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2025.12.19 12:00
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「公務縮小」発言の秋篠宮さまはなぜそんなにお忙しいのか 「天皇陛下よりご多忙では?」と言われる「令和の皇室事情」(デイリー新潮)
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どう見ても今上より多忙なのに、ヤフコメ発狂中で草 December 12, 2025
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この記事の論点自体は分かる。
ただ、首相の健康状態をここまで書く必然性が本当にあったのかは、やはり疑問だ。
政策の停滞、国会運営の混乱、外交環境の悪化。
正直、それだけで政治的評価は十分にできる。
それなのに、「睡眠が取れていない」「人工関節」「不安そうな様子」といった身体情報が前に出てくる。
これは分析ではない。
評価の前提を、読者の感情側から固めにいくための書き方だ。
さらに気になるのは、なぜ石橋湛山なのか、という点だ。
任務中に倒れた首相、健康問題で退陣した首相は、彼一人ではない。近代史を見れば、例はいくらでもある。
それでも石橋湛山が選ばれているのは偶然ではない。
彼は「病気になった首相」ではなく、
「理念はあったが、統治には耐えられなかった首相」として記憶されている人物だからだ。
この記事が重ねているのは、まさにそのイメージだ。
現在の首相を、そうした歴史的評価の枠に静かに押し込めている。
だからこそ、小渕恵三も、大平正芳も、安倍晋三も出てこない。
彼らを出せば、「激務による健康悪化」や「人間としての限界」という説明が成り立ってしまう。
それは、統治能力への疑念を強調したい今回の記事には都合が悪い。
結果として示されているのは、
政策が進まない → 本人が疲弊している → 統治能力に疑問 → 短命政権の歴史と重ねる、
という、あらかじめ結論を用意した流れだ。
ここで語られる健康状態は、説明ではない。
「判断の材料」ではなく、「判断の方向」を決めるための装置である。
政治の評価は、体調を持ち出さなくてもできる。
それでもあえて書くなら、その意図は問われて当然だ。
そして石橋湛山を選んだ時点で、この記事はもう中立ではない。
「体調への配慮」を装った、政治的ナラティブ。
その意図が、どうしても透けて見える。
「片脚は人工関節で、ろくに睡眠も取れていない」 激ヤセが不安視される高市首相の体調(デイリー新潮)
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https://t.co/sJT3HWIczc December 12, 2025
体調不良が理由で良いから、高市首相は一刻も早く総理を辞任し、
日中関係、日米関係を修復する総理に交代して欲しい、そうしないと倭国経済は持たない
「片脚は人工関節で、ろくに睡眠も取れていない」 激ヤセが不安視される高市首相の体調(デイリー新潮)
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特技はボディタッチ、異名は「泣きのアキラ」 「ホテル密会」でも出馬表明 前橋・小川晶前市長(42)ヒミツの来歴 実父は「恋愛はそのときの好き嫌いだから、仕方ない」(週刊新潮×デイリー新潮) https://t.co/uYyzh7RxRd 倭国人は民族的に同一性を求める集団 このようなタイプには違和感をもつ December 12, 2025
「様子見」すら許されなかった…他局に大惨敗、フジ「イット!」青井アナ“スピード降板”の真相(デイリー新潮) https://t.co/a8OVqh4GGs最近はフジテレビの番組自体を視た記憶が無い。全体的に地上波の品質悪いが特にフジテレビは酷い。昼の番組からして騒いでるだけで何が価値があるの?馬鹿なの? December 12, 2025
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