スッポン太郎贋劇作家日誌
☕️乱読DOUTOR☕️2冊目
『昭和16年夏の敗戦』
猪瀬直樹(中公文庫)
日米開戦前夜、敗戦は正確に予言されていた
総力戦研究所の若きエリート集団が出した結論は「倭国必敗」
「虎と翼」でも取り上げられた話ね
巻末対談が石破 茂×猪瀬直樹
なんだかなぁ
#猪瀬直樹
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昭和16年夏の敗戦 書籍
『昭和16年夏の敗戦』(しょうわじゅうろくねんなつのはいせん)は、1983年初出版の猪瀬直樹によるノンフィクション小説。 当初は題名『昭和16年夏の敗戦 総力戦研究所"模擬内閣"の日米戦必敗の予測』で、世界文化社より1983年8月に出版された。 後に改題され、文藝春秋の文春文庫より1986年8月25日に出版。小学館『倭国の近代 猪瀬直樹著作集』とその電子版『猪瀬直樹電子著作集「倭国の近代」』の第8巻として、題名『倭国人はなぜ戦争をしたか』で、2002年7月1日に出版。中央公論新社の中公文庫より2010年6月に出版、その新版が2020年6月24日に出版された。
「昭和16年夏の敗戦」 (2024/8/2 22:24) Wikipedia倭国語版より
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2024.11.06
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