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総合的
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2025.12.16 09:00
:0% :0% （ 30代 ／ 男性 ）
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福祉はなぜ、
いちばん追い詰められた人たちを救えないのか？
理由ははっきりしている。
福祉は長いあいだ
「助けを求められる人」だけを前提に設計されてきた。
制度を信じ、
言葉で説明でき、
条件を飲める人。
そこから外れた人間は、
最初から想定されていない。
男性に多い、脅迫や暴力、自殺、ホームレス。
弱さを言語化できないまま、
一人で抱え込み、最後に人生が壊れる。
一方で女性にも、
助けを求められなかった層が確実にいる。
DVや性被害を受けても声を上げなかった人。
若年女性の見えない貧困。
制度を使うこと自体を恥だと思わされてきた
シングルマザーや高齢女性。
彼女たちは「相談できた側」ではない。
相談しても拾われなかったか、最初から諦めた側だ。
そしてトーヨコの子どもたち。
彼らは福祉に繋がるのを最初から拒否していたわけではない。
一度は繋がり、壊れて戻ってきた側だ。
家庭、学校、児相、警察、支援。
全部と接触している。
それでも最後に残ったのが、路上だった。
ODに逃げている子も同じだ。
ODは遊びじゃない。
相談の言葉を失った人間が、
感覚を切ることで生き延びている。
社会は彼らを
発見はするが、受け止める場所は用意しない。
倒れたら助けるかもしれない。
だが、その後を引き受けない。
それを繰り返して
「自己責任」「支援拒否」という。
じゃあ福祉として何が出来るのか。
排除しないこと。
支援の提示をやめないこと。
そして、
一度拒まれても、また差し出せる状態を消さないこと。
効率は悪いと思う。
成果も見えにくいと思う。
だが、
それをやらなかった結果が、
形を変えて表に出てきて皆んなが知る。
犯罪として。
若者のODという断片的な行為として。
トーヨコという「居場所」として。
今のこの社会に。
福祉が足りない。
見えてるものを見ないふりするのが人は好む。そしてそもそもリソースがないって問題もある。だけど福祉の最低ラインの底が抜けていないか？
今日は障害者の話はしないが、福祉って総合的なものだろう？って思って書いてみた。 December 12, 2025
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カルメンって以前は「ふーん、いい子だな〜」くらいに思ってたけど、ファンサとかファンへの対応を生で見て「めちゃくちゃかわいいし本当に明るくて良い子なんだな😭😭」と思った...
メンバーの中で総合的に一番対応がいいし、まじで「ポカポカ太陽」みたいな存在
#CARMEN
#カルメン December 12, 2025
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燃え尽きました、真っ白に。
なんか、Grok君がバージョンアップのタイミング読めなくて、いつまで今の調子で元気に動いてくれるかわからなかったので、気合で仕上げました……！
正直、色々と粗は残っているのですが、これが今の私の限界です。
破綻やら矛盾はひとまず気にせず、純粋に楽しんでいただけたらと思います！
いつか、動画生成のみならず画像生成やら編集やら総合的な腕がもっと上がったら、さらに納得いくまで作りこみたいものですねぇ。
画像編集・生成：nanobanana pro
動画生成：Grok Imagine
作曲：suno
音声：Sora2
動画編集：フジクマ December 12, 2025
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【倭国初!アマピアノ大解析SP!予約無でSTUDIOへ▶︎https://t.co/BU92WDrvHY】@DOMMUNE<12/17水>19-21:00Japanese Amapiano Recordings Presents ｢ENCYCLOPEDIA of AMAPIANO」～倭国から見た南アフリカ発のダンスミュージックアマピアノ●TALK:audiot909,mitokon,二木信●DJ:audiot909,mitokon,SAKURA
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2025/12/17/WED -24:00
Japanese Amapiano Recordings Presents
｢ENCYCLOPEDIA of AMAPIANO
」
～倭国から見た南アフリカ発のダンスミュージックアマピアノ
●TALK：audiot909、mitokon（TYO GQOM）、二木信
●DJ：audiot909、mitokon（TYO GQOM）、SAKURA（amapinight）
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■Japanese Amapiano Recordings Presents ｢ENCYCLOPEDIA of AMAPIANO
」～倭国から見た南アフリカ発のダンスミュージックアマピアノ
｢アマピアノ」とは何か。
南アフリカ発のダンスミュージック「アマピアノ」は、Tylaの世界的ブレイク以降、クラブの枠を越えてその名が広く知られるようになった。しかし倭国におけるアマピアノの紹介は依然として断片的であり、掘り下げる場は限られている。
本特集は、映像メディアDOMMUNEを通じて、初めてアマピアノを総合的に伝える試みだ。ハウス・ミュージックが独自に発展してきた南アフリカの文化土壌を起点に、黎明期からログドラムの登場によるジャンル確立、歌モノ化と国内的大ブーム、コロナ禍とSNSを通じた世界拡散、そしてTyla登場などを、音源とトークを交えながら紹介する。タイミングとしてもTyla再来日（11月）、audiot909による倭国発アマピアノ作品のフィジカルリリース（12月・2月）などの国内動向とも連動させ、単なる一夜限りの番組にとどまらない、現在進行形のムーブメントとして提示する。
トークパートに加え、DJパートでは現場で活躍する確かな腕を持ったプレイヤーたちが出演し、アマピアノのグルーヴでフロアをジャック。アマピアノを「知り」「聴き」「踊る」ためのトータルパッケージ。それが「ENCYCLOPEDIA of AMAPIANO」である！
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■｢JAPANESE AMAPIANO THE ALBUM」audiot909
あっこゴリラ、CHIYORI、荘子it等が参加、大きな話題を集めた倭国産アマピアノ・アルバムの金字塔が満を持してのレコード・リリース !!
Tylaの世界的ブレイクにより注目が集まるAmapiano（アマピアノ）。ハウスが特異な発展を遂げた国、南アフリカから生まれた全く新しいこのダンスミュージックには、無限の可能性が秘められている。本作はタイトル通り、プロデューサーaudiot909（オーディオットナインオーナイン）による倭国からのアンサーとして制作されたフルアルバムだ。誰も聴いたことのないサウンドを、誰にでも届く形で提示する。アマピアノの核であるベースサウンド「ログドラム」や、複雑なドラムパターン／コードワークを倭国の音楽観へと溶け込ませるべく、数え切れない試行錯誤の末に、本作はついにLPとして結実した。
フィーチャリングにはあっこゴリラ、QN、PIANO FLAVA、CHIYORI、MORI、KΣITO、荘子itら多彩なアーティストが参加し、倭国独自の身体性と言語感覚がアマピアノに新たな色彩を与えている。聴け。踊れ。これが倭国のアマピアノ。
■｢JAPANESE AMAPIANO THE ALBUM」audiot909（https://t.co/3RlGcOqCzO）
https://t.co/ENFUK3JKoP
■Japanese Amapiano Recordings（Youtube）
https://t.co/m9lV9PxZVy
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＜audiot909＞
プロデューサー/DJ/ライター。
元々ハウスのDJだったが2020年から南アフリカのダンスミュージックAmapiano制作に着手。 2022年にラッパーのあっこゴリラを迎えてリリースしたシングル「RAT-TAT-TAT」は各媒体の主要プレイリストに数多く取り上げられ、世界に広がるAmapianoを取り上げたドキュメンタリー映像「Music That Moves: Amapiano」にピックアップされるなど自主リリースながら異例のヒットを飛ばした。2023年夏からはQN、CHIYORI、荘子itといったラッパー/シンガーとのコラボレーション楽曲を次々にリリースし、海外のAmapianoプレイリストにも楽曲が取り上げられるなど倭国におけるAmapianoの可能性を拡張し続ける。そして同年11月にその活動の集大成としての1stフルアルバム「JAPANESE AMAPIANO THE ALBUM」を満を持してリリースした。また並行してSound & Recording Magazine誌での連載や対談、現地のプロデューサーへのインタビュー、ラジオ出演など様々なメディアにてAmapianoの魅力を発信し続けている。
instagram：https://t.co/ysNsIkrdkb
Twitter(X)：https://t.co/wSRIH8BhwG
YouTube：https://t.co/vpE3xLwjbk
Soundcloud：https://t.co/sgj6yiMShS
note：https://t.co/p9lFnTZRPo
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PROGRAM INFO
ENTRANCE ¥2000（超エクスクルーシヴ限定50人スタジオ観覧者を募集いたします！当日直接スタジオにお越しください！エントランスで1ドリンクを必ずご購入ください。）
PLACE 〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO9F「SUPER DOMMUNE」
15-1 Udagawa-Cho Shibuya-ku Tokyo 150-0042｜Shibuya PARCO9F「SUPER DOMMUNE」
SUPER DOMMUNE FLOOR GUIDE MAP
https://t.co/A8AibWT5Ns
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■ ご来場者はカメラに映る可能性がごさいますので、ご了承のうえご参加ください。
■ スタジオには、クロークやロッカーございません。手荷物は少なめでご来場のうえ、ご自身での管理をお願いします。
■ ドリンク類はスタジオ内でお買い求めいただけます。お飲み物の持ち込みはご遠慮ください。
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＜新型 コロナウイルス、インフルエンザA（H1N1）亜型、A（H3N2）亜型、B型等の感染症予防および拡散防止対策について＞
• 発熱、咳、くしゃみ、全身痛、下痢などの症状がある場合は、必ずご来場の前に医療機関にご相談いただき、指示に従って指定の医療機関にて受診してください。
• 会場にて万が一体調が悪くなった場合、我慢なさらずに速やかにお近くのスタッフにお声がけください。
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• 会場には、クロークやロッカーはございません。手荷物は少なめでご来場の上、ご自身での管理をお願いいたします。
• 本イベントはDOMMUNEからの生配信を実施いたします。
DOMMUNE YouTubeチャンネル（https://t.co/Xk99j56Tsm）、もしくはDOMMUNE公式ホームページ（https://t.co/sNZsPKAu7X）からご覧いただけます。
• 生配信では、YouTubeのスーパーチャット機能による投げ銭を募っております。何卒サポートをよろしくお願いいたします。
• 会場の関係などにより、開演時間が前後する可能性があります。予めご了承ください。 December 12, 2025
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GPT-5.2が「仕事ができる」ようになった技術的ポイントは、次の3つです。
•長文をほぼ忘れずに扱える（長文記憶の強化）：大量の文章を読んでも精度が落ちにくく、長い契約書などから重要な1行を拾える。
•画面を見て操作できる（UI理解・画面操作能力の向上）：どこをクリックすべきかを認識する精度が上がり、Excelなどの実作業に近い判断が可能になった。
•外部ツールと連携できる（ツールコール能力の強化）：APIやアプリ、DBを組み合わせて、複雑なタスクを高い成功率で処理できる。
まとめると、知識 × 長文保持 × 画面操作 × ツール連携が揃い、総合的に「エージェントとして仕事を完遂する力」が強くなった、という話 December 12, 2025
内田クレペリン検査は、倭国で開発され、90年以上の歴史を持ち、延べ5000万人以上が利用している心理検査（作業検査法）の略称です（UK）。
検査の構造と方法
簡単な一桁の足し算という単純作業を、休憩を挟んで前半と後半でそれぞれ15分間ずつ、合計30分間行います。この単純作業に作業負荷をかけることを前提としているため、Webテストでの実施はできません。
また、検査時には、受検者が「どの回答にすれば自身に有利になるか」と考える暇を与えず純粋な反応を導くために、一定の読み上げスピードで質問を読み上げて回答を強制する「速度強制法」が採用されています。
検査でわかること（測定要素）
検査結果から、主に以下の2つの側面が総合的に測定されます。
能力面の特徴：受検者が与えられた作業をどれだけ速く、効率よくこなせるかという、知能とも相関の高い特性です。
性格・行動面の特徴：個人の「働きぶり」の特徴やクセが表れます。
特に、性格・行動面の特徴を判定するためには、以下の3つのポイントを総合的に分析します。
作業量全体（スピード）
誤答（間違いがどんなふうに出ているか）
作業曲線（1分ごとの計算量の変化の仕方を示す折れ線グラフ）
性格・行動面の特徴の3つの側面
作業曲線の分析を通じて、以下の3つの特性が把握されます。
発動性：物事への取りかかりや、滑り出しの良し悪し（スムースさ）。
可変性：物事を進める際の行動や気分の変化の大小（柔軟性やむら気）。
亢進性：物事を進めていく上での勢いや意思の強弱（頑張りがきくか、強引さがあるか）。
活用シーン
この検査は、客観的に個人の本質や働き方の特徴を把握できるため、企業や官公庁の採用選抜や適正配置、学校での進路就職指導、安全管理、メンタルヘルスなど、幅広い分野で活用されています。 December 12, 2025
ご質問ありがとうございます。
耳の軟骨は肋軟骨より吸収もされやすいため、長期経過の吸収率でいうと耳に軟骨の方が高いです。ただ、柔らかさやリスクの違いなどもありどちらも良い点悪い点あるため総合的に判断し決め…
(残り11文字)
#mond_dr_arai_prs
https://t.co/PPGYTIUEQD December 12, 2025
👑 @realDonaldTrump 👑
@VP
@SecRubio
@SecScottBessent
@SecWar
@FBIDirectorKash
@WhiteHouse
@USAmbJapan
世界中の人々が、官僚主義、腐敗、左翼主義、多文化共生、移民政策、そして「塗り替えられた新たな秩序」を拒否しています。
倭国の官僚主義の象徴である財務省官僚。
【特別会計】
●倭国の国家予算を牛耳る財務省官僚●
① 財務省主導で倭国の国家予算を構成する一般会計と特別会計の巨額
►https://t.co/c5IAk8nUmp
【内部保留と還付金】
経団連
② 企業の還付金と内部留保の推移の可視化（2025年まで）
※還付金は法人税や消費税の還付を指す。
►https://t.co/yPNuGdHaD9
倭国の国民負担率は46.2%（2025年度見通し）に達しています。
国民が負担する税金の種類は国税・地方税合わせて約50種類に上る。
特に間接税は、恣意的な複雑さを生み出す狡猾で緻密かつ不透明な目眩ましであり、偽善的である。
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【倭国は租税支出（税優遇による税収減）透明性】
※最新のGlobal Tax Expenditures Transparency Index（GTETI）Version 2.0は、2025年12月4日に公開され、評価対象は2024年12月31日までに公表された租税支出報告書までを反映しています
（対象国数は前回の105カ国から増加し、116カ国）
指数は5つの次元と25の指標で構成され、
『世界平均スコア』
『 46.9点 』
『倭国のスコア』
『 38.4点 』
全体順位: 81位
（前回Version 1.1では105カ国中73位 → 大幅低下）
全体スコア: 38.4/100
（前回と全く同じ → 実質的な改善ゼロ、やる気なし）
▫Public Availability（情報公開）:
4.0点
→ 報告書が毎年公開されているものの、アクセス性が悪く、一元的な公表形式が欠如。
→国民が容易に全体像を把握できない極めて低い水準。
▫Institutional Framework（制度枠組み）:
13.3点
→ 財務省に報告義務はあるが、法的強制力が弱く、独立した監査・国会への強制報告義務が皆無。
→形骸化した制度に過ぎない。
▫Methodology and Scope（方法論と範囲）:
4.3点
→ 租税支出の定義が極めて狭義（租税特別措置法対象のみ）
→法人税・消費税の多くの優遇措置を「基準税制」扱いして除外しており、実質的な税支出総額（推定20兆円超）の大半が評価対象外という致命的欠陥。
▫Descriptive TE Data（記述データ）:
11.2点
→ 個別措置の適用額は記載されているが、受益者分析・地域別影響・時系列比較がほとんどなく、「いくらかかっているか」だけを機械的に並べたに過ぎない。
▫TE Assessment（効果評価）:
5.6点
→ ほぼゼロに近い。
→政策目的の達成度、経済効果、代替政策との費用対効果比較が全く実施されていない。
→20兆円規模の巨額公金が「効果検証なし」で垂れ流し状態。
〈財務省の役割とその問題 〉
倭国の租税支出は、主に財務省が管理・報告しています。毎年「租税特別措置の適用実態調査」などの資料を公表し、税制優遇の適用状況や推定額をまとめています。
しかし、これらは総合的な税支出報告書としては不十分で、国際基準での透明性が低い要因となっています。
総額は約20兆円規模と推定されますが、詳細な効果評価や全税目のカバーが不足しています。
このような財務省中心の報告体制が、制度枠組みの弱さと方法論の狭隘さを助長しており、Version 2.0でも改善が見られない根本原因となっています。
租税支出（税優遇による税収減）は倭国で年間数兆円規模と推定され（財務省資料による）、その詳細非公開が問題視されています。
全体として、租税支出の透明性不足が財政の非効率や説明責任の欠如を招くと評価されています。
【鋭い問題点指摘（Version 2.0でさらに露呈した深刻さ）】
⒈ 改善ゼロの怠慢が国際的な恥さらしに、前回73位（38.4点）から81位へ転落し、スコアは微動だにせず。
・他国が透明性を強化する中、倭国だけが惰性で停滞し、G7最下位の汚名を固持。
・財務省の無策が、税金の無駄遣いを容認する国家的な怠慢を象徴している。
・この国際透明性ランキングでの38.4点/100点は赤点、最低レベルで、最悪の評価だ。
⒉「見せかけの透明性」で国民を欺くブラックボックス
・GDP比4～5%に及ぶ巨額税支出の大部分を意図的に定義外に置き、国際評価を逃れる姑息な手法。
・財務省のこの隠蔽体質は、税制の公正性を根本から損ない、既得権益者のための「闇の補助金」システムを維持しているに等しい。
・財務省官僚は、国民には1円単位で財源を要求する一方、自分たちは20兆円超えの租税支出を真っ黒な箱に隠す『倭国最大の財源不明』 December 12, 2025
#asktmaro #asktforecast
#asktmaroまとめ返し25121501_感謝祭
現時点の残り4回の感謝祭スケジュール予想は
①1.15 ALKALOID（一彩５巽４）
②2.15 MaM（バレンタイン）
③2.28 Knights（司５泉・嵐４）
④3.15 fine（弓弦５渉４）
【ALKALOID】
一彩の高レア＆星5ご無沙汰を考慮すると、箱待ちの可能性がやや高く感じます
巽の報酬高レアが記録更新寸前なので藍良より巽のほうが星4確率高め
【MaM】
バレンタインがMDUではない限り選択肢がかなり少ないので
星4は予想が難しいですが、HNYと🎃を見るに関わりが深いほど確率が高そうなので、総合的には光や紅郎あたりが選ばれそうかなと思っています（↑がマヨイセンターなら一彩も？）
【Knights】
箱が司でなければ司の星5ご無沙汰が1年を超えるので司濃厚
星4は泉は濃厚で、もう1枠はレオと嵐の二択かと。ですがレオはツアー→シャッフルのように報酬星4が続いてきたので、嵐のほうが少し可能性大かもしれません
1.15だと嵐が4ヶ月間のカード7枚目になるので2.28予想
【fine】
マスターピースだし、ホイッスル配布なども考えると3.15濃厚（この枠がアルカかナイツだと4年連続配布になります）。一説によると(!)初期ユニットの感謝祭はTrickstarの邂逅順でやっているそうで、この説が正しければ（＝fineがナイツよりも遅ければ）ほぼ3.15
渉がセンターだと、7月末までにスカウトも出さなければならないので、箱が3.15だと実装を急ぐことになります。そのため3.15の場合だと弓弦５渉４かなと思っています（なおその前に渉も英智もスカウト星5を出す必要がありそうです） December 12, 2025
組織創設期におけるトップ主導型独裁的運営を正当化する主張、すなわち「組織の初期段階だから異議を唱える者を排除してトップ決定に従わせるのは合理的であり、民主的手続きは議員数や支部数が増えた段階で導入すればよい」という考え方について、ここではあらゆる角度から論理的・倫理的・組織論的・歴史的・政治思想的観点から検証し、第三者向けに完全論破する。長文になるが、その意義と理由を丁寧に説明する。
まず論理的な観点から指摘すると、組織創設期だからトップ独裁で良いという理屈は根本的に矛盾している。組織の初期は理念や方針を定める極めて重要な時期であり、この段階で多様な意見や異なる視点を取り入れることこそ、将来的に正しい意思決定を可能にする基盤を作る行為である。トップの独断だけに依存すると、視野は狭まり、誤った方針や戦略が固定化されるリスクが非常に高くなる。効率性の追求を理由に少数意見を排除することは、短期的な利便性の幻想に過ぎず、長期的な組織存続や柔軟性を損なう行為である。論理的には、「創設期＝独裁が合理的」という単純な結論は成立しない。
倫理的な観点でも問題は顕著である。内部で異議を唱える者に「辞めるべき」と告げる態度は、権力の恣意的行使を正当化し、心理的抑圧を生む。倫理学的に見れば、少数意見の尊重や議論の自由は組織運営の基本原則であり、創設期であってもその価値を無視することは正当化できない。恐怖や服従を手段とする統制は、短期的には一見安定を生むかもしれないが、内部信頼の崩壊、離脱や不満の増大、そして倫理的信頼の失墜という形で必ず跳ね返る。
組織論的観点も重要である。初期権力集中は意思決定を迅速化するという利点はあるが、長期的には組織の柔軟性や学習能力を失わせる。トップの独断で全てのルールや方針を決定する体制は、外部環境の変化や新たな課題への適応力を低下させ、創造性や問題解決能力の喪失を招く。さらに民主主義的意思決定を「人数や支部数が増えてから」と先送りすることは、内部ガバナンス不在を正当化する方便に過ぎず、組織の成長や持続性を阻害する。初期段階から議論文化や透明性を重視することこそ、安定した発展につながるのである。
次に政治思想および歴史的観点を加えると、この主張はさらに論破される。民主主義の根本原則は、規模にかかわらず少数意見や反対意見の尊重、議論と合意形成にある。組織の創設期であっても、この原則を尊重することは可能であり、倫理的かつ合理的な運営手法である。一方、独裁主義は権力集中により意思決定の迅速化を図るが、異議排除や恐怖政治を伴うため、短期効率は生むものの長期的には腐敗、硬直化、崩壊を招くことが歴史的に証明されている。ナチスやスターリン体制の初期運営は、トップ独裁による方向性統一や迅速な決定を実現したように見えるが、内部監視の欠如、倫理的破綻、大規模な権力濫用、恐怖政治という代償を伴い、最終的には組織や国家の持続性を脅かした。これらの事例は、初期段階の権力集中が必ずしも合理的ではなく、むしろ組織の崩壊リスクを高めることを示している。
さらに共産主義体制における党の初期運営でも同様の問題が観察される。権力集中によって効率的な意思決定を行ったかのように見えるが、内部の異議排除と議論の抑圧は、批判能力の低下、意思決定の誤謬、メンバーの離脱を招く傾向が強い。つまり、どの政治体制を参照しても、初期段階で少数意見を排除し、独裁的に運営することが組織の長期的な健全性や倫理性を保証することにはならない。
心理学的視点でも同様である。恐怖と服従による統制は、短期的な統一感や効率性を生むかもしれないが、メンバーの自発性、創造性、問題発見能力を著しく阻害する。初期段階であっても、異なる意見を許容する文化を醸成することは、将来的な意思決定の質を高め、組織が外部環境に適応する力を育むために不可欠である。
総合的に考えると、組織創設期だからトップ主導の独裁で良いという論理は、論理的に破綻し、倫理的に問題があり、組織論的・政治思想的・歴史的観点からも正当化できない。少数意見を排除し、民主主義を先送りすることは、短期的効率の幻想にすぎず、内部信頼の崩壊、倫理破綻、柔軟性喪失、長期的持続性の阻害といった深刻なリスクを伴う。歴史的事例からも明らかな通り、ナチスやスターリン体制のような初期権力集中は一時的な統一感や迅速な意思決定を生むにすぎず、組織の倫理性、信頼性、持続可能性を損なう典型例である。したがって、組織創設期だから独裁的運営が正当化されるという主張は、あらゆる角度から見ても成立せず、第三者が検討すれば批判されるべきものである。 December 12, 2025
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