ジャパンカップ
さらっと回顧してみた

1着カランダガン
マスカレードボールをピッタリとマークし追い出しのタイミングも完璧。ゴール直前で再加速し先に行くマスカレードボールを交わす

2着マスカレードボール
勝負所でカランダガンに蓋をされていたために外に出すタイミングがやや遅れた

3着ダノンデサイル
直線でやや窮屈になった。上位2頭ほどのキレはなかったがしっかりと伸びてきていた

4着クロワデュノール
速いペースの中先行して残せているだけに能力の高さは示せた

5着ジャスティンパレス
スタートは良かったがズルズルと後退。最後は外から伸びてきてはいたが内枠を活かせなかったのは勿体無い

6着ブレイディヴェーグ
最後方から。最後はしっかりと伸びてきて位置取りの差が出た。今回の内容だけに天皇賞秋が悔やまれるし、引退は勿体無い

7着タスティエーラ
直線で内から伸びてきたが、空馬の影響も多少あったか最後は後続勢に差される形に。3着馬とは大きく着差があったわけではなく実力は示せた。前走より調子も上がっていただけに大外枠等悔やまれることが多かった

8着シンエンペラー
直線でマスカレードボールに寄られ進路が狭くなってしまった

9着コスモキュランダ
最後粘ってはいたが展開向かず

10着シュトルーヴェ
キレ負け

11着ディープモンスター
前走は勝ったが2400mは少し長いかも

12着セイウンハーデス
展開向かず

13着ダノンベルーガ
G1ではもう足りなかも

14着ヨーホーレイク
2400mは長い

15着サンライズアース
展開向かず

16着ホウオウビスケッツ
距離長い December 12, 2025