【ARC何の日？】
2003年12月17日、アーケード版『GUILTY GEAR ISUKA』が稼働開始しました。
2ラインのフィールドで、最大4人が同時に楽しめる、バトルロイヤル形式の対戦格闘ゲームです！
#ARC広報 #ギルティギア https://t.co/lolbNCHDJo December 12, 2025

いよいよ日曜日は今年最後のBattleScope🔥🔥🔥
HALLOWEEN CHIRISTMASと銘打たれた今大会は恒例の我龍王決定バトルロイヤルに加えて今年はハロウィンも加えたスペシャルバージョン🎃🎄💥
みんなコスプレしてめいっぱい楽しもう✨✨✨
チケットはMYWAYオンラインストアまたはDMにて‼️
#俺達のMYWAY https://t.co/T1zpq5lSAR December 12, 2025

先日、ゲムマでも人気だった『BATTLE MURDER ROYALE』を作者の柿沼キヨシ @bakemonofilm さんGMで体験してきました！

バトルロワイヤル見た事ないのですがマダミス民は好きすぎるシチュエーションなのは分かるはず！

めちゃくちゃのしかった！！

RPも楽しめる作品です！
#バトマダ https://t.co/rx3lExetwK December 12, 2025

編集者という仕事柄、世の中の話題作には一通り目を通すようにしている。

今回の作品も、またバトルロワイヤルか……とか思いつつも、どこかに新しさはあるのだろうと最初の数話を見てみる。

けれど、どうにも最後まで見る気が起きない。面白いかどうかの問題ではなく、こうしたタイプの作品は、どうにも僕の趣味と合わないのだ。

では、純粋な読者として、僕が作品に求めているものは何なのか？その問いに対する答えが、先日ようやく言葉になった。

そもそも、創作物というのは、大きく二つに分類できるということに気づいた。

ひとつは、「内面の縮図」としての創作。
もうひとつは、「社会の縮図」としての創作だ。

今週のnoteでは、こうした自分の作品の捉え方について考えをまとめてみた。 December 12, 2025

ワドルドゥのスペシャルが思ってたより弱くてバトルロイヤルだけで見ても黄色カービィやマホロアでいいでしょうの気持ちに。高さ方向に弱くて火力もないのはかなり残念性能。 December 12, 2025