ハンガリー トレンド
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2025.12.14 21:00
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準新作完成
1/35WW2枢軸戦車兵
タミヤを中心にイタレリとミニアートから製作しました☺️
各国の服装や装備の違いが面白かったです
画像左からドイツ🇩🇪、イタリア🇮🇹、倭国🇯🇵、フィンランド🇫🇮、ハンガリー🇭🇺、ルーマニア🇷🇴、ブルガリア🇧🇬
#スケール模型 https://t.co/5feICFiyY7 December 12, 2025
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がんばれ、ハンガリー🇭🇺!!
オルバンの「砂上の楼閣」は、ついに崩れ始めました。
児童虐待スキャンダルと、長年にわたる国家の怠慢に対する責任を求め、数千人がペーテル・マジャールとともに鎖橋を行進しています。
これは、ブダペストがオルバンに辞任を突きつけている光景です。
街全体が路上にあふれ、ペーテル・マジャールに率いられた人々が松明を手に、腐敗と無責任にまみれた政権の被害者に正義を求めています。
人々は声を上げました。
この大規模な松明行進は、ハンガリー国民がヴィクトル・オルバン体制に完全にうんざりしていることを示す、明確で否定しようのない証拠です。児童保護の破綻から、家族が直面する深刻な貧困と放置まで、そのすべてに対する怒りです。
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動画の書き起こし:
「流出した映像の中で、私たちはすでに、制度の怠慢と機能不全がもたらした結果を目にしています。そこには、家族の貧困化の結果、つまり“症状”が映っています。国家による放置の症状です。だからこそ、意識を喚起することがとりわけ重要なのです。
群衆はペーテル・マジャールの乗った車を先頭に、鎖橋を渡って行進しています。長く続く隊列の最後尾は、内務省のそば、鎖橋のペスト側に今なお見えています。誰もが松明を手にし、終わりの見えない一本の光の列となって進み、行進の先頭はすでに橋の向こう側に到達しています。」 December 12, 2025
2RP
着物の半襟に、パプリカや麦の刺繍がかわいい!✨
ハンガリー刺繍作家のAndiさんが提案する、着物×ハンガリー刺繍という新しいおしゃれの楽しみ方。そんなAndiさんが倭国に興味を持ったきっかけは、アニメでも漫画でもなく、意外な倭国の楽器でした👀 異文化の「かわいい」が融合するストーリーをどうぞ記事でお楽しみください。
https://t.co/IgI1GkSQRN December 12, 2025
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ハンガリー人、韓国人等々
多国籍でコリアンBBQ(サムギョプサル)へ
今月はget fat marathon(笑)😂
ということで美味しい集まりがミチミチに詰まっているので体調管理しないと!
行ってみたかったお店だったので尚よかった!韓国人オススメなので安くて美味しくて大満足
(食べ放題1人39リンギ) December 12, 2025
②先日見たハンガリーのメーサーロシュ・マールタ監督日記三部作もそうだがソ連に侵攻に抗う東欧諸国の過去の戦いに、民主主義の自由の国アメリカや倭国も国のトップのせいで言論弾圧や戦争を阻止する国民の運動が必要になった今を考えさせられる。 December 12, 2025
今年もオペラシティで三大アヴェ・マリアを聴いた
カッチーニ(ヴァヴィロフ)版は映画音楽のように抒情的で美しいが、世俗的な感じ
最もポピュラーなシューベルト版も美しい名曲だが、
バッハ/グノー版は抑制された旋律が静謐で清らかな宗教曲という印象でいちばん好きです😇
今年はハンガリーのエリザベート弦楽アンサンブル
コンマスのヤヴォルカイ氏はおちゃめ December 12, 2025
@komecchi_okome ありがとうございます!!
卒業までには土香いってみたいです🥹
セークがシンプルだったので、今回で結構エグいな…ってなりましたね…
でもハンガリー好きなので頑張って続けます! December 12, 2025
@saunausa_shop あすこはビルダーがハンガリーのひとなのでそのおかげかちょっとほかとは違ういいセンスなんですよ……!
帰りに寄れるラッコはなくなってしまいましたが厚木ハムでぜひレバーペーストなど買って帰ってください……🍖 December 12, 2025
ビザンツ→ブルガリア→オスマン→ハンガリーと領有国が変わってもはや名前が変わらなくなった(?)ツァリグラード、テオドシウスの城壁が解体されてて悲しかったけどちゃんと再建できるんだ #EU5 https://t.co/5XxIBKw6dm December 12, 2025
この名付け文化のポストとリプがとても面白かったので、「海外の変わった名付け文化」について深掘りしてみました^^
【国が決める系】
・ハンガリー→国の公認リスト(女子約2,691/男子約2,012)から選ぶのが基本。リスト外は申請して審査待ち。
・アイスランド→国の命名委員会が審査。アイスランド語の文法に合わないとNG、不服なら裁判へ。
・ポルトガル→「Tom」はNG、「Tomás」ならOK。正式スペルじゃないと役所で拒否。
【生まれた瞬間に決まる系】
・ガーナ&ミャンマー→生まれた曜日で名前が決まる(火曜女=アベナ、金曜男=コフィ)。
・インド→生まれた瞬間の星の配置を占星術師が読んで命名。最終的には家族で決めることも多い。
・カトリック圏→誕生日の守護聖人から名前をもらう。
・ケニア(カンバ族)→生まれた時間帯や天候がそのまま名前に。「雨季生まれ」(Mumbua)など。
【家族構成でわかる系】
・メキシコ→「名前①+名前②+父の姓+母の姓」の4段コンボ。家系図が名前だけでわかる。
・バリ島→長男ワヤン/次男マデ/三男ニョマン/四男クトゥ。5人目からまたワヤンに戻るループ制。
【名前が変わっていく系】
・ネイティブアメリカン→本名は家族だけの秘密。日常は「走る鹿」「朝の光」のような通り名で呼ばれ、成人や大きな功績を残したときに新しい名前をもらう。
・イヌイット→亡くなった祖先の名前をつけて魂ごと引き継ぐ。
【そのまますぎる系】
・ナイジェリア(ヨルバ族)→「喜びが家に来た」のように願いがそのまま文章で名前になる。
・ソマリア→身体的特徴がニックネーム化して公式IDにまで載る。「ガゼルの目」「背の高い男」などストレートにつける文化。
・タイ→本名は縁起のいい言葉を詰め込んで30文字超え。でも日常は「豚」「ビール」のような雑なあだ名。
【裁判沙汰になった系】
・ニュージーランド→「Talula Does The Hula From Hawaii(タルラはハワイでフラを踊る)」ちゃん、裁判所が「社会的ハンデ」と判断して親から命名権剥奪。
・スウェーデン→罰金にキレた親が「Brfxxccxxmnpcccclllmmnprxvclmnckssqlbb11116(読み:アルビン)」を届け出→却下。
・フランス→「Nutella(ヌテラ=チョコスプレッド)」と名付けようとして裁判所に止められ「Ella」に変更。
・倭国→90年代の「悪魔ちゃん」騒動。親が本気で届け出て家裁がストップ。キラキラネーム論争の元祖。
こうして見ると、親が自由に決めているようで国がしっかり介入していたり、生まれた曜日や星の配置で自動的に決まったり、裁判所が「さすがにそれは・・・」とストップをかけてきたり。名前ひとつで、その国の価値観や「子どもは誰のものか」という考え方が透けて見えてきて面白いですよね。
倭国も外から見ると独特で、漢字の意味・音の響き・画数・季節感まで気にするのに、読み方は完全に自由という不思議な仕様になっていますよね。昔は「捨吉」のような名前をつけて魔除けにする風習がありましたし、元服で名前が変わり、亡くなれば戒名をもらいます。名前の中に死生観まで見えてくるのは、本当に奥が深いですね! December 12, 2025
名付けの文化って本当におもしろくて、公的な命名リストがあって親がそこから名前を選ぶ国(ハンガリーとか)、生まれた曜日によって自動的に名前が決まる国(ガーナとか)、そもそも名前をつけずに子どもその①みたいに呼ばれる国、挙げればキリがないほどいろいろある 世界から見たら倭国もかなり独特 December 12, 2025
とうきゅうクリスマスコンサート in ちば 2025
新妻チルドレン・ドリームバンド
アンコールはクリスマスソングの大合唱。舞台は約200名いっぱいで、駆けつけた団員は東北から九州まで。指揮の原口祥司先生はなんとハンガリーから!
新妻寛先生が繋いでこられた縁の大きさと強さを目の前で感じました。 December 12, 2025
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