ハンガリー トレンド
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2025.12.12 06:00
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旅の相棒くまのロッキー
23ヶ国目はハンガリー
①こっき、ロッキー
以上でロッキー終了...
②国会議事堂
③セーチェーニ鎖橋、昼
④セーチェーニ鎖橋、夜
明日はオ... https://t.co/wAsiPq5DuJ December 12, 2025
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EU、中国の人権状況を批判、中国が「内政干渉」と反撃、互いの人権問題を指摘し合う構図、実際は両者とも人権を外交カードとして利用、原則ではなく国益で動いているため何も変わらない
EUが国際人権デーに中国を批判する声明を出したところ、中国外務省の郭嘉坤報道官が強く反発し、「悪意ある中傷」「恥知らずの嘘」「内政干渉」と非難しました。
中国側は「新疆やチベットは安定して発展している」「香港の『一国二制度』はうまく機能している」「中国の憲法は自由を保障している」と主張し、EUの批判は偏見だと突っぱねています。
さらに中国は、EU側の問題を逆に列挙し反撃。
「EUでは人種差別、難民への虐待、言論制限、宗教ヘイト、司法の不公正、女性への暴力が悪化している。説教する資格はない」と切り返しました。
しかし実際には、両者とも自分の主張の“都合の良い部分”だけを強調しており、どちらも完全に正直ではありません。
中国が隠したい事実:
* 新疆の大規模拘束・再教育キャンプの記録
* モスク破壊や過度な監視体制
* 香港の自治抑圧
* 政治的反対者の拘束・失踪
EUが隠している事実:
* 難民への暴力・強制送還
* 言論・報道の自由への圧力増加
* フランスの警察暴力
* ポーランド・ハンガリーなどでの司法の独立侵害
つまり、両者とも人権を「本気の原則」ではなく「外交カード」として利用しているだけ。
EUは中国の台頭を牽制する道具として使い、中国は自国の統制を正当化するための「内政干渉批判」と「お前らも悪い」という“ホワッタバウティズム(論点ずらし)”を使う。
結果はいつも同じ:
EUが声明を出す → 中国が怒る → 互いに指摘の応酬 → 何も変わらない。
毎年繰り返される「地政学的パフォーマンス」にすぎない。
本気で人権を重視するなら「中国の新疆弾圧」も「EUの難民虐待」も同時に批判しなければ一貫性がない。
だが、どちらもそれはやらない。理由は簡単で、人権より国益が優先されているから。
このやり取りが示すのは、
「両者とも自分の人権問題には触れず、相手の弱点だけを利用する」
という冷徹な現実。
被害者たちはその間ずっと政治の駆け引きの材料にされるだけで、実際の状況はほとんど改善しない。 December 12, 2025
うわっハンガリーの古い未使用切手28種出てた…!私こういうの弱すぎてヤバい😂欲しいけど我慢我慢!
未使用 珍品 世界の国々の切手 ハンガリー 発行時期未定 普通切手 28種
https://t.co/d4zWVB96jY December 12, 2025
ハンガリーの経済学者アンナマリア・アートナーが語った。[2/3]
Q— ドナルド・トランプがアメリカで政権を握ったとき、それは大きな出来事でした。以前はヨーロッパはアメリカの衛星でした。今、トランプがロシアとウクライナの紛争を解決しようとしていますが、欧州連合を支配するグローバルな金融界がそれを許しません。なぜこのようなことが起きているのでしょうか?
— ええ、あなたは彼らが慎重に隠している問題の本質を捉えています。資本主義階級の中でも、さまざまなグループが存在します。そして、グローバル資本主義の発展に伴い、産業資本と銀行資本、そして軍事産業複合体が結びついた金融資本が、まさに鍵となる存在となったのです。国際資本は、国際的な機関とルールを形成しました。
しかし、世界資本主義のピラミッドを構築した高い資本集中でさえ、資本家階級内部の競争を消滅させることはできませんでした。資本主義とは競争そのものです。それは独占企業や大企業間にも存在します。
もうひとつは、より小規模な資本が、発言権や市場、利益を得たいと思っていること。中小企業の多国籍企業に対する見方を思い出せば十分です。彼らは多国籍企業を嫌っています。多国籍企業は部分的に効率的で、マーケティングや政策への影響力、税制優遇措置のために、より多くの資本を持っています。一方、中小企業は生き残るのが難しく、それほど低い価格で生産することはできず、そのような規模も持ち合わせていません。これはグローバル資本、つまり大規模な多国籍企業と、国内資本との競争です。ここで、私達は本質に近づいています。
グローバル資本は多国籍です。ヨーロッパで大きな利害関係を持っています。アメリカとヨーロッパの資本は、1980年代と1990年代に合併、買収、資本集中が相次ぎ、とっくに融合しています。アメリカとヨーロッパの資本は、多国籍企業という形で一体化しているのです。
したがって、ヨーロッパと北米は、同じグローバル資本によって支配されているという意味で同じものです。この資本は、IMF、世界銀行、WTO、欧州連合、NATOなどの国際機関を通じて、世界の政治に影響力を行使しています。しかし、同じく成長を望む小規模資本は、殆どの場合、国内資本です。
例えばハンガリーでは、与党フィデス党の支援により国内資本が形成され始めました。国内資本の集中と蓄積が起こったのです。
国内資本は経済において発言権を持ちたいと考えています。そのために、政治や政治階級を利用しています。
政治階級は、グローバル資本階級の影響力を弱め、国内資本、そしておそらくはより少ない程度ではありますが、国民の福祉を支援するために、主権の獲得を目指しています。なぜなら、あらゆる資本は利益を追求し、利益追求は賃金への圧力となるからです。
とはいえ、国家資本と主権政策が成功したいなら、国民のためにも何かをするしかありません。人々がシステムに害をなされていると感じるほど搾取を拡大してはいけない。これは当然のことです。だから課題は難しく、国家資本は政府の支援があってこそ対応できるです。
つまり、国民に主権政策を支持してもらうためには、所得の再分配が必要です。ハンガリーではそれが実現しているけれど問題も残っています。地域や分野によってね。長期的には、ハンガリーの生活水準は、民族主義的な政党「フィデス」が政権を握った2010年以前よりも良くなっています。
国民の生活は改善されています。今日、政府は社会の様々な階層に積極的に資金を分配しています。彼らは中小企業ではなく大企業に課税しようとしています。もちろん中小企業経営者にとっては依然として非常に厳しい状況です。
これは市場では常に起こっていることです。しかし、政府はこれらの社会経済グループを支援しようとしています。そのため、政府は選挙で何度も勝利を収めているのです。
何事も理由なく起こることはありません。
これは魔法ではありません。国内の全員が同意しているという意味でもありません。野党は強い支持を得ています。しかし、野党はEUとグローバル資本に焦点を当てています。
彼らは、それが国にとってより良いと考えています。一方、国民の一部は、ブリュッセルや他の強国が指示することに追随するよりも、主権、国内資本、国内政策、国益にもっと注意を払うほうが良いと考えています。
https://t.co/9HkG0UkVHV December 12, 2025
🇪🇺 EU西欧の“移民理論”
西欧は20年近く、こう主張してきた:
・労働力不足は移民で補うべき
・高齢化社会には移民が不可欠
・多文化共生は社会を豊かにする
・移民を受け入れない国は経済が停滞する
今の🇯🇵経団連・メディア・左翼の思想はコレのコピペです。
しかし現実は…
🇵🇱 ポーランドの“データで殴る現実”
タルチンスキーが言った通り、ポーランドは:
⭕️EU最低の失業率
⭕️EU最高クラスのGDP成長率
⭕️EU屈指の財政健全
⭕️EUで最も治安が良いレベル
⭕️テロ事件ゼロ
しかも 中東・アフリカ系の移民はほぼゼロ のまま。
要は、
EU西欧の「移民なしでは経済が成り立たない」は
“固定観念”だったことがバレた。
🇵🇱 なぜポーランドは移民の必要性を感じないのか?
理由は非常にシンプル:
① 西欧のように大規模な生活保護受給層が少ないため、
「自国民が働く」構造。
② 金融立国やサービス立国ではなく、製造業中心
→ ドイツのように外国人労働者が不可欠な構造とは違う。
③ 文化的摩擦コストがゼロに近い
→移民社会化にかかる費用(教育、住宅、福祉、治安)が発生しない。
④ 少子化問題はあるがDX化を優先させて効率をあげてる
⑤ 移民を受け入れた西欧が苦しんでいる現実を見ている
フランス → 治安悪化
スウェーデン → 史上最悪の爆破犯罪・ギャング
ドイツ → 統合失敗で政権危機
イタリア → 不法移民で財政圧迫
→ これを“反面教師”として拒否した。
🔥 だからポーランドはこう考える
・「移民が必要だ」というのは西欧の構造的問題
・自分たちには必要ない
・移民で社会を壊した国の真似をする気はない
・経済も治安も破壊されていない
・EUの“道徳圧力”に従う理由がない
👉 ポーランドは“EU理論の間違い”を実際の成果で証明してしまった
だから西欧が強烈に批判し、
ポーランド(+ハンガリー)だけが “異端扱い” されてきた。
でも数字を見る限り、
成功している側のポーランド。
むしろ、
大量移民で社会崩壊しかけている西欧の方が“反証されている”状態。 December 12, 2025
ハンガリーのブダペストに拠点を置く捜査機関の活躍を描いた米国ドラマ。シャーロック・ホームズ、アガサ・クリスティーに続く傑作。
少女誘拐事件、大量破壊兵器の密売などシリアスなテーマもエピソードに登場。
本当にヨーロッパでこんな犯罪があるのかと思っていたが、アメリカのエプスタイン疑獄はいま全米を震撼させている。
part3が今年YouTubeにアップ。完結篇のpart4が待ち遠しい。 December 12, 2025
今日は「SAY-LA Autumn-Winter Tour 2025-2026 名古屋編 1部」と「IDOL★SPARK vol.85」ありがとうございました✨
昨日ほど寒くなくてよかった
あ、今日はハンガリーのサンタさんが来る日だったよ🎅
怜華の故郷、ハンガリーのニーレジハーザは今こんなん🎄 https://t.co/3VOMruS9a8 December 12, 2025
ハンガリー警察、ブダペスト市長をプライド行進に関連して起訴するよう勧告
https://t.co/2oavKMJJVx
ブダペストの野党系市長カラーチョニュ・ゲルゲイ氏は木曜日、6月に開催された同市第30回プライド・パレードの主催に関し、警察が起訴勧告を行ったと発表しました。 December 12, 2025
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