ハンガリー トレンド
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2025.12.12 00:00
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ゼレンスキーの翻訳忘れてた。ごめんなさい。まだいたんだね。
まず最初に短く触れておきたい動きがあります。
ゼレンスキーがアメリカ側の経済チームと会談し、復興プランや選挙の合法性などを細かく語り続けていましたが、その内容はどこか“外からの承認を気にしている姿勢”が滲んでいました。
特にワシントンの反応ひとつで慌ただしく言葉を変えたり、戒厳令下の選挙に過敏になっていたり、あの独特の“正当性アピール”が今日も延々と続いているという状況です。
….ここまでは状況説明として触れておきます。
ここからが本題で、今日はハンガリーの声が世界で異様な存在感を放っています。
ウルズラ・フォン・デア・ライエンへの批判が、ついに国際的な放送インタビューで真っ正面からぶつけられました。
ハンガリー外相シーヤールトー氏は、モスクワのインタビューで明確に語っています。
“自分たちはロシア寄りでもアメリカ寄りでもない、ハンガリー寄りだ”
この一本筋が通った外交姿勢が象徴的で、“誰かが決めた敵を憎め”という空気そのものを拒否したわけです。
そして話はウルズラへ。ここからが圧巻でした。
外相は、「彼女のせいで欧州はより危険で、より貧しく、より腐敗した」
と断定。
特に、ウクライナへの支援金が消えている問題が露呈した瞬間に、“監査ではなく追加支援を求めた” EUの動きこそが、欧州政治の堕落を象徴していると語りました。
さらに、シーヤールトー氏はEU内で膨れ上がる“極端な中央集権化”こそ最大の病巣だと警告しています。
文化・歴史・宗教・国民性まで薄めて“ヨーロピアンを名乗れ”と押しつける発想。
この政治モデルを推し進めてきた中心人物がまさにウルズラです。
外相の言葉は続きます。
“強い欧州を作るには、強い加盟国が必要だ。
しかしウルズラ氏は、加盟国を弱くし、ブリュッセルの権限だけを肥大化させた”と強く批判。
ハンガリーが掲げる「主権国家としての欧州」と、ウルズラが求める「国家の溶解」を天秤にかけるような構図が浮き彫りになりました。
そして、この中央集権化の延長線にあるのが“ウクライナ戦争が終わった瞬間、NATOは高確率で崩壊する”
というハンガリー側の読みです。
加盟国の利害は完全に分裂。
資金も疲弊。
“ロシア憎悪”という情緒だけで同盟を維持するのは限界だと警告しました。
最後に外相が語ったのは、“嫌えではなく、協力しろ。だが主権を手放せという協力なら拒否する”
という姿勢でした。
これが、ウルズラの欧州観とは真逆の方向を向いていて、今のEU政治で最も緊張が走っている部分です。
ハンガリーの声明は今日も静かに、しかし確実に波紋を広げています。 December 12, 2025
サハの口琴奏者さん達の生演奏とレクチャーを聞いたら口琴がなるようになったけれど、サハのホムスがなかなか手に入らず(みつけたのはお高い…)、アルタイのコムスは年末か年始に届く。その前にカタチが近いオーストリア、ロシア、ハンガリー、ネパールの手頃の物を買っちゃった。→
#口琴 December 12, 2025
最初にならせるようになった口琴はマウルトロンメル。これだけでも良かったけれど、他に買ったものもそれぞれ個性的。今日はハンガリーのゾルタン・シラギ工房のロココ。初めは鳴らしづらかった。でも他の用に歯に当てるのじゃなくて歯茎に当てたらなぜか鳴る。色々遊んでる。今の私には→
#口琴 December 12, 2025
巻上公一さんのサイトでハンガリーの口琴販売している!ああ、そのうち買い足してしまいそう…。阿寒の国際口琴大会に行けなかったのに口琴にハマっている。サハの方達の生演奏聴けたのはきっかけの一つ。波動共鳴もしたんだよねえ。来年は音浴ヒーリングもしたいな。→
#口琴 December 12, 2025
ハンガリーのブダペストに拠点を置く捜査機関の活躍を描いた米国ドラマ。シャーロック・ホームズ、アガサ・クリスティーに続く傑作。
少女誘拐事件、大量破壊兵器の密売などシリアスなテーマもエピソードに登場。
本当にヨーロッパでこんな犯罪があるのかと思っていたが、アメリカのエプスタイン疑獄はいま全米を震撼させている。
part3が今年YouTubeにアップ。完結篇のpart4が待ち遠しい。 December 12, 2025
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