おかあさん、ブイバックス買って https://t.co/gZ9PvLRRNa November 11, 2025

🇯🇵なでしこジャパン vs カナダ🇨🇦

バックスも若手の台頭がほしいけどな。いつまでも熊谷がいてくれるわけじゃないし。

#なでしこジャパン #サッカー倭国代表 November 11, 2025

チェルシーの攻撃🔵 vs アーセナルの守備🔴

昨シーズンのスタンフォード・ブリッジでの対戦では、ライスと長期離脱をしていたウーデゴーアがスタメン復帰。

アーセナルにとってニューキャッスル、インテルとの連敗の後、再起を図るための1戦。その後、13試合無敗。

マドゥエケはチェルシーの右ウインガーで先発、ケパとともにアーセナルに移籍してからは古巣との初対決

メンバー 🔵🔴

- CWC参加の影響もあってか、序盤戦は怪我人続出。CB、コルウィルが長期離脱。
- パーマーが負傷離脱、アーセナル戦には間に合う模様。24-25のエミレーツでの対戦では不在。

- アーセナルはマン・Uとの非公開試合を開催予定。怪我から復帰を目指す選手がコンディション調整。
- 代表戦、トッテナム戦、バイエルン戦の連戦による体力面の消耗で負傷のリスクも高まっている。
- サカは、バイエルン戦60分すぎに途中交代。
- トロサールは、バイエルン戦、1stハーフで負傷。昨シーズン、キヴィオルとともに怪我でリーグを離脱することが少なかった数少ない選手。マルティネリ、マドゥエケのスタートの可能性も。
- メリーノも、攻守両面で、2人分のポジションをカバーする活躍。ギェケレシュ、ハヴァーツがメンバー入りするかは守備面でも注目に。

チェルシーの攻撃🔵

- マン・U戦以降、全てのリーグ戦で先制ゴールを決めている。　(バーンリー戦終了時点)
- J・ペドロは、ブライトン時代からアーセナル戦で2試合連続ゴール(1PK含)。

①流動性 🔵

- チェルシーは、対戦相手の1stプレッサーの人数に応じてロービルドアップを調整
- 4-4-2ベースのアーセナルに対して、チェルシーは、3-2-5ベースでビルドアップを行うと予想。
- GKが、ビルドアップに参加し、+1、2CBは、ワイドでマーカーを分散
- 効果的にロングボールを使う。

偽9:🔵

- 中央で数的優位を作る。
- J・ペドロは#9/10、デラップは#9でスタートし、CBをひきつける(vs フラム/ トッテナム/ バーンリー)
- FWに怪我人がいる場合やラインブレイクを狙う場合はペドロ・ネトがトップに。(vs 24-25のアーセナルとの試合や、バルセロナ戦など)

Deep Lying Playmaker: 🔵

- カイセド・エンゾやR・ジェームズが#8でスタートする際(vs CWC PSG, リヴァプール 8’ )には、2CBの間に降りて、ボールを引き出し、ロングパスで局面を打開
- DLPが下がったタイミングでSBがオーバラップ。

- 15' エンゾがDROPPING OUTSIDE> ククレジャが上がる(vs フルミネンセ CWC)
- トッテナム戦、 13' DEEP LYING PLAYMAKER ジェームズ > SBが上がる

- *チェルシーの試合でDLPが見られるのは、2-3-5がベースの試合=1stプレッサーが3-4枚の時、相手がマンツーマンを仕掛ける時、ビハインド時など。

両方のSBを一方のサイドバックを高く、もう一方のサイドをバックスに留める3バックでロービルドアップを開始する傾向。
DLPが必要以上に下がる必要はない。
ピボットはビルドアップ時に、高い位置をキープ。

反転するSB: 🔵

- ウインガーが幅をとり、SBがハーフスペースをとる。
- 攻撃では、5-6トップを形成。SBは、5-6人目のアタッカー。
- マン・Cでペップとタッグを組んだこともあり、プレー原則が似ている。ハーフスペースをとり、クロスはバックポストを狙う。

- 対戦相手やチームのコンディション、パーマーやネトのポジションによって反転するSBを柔軟に変更する。

- R・ジェームズが右サイドバックでスタートした場合はパスレンジを活かして比較的低いバックラインの位置からビルドアップをスタート。
(vs ブライトン戦、先制ゴールを演出)

- ククレジャは右サイドの選手に合わせてバックラインに残るか反転するかを調整。エミレーツスタジアムでの24-25の試合では、本職CBのフォファナが右SBであったこともあり、ククレジャが反転。
(vs クリスタル・パレス戦、ククレジャ、パーマー、チャロバー(CB)の左ユニットに。
リヴァプール戦では、決勝ゴールをアシスト、バーンリー戦ではプレアシスト)

- ギュストは攻撃的MFに反転する傾向。
(vs フルミネンセ/
CWC PSG戦では、左サイドバックに対して数的優位を作るためにオーバラップ、Pパーマーも右サイドに配置 23' ロングボール、ギュスト>パーマー。1-0、42' パーマー> ラインブレイク> J・ペドロ。 ギュストがいることで2vs1/
ウエストハム戦/ フラム戦/
バルセロナ戦では、ギュストがウインガーに反転、54' ギュストのパスカットを起点にゴール。2-0)

- パルメイラス戦(CWC)やベンフィカ戦(CL)では、両方のSBが反転。5-4-1/ 4-5-1と1stプレッサーが1枚で3バックを作らなくても2CB+GKで数的優位を作れるため。

②カウンター 🔵

- 守備(カイセド)+ラインブレイクとセット
- 中長距離のボールを供給し、偽9/10の選手がポストして、ウインガーがラインブレイクする。
- チェルシーは、マンツーマン> ウインガーがCBにハイプレスする。ボールを高い位置で奪うと、CBにハイプレスを仕掛けたサイドのウインガーが攻め残りしやすい構造になっている。

ケース:

- 29’ 中盤でカットし、カウンター、ロングボール> パーマーがドリブルからゴール。
- 23' ショートカウンター、カイセド起点、J・ペドロ> クロス、バックポストで、ネト。1-2 逆転弾 (vs ウエストハム)
- 28' ロングカウンター、パーマー。2-1 (vs バイエルン)
- 34' ショートカウンター、DFから奪って、カイセド> J・ペドロ/ サンダーランド戦でも似たような形からチャンスがあった。ゴール。0-1(vs トッテナム)
- 88' カウンター、負傷でバーンリーは1人少ない状況。ネトが2人をひきつけてスルーパス> ラインブレイク、折り返し。> エンゾ・フェルナンデス 0-2(vs バーンリー)
- 50' ガルナチョ> エンゾ> ガルナチョ> A・サントスが決めるも、オフサイドの判定で、取り消し (vs バルセロナ)
- 75' ネト> エンゾ> デラップ。ラインブレイクから折り返し。ネトが、デラップ投入で、左ウイングに回っていた。3-0(vs バルセロナ)

③SET PIECE 🔵

- チェルシーは、SET PIECEに強い。
- “SET PIECEから9ゴール(1PK含)。全23ゴールの約39%”(via: @WhoScored )

6ヤードに密集する(vs マン・U/ バーンリーなど): 🔵

- CKでは、6ヤードボックスのターゲットマン(トシンなど)届けて、カオスからゴール
- 22' GKの周りに密集する(vs マン・U)
- ノッティンガム・フォレスト戦では、SET PIECE の流れで3ゴール。

ショート: CK・FKともに 🔵

- デザインされており、ショートも織り交ぜる。
- 6ヤードにマーカーも密集するため、ショートに対応するのが一歩遅れやすい
- ハーフスペースに1枚、ショートで1枚、キッカー1枚のトライアングル(vs マン・U/ バルセロナ など)
- 82' SET PIECE、ショートから、左サイドからのクロスがリフレクト 2-1(vs パルメイラス CWC)

CK: 🔵

- ウエストハム戦でCKから3ゴール。14' CK> ニアポスト> J・ペドロ。1-1 シーズン初ゴール、同点弾。SET PIECEからのシーズン初ゴール。(vs ウエストハム)
- 54' CK> GKがこぼして、J・ペドロ。1-4。 (vs ウエストハム)
- 57' CK> バックポスト、こぼれ> 1-5。チャロバー(Chalobah) (vs ウエストハム)

- 63' SET PIECEから、右、フリックしてゴールも、オフサイドで取り消し(vs マン・U)
- 79' SET PIECE 右CK>バックポスト> チャロバーのヘッド2-1(vs マン・U)

- 27' RCK> ショート> 右のハーフスペース、ククレジャ(CUCURELLA)> 折り返し>オウンゴール。(vs バルセロナ)

FK: 🔵

- N・フォレスト戦ではFKから2ゴール。
- 48' ネト、左サイドからのクロス> CBのヘッド 0-1。SET PIECE(チェルシーのFK)のこぼれ(vs N・フォレスト)
- 52' FKからネト、R・ジェームズがショート、0-2 。(vs N・フォレスト)
- 23' LFKからゴールも、オフサイドで取り消し。(vs バルセロナ)

SET PIECEからのカウンター: 🔵

- スパーズ戦、93' ギッテンスに、決定機、SET PIECEからのカウンター
- バルセロナ戦、69' 、SET PIECEからカウンター、ネト。J・ガルシアのセーブ。決定機。

DF>GK: 🔵

- CHELSEAも、ゴールキックは、DFからGKへ 17'(vs N・フォレスト)

アーセナルの守備🔴

①ハイプレス・マンツーマン 🔴

- 4-4-2をベースに、マンツーマンとゾーンを使い分けるアーセナル
- バイエルン戦では、1stハーフは、ゾーンをベースに、アタッカーが降りる動きにはマンツーマンで対応。2ndハーフは、よりマンツーマン・マークに近い形にシフトし、後半で2ゴール。

トリガー: 🔴

- トリガーは、メリーノ(間に合えば、ギェケレシュ) or エゼ(ウーデゴーア)
- バイエルン戦後半、ウーデゴーアの途中出場の際には、ウーデゴーアが右サイド、メリーノが左サイドに配置変更

シャドープレス: 🔴

- アーセナルがゾーンを選択する場合は、特にマークの受け渡しが重要。

例えば、プレッサーが後ろを確認して、味方がシャドープレスが来ているのを確認してからハイプレスに行くことが理想。

- 偽9/10の動きには、サリバやインカピエとメリハリを持って対応することが理想。チェルシーのバックラインがボールキープする際や、サイドに誘導している際のマンマーク。

- ライス・スビメンディでチェルシーのピボットをロック。

ウインガーの守備: 🔴

- ハイプレスにおいては、チェルシーのSBに合わせて、柔軟にマークしたい所。

- 自陣での守備時は、バックラインに吸収され、擬似的な5バックに

- (3-2ビルドアップ予想で考えると)バックラインに残るSB(例: ククレジャ)には、ボールサイドのウインガー(例: サカ)がマーク

- 反転するSB(例: ギュスト)にもウインガー(例: マルティネリ)がマークしつつ、ゾーンであればピボット(例: ライス)とマークの受け渡しが重要。

- ボールサイドから逆サイドのウインガーは、中央に絞ることで中央の数的優位を保ちたい所。

ケース: vsチェルシー

- 「偽9対策」24-25のエミレーツでの対戦では、0トップのネトをガブリエルがマーク。アーセナルが1点リードで迎えた、終盤のオプションとして、90' K・ティアニーを投入して、 5-4-1でチェルシーの3-1-5-1に対応。

- 「シャドープレス」ウエストハム戦(ポッター政権)、3-2のペンタゴン型ハイプレス。バックスもシャドープレス。ショートカウンターから、ルーカス・パケタのゴラッソ。

ブライトン戦、チェルシーの偽9の動きと、フリーになるMFに対してシャドープレスの重要性。

- ブライトンの#10(ゴメス)がトリガーとして、トップの選手と並んで4-4-2のような形でハイプレス。1人で、GKへのバックパス/CB/ カイセドをケア。(5’など)。この時、CBが、バックラインに残っているため、MFがシャドープレスをできず、中盤でチェルシーが数的優位を作り続けていました。

- 23' ブライトンの失点シーン。
ミドルゾーンでの守備。ブライトンは、バックラインで+1を作るため、ダンクがスペアマンになっています。ゴメスは、マーカー対象であるカイセドを残して、CBにアタック。
> CBからラインブレイクパスをJ・ペドロが偽9の動きでバウンスパス(ファン・ヘッケはマンマークできっちりついています)
> しかし、カイセドはフリーで縦パスを供給(この時、ゴメスがCBとカイセドの2人分をチェックしていることがわかります)
> R・ジェームズのラインブレイク> エンゾがゴール。
- このゴールの際、J ・ペドロが下がって受けたタイミングで、#9 を空白にしないため、A・サントスが#9の位置にカウンタームーブメント。
ダンクがピン留め。元々のA・サントスのマーカーであったアヤリがスペアマンになっていました。

- 失点後は、40' ファン・ヘッケが高い位置までマークして、J・ペドロの偽9をマークし、ボールを奪回。

- フラム(3-4-3/5-4-1)は 6' デラップにアンデルセンがマンマークでついていき、シュート (vs フラム)

- リヴァプールは、1-0、ビハインドの状況で、60' J・ペドロの偽9の動きでチェルシーのDEFENSIVE THIRDまで降りる動きに> ファン・ダイクがアタッキングサードまで、シャドープレス。

- 「反転するSB対策」3枚のMFをロックする、サンダーランド 。 7' XHAKAが高い位置でカイセドをロック。反転するLSBには、反転する右WBで対応(vs サンダーランド)

バルセロナ戦:

- 「等間隔」5' 高い位置で、横パスをカットし、バルセロナの決定機。 MFをロックする役割のフェルミン・ロペスとフレンキー・デヨングが、ダブルピボットのどちらにもジャンプできるポジション。
アーセナルが再現を狙いたい形

②カウンター対策 🔴

- カイセドが積極的な守備を行うため、ディフェンシブ・サードでのロストを避ける。

- アタッキングサードでボールをロストした際には中央に絞る動きを優先する。

- ボールサイドのSBやウインガーもまずは、中央に絞り、パスコースを消す動きが最優先に。

- ボールサイドから逆サイドのSBやウインガーもCBや中盤に反転して絞る。

③ SET PIECE対策 🔴

ボックスの守備を最優先: 🔴

- アーセナルは、SET PIECE(CK)ニアポストに#9(メリーノ)を配置。
- このニアゾーンの#9ができる限り、とどまり、クロスを弾き返すことが最優先。
- ニューキャッスル戦の失点は、LCKからのショート。アーセナルのニアゾーンがずれたことで中央のマーカーにもずれが。

GKの1stコンタクト: 🔴

- GKブロッカー(J・ペドロなど)をブロック+ラヤが空中戦でキャッチやパンチングでかきだせるかが鍵に

セカンドボールの警戒: 🔴

- サンダーランド戦で同様の形から失点
- 次戦のブレントフォード戦を見据えても、セカンドボールをクリアするまでマーカーを警戒することが重要に。

via: @WhoScored

Chelsea Situational Statistics
(https://t.co/c5Lrz4fzQ7) November 11, 2025

昨日はお洋服デザイナーさんと
三菱一号館美術館で開催中の
アール・デコとモード展へ
この時代のデザイン大好き❤
細かいディテールやバックスタイル
そして帽子に目がない私＊

ランチしておしゃべりして
久しぶりに楽しい1日だった
まだまだお話ししたりなかったけど
それは次回の楽しみに✨ https://t.co/NgguYqs4Gn November 11, 2025

@Polaris250412 わ～い、同年代の方(と言っても良いのかしらん❓)＆同じF1好き、バックスファンの方がいらして嬉しいですぅ。私は現在もF1も見てましてバックスも未だにFC会員、そしてNFL🏈＆NBA🏀も大ファンでもあるのでそちらも見ちゃってます😅 November 11, 2025