バブル トレンド
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2025.12.08 02:00
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1990年前後生まれの世代がミドサーで現場のリーダーになってて、00-02生まれの新卒と文化違い過ぎて苦労してるのよね。ちょうど親世代がバブル→氷河期になってることを反映してる。経済力フィルターで末代率が上昇して、貧乏な親持ちが減ってる。最悪働かなくても良い世代が新卒に突入。 https://t.co/I4fg6hgbim December 12, 2025
2RP
メインスタッフを経験してればその不自由さは皆知ってる事かと思うが…
商業でアニメ作る以上、作品に商品価値がない限りクライアントがお金を出す意味は無いし、価値を生み出せない人に次のチャンスは巡ってこない
今はバブルだからハードルが下がってるだけで、これが弾けた時に我々の真価が問われる December 12, 2025
2RP
2週間で作ったAIアプリが、月額30万まで跳ねたときの話をしようと思う
あれはちょうど1年前のこと。
僕はAI駆動開発にどっぷりハマっていた。
当時はChatGPTのAPIが出てきて少し経った頃で、「AIをうまく使えば、個人でも一晩でサービスを量産できる」みたいな空気があった。
そう、「プロンプトとちょっとしたコードだけで、SaaSをでっち上げる」というのが、半分ネタでありながら、本当に現実になり始めていた時期だ。
僕が作ったのは、営業メールや提案文書を、ユーザーの過去実績や業界ごとのクセに合わせて、自動で最適化してくれるアプリだった。
名前を出すほどの大層なプロダクトではないけれど、ざっくり言えば「AIが勝手にあなたの代わりに営業文を書いてくれるサービス」だ。
ユーザーは自分の会社情報と、過去のメール数本、それからターゲットの業界を登録するだけ。
あとは毎朝、「今日送るべきメール案」が10本くらい並んで届く。
返信率の良かったパターンは自動で学習して、だんだん文面が洗練されていく。
実はこの「学習しているっぽく見える」仕掛けが、どう考えてもバグレベルでウケていた。
仕組み自体はそんなに難しくない。
登録されたメールの本文と、結果(返信が来たかどうか)をざっくりスコアにして、AIに「うまくいったっぽいメールの特徴」を説明させる。
その要約をプロンプトに埋め込んで、新しいメール文を生成する。
本当に機械学習しているわけではないけれど、「あなたの会社用に最適化されています」というラベルを貼ると、人はちゃんと価値を感じてくれる。
正直、AI抜きで真面目にコンサルしながら営業メールを改善していったら、1社から月10万円もらえるかどうか、みたいな世界だ。
時間もかかるし、打ち合わせも多い。
でもこのAIアプリの場合は、1社あたり月額1万円ちょっとで、「とりあえず登録しておけば、毎朝ネタが届く」という感覚になる。
1万円なら個人事業主でも出せるし、営業チームを持っている会社からしたら「とりあえず試すか」で済む金額。
しかも僕からすると、ユーザーが1社増えてもサーバー代が少し増えるくらいで、手間はほとんど変わらない。
この「普通のコンサル」と「AIアプリ」のギャップが、完全にチート状態だった。
当時のTwitter(今のX)では、「AIで3日でプロダクト作った」「1週間でMVP出した」といった話が大量に流れていた。
「ノーコード+AIで副業月10万いけた」
「夜中に思いついて朝にはベータ版公開した」
「エンジニア1人でSaaS立ち上げた」
そんな投稿でタイムラインが埋まっていた。
その中に、「営業メール自動生成ツール作った」という僕の投稿も、ぽつんと混じっていた。
いいねはたいしてつかなかった。
でも、その投稿に3件だけ、真面目な問い合わせDMが来た。
「うちの会社で使えませんか?」
「営業代行チーム向けに試してみたいです」
「英語版ってできますか?」
僕はこの波に乗ろうと、その3件に全力で返信した。
初期ユーザーのオンボーディングは、完全に手作業だった。
Zoomをつないで、過去のメールを一緒にコピペして、業界用語を聞き出して、その場でプロンプトを微修正する。
1社あたり2時間くらい、がっつり付き合った。
料金は月額9800円。
正直、時給で考えたら割に合わない。
それでも、「ここをちゃんとやれば、あとで効いてくる」と思って、ひたすら地道にセッティングを続けた。
3社がそれぞれ営業仲間に紹介してくれて、気づいたら10社になった。
このあたりから、空気が変わってきた。
10社を超えたあたりで、ある代理店経由で「うちのクライアントにもまとめて導入したい」という話が来た。
営業代行をやっている会社で、常時20〜30社分のメールを代筆しているようなところだ。
そこが、まずは5社ぶん、一気に契約してくれた。
この瞬間、月額は一気に10万円を超えた。
「2週間で作ったおもちゃアプリが、月10万超えたのか」と、正直ちょっと現実感がなかった。
さらにその代理店が、調子よく成果を出してくれた。
「返信率が平均1.5倍になった」
「新人でも、上位の営業と同じレベルのメールが書ける」
そういうレポートを、勝手にパワポにまとめてくれた。
僕はそれを許可をもらって、LPにそのまま載せた。
その頃には、プロダクト自体はほぼ触らなくなっていた。
細かいバグ修正と、たまにプロンプトを1〜2行いじるくらい。
日々やっていたのは、ユーザーの質問に答えるチャット対応と、月1回の請求処理だけ。
気づいたときには、契約社数は30社近くになっていた。
平均単価を少しずつ上げていたので、合計のMRRは一時期、30万円を超えていた。
カレンダーを見て、「先月よりまた増えているな」と思いつつも、どこか他人事のような感覚があった。
2週間で作った、深夜のノリみたいなプロダクトが、知らないうちに人の仕事の一部になっている。
数字以上に、その事実のほうが、僕にとっては重たかった。
もちろん、すべてが順調に伸び続けたわけではない。
競合サービスも増えてきたし、ChatGPTのUI自体が進化して、「自分でテンプレ作ればよくない?」という人も増えた。
半年くらい経った頃から、新規の問い合わせは目に見えて減っていった。
解約も少しずつ出始めて、30万円あったMRRは、じわじわと落ちていった。
それでも、今もなお、細々と使い続けてくれているユーザーがいる。
このときの経験からはっきり学んだのは、「AIバブルだろうがなんだろうが、とにかく動いたやつが一番おいしいところをかっさらう」ということだ。
僕は特別なアルゴリズムを書いたわけでもないし、世界を変えるような発明をしたわけでもない。
やったことは、流行り始めた技術を、特定の人たちの具体的な面倒くささにくっつけただけだ。
ただ、その「くっつける」を、2週間でやった。
迷っている間に3ヶ月が過ぎていたら、おそらく同じプロダクトを出しても、ここまでの反応はなかったと思う。
もちろん、世の中には危ない話も多いし、「AIで楽して稼げる」とかいう甘いコピーには、基本的に近づかないほうがいい。
でも、自分で仕組みを作る側に回るなら、話は別だ。
「これ、もしかしてバグってるくらいに需要あるかも」と感じたら、一度、期限を決めて全力で作り切ってみる。
その2週間が、一時的とはいえ月額30万円のサブスクを生み、今もなお細く長く続いている。
結局、自分で情報を取りに行って、「とりあえず作るか」とすぐ手を動かせる人間が、一番おいしい瞬間を体験できるんだと思う。 December 12, 2025
BTC現在90.2千$
ETH 3067
XRP 2.016
BNB 897
ショート利益確定
ロング12セットエントリー
フルフルフルフルロングポジション状態に
こっから週末にかけて100千への
プチ🐉出現後
1月末にかけて
80~100千の往来後
30~50千に暴落
そこが大底になって絶好の買い場に到来
来年10月からバブル上昇開始の目線で December 12, 2025
…ここにきて黒キサラ!?🫨
え、あと半年くらいですが!?!?!?
あれじゃん、初期みたいに番号だけ上がってキャス変しないってやつじゃん?
ねぇそうでしょ???😭
え、絶対バブルちゃんと黒キサラの並び見たい🥺
赤黒同士でカッコ良いよね絶対🥺🥺 December 12, 2025
投稿しました
【sdPBR480】Tda式改変大人アペミクさんとTda式バニーガールLilyで「バブルの素敵なフルコース」【MMD/4K/60fps】
https://t.co/jMSLrbYGs3 December 12, 2025
普通の人はそう考えるのだけど、「もしバブル崩壊がなかったら」は、「もしバブルがなかったら」なので……
景気過熱の頃に想像されていた「金融・経済大国」や「覇権国」なんて未来が、想像すらされなくなるだけ。
現代社会で乙女ゲームの悪役令嬢をするのはちょっと大変
https://t.co/80O4RywF9Q https://t.co/NWc2tlBdhi December 12, 2025
よく考えたら530チャチャって一時期のレートで換算すると15億9000万円とかいう激ヤバレートやんけ。(1チャチャ=300万円の特大バブル期)マジでジンバブエすぎる。100チャチャも使いきるの大変なのに(カニ10杯、寿司100貫など、一般的な成人男性1人では食べきれないであろう量が来る) December 12, 2025
次はこれかな😀
🫧🫧洗車🧼+撥水!
冬に向けて⛄️
[ながら洗車]スノーコーティングバブル
買う前に洗車したいぃ
ウォーキングウォッシュ使いたい〜遊びたい🤓おじさんです。
https://t.co/NTv4zFtU5z December 12, 2025
ばぶるまんさん@Baburu_official の
企画に当選しました(*^▽^)/★*☆♪
ありがとうございます((o(^∇^)o))
#バブル実績 https://t.co/6Ltnn0KFoN December 12, 2025
バブルガムの下段真ん中のラメのためだけでも買う価値あるって思うくらいラメが超可愛いからバブルガム気になってた方ミニの04絶対買って欲しい😭 https://t.co/t1aIvSJ1ft December 12, 2025
メッサーシュミットKR200Super。レコードブレーカーの異名を持つバブルカー、破った記録も24時間走って出した記録なんだから運転するほうもすごいよね! https://t.co/btc27NaC4M December 12, 2025
現在の経団連の中枢を担う面々は、
昭和の時代に倭国を荒廃から復興へと導き、
企業を世界へ押し上げた偉大な経営者たちとはまるで違う。
高度経済成長を経て、バブル景気を謳歌し、
平成以降は株主資本主義に舵を切った企業トップたちは、
内部留保を積み上げることに終始し、
その肥大を是正しようとすらしなかった。
政治家もまた同罪だ。
だから彼らは今日に至るまで改革を選ばず、
安価な外国人労働者を大量に受け入れ、
株主には莫大な配当を行い、
内部留保を膨らませ続け、
消費税の恩恵を享受している。
倭国の未来より、
企業、そして自らの地位の保全こそが最優先なのだ。
一方で、デフレの苦境を生き抜こうとしてきた
40代・50代以下の経営者や政治家、一般の人たちでさえ、
倭国の制度の歪み、不公平な税システムの現実が
骨身に染みて理解されている。
だからこそ彼らは、
倭国を立て直すために何が必要かを
真剣に考え、行動しようとしている。
倭国を再び前へ進めるのは、
過去の栄光にしがみつく者ではなく、
苦しみに向き合い改革を選べる世代だ。
つまり、変わる気がない奴らは引退しろってこと。 December 12, 2025
@ryopon3150 親が若くして産んで、バブル世代で、自分90年代初期だけど、
バブルの頃は子育てであんまり感じなかったって
まじめに仕事する派だけど
下の世代と同じ時代生きなくてよかったと思ってる December 12, 2025
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