「一番“くだらない遊び”だと思ってたものが、急に笑えなくなる瞬間って、見たことある？」

ゲストは、霊が“見える男”シークエンスはやともさん。

雑談の延長みたいなノリで、「じゃあ本気でこっくりさんやってみます？」って話になっちゃったところから、空気がスッと変わります。

はやともさん、実は こっくりさん系はガチで避けてきた人。
中学時代、友だちがやっていた「エンジェルさん」で、ある“後味の悪い出来事”を見てしまったから。
それ以来、「呼び出す系」は触らない、と決めていたくらい。

でも今回だけは、角さんとのコラボだから…ということで特別にOK。
雰囲気は最初、完全にバラエティ。
お菓子食べて、雑談して、「幽霊召喚機」なんて名前の謎ガジェットまで登場して、
「ほんとにこんなので来たらウケるよね〜」みたいな空気感。…のはずだったんですが、、、。

実際にこっくりさんを始めてみると、
はやともさんの 体にある“変化” が起きます。
指先の感覚、じわっと出てくる汗、部屋の空気の重さ。
角さんも「さっきまでと違う…」と感じる、あの一瞬。

ボードの上のコイン（あるいは指）は、まるで“誰か”に押されているみたいに、ゆっくり動き始めて、、、。

そこに現れた「名前」と、「ある一言」。
それがこの回でいちばんゾクッとする瞬間なんですが、
ここではあえて伏せておきます。

ただ一つだけ言えるのは、
はやともさんが終わったあとに語った
「体がこう反応する時は、たぶん○○○○が起きてるんですよ」

という解説を聞くと、
「こっくりさんって、もう“遊び”って言えないな…」
と、ちょっとだけ背筋が冷たくなるはず。

軽い気持ちで霊を呼ぶと何が起きるのか。
そして“見える人”の体には、何が起きていたのか。
続きは本編で、一緒に体感してみてください。　　　　　　　　　https://t.co/Txht0cHeEw December 12, 2025