やす選択肢に言及する。どちらかをゼロにするのではなく、米国株と倭国株を含めた全体ポートフォリオのバランスを重視し、アセットクラスごとの配分も含め「比率設計」が決定的に大事だと強調する。
🔳個別株重視と企業理念のファンダメンタル分析
話し手自身は日経平均などの指数ではなく、ほぼすべて個別株を選好していると明かす。社長の理念や長期ビジョン、時価総額をどこまで高めたいかといったIR情報を重視し、自分の価値観と合わない会社は株価が安くても買わないと説明し、チャート形状よりファンダメンタルズを優先すべきだと説く。
🔳初心者が陥りやすいテクニカル偏重への注意
初心者投資家が「上がりそうだから」「チャート形が良さそうだから」といった理由だけで売買してしまうことを問題視する。FXのようにテクニカルが中心の市場と異なり、株式投資はまず企業の実態(ファンダ)を見るべきであり、将来価値を“予想”するのではなく会社と一緒に“作る”感覚が大切だと述べる。
🔳倭国の技術力と悲観的報道とのギャップ
テレビやニュースでは倭国のネガティブな面ばかりが強調されるが、実際にはAI革命を支える多くの部品・装置を倭国企業が供給していると指摘する。ロボット、半導体、防衛、宇宙、再生エネルギーなど世界的テーマの中心に倭国企業が位置しており、倭国は「世界から頼られる国」であることを再認識すべきだと強調する。
🔳投資講座の案内と「自分で増やす」時代へのメッセージ
最後に、自身が40年以上の投資経験で築いた勝率8割超のシンプルな手法を教えるコースを紹介する。ライブ講座とオンライン講座の2種類があり、ニュースや難解な専門用語を使わずに学べると説明し、貯金や現金だけではインフレに負ける時代だからこそ「自分のお金を自分で増やす力」を身につけることを勧めて締めくくる。 December 12, 2025
DRAMとNANDを積んでない通電してる装置なんてないに等しい状況で何もかもAIに集中させてDC以外焼け野原になってからバブル崩壊でコンピューターという存在がロストテクノロジーになる、という世界線が一番最悪だけど見てみたい気持ちはある。 December 12, 2025
【私の経営の原点となった祖父の言葉】
祖父は工場の朝礼で、いつもこう言っていました。
「従業員は家族だ。 良いものを安く作って、お客様に喜んでもらおう」
幼い私は、その姿を見て育ちました。
祖父が創業したフルオーダースーツの工場。父がそれを国内3工場・中国1工場まで育てた会社。
その後でやってきたバブル崩壊。父は国内2工場を閉鎖し、数百人の従業員を解雇しました。
父は私に、酒を飲みながら言いました。
「従業員を解雇する悲しさと悔しさは、 お前にはわからないだろう」と。
その言葉が、私の心に刺さりました。
そして、私が社長になった時、会社は再び危機に陥りました。
銀行からは「もう貸せない」
父は「会社を畳もう」
でも、私は決断しました。
「140人の雇用を守ります。 祖父が『家族』と呼んだ従業員たちを、私は見捨てません」
この困難を乗り越えた今では、SADAは業界トップクラスの成長企業です。でも、今も私は祖父の言葉を忘れません。
「従業員は家族だ」
これが、私の経営の原点であり、これからまた困難に直面することがあっても、この言葉を胸に乗り越えていきたいと思います。
※写真は私が生まれた時のお宮参りの時のものです。向かって左から、父、母、祖母、曾祖母、祖父です。 December 12, 2025
@ochakana_ojisan コンスタントに年利5パーセントも実際は難しいですし、バブル崩壊級の暴落があれば、どんな株でも、3分の1以下となるのは、歴史が証明していると思われます。 December 12, 2025
どのAI企業が収益面で覇権をとるのかAI研究者の今井さんに解説してもらいました!よろしければ是非!
【AI企業は儲からない?】OpenAIの赤字構造とGoogleの圧倒的有利/AI企業の“収益地獄”/GPU不足・規制・バブル崩壊シナリオまで徹底... https://t.co/5B91V2xo89 @YouTubeより December 12, 2025
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