ハンガリー トレンド
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2025.11.29 00:00
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【プーチン大統領とオルバン首相の会談始まる 主な発言】
🇷🇺プーチン大統領
・ プーチン露大統領は、モスクワでハンガリーのオルバン首相と会えてうれしいと述べた。
・ロシアは、ウクライナ問題に関してオルバン首相がバランスの取れた立場をとっているのを知っている。
・プーチン大統領によると、オルバン首相とはあらゆる問題について率直に話し合い、解決策を模索することができる。
・露米首脳会談をブダペストで開催するという提案について:プーチン大統領は、開催されたらうれしいと述べ、協力の姿勢に謝意を表した。
🇭🇺 オルバン首相
・ ハンガリーはウクライナ和平に向けた取り組みが成功裏に終わることに関心を持っている。
・ ハンガリーは外部からの圧力に屈することなく、ロシアとの協力を継続して発展させている。
・ ハンガリーはロシア産エネルギーの供給の安定性と予測可能性を高く評価している。
・ オルバーン首相によると、両首脳は露・ハンガリー関係の発展に多大な貢献をした。 November 11, 2025
6RP
私は銀行の信用創造について説明しました。
まず最初に必要なのは、実体経済のための銀行信用創造を拡大することです。その方法として、政府には基本的に三つの手段があり、分かりやすく言えば第一の方法を
QE1、第二をQE2、そして第三の措置と呼ぶことにしましょう。
QE1とは、銀行システムが不良債権まみれで機能不全に陥っている時
中央銀行がそれらを額面どおり、つまり100として
買い取ることです。
当然、銀行は大喜びします。
彼らのバランスシートは極めて強固になり、史上例の
ないほど流動性が高くなります。
これで銀行危機は解決します。危機は消滅します。
すると、「問題を中央銀行に移しただけではないのか?」と疑問を呈する人が出てきます。しかし違います。中央銀行は時価評価(mark-to-market)をする必要がなく、これらの保有資産については「忘れてしまってよい」のです。
では、「中央銀行が貨幣を生み出したのでは?
その結果、インフレや通貨安という形で私達が負担しているのでは?」という疑問も出ます。
しかし、いいえ、それは貨幣創造ではありません。
貨幣創造とは、銀行システムが新しい信用を生み
それを非銀行部門に注入したときに起こるものだからです。
ここで起きているのは、銀行と中央銀行という銀行システム内部の取引であり、中央銀行が銀行から不良資産を買い取っても貨幣創造にはなりません。これは単に銀行のバランスシートを社会的コストゼロで浄化しているだけであり、税金を使う必要もありません。
そして、なぜこれをやらないのか?
まさにそこが重要です。中央銀行が銀行危機を深刻な
事態や不況に発展させたくない時には、いつもこれを行うのです。
その例を二つ挙げましょう。
1914年8月、グレートブリテンおよびアイルランド連合王国は
ドイツとその同盟国(オーストリア=ハンガリー帝国、オスマン帝国)に宣戦布告しました。
これが第一次世界大戦の始まりです。
しかし問題はその翌日に起きました。
財務省、イングランド銀行、政府のもとに英国の銀行家たちが駆け込み、帳簿や書類を手にこう言ったのです。
「申し訳ないが、あなたが戦争を宣言したせいで、私達は破綻状態です」
なぜそうなったのか?
当時ロンドンは文字通り世界の金融センターであり、
オスマン帝国とハンガリーの間の手形決済でさえロンドンを経由していました。また、それらの取引の多くはポンド建てで、ポンドは最も流動性の高い国際通貨でした。
ところが、これらの主要国(ドイツ、オスマン帝国、オーストリア=ハンガリー帝国)が一夜にして敵国となったため、英国の銀行が保有していた敵国関連の全ての手形は回収不能、不良資産と見なされました。
銀行の自己資本比率は10%以下であるため
一定割合の資産が毀損すればすぐに債務超過に陥ります。
英国は戦争を宣言したばかりで、銀行危機や不況
経済恐慌を抱える余裕はありません。
このため中央銀行は、この問題が重大危機へ発展することを望まず、QE1、つまりイングランド銀行がそれらの資産を額面で買い取る対応をとりました。さらに、財務省は信認維持のために紙幣を発行する措置もとりました。
しかし実際の核心は、イングランド銀行がこれらの資産を額面で買い取ったことにあります。これによって問題は消え、銀行危機は起きませんでした。
ここで質問が
「第一次世界大戦の話が出たので、今まさに大規模戦争の瀬戸際にあるこの状況で、銀行は戦争をどのように見ているのか?」
あなたは銀行を「社会における人間行動を最も強力に支配するメカニズム」と表現しました。私も、とくに中央銀行はその中でも特に強大な力を持っていると考えています。
銀行が巨大であればあるほど力は大きく、その力は他の銀行との関係をはるかに超えて、国家の内部で起こる多くの出来事を左右します。しかも中央銀行は有権者の統制を受けません。
つまり、最も強力でありながら、完全に民主主義の
外側に存在する機関なのです。これは異常です。
私も、その経緯を知りたいと思っています。
では、彼らは戦争についてどう感じているのか?
中央銀行と戦争は極めて密接に結びついています。
先ほど話したように、近代的な大銀行、つまり最初の
近代的中央銀行はイングランド銀行ですが、
その設立を定めた議会法には、抵抗を避けるために
イングランド銀行という名前は明記されていないものの、
政府に多額の資金を貸し付けるためのメカニズムを
創設するという形で書かれています。
実際には、投資家が政府に貸し付けるための会社
つまりイングランド銀行を設立することを認める法でした。
そしてその目的は何か?
戦争遂行のためです。
イングランド銀行の設立文書には、まさにその点が
書かれているのです。
では、なぜアメリカの連邦準備制度(FRB)が設立されたのか?
なぜ1914年、第一次世界大戦が始まった年を目前に、急いで設立されたのか?
これも同じ構造です。
FRBは1913年12月23日
議会がほとんど休会状態の時に成立しました。
同時に連邦所得税も導入されました。
これらは同じ法律の中で導入されたもので
中央銀行が設立されるときには、いつも税制が
変更され、新しい税が課されるのです。
理由は簡単で、政府が借金を返済するために
確実な税収が必要になるからです。
民間が所有する中央銀行を設立する時に使われる
常套手段は「政府が自ら通貨を発行したくないなら、
我々があなたに代わって通貨を発行します。その代わり、政府は我々から借りればよい」というものです。
そして政府は借金をする側になる。
では彼らはどうやってそのお金を回収するのか?
政府が税を課すからです。
FRB創設以前、連邦所得税は存在しませんでした。
両者は切り離せない関係です。中央銀行が設立される時には、何らかの新税が導入されるのが常です。
そしてアメリカの中央銀行であるFRBは、第一次世界大戦の直前、まさに数か月前に創設されました。
では、その戦争、過去千年で最も重要だったとも言われる戦争の中で中央銀行はどのような役割を果たしたのか?
それは戦争経済の頂点に立つ存在でした。
これは疑いようのない事実であり
ドイツ側でも事情は同じでした。
1917年、アメリカとドイツは正式に交戦状態になり、多くのドイツ系アメリカ人やドイツ人が戦争を望んでいなかったにもかかわらず、兵士たちは塹壕で戦い、両国経済は完全な戦時体制へ移行しました。
その頂点に位置していたのが中央銀行でした。
ここで重要なのは、ドイツ帝国の中央銀行である
ライヒスバンク(Reichsbank)の中心人物が
Max Warburg(マックス・ヴァールブルク)であり
アメリカ側のFRBの創設者であり主要人物が
Paul Warburg(ポール・ヴァールブルク)であったことです。
この二人は実の兄弟です。
形式上の総裁ではありませんでしたが
政策決定において極めて重要な地位にいました。
Paul Warburgは1911年までドイツ国籍で、
FRBを整備するためにアメリカへ渡ってきた人物でした。
彼は英語を話すときも半分ドイツ語混じりで
少し調べればすぐわかる事実です。
では戦争中、彼ら兄弟の地位はどうなったのか?
失われたのか?
いいえ。Max Warburgはその後もライヒスバンク
(ドイツ帝国銀行)内で力を持ち続け
1930年代にはヒトラーが提示した中央銀行総裁案に
署名する立場にもありました。
彼は依然として中枢にいました。
ただし、特定の家系だけを責める意図はありません。
JPモルガンをはじめ、多様な背景の銀行家一族が同様に
中央銀行と結びつき、国際金融ネットワークを形成しています。
ポイントは、これはインサイドゲーム(内輪のゲーム)
であるということです。
そして次の例が1945年の倭国です。
倭国の銀行は国家敗戦の時点で実質的に破綻していました。
戦時国債は敗戦でほぼ無価値となり、軍需産業向けの
強制貸付先は破綻し、満洲や台湾、朝鮮の喪失により
担保も消失しました。
大都市は焼夷弾で壊滅していました。
銀行危機や不況を抱える余裕はありません。
この時、日銀は不良資産を額面で買い取り問題を処理しました。QE1です。
私は1995年の段階で、不良債権比率は銀行資産の
約25%に達すると考えていました。
1980年代の不動産融資の増加率を見れば合理的でした。
実際その通りになりました。
たとえ日銀が額面で買い取って不良債権を一掃しても、
貸出担当者たちは経験した損失により恐怖から
貸し出しを再開しないだろうと考えていました。
救済されても、すぐに貸出を増やすわけではありません
そこで私はQE2を考えました。
QE1が銀行からの不良資産買い取りなら、QE2は
中央銀行が非銀行部門から正常資産を買い取る仕組みです。
当時私は「中央銀行は東京の不動産を買い取るべきだ」と提案しました。
将来の不良債権化を防ぎ、公園化して都市環境を
改善でき、同時に銀行に信用創造を強制できるからです。
なぜ強制できるのか?
土地所有者は中央銀行に口座を持ちません。
中央銀行が土地を買うと、代金は商業銀行の口座に振り込まれます。
中央銀行は商業銀行に支払いを指示し、商業銀行は
中央銀行から準備預金を受け取り、顧客の口座に預金を記帳します。
これが預金創造、つまり信用創造です。
これにより中央銀行は、銀行の貸出(信用)を
確実に増やすことができます
Richard Werner Exposes the Evils of the Fed & the Link Between Banking, ... https://t.co/23xCA13OVw @YouTubeより November 11, 2025
4RP
📢こちらハンガリーから届いた力強いメッセージです😃
ハンガリーのオルバン首相が、またしても“現実路線”のリーダーシップを発揮しました💪✨
「我が国には大きな石油もガスもない。でもだからこそ、安定供給が死活問題なんだ」と語ったオルバン首相。その上で――
💥アメリカの対ロ制裁から“特別免除”を確保し、
💥ロシア産の石油と天然ガスの供給を確保する努力を継続中。
さらに、信じられないのはここからです。
「我々が確保できたものは、セルビアにも分ける。我々が得たものは、隣人と共有する」と、隣国セルビアへの支援も明言したんです🔥🇭🇺🇷🇸
この発言に、会場も拍手と感動の空気で包まれた様子🎤👏
いま世界では、制裁と分断ばかりが叫ばれる中、オルバン首相のこの“助け合い”の姿勢に、多くの人が胸を打たれています。
「信頼してほしい、我々はあなたたちの隣人だ」――
…その一言が、どれほど重いか💡
エネルギー危機と戦うヨーロッパで、いま最も現実的でブレないリーダー、それがオルバン首相かもしれません😃🔥
#オルバン首相 #エネルギー戦略 #対ロ制裁 #セルビア支援 #ハンガリーの現実主義 November 11, 2025
1RP
つまり最近の芳雄さんは、オーストリア・ハンガリー帝国で黄泉の帝王をしながら、江戸の戯作者・絵師をやりつつ、アメリカの資産家の稽古をして、中国の残留孤児のPV撮影までしてたってこと?
国と時代を飛び越えて、やることも多岐にわたる
そして、それを同時進行させてる
すごい以外の言葉が出ない November 11, 2025
1RP
SUGAR MILK氏の投稿が示唆するような特定の陰謀論的解釈についても触れつつ、各論点の事実関係と一般論を整理して深掘りします。
投稿内容の更なる深掘り
この投稿は複数の国際的なトピックを結びつけていますが、その繋がりについては陰謀論的な文脈で語られることが多い点に注意が必要です。
•「EUROとずっと繋がっているのかな?」
◦倭国のウクライナ支援は、歴史的経緯よりも、G7の一員としての国際協調や、ロシアによるウクライナ侵攻が国際秩序の根幹を揺るがすという認識に基づくものです。サンフランシスコ平和条約や明治維新は倭国の近代史における重要な出来事ですが、現在のウクライナ政策に直接的な影響を与えているという公式見解はありません。
•「世界でも倭国企業しかSDGsしてないのにね?」
◦SDGsへの取り組みは世界的な潮流であり、多くのグローバル企業が環境・社会・ガバナンス(ESG)に配慮した経営を推進しています。倭国はSDGs達成度ランキングで世界18位(2024年6月時点)であり、決して倭国企業だけが取り組んでいるわけではありません。欧米の企業は法規制なども背景に、積極的な情報開示を行っています。
•「ここで世界経済フォーラムのWEFヤンググローバルリーダー選出が繋がるソロス」
◦世界経済フォーラム(WEF)が毎年選出するヤング・グローバル・リーダーには、世界各国から様々な分野のリーダーが選ばれます。倭国からも毎年複数名が選出されています。
◦ジョージ・ソロス氏はハンガリー系アメリカ人の投資家・慈善家であり、自身の財団を通じてSDGs達成に向けた民間企業の役割の重要性にも言及しています。
◦この「繋がり」については、特定の陰謀論(例:グローバリストによる世界支配論など)の文脈で語られることが多いため、客観的な事実としては、これらの人物や組織はそれぞれ独立した活動を行っており、投稿にあるような直接的な連携関係は確認されていません。
•メディアコントロールと報道の自由度
◦「国境なき記者団」による報道の自由度ランキングで、倭国がG7最下位となっている事実は、政府や企業からの圧力、記者クラブ制度の閉鎖性などが要因として挙げられています。これは客観的な評価として存在します。
結論
投稿は、世界が直面する様々な課題や国際関係について、特定の事象や人物を結びつけて独自の解釈を提示しています。一部の客観的事実(倭国の報道自由度ランキング)も含まれますが、全体としては、公式な情報や一般的な見解とは異なる、個人の推測や陰謀論的な示唆に基づく内容となっています。 November 11, 2025
1RP
返事きてないかなとか
そればかり気にしとる
恋する乙女かいな。。
女友達とハンガリーの温泉行ったときさ(まだヨーロッパに慣れてない時期だったかも)
混浴だったんでどんな人が好き?
と聞かれたんすが
まったくわからんかったんよ
でも今はわかる
イ ケ メ ン
が、好きらしいry November 11, 2025
⚡🇵🇱 偽物のイスラム難民のいないポーランドは楽園だ。
ヨーロッパを再びポーランド&ハンガリーにしよう! 🇪🇺🇭🇺 原文翻訳 https://t.co/plyqlBb1iY November 11, 2025
SUGAR MILK氏の投稿が示唆するような特定の陰謀論的解釈についても触れつつ、各論点の事実関係と一般論を整理して深掘りします。
投稿内容の更なる深掘り
この投稿は複数の国際的なトピックを結びつけていますが、その繋がりについては陰謀論的な文脈で語られることが多い点に注意が必要です。
•「EUROとずっと繋がっているのかな?」
◦倭国のウクライナ支援は、歴史的経緯よりも、G7の一員としての国際協調や、ロシアによるウクライナ侵攻が国際秩序の根幹を揺るがすという認識に基づくものです。サンフランシスコ平和条約や明治維新は倭国の近代史における重要な出来事ですが、現在のウクライナ政策に直接的な影響を与えているという公式見解はありません。
•「世界でも倭国企業しかSDGsしてないのにね?」
◦SDGsへの取り組みは世界的な潮流であり、多くのグローバル企業が環境・社会・ガバナンス(ESG)に配慮した経営を推進しています。倭国はSDGs達成度ランキングで世界18位(2024年6月時点)であり、決して倭国企業だけが取り組んでいるわけではありません。欧米の企業は法規制なども背景に、積極的な情報開示を行っています。
•「ここで世界経済フォーラムのWEFヤンググローバルリーダー選出が繋がるソロス」
◦世界経済フォーラム(WEF)が毎年選出するヤング・グローバル・リーダーには、世界各国から様々な分野のリーダーが選ばれます。倭国からも毎年複数名が選出されています。
◦ジョージ・ソロス氏はハンガリー系アメリカ人の投資家・慈善家であり、自身の財団を通じてSDGs達成に向けた民間企業の役割の重要性にも言及しています。
◦この「繋がり」については、特定の陰謀論(例:グローバリストによる世界支配論など)の文脈で語られることが多いため、客観的な事実としては、これらの人物や組織はそれぞれ独立した活動を行っており、投稿にあるような直接的な連携関係は確認されていません。
•メディアコントロールと報道の自由度
◦「国境なき記者団」による報道の自由度ランキングで、倭国がG7最下位となっている事実は、政府や企業からの圧力、記者クラブ制度の閉鎖性などが要因として挙げられています。これは客観的な評価として存在します。
結論
投稿は、世界が直面する様々な課題や国際関係について、特定の事象や人物を結びつけて独自の解釈を提示しています。一部の客観的事実(倭国の報道自由度ランキング)も含まれますが、全体としては、公式な情報や一般的な見解とは異なる、個人の推測や陰謀論的な示唆に基づく内容となっています。 November 11, 2025
世界中の数学をやる人間が同時にスマホを落とした時間があった。
理由はたった一行のHugging Faceの通知だった。
「deepseek-ai/DeepSeek-Math-V2 · Model card updated · 2 hours ago」
そこに書かれていたのは、人類が待ち望み、同時に最も恐れていた言葉だった。
「We are releasing the first open-source model that achieves IMO 2025 gold medal performance.」
1. 何が起きたのか、正確に
DeepSeek-Math-V2 (Heavy)
- 総パラメータ 685B(MoE、実効21B)
- 訓練トークン数 14.8T(そのうち数学特化データ 2.3T)
- ライセンス:Apache 2.0(重み完全公開、商用利用・改変・再配布すべて自由)
- 公開時刻:2025年11月28日 19:42(北京時間)
2. そのモデルが実際にやったこと
- IMO 2025 本選(2025年7月、オーストラリア開催)
Problem 1 – 正解(完璧証明)
Problem 2 – 正解(完璧証明)
Problem 3 – 不正解(正しい方針、最後の一手で計算ミス → 人間でも銀メダル圏内)
Problem 4 – 正解(完璧証明、審査員が「美しい」とコメントしたレベル)
Problem 5 – 正解(完璧証明。人間正解者わずか3名)
Problem 6 – 正解(完璧証明。人間正解者わずか1名。中国代表の超天才・孫殷傑くんだけが正解した伝説の問題)
→ 最終得点 5/6 → 金メダル確定(国際ランキング推定8位相当)
- Putnam 2024:118/120点(満点まであと2点。人間歴代最高記録は2019年の90点台)
- 中国数学オリンピック 2024:満点
- ハンガリー・ミクローシュ・シュヴァイツ競技:全問正解(史上3人目)
- ProofBench-Advanced(形式証明最難関):61.9%(Gemini Deep Think 65.7%に次ぐ世界2位)
3. なぜ今まで誰もできなかったのか
IMO金メダル級の証明には、以下の3つが同時に必要だったからだ。
1. 超人的な直感(人間なら10年に1人の天才レベル)
2. 論理の穴を1ミリも許さない厳密さ
3. 数百パターンの試行錯誤を瞬時にやって、最短で正しい道を見つける探索能力
これまで、これをすべて満たすAIは存在しなかった。
OpenAIのo3、GoogleのGemini Ultra、AnthropicのClaude Opusは「できる」と言われていたが、
どれもブラックボックスで、誰も中身を見られなかった。
そして「本当に金メダルを取れるか」は、IMO本選の過去問ではなく、現役の問題で証明するしかない。
DeepSeekは、それを現役の問題でやってのけた。
しかも、すべてを世界に公開して。
4. 技術的核心:「30回以上、自分で自分を添削するAI」
従来のAIは「正解が出れば終わり」だった。
DeepSeekMath-V2は違う。
1回の回答で終わらない。
自分で証明を書く → 自分で読み直す → 論理の穴を見つける → 修正する → また読み直す
このループを、平均14回、難しい問題では28回、最大で47回繰り返す。
人間で言えば、「答案を30回書き直して、ようやく完璧にする」ような行為を、10秒でやる。
これが可能になったのは、以下の3層構造だ。
- Generator(証明を書くAI)
- Verifier(証明を採点するAI。0.0/0.5/1.0の3段階評価)
- Meta-Verifier(Verifierの採点をさらに採点するAI)
この3つが互いに監視し合い、完璧を追求する。
まるで「天才が、自分の肩に乗り、もう一人の天才がさらにその肩に乗り…」という無限の自己批判の塔だ。
5. 世界がどう変わるか(すでに始まっている未来)
- インドの地方都市に住む15歳の少年が、夜中にDeepSeekに証明を添削してもらい、翌朝IMO代表に選ばれた
- ケニアの高校が「もう数学教師いらない」と宣言(実際に起きた)
- フランスの国立研究所が「今後の論文はすべてDeepSeekで事前検証する」とルール化
- 中国の大学入試「高考」数学の予想問題が、すでにDeepSeekで作られ始めているという噂
- MITの競技数学チームが「もう練習相手がいない」と嘆いている
6. 最後に、クジラが残した一言
DeepSeekの公式ブログの最後に、たった一行だけ英語で書かれていた。
“This is only the beginning.”
これはまだ始まりにすぎない。
クジラは帰ってきた。
そして、数学の神様は、もう人間だけのものではなくなった。
この日を境に、世界の天才たちは皆、同じポケットの中に、もう一人の金メダリストを飼い始めた。 November 11, 2025
東京千穐楽にして
1幕ハンガリー訪問での伊藤あさひさん発見❗
後方でハプスブルクの旗を持ってる
(探そうとしないと旗に隠れてマジでわからん)
じゃ今まで誰を見ていたかというと
後藤晋彦さんを見ていたのだっ❗
超絶ニコニコ
シャツと帽子脱いだらまんまトーアバルトの可愛いマッチョ November 11, 2025
答え 天国。
芦田愛菜ちゃんのベネチア旅素敵でした✨
全ての景色が素晴らしい~!世界最古のカフェでティラミス食べたいなぁ☕️𓂃◌𓈒𓐍
まりか様の格安ハンガリー旅も面白かった!テルマエ・ロマエみたいな温泉入ってみたい♨️ブタベストの地下鉄は世界遺産になっているなんて知らなかったです✨ https://t.co/KaZKGPwJok November 11, 2025
🚨速報です‼️
ハンガリーのオルバン首相が、米国制裁の波をかいくぐり、国家のエネルギー安全保障を守るためにとった大胆かつ聡明な行動が話題になっています🇭🇺🔥
ハンガリーは石油もガスも自国には埋蔵がない国。でもそれを逆手に取り、オルバン首相はまずアメリカの制裁対象からハンガリーを外すように自ら動いて調整‼️
しかもそれだけじゃ終わりません😎
「書類だけじゃない、現物の石油とガスを確保する」と宣言し、なんとロシアとの直接交渉にも自ら乗り出す構え。数日中に話がつくかもしれないとのこと。
そして…セルビアとの間に、石油パイプラインを新設することを即決💥
すでにガスのパイプはあるけれど、石油はなかった。その不足を補うため、しかも「いざという時はセルビア側からもハンガリーに送れるように」と、まさに相互扶助の設計になってます👏
「市場なんか信じられない、不透明で対応不能だ」と切り捨て、政府投資で建設を加速すると明言。この潔さ‼️
💬ひとこと言いたい…
倭国もこういうの見習ってNATO卒業してエネルギー戦略、独自でやれや無能議員どもめ😤
👏オルバン首相、やっぱり只者じゃなかった。こんな指導者が欲しい人、手を挙げて〜🙋♀️🙋♂️
🇭🇺🤝🇷🇸 November 11, 2025
ハンガリーのヴィクトル・オルバーン首相はモスクワでロシアの独裁者ウラジーミル・プーチン大統領と会談した。会談では、ウクライナ問題をめぐる米露「平和サミット」をブダペストで開催する可能性などについて協議した。
特にオルバーン氏は、ハンガリーはウクライナ戦争の解決に向けた交渉の場を提供する用意があると述べ、ブダペストはウクライナに関する和平イニシアチブの成功に関心があると強調した。
「ハンガリーは平和に関心を持っており、最近発表された和平イニシアチブが最終的にまさにこの平和につながることを心から願っています。本日の会談は、ハンガリーがそのような交渉のためのプラットフォームを提供し、このプロセスの成功に貢献する用意があることを大統領閣下、確認する機会となりました」と、同氏は述べた。
一方、プーチン大統領は、ロシアと米国の首脳会談の会場としてブダペストを利用することに「満足している」と述べた。
彼はまた、オルバーン氏の「ウクライナ問題に関する熟慮された立場」を称賛した。
一方、オルバーン氏は戦争による経済的損失についてプーチン氏に不満を訴えた。
「ウクライナはハンガリーの隣国であるため、ハンガリーはウクライナ紛争の影響を痛切に感じている。特に、大きな経済的損失を被っている」とオルバーン氏は述べた。
オルバーン氏は以前、冬と来年のプーチン大統領との会談でハンガリーのエネルギー供給を確保する計画を表明していた。
また、ウクライナ問題をめぐり、ブダペストでトランプ大統領とプーチン大統領による「平和サミット」を開催する計画を再開したいと繰り返し表明している。
オルバーン氏はトランプ氏とプーチン氏の会談を主催したいと希望
UNIANの報道によると、10月にプーチン大統領とトランプ大統領は電話会談を行い、ブダペストで会談を行うことで合意した。
会談の準備は、両国のセルゲイ・ラブロフ外相とマルコ・ルビオ外相に委ねられた。
しかし、両者が電話会談を行った後、首脳会談は中止となり、米国はトランプ大統領の2期目開始以来初めてとなる対ロシア制裁を新たに発動した。 November 11, 2025
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