1
総合的
0post
2025.11.25 06:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
何度も議事録読みました。岡田議員自ら台湾有事を持ち出し、自らバシー海峡封鎖と場面を限定して更問いし、繰り返し存立危機事態になる場面を述べよと迫っています。明白になったのは、「曖昧にするな」という質問をしておいて「曖昧にせずけしからん」という立憲民主党の矛盾体質でした。
しかし質問後の世論調査をみれば、「けしからん」とは思わない国民が軒並み半数を超えています。
台湾有事の際、安保法制と日米同盟を前提に、倭国はどんな決断を迫られるのか。
国民にはそれを知る権利があるし、知った上で判断したいと考える賢明さがある証拠だと思います。
そもそも・・・
①中国側から台湾への武力統一が始まり、
②米軍が来援して米国に対する武力攻撃が発生した際に、
③個別具体総合的にみてそれが倭国の存立危機事態にあたり、
④他に手立てがない場合に限っては、
⑤倭国の自衛隊は必要最小限の武力を用いる可能性がありうる。
こういう冷静なロジックが政府から国内外に提示されることが、本当に「勇み足」なんでしょうか。
私はそう思いません。
むしろ、この程度のことは、倭国国民として総理から提供されるべき最低限の国防知識だと考えます。
なので、私が今回の高市答弁について瑕疵がないと言い続けているのは、単なる対中外交戦略ではなく、本当にそう評価しているからです。
あえていえば、総理からの「反省」の弁はなくてもよかったと思っている位です(それとは別に、官房長官などが緊張緩和に向けたコメントをすることの必要性は十分理解)。
今回のことが、安全保障をめぐる総理と国民の真摯な対話の足枷とならないよう、臆することなく知恵を絞ってほしい。
そして野党にはできれば「外には喧嘩を持ち出さない」知恵を持ってほしい一国民です。
https://t.co/hqShKCh2n9 November 11, 2025
82RP
酔っ払った勢いでデリケートな話題に触れると、自論では「相関はあるけど部分的なものでしかない」と思っています。
学歴というのがそもそも「才能」「努力」「環境」の三大要素(才能は細分化されるし全ての要素に影響する「モチベーション」「努力できる」才能や適正、環境はある)によって大部分決まると思うので、学歴が低い=才能がないではない。
トップクラスの学歴の人はその3大要素が全て上の中以上、もしくは一部ステータスが限界突破してるみたいなイメージ。
朝倉家を例に出すと、うちの兄貴は京大法学部に行くくらいのトップクラス顔負けの学歴(それでも東大理三とはだいぶ壁があるんだろうけど)でした。マジですごいと思います。
多分環境的には九段階評価の中の上くらい。田舎で進学校ではない公立校の進学クラスで、勉強したいといえば親も協力してくれて予備校とかに通えた環境。恵まれてるけど、気がつけば都会の進学校に入ってトップクラスの進学教育を受けて周りもトップクラスで切磋琢磨してたみたいな環境ではない。ので中の上のイメージ。
努力はめちゃくちゃしてたと思う。ちょっと奇行に走るくらいには根詰めてやってた。でもそれなりに高校生らしい青春は謳歌していたようにも見えたので、上の中くらいだと思います。(上の上はそれこそ人間らしい生活や感性を失うレベルだと思うので)。
才能は多分あったんだと思う。僕も15年間、ゲームなり世間話なり勉強なり兄と一緒の空間で生活してて、細かい適性は置いといてなんとなく頭脳ゲーム的な分野においては似たような才能なんだろうなという感覚はずっとありました。
ただ、僕はだらしない陰キャオタクだったので兄貴のように勉強にモチベーションが持てなかった。
兄貴は模試とかで学校トップ取ったりしてて、僕はゲームで非公式のやり込み記録を出したりなぞぷよのアプリで全国記録出したり受験前に東方のスコアアタックやってたりしてました。
その結果兄は京大法学部に行き僕は東京農工大農学部に行きましたが、兄貴がめちゃくちゃ努力して結果を出したので自分も漠然と努力できれば同じくらいのポテンシャルはあったんじゃないかと思い、学歴コンプレックスは無い能天気な人生を歩むことができました。端的に言ってクズですw
多分兄貴がいなかったらなんとなく学歴コンプレックスというか、世の中にはもっと自分が敵わない天才がいっぱいいるんだろうなと思って全てにおいて今より少し負い目を感じる生き方になってたような気がします。
そういった意味でも兄貴に感謝というのも変だけど感謝してるし、自分は幸運だったと思います。
で、朝倉家でいうと僕と兄貴には天と地の差の学歴差があるわけだけど、
麻雀においてはいい勝負なわけです。環境や努力の方向性は違ったりするけどまあ多分総合的な雀力に大差はない。
これだけでも元のテーマに対してのアンサーになると思うし、もう少し掘り下げれば麻雀の強さってかなり複合的な要素になると僕は思っていて、学歴を保証する才能だけでは計りきれない部分があると思ってます。
論理的思考力や確率論、それを感覚的に把握する力などは学歴と相関する部分ですが、そうでない部分に対人要素や度胸、大局感、プレッシャー耐性、感受性、相手にミスさせる能力、その他色々あるわけです。
僕はふらっと打つ麻雀ではオラオラしてる人と同卓するとそれだけで萎縮しますし、
競技対局のような大事な一戦だと気負いすぎてバランスを崩すことがよくあります。
そういった部分は学歴とは別の麻雀の適性や才能の部分だと思いますし、事実超高学歴な人でも対人部分で僕でも分かるくらい隙があると感じる人は今まで何人も見てきました。
とはいえあまりにも論理的思考や確率論的な考え方を放棄してトップクラスに強い人もまたいないわけです。そう言う人は自分はビッグマウスで強いと思っていても必ずどこかで大きなミスをしていて、トップクラスには勝ち切ることができていない。
となると、学歴に必要な要素とはまた違う要素も含んだ複合的な要素の総合力で雀力と言うのは決まるわけで、単純に学歴と雀力に正の相関があると言うよりは学歴がある方が強くなる可能性が高いor下限と上限の補償値が高まる、というのが感覚的には近い。
東大生や将棋プロのようないわゆる天才が必ずしも麻雀の最強クラスの才能を持っているとはかぎらない(もちろん必要条件を満たしているので持っている可能性はあるし一般的な人より有意に高い)というのが僕の意見です。
酔っ払った勢いでnoteに書く量じゃない文章になっちゃったけどXでいいのかなこれ
金本さんに送れば原稿料貰えた気がするけどまあいいやw November 11, 2025
2RP
#ChatGPT
結論から言うと、
「今の倭国経済にとって“理想的”なドル円や長期金利の数値」は存在しません。
経済主体(輸出企業・輸入企業・家計・政府)で“望ましい水準”がまったく違うためです。
ただし、現状の倭国経済の構造・物価動向・企業収益・家計負担を総合すると、
“バランスが取れていると考えられるレンジ”はあります。
以下、丁寧に整理します。
⸻
◆ 1. 倭国経済全体が最も「バランスしやすい」ドル円のレンジ
■ バランスの良い水準(総合的に妥当なレンジ)
【ドル円:120〜135円】くらいが現実的な「中間点」
理由:
1.(輸出企業)収益へのプラス効果がまだ大きい
→ 製造業の採算ラインは多くが 115〜130円 付近。
2.(輸入企業・家計)円安による物価押し上げが比較的マイルドになるゾーン
→ 140円を超えると、食品・エネルギーが顕著に跳ね、家計が苦しくなる。
3.(投資・金融)倭国の資産価格もまだ耐えられる水準
4.(実質賃金)円安が強過ぎないため、物価上昇ペースが落ち着きやすい
⸻
■ 避けたい水準の例
● 155円以上の円安
•食品価格の再上昇
•エネルギー価格高騰
•家計の実質購買力がさらに悪化
•中小企業のコスト負担が厳しい
•円安による一時的な企業収益の押し上げはあるが、
国民生活は明確にしんどくなる
● 100円以下の円高
•輸出製造業の採算悪化
•株価下落(企業収益低下)
•賃上げ動向へのマイナス
•“デフレ回帰”のリスク
⸻
◆ 2. 長期金利(10年国債利回り)の適度な水準
こちらも「何が理想か」は立場で違うのですが、倭国経済全体では現在:
【長期金利:1.0%〜1.5%】程度が“もっとも適正に近い帯”
と考える専門家が多いです。
⸻
■ なぜ 1.0〜1.5%が適正と言われるか
① 家計へのローン負担が急増しない
住宅ローン固定金利の基準がこの帯で安定するため、
2%台後半〜3%台になると住宅市場に急ブレーキがかかる。
② 「物価2%目標」達成と整合的
長期金利は名目GDP成長率+インフレ率と整合しやすく、
今の倭国は名目成長率 3〜4% → 金利が 1.0〜1.5% くらいが自然。
③ 国の利払い負担がまだ耐えられる
国債残高の規模を踏まえると、
2%台に乗ると財政の持続性リスクが話題になりやすい。
④ 円の信用維持(海外投資家から見た金利差の縮小)
金利ゼロのままだと円は売られやすく、
多少の利上げで “円安の勢いを抑える効果” も期待できる。
⸻
◆ 3. 「望ましいドル円 × 金利」を一体で見ると
組み合わせとして適切なのは:
■(為替)120〜135円 ×(長期金利)1.0〜1.5%
この組み合わせだと、
•食品・エネルギーの輸入価格の上昇が抑えられる
•実質賃金・家計の生活が安定
•輸出企業も十分収益が出せる
•金利差で極端な円安になりにくい
•国家の利払いも急激に悪化しない
•住宅市場や中小企業の借入に“致命的な悪影響”が出にくい
という “全体最適のゾーン” に入ります。
⸻
◆ 4. ただし「絶対値」ではなく“経済がどう動くか”が本質
なぜなら、倭国が本当にほしいのは:
•安定した物価(2%前後)
•実質賃金の改善
•持続的な企業収益
•家計の可処分所得の増加
→ 円安・円高、金利高・低そのものが目的ではなく、
経済活動が健全に回る水準が結果的にその辺りになる
という考え方です。
⸻
◆ 5. シンプルにまとめると
● ドル円の“望ましいレンジ”
→ 120〜135円
● 長期金利の“望ましいレンジ”
→ 1.0〜1.5%
このゾーンが、今の倭国の物価・賃金・企業収益・家計の生活のバランスを
最も崩さない“現実的な適温”だと言えます。
⸻
必要なら、
•今の155円前後の円安状態が続くと何が起きるか
•金利が2%に向かうと家計や不動産市況がどう変わるか
•日銀が利上げするとドル円はどれくらい揺れるか November 11, 2025
1RP
INFPが「なんか」で好き嫌いを表現するのは、言語化してしまうことが“条件づけ”に感じるからだと思う。理由って、背景や過程まで含めた総合的な感覚だから、言葉にして固定化されるのが違和感になる。「〇〇だから好き」と言うのも「それがないとダメ」と誤解されそうで言いたくない気持ちがある。 November 11, 2025
1RP
主に困難な女性を支援する活動を行っているNPO法人くにたち夢ファームJikkaを地元市議とともに視察。素晴らしいのは相談から緊急宿泊、居住支援、同行支援、食料支援、就労支援など一人に寄り添った総合的な支援、パーソナルサポート事業。各地で広げられるよう取り組みます。
#女性支援 https://t.co/ySR6gbVv2s November 11, 2025
1RP
863日
自然哲学
自然を総合的・統一的に解釈・説明しようとする哲学。古代ギリシャで哲学が誕生した際の根本的な探求であり、「世界は何からできているのか?」という万物の根源(アルケー)を問うことから始まった。
#一日一絵 #tezukart
#art #絵本作家
#女優 #監督 https://t.co/q7w3YCS40V November 11, 2025
なんかめるち、ダンスチャレンジやったことによってダンスのキレが増してる気がする。さっき投稿された踊ってみたも、動きの出だしの滑らかさとか、ストップのキレが上がってる感じする。色んなジャンルのダンス踊って総合的にレベルアップしてる感 November 11, 2025
シュトーレンを食べてみたいけどレーズンの味と食感が嫌いでクルミとかのナッツも総合的には不得意でつまり脳内に存在するたぶん美味しいはずという架空のシュトーレンしかまともに食べられないんですが、脳内に存在する架空のシュトーレンなので普通に食べられない 何故? November 11, 2025
誰を信じるかは「コメントや再生数、動画のクオリティーなどを総合的に見て判断する」とのこと。
スタバでフラペチーノ吹かれて憤慨する気持ちも分かるのだが、一方で担い手がフィンフルエンサーを上回る説得力を備えているか?は気にしたいところ。 https://t.co/CSAzF9DYc3 November 11, 2025
Number_i総合的なグループのスキル面は、現キンプリよりもずっと高いのに楽曲がやっぱミスってるよなぁ。
悪いとかじゃなくてやっぱずっと同じ方向で攻め過ぎるし世界を目指すと出て行ったのにあれだと倭国ウケ、ノリウケしかしない。現キンプリの方が楽曲のセンスがしっかり海外でやれる感じある。 November 11, 2025
今回の一家全滅インフルエンザA型全員鼻水咳熱以外の症状が違う😂
息子→発熱長め、下痢酷い、咳も酷い
私→発熱一瞬、鼻水、咳あり、食欲不振、メインは頭痛(10段階で10以上)
旦那→メインは嘔吐、そこに発熱と鼻水、咳
という感じ。
総合的には1番私は軽い。 November 11, 2025
🍙【美味しいの?】ローソン
盛りすぎ!和風シーチキン マヨネーズおにぎり🐟
💰税込181円
✨50%増量でボリューム満点
🍚薄味醤油ご飯が美味しい
具がもう少し欲しかったけど 総合的に美味しい👍
#ローソン #おにぎり #コンビニグルメ
https://t.co/MuoeMgIYAk November 11, 2025
毒親、精神疾患、身近な人の死、借金、いじめ、DV、倒産破産、パワハラ、離婚、病気…
このXの世界を見ていると、こういった問題を今も抱えている人、そしてここから這い上がって生き抜いてきた人たちがたくさんいることを知る。
生きることや、何かを諦めたくなるような経験もあっただろうし、現に何かを、多くを捨ててきた人もいるのだと思う。
どれほど苦しいか…暗い夜の海、海面ギリギリの状態でなんとか波を超え息継ぎをしているような感覚。
その苦しみを内に秘め、悟られないよう日々もがきながら、血の滲むような思いで一日一日を過ごしている。
若しくは、もはや無感情で虚無的。
私からするとこのようなイメージ。
こういった方々のポストを読む度に、苦しい経験というのはいずれその人の心を深め、他者への想像力と生きる知恵を得るのだろうと。
そして、人としての総合的な強さを備えていくのだろうと思う。 November 11, 2025
NHK
>紅白出演は「今年の活躍」「世論の支持」「番組の企画、演出に相応しいかどうか」の観点から総合的に判断しており、出演予定に変更ありません
戦後80年の節目に、倭国の年末国営放送に「広島のあの日 原爆キノコ雲」を1万円で買う外国人を出す事が相応しいと言うのか
https://t.co/keJobCMF0k https://t.co/DEH7CF5Jd6 November 11, 2025
参考資料にどうぞ。
Xの「本拠地推定」に使われる主なデータ
Xはユーザーの本拠地を以下の複数の情報から総合的に推定します:
1. IPアドレス(最も重要)
•現在地推定はほぼIPが中心
•VPN使用時はVPNの地域に見える
•モバイル回線の場合はキャリアのゲートウェイの地域に見えることもある
2. 端末の地域設定 / 言語
•iPhone/Androidの地域設定(倭国/香港/中国など)
•OS言語設定(倭国語、英語、中国語など)
3. Xアプリ内の言語設定
4. 過去の位置情報(GPSオンのとき)
5. 電話番号(登録している場合)
•電話番号の国コード(+81、+852、+86)
→ 実は本拠地の参考データとして使われるが、決定材料ではない
6. SIMカードのMCC/MNC
•国別のコード
•ただしこれ単体で本拠地扱いされることは少ない
⸻
では SIM が原因で誤った地域になることはある?
✔ ケース1:VPNを使っていない & IPが曖昧な国(例:香港・シンガポール)
→ SIMの国情報が“補助情報”として扱われる場合がある
結果:本拠地が誤判定されることが稀にある
✔ ケース2:電話番号をXに登録している
→ Xはその国コードを「ユーザーの本拠地の手がかり」として参照
ただし 単独判定には使われない
✔ ケース3:渡航中/移動が多いアカウント
→ 位置情報が安定しない時、SIMの国が「推定材料の1つ」になることがある
⸻
❌ ただし SIM“だけ”で本拠地が決まることはほぼない
Xは広告最適化のために複数データを組み合わせて推定するため、
SIMの国 ≠ Xがあなたを認識する本拠地
となるのが一般的です。
⸻
🔍 実例
● 倭国在住・倭国IP・香港SIMの場合
→ 本拠地は ほぼ確実に「倭国」 と判定される
● 香港在住・香港SIM・倭国語設定・倭国VPN使用
→ 本拠地は「倭国」になる可能性が高い
(SIMよりIPが優先) November 11, 2025
以前、俺は『ベルばら』において最強のキャラは誰かと考えたことがある。念のために↓にコピペしておくがXにしては長文すぎて頭がおかしい。要約するとステゴロ=素手ならアンドレ、剣とフィジカルのハイブリッドならアラン、軍務経験で言えばF伯、最終的に自身も剣が強いがさらに強者を使いこなすカリスマを持つオスカルが最強なのではないかと言いたかったのだが一人凄いのを忘れていたロザリー…主要キャラほぼ全滅エンドの本作にて唯一布団の上で亡くなった人だ。そのサバイバル力たるや。思い返すとP夫人ぶっコ〇スの勢いでベルサイユ宮まで乗り込んだ行動力が常人ではない。初実弾射撃で黒い騎士ことベルナールを撃って行動不能にしたのも凄い。拳銃というものはそうそう的に当たるものではない。これは俺が昔アメリカにぶらり一か月自分探しの旅をしに行ってロサンゼルスの射撃場で数種類拳銃を撃ってみて得た感想だ。22口径ならまあまあ当たるが38口径以上となると反動があってなかなか当たらない。44マグナムとかレベルになると反動がデカすぎてどこに弾が飛んでいくかわからない。357マグナムコルトパイソンで正確に射撃ができる冴羽獠は凄い。倭国警察のサクラ38口径で精密射撃ができる佐藤刑事も何気に凄い。超人的なスナイパー赤井秀一ですら拳銃で精密射撃をしようとしたら5秒は足場が安定していないとできない。つまりロザリーはベルナールに対して致命傷を与えず行動不能にするという器用な精密射撃をしたのだが多分コレそこまで考えていなくてあの時点でオスカルの敵はぶっコ〇しても構わないドンギマリマインドだったと言える。どこかに当たればいいくらいの勢いで撃ってたまたま致命傷にならなかったということだ。運が悪かったらベルナールの頭に穴が開いていた。そしてJ家にてかくまっていたベルナールを世話しながら私って射撃の天才かも?とニコニコしながら言うサイコパスな一面ものぞかせる。そんなロザリーに母親味あると言い出すベルもどうかしている気がするが恐らくロザリーは圧倒的に顔が可愛いのだろう。実際息子がデカくなってからも見た目が可愛い。本人は認めたくないだろうがP夫人の遺伝子が強い。革命の血で血を洗うような時代をスルスルと生き抜き天寿を全うした。野菜の切れ端がちょっと浮いているスープのような食生活をしながらよく生き延びた。結局何があろうと最後まで立っていた者が勝者なのだ。劇場版ではチラとしか顔を見せなかったがぜひどこかでロザリー革命サバイバル記をやってほしい。アイツ一番たくましいかもしれん。以下前の考えを↓にコピペしておく。
2025年にして、『ベルばら』の話題がSNSに流れているだけでも古参のおたくとしては嬉しい。ファンは圧倒的に女性が多いと思うしオスカルの生き方は当時から今に続く女性の社会進出という点と切り離せない。最もオスカルは社会進出どころか男性陣の上に剣一本で立ち、信頼を得ている。単純に男女の別なく「カッコいい」人だ。しかしこうなると「で、結局誰が一番強いんだ?」という悟空みたいな考えも生まれてくる。私見だが、武器や道具を持たないいわゆる「ステゴロ」だとアンドレが最強なのではないかと思う。彼が実力行使するシーンは少ないが、ファイトスタイルは打撃より関節決める系では?と思われる。そこそこ歳行っているとはいえ軍事のほぼトップにいるジャルジェ将軍を苦も無く片手でひねり上げ動きを封じる実力の持ち主だ。ただオスカルのことを揶揄された場合は瞬時に相手にストレートを叩き込めるが、その地雷に関わらなければおおむね冷静で穏健派だ。なるべく相手にケガをさせない戦法を取るだろう。しかも幼い時から、剣が立ち、ケンカっぱやいお嬢様をお守りしなくてはいけない立場だった。なんらかの専門的な武術の訓練はしていなくても、折に触れて体を鍛えていたはずだ。そうして立派な胸筋を作り上げた。では武器を持てばどうだ?というと、さすがにアンドレでも職業軍人には敵わないだろう。剣術や銃は訓練しないと身につかない。そう考えるとアランかフェルゼンということになる。特にフェルゼンはアメリカでの実戦経験がある。貴公子然としているが、戦火を潜り抜けて生還しているのだ。最も衛兵隊一の剣の使い手で、素手でも上官の顎を砕けるパンチ力を持ったアランも侮りがたい。しかし総合的に見て、軍隊を指揮する力があったのは、本国で大元帥という軍トップに立っていたフェルゼンということになるだろうか。ともかく『ベルばら』のいい男達は、皆、強かった。ただ、最も武闘派だったのは実はオスカルだったのでは?という気もする。腕力が男に劣るのはまあ生物的に仕方ないとして、剣を持てば強い。さらに、カリスマ性が強く、教養もあり、演説もうまく、気が付けば革命軍の指揮官だ。人間として強い。多くの女性がオスカルに夢を見たのはそういうことかもしれない。 November 11, 2025
>中国国営メディアが「沖縄は倭国ではない」と報じたと聞き、ついにその時が来たと感じました
→これは、ミスリーディングかな。
「沖縄は倭国ではない」とは、
中国の官製メディアは、報じてないですね。当然ですが。
以下が、環球時報の全文ですね。
【環球時報社説#:「琉球学」の研究はなぜ非常に必要なのか】
最近、福建師範大学が初めて立ち上げた中国の「琉球学」学科プロジェクトが国家の正式承認を受け、本格的に始動した。このことは国内外で広く注目を集めている。
琉球列島の地政学的位置、戦略的選択とその将来の方向性は、琉球自身の運命に関わるだけではなく、周辺国家や地域の安全保障上の関心にも深く関わる。近年、中外の学界で琉球(沖縄)問題への関心が高まり、研究成果が次々と現れ、学科体系構築の段階にまで発展しており、「琉球学」の成立は自然な流れとも言える。
琉球列島は中国台湾島と倭国九州の間に位置し、中国福建省と海を隔てて向かい合っている。
1372年、明朝と琉球は正式に宗藩関係を確認し、琉球は中国を正統と仰ぎ、中国は「厚往薄来」(多く与え、少なく求める)の政策で琉球を厚遇した。
1609年、倭国の薩摩藩が琉球に侵攻して領属下に置いたが、琉球は一定程度、中国との宗藩関係を維持した。1872年、倭国の明治政府は一方的に「琉球藩」を設置し併合の第一歩を踏み出した。
1879年には武力による威圧を通じて琉球藩を廃止し、沖縄県を設置し、琉球王国は倭国に正式に併合された。1945年の倭国敗戦後、米軍は琉球列島を占領し、その行政機構や公文書でも「琉球」という名称を使用した。
1972年、米日間の私的な取り決めによって琉球の施政権移譲が完了した。その後、琉球列島は倭国の管轄下に置かれ、「沖縄県」とされた。1879年以降今日まで、琉球列島の主権帰属については歴史的・法理的争いが存在し続けている。
全体として、「琉球学」とは、琉球の地理、政治、文化、中琉関係史、琉球の東アジア関係史などを総合的に研究する学問であり、中国学・韓国学・倭国学と並列されるもので、単なる細分化ではない。
その核心は、歴史、文化、対外交流など複数の次元にわたって琉球を研究することにある。歴史面では、琉球の起源、明清との宗藩関係、倭国による併合の過程などが含まれる。文化面では、琉球語、民族衣装、建築、音楽、宗教などが対象となる。
対外交流の面では、対外経済往来、朝貢貿易、周辺国家との関係などが含まれる。また、「琉球学」研究は、近現代の「琉球問題」の議論にとって重要な意味を持ち、琉球の地位、社会状況、米軍基地など多くの現実問題の議論に必要な学術的支えともなる。
「琉球学」は「作る(立)」と「壊す(破)」を併せ持つ研究である。その「立」とは、中琉宗藩関係の歴史的実像を体系的に構築し、東アジアの伝統的外交体制研究を補い、充実させること。
「破」とは、倭国が一方的に語ってきた併合の歴史を解体することである。例えば、倭国の一部の人々は「日琉同祖論」を声高に唱え、琉球王国への武力併合を否認し、琉球王国を独立国家として認めようとしない。
また、倭国政府は琉球に対し差別と同化を並行して進める政策を堅持し、琉球が倭国のために払った犠牲を「制度化」し「正当化」しようとする。こうした誤った叙述こそが、倭国の同化政策の論理的基礎である。
現在、日米は琉球列島の「軍事要塞化」を加速しており、こうした動きは地元住民に「第二の沖縄戦」への深い不安をもたらし、住民は自らの故郷が再び倭国の「盾」にされることを強く懸念している。
「琉球学」の研究は、こうした現実に対しても強い意義を持つ。近年、中国と倭国の双方で琉球に関する重要な研究成果が現れており、今後の研究は東アジアさらには世界へと広がり、時間軸も戦後と現代にまで延びるだろう。
「琉球学」学科体系・学術体系・話語体系の協同発展を体系的に推進することで、東アジア地域文化の調和・共生・開放・包容に新たな内実をもたらすはずである。
「琉球学」が国家級の「絶学」(重要希少学問)扶持計画に採択されたことは、中国の学界が学術的方法で東アジアの歴史叙述の再構築に関与しつつあることを意味する。
中国の「琉球学」研究は従来の断片化した状態を脱し、体系化・融合化・国際化の方向へ進むだろう。この研究の意義は単に学術の拡張にとどまらず、地域和平の維持、歴史的正義の実現、複雑な地政構造の中での中国の話語体系構築にも関わる。歴史の脈絡を深く掘ることでこそ、より包容的で持続可能な共存への道を見いだすことができる。 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



