カムカムエヴリバディ ドラマ
『カムカムエヴリバディ』は、2021年度後期放送のNHK「連続テレビ小説」第105作で、2021年11月1日から2022年4月8日まで放送された倭国のテレビドラマである。脚本は藤本有紀。 岡山・大阪・京都を舞台として大正・昭和・平成・令和の四時代をラジオ英語講座とジャズと時代劇と共に生きた母娘孫三代の1925年から2025年まで100年間に渡る悲喜劇を描く。
「カムカムエヴリバディ」 (2025/1/6 13:59) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.16 08:00
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#カムカム 追想記【38】るいからの“I hate you”は、何度見ても胸が痛みます。この回については、3年前に演出の安達もじりさんがnote に書かれた文章をぜひお読みください。
https://t.co/6qWo5Prxeh… January 01, 2025
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苦しかった安子編が、こんな感じで断ち切られるとは、当時思わなかったよね。とにかくI hate you の衝撃がでかすぎて。
最後の最後に少し救われることになりますが、やっぱり、私は安子ちゃんが好きだ
明日からは、ポップでカラフルなるい編が始まる。クリーニング屋の夫婦に癒されよう😭
#カムカム January 01, 2025
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#カムカム 追想記【38②】クランクアップの時、最愛の我が子をおいてアメリカに旅立つ決断をしたヒロインを演じ切り、上白石萌音さんが最後におっしゃったのが、「るいをよろしくお願いします」という言葉でした。… January 01, 2025
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@satoru_hyotan その後のるいが雉真で幸せに育ったとは思えないし、だから今日の放送での行動になるし、雉真家の家族も幸福ではなかろうと思われるのが残念です。
透明な水に落とされたインクの滲みみたいに。
そこまで悪人でなくとも、家の空気は澱んだと思います。
#カムカム January 01, 2025
カムカムはいよいよ『るい』の物語へ
まさかまたテレビ画面のオダギリジョーに向かって
「だからあなたはなんで大事なところでホットドック食べるのよ!?」
ってツッコむ日が来るとは…笑
#カムカムエヴリバディ January 01, 2025
安子と勇が結婚していれば…というタラレバを多く見かけたけど、たぶんその組合せは遅かれ早かれ破綻したと思う。勇は雪衣に手出すほど下が軽いし、安子は無駄にモテるうえ端から見た自分に鈍感すぎるし、夫婦の相性としては最悪じゃないかと。 #カムカムエヴリバディ January 01, 2025
初見のときはただただ安子不憫...なんでこんなことに😭!って思ってたけど、2周目見てると、安子自分勝手で言葉足らずでだいぶ独りよがりやな。なるべくしてこうなったんやなと思った #カムカムエヴリバディ January 01, 2025
安子と稔の話は好きなんだけど、安子を個人で見るとあんまり好きになれないんだよなぁ。なんでだろ🙄あとずっと下駄?履き続けてるのが前に見てたときも地味に気になってたんだけど、当時は当たり前だったのかな
#カムカムエヴリバディ January 01, 2025
安子と勇が結婚していれば…というタラレバを多く見かけたけど、たぶんその組合せは遅かれ早かれ破綻したと思う。勇は雪衣に手出すほど下が軽いし、安子は端から見た自分に鈍感すぎるし、夫婦の相性としては最悪じゃないかと。 #カムカムエヴリバディ January 01, 2025
離れ離れで暮らす理由もきちんと本当のことを話せば、理解するなり、おじいちゃんを説得しようと頑張るなり、傷は治さなくてもいいからお母さんと暮らすと決めるなり、るいの気持ちを言えたのに。
#カムカム January 01, 2025
るいは賢い子だから、ちゃんと本当のことを話せばよかったんだよ。
「算太伯父ちゃんがお金を持ったままいなくなってしまった。大阪に行く切符を買ったらしいから探しに行ってくる」って。
心配かけまいとして話をぼかすから…。
#カムカム January 01, 2025
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