2025/11/22 Aqua Angel Collection
CyberBox沖縄
Ma’Scar’Piece @mascarpiece
大森莉緒さん @MSP__Rio

#マスカーピース #電音部 #おーりお #AquaAngelCollection #CyberBox沖縄 #ライブ写真 #写真好きな人と繋がりたい https://t.co/ZmMteYfZbQ December 12, 2025

遅くなりましたが #Intersection_2062 2nd、改めてありがとうございました❗️
東京電脳中心思想セトリでした。
以下、セトリを考えるときの思考（長文）です。

考察半分、好み半分…位の話なので、根拠のないところも多々ある、僕が東京電脳から感じたものの話です。
お手すきの際にどうぞ…🙇

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今回改めて、東京電脳の楽曲を時系列だったり、意味合いを”自分なりに”再解釈する時間をとった上で、可能な限りDJとして構成してみました。

ドキドキパリラルラ、東京電脳とは大きく雰囲気が異なる楽曲ですが、関係性の強い曲ですよね。
あくまで自分の解釈ですが、CY8ERの楽曲は2062年にも存在しているんじゃないかなと。
存在するからこそ、ハラジュクエリアがカバーしている。
CY8ERというユニットがその世界線の現実に存在するかは別として…（僕らから見た東京電脳みたいに、画面の向こう側の存在かもしれませんね）。
going...も、その存在する世界が他のエリアと地続きで存在している電音部の世界であるということを、表せたらいいなと思ってかけさせて頂きました。

そして東京電脳のメンバー個人の内面が描写されているのかな、と思える個人曲のパートを挟み、明確に多世界線や時間のループを直接的に感じられる曲のパートに…。

FATE*PHONKだけは個人曲ですがこちらよりに持ってきてるのは、歌詞やヒカリちゃんの立ち位置を個人的に妄想してみた結果、物語の「転」になりうる曲かもしれないなと思ったためです。

CY8ERの楽曲が2062年に存在する、という大前提をおいているので明確に「時間」や「砂時計」を描写している楽曲として「スペースタイム」「タイムトリップ」も。

スペースタイム、1stLIVEのフライヤーを見ていて、東京電脳のメンバーが砂時計の中に描かれている描写が、時間のループの中にいる様にも見える。
時計がどちらを向いていても、どちらかのメンバーが砂に埋もれてしまう（苦しいねる～💦）だと思って、このループを抜け出す、ループから先に進むのってどうしたらいいんだろうな、と考えていたときに、「砂時計って横倒しにもできるな…？」と思って、スペースタイムにたどり着きました。
（ことのはさんの作詞なのでどこまで関連性があるかと言われるとちょっと怪しいよな）とは思っていますが…。）

そしてタイムトリップについては…楽曲を聴いたりMVを見てもらうのがいいんじゃないでしょうか。

東京電脳の楽曲に戻ってきてhourglrassから終わりまでの流れ。
絡み合う時間の中でかすかに頭に残る音っていうのは音楽だけは時間や次元も超えられて、世界線に影響を与え合うんじゃないかなぁとか妄想しました。

時間を遡ることを繰り返し、とうとう夢も現実も溶け出して現実になっていく、そんな全能感、勢いで、前向きに第一章が終わってくれたらいいな、とhere to stayやTOKYO WAVEへと繋ぎました。

最後はDIVE。最初のリリース曲ながら、歌詞やMVの随所に「時間」に関する描写が多数あり、「世界線」と東京電脳が向き合ってる様を感じられる楽曲だと思い、あえての締めに。
第一章が終わり、第２章という次の世界線に向けて、という点でもこの曲かなと思いました。

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以上、オタクの妄想でした。
ホントはもっと書きたいこともあるし、時間上入れられない楽曲、まだ僕のDJスキルではDJ上構成することができない楽曲もあり、悔しい部分もめちゃめちゃあります…。

でも、ひとまず今自分の思ってるものを最低限形にしてDJさせて頂きました！
2062年、東京電脳の皆さんが生きる世界を少しでも感じて頂けたなら何よりです！！ December 12, 2025