「公務縮小」発言の秋篠宮さまはなぜそんなにお忙しいのか　「天皇陛下よりご多忙では？」と言われる「令和の皇室事情」(デイリー新潮)
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どう見ても今上より多忙なのに、ヤフコメ発狂中で草 December 12, 2025

この記事の論点自体は分かる。
ただ、首相の健康状態をここまで書く必然性が本当にあったのかは、やはり疑問だ。

政策の停滞、国会運営の混乱、外交環境の悪化。
正直、それだけで政治的評価は十分にできる。
それなのに、「睡眠が取れていない」「人工関節」「不安そうな様子」といった身体情報が前に出てくる。

これは分析ではない。
評価の前提を、読者の感情側から固めにいくための書き方だ。

さらに気になるのは、なぜ石橋湛山なのか、という点だ。
任務中に倒れた首相、健康問題で退陣した首相は、彼一人ではない。近代史を見れば、例はいくらでもある。

それでも石橋湛山が選ばれているのは偶然ではない。
彼は「病気になった首相」ではなく、
「理念はあったが、統治には耐えられなかった首相」として記憶されている人物だからだ。

この記事が重ねているのは、まさにそのイメージだ。
現在の首相を、そうした歴史的評価の枠に静かに押し込めている。

だからこそ、小渕恵三も、大平正芳も、安倍晋三も出てこない。
彼らを出せば、「激務による健康悪化」や「人間としての限界」という説明が成り立ってしまう。
それは、統治能力への疑念を強調したい今回の記事には都合が悪い。

結果として示されているのは、
政策が進まない → 本人が疲弊している → 統治能力に疑問 → 短命政権の歴史と重ねる、
という、あらかじめ結論を用意した流れだ。

ここで語られる健康状態は、説明ではない。
「判断の材料」ではなく、「判断の方向」を決めるための装置である。

政治の評価は、体調を持ち出さなくてもできる。
それでもあえて書くなら、その意図は問われて当然だ。
そして石橋湛山を選んだ時点で、この記事はもう中立ではない。

「体調への配慮」を装った、政治的ナラティブ。
その意図が、どうしても透けて見える。

「片脚は人工関節で、ろくに睡眠も取れていない」　激ヤセが不安視される高市首相の体調(デイリー新潮)
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【川奈まり子の百物語】13話目
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"美貌の先輩がストーカーに豹変　尾行、番犬に毒餌、怪文書…男子高校生が受けた異常な「つきまとい行為」とは"

後編"ポケベルに来た「88981064」のメッセージ…送り主は恋人じゃない　まだ終わらない先輩女子の“影”"のリンクは前編の記事の冒頭と末尾にあります。

どうぞお読みください。……ポケベル世代は郷愁に駆られてしまうかも？

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鈴木農水相という男は国民や農家でなく、米高騰で儲かるJAや仲買業者の方だけ向いている、国家に巣食う白アリのような存在だな。

「備蓄米の買い入れ再開」「おこめ券の使用期限は来年9月末」…農水省の方針から透けて見える“コメの高値安定”という暗い未来(デイリー新潮) https://t.co/hbMvnabshg December 12, 2025

デイリー新潮の高市さんの記事、個人情報保護の理念から見ても要配慮情報を取り扱い高市下げ記事を公開するとはなかなかの差別助長で保護委員会とか偉い先生方がSuicaのときよりももっと大きな声でクレーム言わんといけんくらいよな。でないと倭国での個人情報保護は形だけと言われかねない December 12, 2025

「美人でも悲しさ、陰り、寂しさを備えていた」　「トラック野郎」初代マドンナの“素顔”【追悼】(デイリー新潮)

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私も左足に人工関節入ってますが、歩くのは遅くなりましたが、高尾山も裏高尾ルートも歩いたし、昨年は熊野古道も行きましたから、日常生活には全く支障無いですよ。自分で言わなければ誰も気がつきません。新潮もこんな事を記事にしなくてはならないほど発想が困窮しているのですかね。ずっと定期購読していましたが停止しますわ。 December 12, 2025

今どき人工関節の人なんて俺の母親含めものすごい数いると思うけど、それを全部敵に回して売り上げ大丈夫なのかなデイリー新潮 December 12, 2025

デイリー新潮の記事見て高市首相の体調心配してる人多そうだけど…これネガキャンだろ？ 支持率下げたいメディアのいつもの手。頑張れ高市さん！国民はわかってるよ #デイリー新潮 December 12, 2025

大相撲「観戦マナー」悪化で「横審」がついに苦言　「絶対にNG」の野次　大目に見ても良い声援とは(デイリー新潮)
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ゆで卵を浄めの塩で食べようとするのはツワモノすぎる https://t.co/K0nb6N3QSv December 12, 2025

♪ちっちゃな頃から勝共で
15で勅語を読んでたよ♪

「お父さんが右翼活動をしていたことには触れられたくない様子」　高市首相に3000万円献金した「謎の宗教団体」代表女性の素顔（デイリー新潮） https://t.co/UViDvdEbcX December 12, 2025