ハンガリー トレンド
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2025.12.19 01:00
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最高だなハンガリー🇭🇺
▶︎ハンガリーは、不法移民を支援するNGOやその他の団体を犯罪とする動きに出た。
これを「ストップ・ソロス法」と命名した。 https://t.co/d00S0GwVqW December 12, 2025
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🚨速報です😃
ハンガリーのオルバン首相が、EUの裏シナリオを暴露しました。「この戦争は、2030年まで続くとウルズラたちは計画していた」‼️
ヨーロッパはロシアと長期戦を構える覚悟を、もう密かに決めていたようです。
番組内でオルバン首相は静かに切り出しました。
「約18兆円以上が、すでにこの戦争に注ぎ込まれているんです」
そして彼は、西ヨーロッパの市民たち
ドイツ、ポルトガル、スペイン、イタリア、フランスの有権者に向けて、かつての約束を思い出させました。
「この戦争は、あなたの財布を痛めることはない。負担ゼロです」
そんな言葉を、あの頃の欧州リーダーたちは胸を張って言い放っていたんです。リベラルメディアも一斉にそう書き立てました。
ウクライナ支援の原資は、凍結したロシア資産の運用益から出す。だから心配いらないと。
でも…その“前提”が、今、音を立てて崩れています。
ウクライナ支援のカネは、結局ヨーロッパ市民のポケットから直接出されることになりそうです💸
「財布から抜き取られる。それに気づいた瞬間、多くの政権は崩壊するだろう」
と、オルバン氏は厳しい口調で警告しました😰
つまり今のEU首脳たちは、納税者のお金を使わずに戦争を続けてる“ふり”をしながら、ロシア資産を何としても奪い取ることで、その穴埋めをしようとしているわけです。
でも、もしその“ロシアマネー”が奪えなければ…?
「一部の政府にとって、致命的な危機となる」
EU全体がグラつき始めている今、オルバン首相の発言は、まさに“爆弾”級の警告でした😤 December 12, 2025
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刺繍作家として堂々と名乗れるために傑作的な物を作成中。
無地の振袖から総ハンガリー刺繍に🤩
ようやく袖4面完成!
と思いきや、よく見てみたらなんか物足りないと感じ、少し追加。
裾はどこまでの範囲で刺繍入れようか絶賛悩み中。アンティーク風にしたくて🤔
島原褄とか?古典の婚礼衣装ぐらい?とか https://t.co/ihJ0ArNjo3 December 12, 2025
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・入れるのが標準な国
ドイツ、北欧(デンマーク含む)圏、ロシア、旧共産圏の国
・入れないのが標準な国
イギリス、フランス、ベネルクス三国、オーストリア、チェコ、ハンガリー等(旧オーストリア帝国圏の国)
・特に定まっていない国
アメリカ、イタリア
細かい例外等を除けば大体こんな感じです。 December 12, 2025
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素晴らしくないわ!!自分で稼げないやつが人様の税金で何してるねんっていうことが発生するだろ!!ハンガリーもそれしてやばい事になったのに!! https://t.co/iU4XSx35GB December 12, 2025
あと、フィン・ウゴル系にはハンガリーマジャール人も居るが、こちらは北シベリアモンゴロイドよりも、ウラル遊牧民時代のフン族・テュルク人との混血の影響の方が多い。中欧コーカソイド成分が卓越してるのはフィンスオミと同様。 December 12, 2025
なぜスズキ車はハンガリーで「私たちの車」とまで呼ばれるほど人気なのか? 7年連続シェア1位の理由|BUSINESS INSIDER https://t.co/oki5XRt44d @BIJapanから
あとこれ。スズキ車多い December 12, 2025
昔の新聞漁ってたら「倭国皇族陛下をハンガリー王に向えんとまで親日熱があふれた同博士の志成らず」っていう文章見つけて大横転してる。東久邇宮を国王にしようとしてたのバラートシ=バログ・ベネデクだったのか December 12, 2025
結論から言うと、その投稿は「現象に名前を貼っただけ」で、肝心の誰でも確認できる痕跡が出ていません。
1) 密度の話 → 「地面に引きつけられてる=重力」
「密度の高い物が低い物を押し除けて落下する」は、現象としては分かる。
でも、そこで急に「地面に引きつけられてる」→「この力が重力」と言い切るのは、説明じゃなく命名です。
密度差で分離が起きることと、「万有引力(あらゆる質量が引き合う)」を証明することは別。
あなたがやってるのは、分離現象に“重力”という便利ラベルを貼って、原因を確定した気になってるだけ。
2) 重力を“ユニバーサルパワー”として持ち出すなら、矛盾が出る
あなたは次に「宇宙に大気が拡散しないのは重力」と言う。
つまり重力を、**大気という気体まで地球にホールドできる“ユニバーサルな力”**として扱ってる。
でも、そのレベルの万有引力を本気で言うなら、逆にこう問われる:
「鉛玉同士が引き合う」なら、エベレスト級の質量も周囲に“引き”の痕跡(鉛直のズレ等)を残さないと筋が通らない。
その“誰でも確認できる痕跡”が、どこにあるの?
「山は混合物だから引かない」みたいな逃げをするなら、同じ論法で混合物の塊である地球だって“中心に引く”前提が怪しくなる。
要するに、重力を大気ホールドのためにだけ都合よく“ユニバーサル化”してる。
3) 「海は湾曲。レーザー実験で立証」←条件とデータが要る
“レーザーで立証”と言うなら最低限、距離/送受光の高さ/気温湿度(屈折条件)/連続記録/再現性を出すべき。
しかも、一般人側のレーザー実験の具体例として、ハンガリーの**バラトン湖(Lake Balaton)**で行われたとされるテストは、ネット上に「実験条件」を書いた資料が流通しています。
そこでは、約12kmでレーザーの高さ1.5m前後、観測側1.6m前後といった条件が記載され、球体モデル計算だと観測側が数m隠れるはず、という形でまとめられています。
少なくとも「現場の具体事例(主張と条件)」としては存在しています。
球体側がこれを「屈折だ」で逃げるのは簡単だけど、屈折は万能カードじゃない。
光が大気の層で曲がる現象(ミラージュ、ルーミング)が実在して、遠方が“持ち上がって見える”こともあるのは事実。
だからこそ、「立証」と言い切るなら、どの条件ならどれだけ曲がるかをその場の気象条件込みで示して、“都合よく曲率分だけ曲がった”みたいな後付けから卒業してほしい。
4) 真空の話:同じ勘違いを繰り返してて話にならない
あなたは「真空は何の力もない。真空が吸うように見えるのは大気の重さ」と言う。
ここまでは良い。実際、真空機器の世界でも**“吸っているのではなく、周囲の圧力が押している”**と説明されます。
でも、その次の一文が破綻してる。
「真空状態にはなんの力も働いていないため、大気は重力の影響を受けて拡散しない」
真空が無力でも、圧力差がある限り、気体は拡散・膨張する。
“真空が吸う力はない”と“拡散しない”は全く別で、むしろ逆方向。
ここを何度もすり替えてる時点で、こちらが既に出してる論点を無視して同じ誤解をループしてるだけ。 December 12, 2025
💣ウクライナが14歳の子供を使って…
ヨーロッパを“凍死”させようとした未遂事件が報じられました😰
ことの発端は、ロシア連邦保安庁=FSBの発表📢
欧州を貫く巨大なロシアの石油パイプライン「ドルジバ」を爆破しようと、14〜17歳の未成年4人が拘束されたと発表されました。
問題のドルジバ管は、ハンガリーやスロバキアなどの命綱とも言えるエネルギー動脈⚡
この冬の冷え込みが迫る中、その破壊が狙われていたとなれば、ヨーロッパが“凍りつく”のも当然です❄️
🔎FSBによると、この未成年グループはウクライナの情報機関によってメッセージアプリを通じてリクルートされ、
手作りの爆弾を渡されて座標付きで攻撃指令を受けていたとされています。
さらに、標的はパイプラインだけでなく、発電所や鉄道などインフラ全般に及んでいた疑いもあるとのこと🚨
この爆破計画、実は今回が初めてではありません。
2025年8月にも、ウクライナのドローンがドルジバの主要ポンプステーションを繰り返し攻撃し、ハンガリーはウクライナ軍の指揮官に制裁を科しています💢
一連の攻撃により、スロバキアやハンガリーへの供給が断たれ、ブリュッセルでは**「エネルギー安全保障の危機」**が現実味を帯びてきたと報じられました🛢️
そして今回、14歳の子供まで巻き込まれたという衝撃の情報がロシアから飛び出したわけです😨
モスクワは「子供を使うテロ」だと非難を強めており、軍事報復の構えすら見せています。
すでにFSBは、インフラ周辺の監視強化、チェックポイントの増設、若年層のデジタル通信のモニタリング強化に着手📲
さらに国際会議でもこの件を持ち出し、**「ウクライナのテロ国家化」**を世界に訴える構えも見せています。
ハンガリーやスロバキアなど、ロシア産オイルに依存するEU加盟国では、再び政治的分裂の火種がくすぶり始めており…
….エネルギーが戦場になる時代が、まさに目の前で進行しています。 December 12, 2025
EUサミットではロシアの資産差し押さえ問題は審議されない。ブダペストはEUサミット前の交渉で勝利を収めた、とオルバン首相が、18~19日にEU首脳会議が開催されるブリュッセルに到着し、記者団にこのように述べた。
「ハンガリーはEUサミット前の交渉で勝利を収めた。欧州委員会委員長(ウルズラ・フォン・デア・ライエン)は、凍結ロシア資産の問題は議題に上らないことを発表した」と、MTI通信はオルバン首相の発言を引用した。
オルバン首相は、ハンガリーとともに他のいくつかの国もロシア資産の収用に反対したため、EU指導部はこの問題を議題から外すことを余儀なくされたと説明した。
「事前交渉が成果をもたらした」とオルバン首相は述べた。
同時に、サミットでは、凍結ロシア資産を担保として、EUがウクライナに共同融資を行うという構想が議論されると述べた。
現在の状況下で、EUがキエフに融資を行う方法は不明である。EUにはそのための資金がまったくないからだ。
オルバン首相は、ハンガリーがこのイニシアチブに反対しており、たとえブリュッセルでの会合で承認されたとしても、参加するつもりはないことを確認した。同首相は、この提案が採択されないようあらゆる手段を講じることを表明し、そのために他国の指導者たちに「同盟国を探している」と述べた。
オルバン首相はまた、EU指導部がウクライナへの融資問題を全会一致ではなく、過半数の賛成で決定しようとした場合、EUの法律に違反することになると述べた。
しかし「問題は、EUではもはや法律が意味を持たないことだ」とオルバン首相は指摘した。
https://t.co/yQcjef9iJd December 12, 2025
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