コロナ禍 トレンド
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2025.11.28 03:00
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コロナ禍真っ只中でウキウキで「沖縄と北海道どっちがいいと思う?先生は海外もありだと思うんだ」って言って周りの学校全部が修学旅行中止になってる中で、全ての反対を押し切り強行した学年主任、本当に愛してる。その先生誰よりも夕食のビュッフェでカニ食べてたの思い出した
翌年飛ばされたけど。 https://t.co/1zdNl1A7Uu November 11, 2025
15RP
ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏とジョー・ローガン氏の爆弾発言が話題です。
ケネディ氏いわく
「イベルメクチンを潰す必要があった」😤
ローガン氏は当時をこう振り返っています:
「CNNが俺の顔を黄色く加工して、馬の薬を飲んでるって放送したんだよ。あれ見てハッキリわかった。連中はグルだった」😤
実はこれ、ただの誹謗中傷では済まされない話で….
ケネディ氏は、非常に重要な背景を明かしています:
「緊急使用許可(EUA)は、有効な既存薬がある場合は出せない。
だからこそ、イベルメクチンとヒドロキシクロロキンは“潰される”必要があったんだ。
もし認められていたら、2,000億ドル規模のワクチン産業が崩壊していた」
さらに、メディア・製薬会社・当局の“連携した動き”に関する指摘が続きます。
誰が何を守るために、何を壊そうとしたのか。
あの「馬の薬」報道には、裏があった。段々と風化しているコロナ禍。しっかりと責任を取らせよう‼️ November 11, 2025
15RP
社会人になって新天地で一人暮らしを始めた身からしたら、マッチングアプリが充実しててよかったと思ってる
あれが無ければ『1〜3年目がコロナ禍からの詰み』が見えてましたし… https://t.co/zuCSBt3xNn November 11, 2025
仕事を辞めたい第二新卒の方へ。
求人が豊富かつ転職成功率が高い転職エージェント特集を作成しました。未経験から事務職の転職可能なものも。
コロナ禍での退職・既卒就活を不安に感じている方、新卒入社1年目、2年目、3年目、24卒の方におすすめです。
https://t.co/wz7jcoyXKT November 11, 2025
コロナ禍により 家に篭って
ジョンへ 捧ぐ
たましいさん
(銃もミサイルも花へ変える
絵空事を歌にした男
苺🍓畑に隠れたままの
あなたの夢を見てるやなちゃんさー
この夢よ 覚めないで
she loves you) November 11, 2025
@momogasuki0226 素人なんですけど、来年の方がいい不動産出やすいってのは思います。なぜかというと2021年のコロナ禍の金利2%前後だった時に買った勢は2026年のモゲージ更新で金利倍以上払わなければいけないので、手放す人が一定数いそうだからです。でも準備は今のうちに!なので!頑張ってください! November 11, 2025
@oisina18 私も元はバリバリのネトウヨでした。
靖国神社に行って軍歌を歌っていました。
コロナ禍でエセ保守の欺瞞に不信感を抱き、自分で色々調べるうちに、歴史修正主義のエセ保守に洗脳されていたことを悟りました。
今まで信じていたことが全てエセ保守の捏造であったことが判り、怒りが込み上げてきました November 11, 2025
本日はウタヲウタウヒトVol.100!ありがとうございました!
わたしが出演し始めたのがコロナ禍の頃だったと思うので、こんなにも継続して出演させていただけていることに感謝です!!
ウタウタでは本当に素敵な出会いが数え切れないほどありました!末永く続きますように…🍀
集合写真募集中!笑 https://t.co/yz8ReXimvi November 11, 2025
雨の中、お別れの挨拶をしにお越しいただいたお客様がたくさんいらっしゃいました。
コロナ禍を経てとにかく厳しい売上に、
辛い思い出ばかりのこの6年、しかし間違いではなかったと実感。
これほどたくさんの方に愛された店を閉じるのは忍びなく、己の不名を恥じるばかりです。
営業最終日まで残り僅かとなりましたが、明日もまた午前11時よりご来店を心よりお待ちしております。
(店主) November 11, 2025
コロナ禍から立ち上げた映画館応援、映画評論家、ライターによるYouTube生配信「映キャン」
今年も映画賞をやります。
「#映キャン賞2025」ノミネート発表は今夜、YouTube無料生配信にて。
私たちが選んだ作品達についても、興味を持ってもらえたら。
夜21時から下記のURL。
https://t.co/V7SfsnGV96 https://t.co/hHkIXnql7f November 11, 2025
大学生のコロナ禍の時に10万円配られて、それで親が「メディア授業のサブデバイスに使いな」ってiPad買ってくれて…
その頃にお絵描きデビューして描いた一枚です。
お絵描きなんも知らんし独学ですが、今でも気に入ってます。 https://t.co/XGA6XiRMj3 https://t.co/Gb0uPhXFue November 11, 2025
「そうだ、京都行こう」戦狼外交を逆手に 中国人観光客1・7兆円は全体の5%に満たない
https://t.co/9K4LRZNUxd
高市早苗首相が台湾有事は「存立危機事態」になり得ると国会答弁したことを巡り、中国政府が倭国への反発を強めている。一部メディアも「それ見たことか」と高市首相にすべての原因があるかのように責め立てているが、そんな彼らの慌てぶりをよそにSNS上ではユーモアたっぷりに中国政府をからかうような投稿が相次いでいる。
きっかけは駐大阪総領事の品のないX投稿に続き、中国外交部が「倭国に告げる 火遊びをすれば必ず身を滅ぼす」などの内容を公式アカウントから投稿したことだ。赤い下地に外交部の建物と思われるイラストがついたおどろおどろしい背景画像がそのままパロディーとして使われ、「冷やし中華始めました」「オフィスの火遊びは身を滅ぼす」などの「大喜利」状態になったのである。
「外交をおもちゃにしている」などの批判はあるかもしれないが、中国側の脅し一辺倒の「戦狼外交」に乗って、同じような下品な怒りで返すよりはよほど紳士的であり、逆に笑いに変えてしまう倭国人のセンスはすごいと思う。
しかも普段から国民のSNSを監視している中国共産党が、慣れない倭国のSNSに直接発信して返り討ちにあい、「倭国は自由にモノが言える」「権威的なものを笑っていい国なのだ」と実感させられたことは、相当に屈辱的だったのではないか。
倭国人観光客は1億人も減
中国側が国民に倭国への渡航自粛を求め、留学も慎重に検討するよう呼び掛けていることについても、相手の土俵に乗って倭国側が右往左往するべきではない。むしろ、中国人観光客が減少することで過剰なオーバーツーリズムが解消され、倭国人の国内観光需要が増えることに期待すべきだし、留学生が減って淘汰される学校が出ても、それはそもそものビジネスモデルが間違っていたに過ぎない。
「観光白書」によれば、2024年の倭国国内の旅行消費額は34・3兆円で、倭国人の宿泊、日帰り旅行などが76%の26・1兆円、残り24%の8・1兆円が外国人だ。
このうち、韓国の882万人に次いで2位の約698万人が本土から訪れる中国が、国・地域別でトップの1.7兆円を占めるが、旅行消費額の全体からみれば5%に満たない。インバウンド需要が高まっているとはいえ、まだまだ倭国人による消費が圧倒的なのだ。
ただ、国内旅行者が減っていることは確かで、同じ年の倭国人旅行者の延べ人数はコロナ禍前の19年と比べると8%減の5億4000万人。このうち宿泊旅行が5.9%減の2億9000万人、日帰りは10.4%減の2億5000万人だった。
過去10年で最多だった17年の6億5000万人(宿泊、日帰りとも3億2000万人)と比べると、1億人以上も減少している計算になる。一方で、宿泊費や物価の高騰で、1人当たりの旅行単価は平均約4・7万円に増加しており、宿泊旅行が7・8万円、日帰りが2万円という。
国民の半数が遠出せず
では、中国人観光客は倭国国内で1人当たりいくら使っているのか。1・7兆円を単純に698万人で割ると24万3500円。滞在日数の違いなどもあり一概には言えないものの、同じ計算方法によれば、台湾17万8000円、韓国10万8000円と比べると高いが、米国33万円、オーストラリア37万9000円よりは低い。しかも中国の場合、中国人業者による白タクの利用や違法民泊なども後を絶たず、すべて倭国側にお金が落ちているかどうかの疑念も残る。
とはいえ、この1・7兆円のインバウンド需要を中国側が「脅し」の材料に使っていることは確かで、ワイドショーなどではキャンセルの相次ぐ地方旅館などを次々に登場させ、「死活問題です」などと言わせている。罪のない観光業者にとってはお気の毒でしかないが、すでに指摘してきたように「1・7兆円」「全体の5%」はそれほど大きい数字だろうか。
先の観光白書によれば、国内の宿泊旅行に1年で1回以上行く人は10年前には53%いたが、コロナ禍を挟んだ2024年は49・5%で過半数を割った。つまり国民の半数にあたる6000万人は1年間に1度も宿泊を伴うような遠出をしていないのだ。
30代以下の若年層は回復の兆しが見られるものの、50~60代は52・7%、70代以上は10年前より10ポイント以上高い約7割の69・3%が宿泊旅行に出かけていない。
理由は高齢層では「健康上の理由」も多いが、全体では「仕事などで休暇が取れない」「家計の制約がある」「混雑するときに旅行したくない」などが上位となった。ただ、経済的な側面はあるにせよ、国民の半数が休暇も取れず、旅行できないほど健康上の問題を抱えているとは思えず、コロナ禍以降、国民が以前より「出不精」になっていることは確かだ。
そもそも、17年から減少した延べ人数1億人が戻ってくるだけでも、平均旅行単価4・7万円をかけると4・7兆円。中国人観光客による消費額の2・7倍超という潜在的な力を倭国は秘めているのだ。
これがなかなか難しいのであれば、宿泊旅行に行っていない国民6000万人のうちの4割が、気分を変えて年に1度宿泊旅行に行くだけで、2400万人×7・8万円で1・87兆円となり、中国人観光客の分を埋めることができる。宿泊でなくても国民の7割が、日帰り旅行を年に1回増やすだけで8400万人×2万円で1・68兆円となる。
涼しい顔で旅行に行こう
ちなみに、野村総合研究所が試算した中国の渡航自粛による倭国の経済損失は1・79兆円。こちらは、香港も加えた最新データをもとに、倭国が尖閣諸島を国有化した2012年の減少比率と同様に訪日客数が減った場合のシミュレーションだが、結果的にはほぼ同じ額となった。
いずれにしても決して小さい数字ではないが、例えば大阪・関西万博の経済波及効果は約2・9兆円で、このうち来場者消費は1・37兆円、政府が策定する経済対策は20兆円規模とみられ、日米関税協議で合意した倭国の対米投資計画は約80兆円(5500億ドル)だ。倭国経済全体の規模感からすれば、決して対策が難しいほどとは言えないのではないか。
そもそも国内観光地のインバウンドトラブルはかねてからの課題であり、外国人観光客で混雑する映像などを見ただけで、旅行を控えてしまう倭国人は少なくないはずだ。もちろんマナーを守って倭国を楽しんでくれる外国人には今後もぜひ来てほしいが、そうではない観光客については無理して来ていただかなくて構わない。しかも中国の場合は向こうから「行かない」と言ってくれるのだから、放っておけばいいのではないか。
確かに観光業への影響は大きいかもしれないが、だからこそ倭国人が旅行に行きたくなるような取り組みが必要だし、これを機にインバウンド一辺倒の政策を見直すきっかけになれば、何の問題もない。中国がどんな脅し方をしようが、倭国人は「そうだ、京都行こう」と涼しい顔で旅行に行くことが大切なのである。
誰の「死活問題」か
小野田紀美経済安全保障担当相は18日の記者会見で中国の渡航自粛について、「何か気に入らないことがあったらすぐに経済的威圧をしてくる国に依存しすぎるのはリスクだ」と述べた。
産経以外のメディアはこの発言をほとんど報じなかったが、今回の問題は観光だけでなく、すべての輸出入業者にとっての「チャイナリスク」「中国依存」を改めて浮き彫りにしたといえる。観光業者の困惑に焦点を当てるのはわかりやすいが、サプライチェーンなどを含めた倭国の経済安全保障全体を問い直すチャンスにすべきだろう。
もっとも、冒頭のネット上のパロディー画像にはこんな内容もあった。「戦狼」たちが黙って下を向いてしまいそうな内容に思わず笑ってしまった。
「中国の皆様 ぜひ倭国にいらしてください。このままでは死活問題です 白タク運転手」 November 11, 2025
鉄道車両の開発に3〜5年、製造にも1〜2年を要すると考えると、今リリースされているのは2021〜2023年頃にコンセプトを決めて開発が始まったであろう車両で、ということはコロナ禍で出費を抑えるために全体的にケチケチ仕様だろうし、どうしても置き換えを先延ばしできない線区・車両ばかりなのでは…… November 11, 2025
これは何度も言っているが、俺は再びコロナ禍に戻って欲しい
「外に出たくない」「人と関わりたくない」が大正義の革命状態なんて二度と来ないので https://t.co/TtFN7rIrrR November 11, 2025
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