ハンガリー トレンド
0post
2025.11.26 08:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
あの「和樂」さんに掲載させて頂きました!🙌
ありがたやありがたや〜
趣味として始めた着物等にハンガリー刺繍はこれほど受け入れて頂けるとは🥺
(最初、外国の文化を勝手に倭国文化に混ぜちゃって大丈夫かなと心配もしてた)
柄の配置の計画の為最近着物の歴史にハマった📚
https://t.co/f6nk2bXwG0 November 11, 2025
4RP
🎙️最新の動きです。
EU全体が戦争経済へと傾く中で、ひときわ異彩を放っている国があります。ハンガリーです🇭🇺
ブリュッセルが追加支援や武器供与を強く押し出す流れの中で、ハンガリー政府は
**「自国の利益を最優先する」**という立場を崩さず、戦争ビジネスに巻き込まれない姿勢を明確にしています。
防衛よりも家庭と産業を守り、国民の生活を中心に据える政策を続け、
エネルギー、金融、移民、安全保障まで、欧州の空気に流されず独自路線を貫いています。
📌ブリュッセルが戦争で騒ぎ立てる中、
📌各国が軍拡と負担の押し付け合いを続ける中、
📌ハンガリーだけが冷静に、現実的に、国の利益を見ています。
🔥まさに、
「ハンガリーはよくわかってますね!」
という声があちこちで上がる理由です。
欧州が混乱するほど、ハンガリーの判断力が際立ってきています🇭🇺✨ November 11, 2025
両替編🌸
ユーロは1万円両替(🇦🇹🇸🇰🇩🇪)
コルナは5000円両替(🇨🇿)
ハンガリーでは両替せず
現金使ったところ
・ウィーン中央駅のコインロッカー
・ブラチスラヴァのお土産屋
・トイレ
※カード使える所と現金だけのところがある
・🇭🇺🇨🇿でもユーロ使えるところが多いから、両替するならユーロだけでも良かったかも
・ユーロもコルナも余ったので両替しすぎた
・紙幣よりコイン(小銭)を使う頻度が高いので、紙幣は崩しておくと便利
・チェスキークルムロフの両替所はレートが悪く5000円→3450円になったからおすすめしない
持っておくと安心やけど、ほぼカードで済むから両替するならユーロを少額がおすすめです🙆♀️ November 11, 2025
小説 新人間革命 第9巻 光彩の章より引用
ロシア革命は、レーニンなどに代表されるように、知識人によって、意図的に計画され、遂行された、世界最初の革命であった。
現実のなかで、いかに革命を推進するかを考えたレーニンは、前衛党の強力なリーダーシップなくしては、革命の持続的発展はないことを痛感していた。
そして、生まれたのが、レーニンの「大衆―前衛」論であった。
前衛党は、彼が大衆を思い、愛するがゆえの、指導的役割の担い手として誕生したことは否定できない。
しかし、この考え方のなかに、既に「指導する前衛党」と、「遅れた民衆」とが分断されていく萌芽が、潜んでいたといってよい。
前衛党のリーダーたちには、民衆以上に民衆の欲求を知っているという自負があった。
それは、「理性のモノサシ」で人間を推し量り、理性の刃だけで社会の進歩を裁量しようとする、傲慢に裏打ちされた自負である。
その独善が、民衆蔑視の特権意識となり、遂には、「赤い貴族」といわれる、官僚たちを生み出すに至ることになる。
民衆への蔑視とは、徹底した不信感である。そこにあるのは、人間は放っておけば悪い方向に向かうという、いわば″性悪説″ともいうべき発想といえよう。
それゆえに、スターリニズムに象徴されるように、徹底した管理下、監視下に民衆を置く、巨大な官僚支配のシステムがつくられ、さらに、″密告″など、民衆間の相互監視、相互不信のシステムがつくり上げられていったのである。
人間を見失えば、イデオロギーが独り歩きする。
そして、イデオロギーの論理が優先し、権力で社会体制を抑え、維持することが第一の目的となってしまう。
あのレーニンさえも、プロレタリアートの勝利という、「階級的価値」のためには、裏切りや密告、テロさえも肯定しているのだ。
血の粛清を繰り返した独裁者スターリンの登場も、彼の性格の特異性もさることながら、そうした偏った人間観、歴史観に起因するところが大きいのである。
こんな話がある。
パベル・モロゾフという少年がいた。彼は、自分の両親が富農であると密告し、そのため、両親はシベリア送りとなり、最終的に殺害された。
ところが、この″親を売った″少年は、英雄、愛国者として称賛され、銅像まで建てられたのである。
「イデオロギー」と「人間性」との倒錯である。
ロシア革命の後に、国外追放された哲学者のベルジャーエフは、次のように指摘している。
「マルクス主義は人格の内面的な精神的な生活を考慮に入れていない。
人格は社会的な建築工事の役に立つ石にすぎず、社会の活動力の向けられている対象にすぎず、主体ではない」
後のスターリン時代に、″ネジの理論″として猛威をふるう、誤った思考形態を、彼は、いち早く突いたのである。
また、一九三六年、つまり、革命から十九年後にソ連を訪れた、フランスの作家アンドレ・ジッドは、ソ連の民衆ほど、深く強くヒューマニティーの感情を感じさせる民衆はいないと述べる一方、次のように警告している。
「あれだけの努力を尽し、あれだけの年月を経たからには、彼ら民衆も少しは頭を擡げてきたことだろう、とわれわれは期待していた。
――だが、彼らの頭はいまだ嘗つてこれほどまでに低くかがめられたことはないのである」
山本伸一も、チェコスロバキア、ハンガリーの民衆に、国家の前に小さく身を屈した姿を感じていた。
しかし、では、社会主義そのものが根本的に否定されるべきものかというと、決してそうではあるまい。
ある時代、ある段階では、社会全体の発展のために、計画経済を必要とし、それが大きな効果をあげることもある。
また、自由主義、市場経済をとっている国であっても、社会主義の道徳的な特質である、「平等」や「公正」の理念を忘れれば、弱肉強食に堕してしまうであろう。
問われるべきは、社会主義の政治的、社会的側面というよりも、それが歴史を動かすすべてであるとの錯覚
――つまり、「人間」という視点の欠落である。
要するに、自由主義か社会主義かという国家体制の選択よりも、「人間不在の政治」から「人間尊重の政治」への転換こそが、不可欠といってよいだろう。
伸一は、その新しい社会主義の指標として、「人間性社会主義」を提唱していたが、その確信を、ますます強くしたのである。
社会主義国の指導者も、真に自国の民衆の苦悩に耳を傾け、人間が歴史の主役になることを真摯に考えるならば、ヒューマニズムに立ち返ることの大切さを、自覚するはずである。
伸一は、社会主義国の指導者たちと、会って語り合いたいと思った。いや、そうしていかねばならないと思った。 November 11, 2025
アンディちゃん倭国の文化も着物も大好きで本当に嬉しい🥰
ハンガリー刺繍は可愛すぎるからいつでもコラボしたい❣️
#かわいいは正義 https://t.co/8afR1MK78o November 11, 2025
https://t.co/8QPJsgo2EU
EU裁判所はカトリック系ポーランドに対し、国内法に反して外国の同性婚を認めなければならないと判断
グローバリスト帝国はキリスト教ヨーロッパに再び攻撃を仕掛けた。ルクセンブルクの活動家裁判所である欧州司法裁判所(ICJ)は、ポーランド憲法が明確に結婚を一人の男と一人の女と定義しているにもかかわらず、カトリック教徒が多いポーランドに対し、海外で行われた同性婚を認めるよう命じた。
2018年に2人のポーランド人男性(うち1人はドイツ国籍)がベルリンに行き、ドイツの結婚証明書を取得し、その後ワルシャワに居住権や給付のために結婚登録を要求しました。
ポーランドがノーと言ったとき、EUの文化グローバリズム執行最高裁判所は「差別だ」と叫びました。
ECJはベルリンの文書を認めないことが「移動の自由」と「家族生活」を侵害すると主張しており、これはブリュッセルが国家主権を無効化するためにいつも使う使い古された言い訳です。
どうやら、単一の加盟国が伝統的な結婚を採用すると、どのEU加盟国も伝統的な結婚を保護することは許されていないようです。
ポーランドのキリスト教徒は激怒しており、それも当然のことです。法と正義の議員マルチン・ロマノフスキはこれを「付与された権限の明白な侵害」であり、ポーランドの家族を定義する主権的権利への「倒錯した干渉」と呼んだ。
元法務大臣ズビグニェフ・ジオブロはさらに強硬に、ECJを「ヨーロッパで最も政治化された準裁判所」と呼び、ポーランド憲法やカトリック多数派の明確な意志を踏みにじっていると非難しました。
裁判所は判決を詳述するプレスリリースで次のように記しています。「したがって、加盟国はEU法で付与された権利の行使の目的において、他の加盟国で合法的に取得した婚姻の地位を認める義務がある。」
裁判所はさらに、加盟国は「そのような結婚を認める手続きを選択する裁量の余地を有している」と付け加えた。
裁判所は、この判決は各国に自国の法律の下で同性婚を導入する義務を負わないと述べた。
それにもかかわらず、この判決は明確に扉を大きく開くことを目的としています。つまり、外国の同性証明書は配偶者給付、居住権、そして最終的には西洋の代理出産市場で購入された子どもの養子縁組に使われることになるのです。
ハンガリーの首相ヴィクトル・オルバーンは、この事態が何年も前から予見されていました。ハンガリーは結婚と親権の自然な定義を自国の憲法に封じ込め、ブリュッセルに立ち去れと繰り返し言っています。
オルバンのような真の指導者は、伝統的な結婚こそが西洋文明の基盤であることを理解しています。つまり、一人の男性と一人の女性が次世代を育てることです。
トランプのアメリカが権力を連邦の過剰な権限から州に押し戻す一方で、ヨーロッパの偽りの保守派は屈し、グローバリストの裁判官たちが2000年にわたるキリスト教の教えを消し去る。
ポーランドは今、ハンガリーがすでに選んだ同じ岐路に直面している。すなわち、世界の左派自由主義帝国にひざまずき信仰と家族を裏切るか、オルバンと共に立ち、避けられない結果に直面するかだ。
ナショナリスト・ポピュリストの保守派指導者は、リベラル・保守派の指導者とは異なり、国民に向けて明確なメッセージを送り、実際に実行すべきです。国境を閉鎖し、自然な家族を守り、ルクセンブルクやブリュッセルの顔のない選挙で選ばれていない官僚たちにワルシャワやブダペストでの結婚の意味を決めさせてはならないのです。 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



