ハンガリー トレンド
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2025.12.09
:0% :0% (40代/男性)
ハンガリーに関するポスト数は前日に比べ35%減少しました。男性の比率は32%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
🚘さて…ついに動きが出てきましたよ。
EUが掲げた「2035年ガソリン車・ディーゼル車販売禁止」🚫に対し、7カ国が真っ向からNOを突きつけました!
ブルガリア、チェコ、ドイツ、ハンガリー、イタリア、ポーランド、スロバキアの7カ国連合、なんとEU人口の約半分を背負っての反乱です🔥
各国がウルズラ委員長に送ったのは、2通の手紙📩
「EV需要が弱すぎる」
「エネルギー高すぎる」
「バッテリーは足りないし高い」
「ハイブリッドや水素、バイオ燃料も選ばせて」
…とにかく、欧州の自動車産業が崩壊すると本気で心配してるわけですね「このまま反対しない方が倭国としては良いんだけど...」
🇭🇺そしてハンガリーはもっと強硬。なんとEUを訴えると宣言!エネルギー政策に従わず、ロシア産ガスは使い続けると明言。そりゃそうですよね、あれだけ依存してたら…。
🇧🇪さらにベルギーまでが反乱に参戦。凍結ロシア資産を担保にしてウクライナへ資金提供?それ、失敗したらうちが払う羽目になるじゃん…ってことで、ブリュッセル激オコです💢
欧州の自滅コースからの方向転換ははたしてまだ間に合うのか?
それとも150年間だけ世界を支配したけど、おバカで忘れられた帝国ポルトガルのように、もう手遅れなのか?どーでも良いけどまぁ、頑張って👍 December 12, 2025
102RP
WithUのみなさんからいただいたたくさんの優しさに、本当に本当に感謝しています。みなさんは素晴らしい方々です。
ずっと感じていましたが、NiziUとWithUの絆はすべての境界を越えるほど強いものだと、今は確信しています。
これからも時々、ハンガリーでのNiziUとの旅を共有したいと思います。いつか倭国からも発信できたら嬉しいです。
ありがとうございます!🙇🏼♂️
#NiziU #WithU December 12, 2025
32RP
ハンガリーに届くまで2週間以上かかったけど、本当に待ったかいがありました。
ビハインド映像を見るのが楽しみで仕方ないです。たぶん半分くらいしか理解できないと思うけど(笑)。
おまけの内容も運がよくて、最後のトレカがリマさんで、思わず泣きそうになりました。
#NiziU #NiziU_NewEmotion https://t.co/1XN4tstJFv December 12, 2025
30RP
1437年12月9日神聖ローマ皇帝ジギスムント死去
ジギスムントは今年発売の「キングダムカム・デリバランス2」にも登場している。
このゲームは無能なボヘミア王ベンツェスラウス(ヴァーツラフ4世)とその弟でハンガリー王のシギスムント(ジギスムント)が対立する内乱状態のボヘミアが舞台。 https://t.co/EKHVC00ev3 https://t.co/DxKaMPQZ1S December 12, 2025
20RP
名付けの文化って本当におもしろくて、公的な命名リストがあって親がそこから名前を選ぶ国(ハンガリーとか)、生まれた曜日によって自動的に名前が決まる国(ガーナとか)、そもそも名前をつけずに子どもその①みたいに呼ばれる国、挙げればキリがないほどいろいろある 世界から見たら倭国もかなり独特 December 12, 2025
17RP
🚘さて…ついに動きが出てきましたよ。
EUが掲げた「2035年ガソリン車・ディーゼル車販売禁止」🚫に対し、7カ国が真っ向からNOを突きつけました!
ブルガリア、チェコ、ドイツ、ハンガリー、イタリア、ポーランド、スロバキアの7カ国連合、なんとEU人口の約半分を背負っての反乱です🔥
各国がウルズラ委員長に送ったのは、2通の手紙📩
「EV需要が弱すぎる」
「エネルギー高すぎる」
「バッテリーは足りないし高い」
「ハイブリッドや水素、バイオ燃料も選ばせて」
…とにかく、欧州の自動車産業が崩壊すると本気で心配してるわけですね「そのまま反対しない方が倭国もしては良いんだけど」
🇭🇺そしてハンガリーはもっと強硬。なんとEUを訴えると宣言!エネルギー政策に従わず、ロシア産ガスは使い続けると明言。そりゃそうですよね、あれだけ依存してたら…。
🇧🇪さらにベルギーまでが反乱に参戦。凍結ロシア資産を担保にしてウクライナへ資金提供?それ、失敗したらうちが払う羽目になるじゃん…ってことで、ブリュッセル激オコです💢
欧州の自滅コースからの方向転換ははたしてまだ間に合うのか?もう手遅れなのか?どーでも良いけどまぁ、頑張って👍 December 12, 2025
12RP
この名付け文化のポストとリプがとても面白かったので、「海外の変わった名付け文化」について深掘りしてみました^^
【国が決める系】
・ハンガリー→国の公認リスト(女子約2,691/男子約2,012)から選ぶのが基本。リスト外は申請して審査待ち。
・アイスランド→国の命名委員会が審査。アイスランド語の文法に合わないとNG、不服なら裁判へ。
・ポルトガル→「Tom」はNG、「Tomás」ならOK。正式スペルじゃないと役所で拒否。
【生まれた瞬間に決まる系】
・ガーナ&ミャンマー→生まれた曜日で名前が決まる(火曜女=アベナ、金曜男=コフィ)。
・インド→生まれた瞬間の星の配置を占星術師が読んで命名。最終的には家族で決めることも多い。
・カトリック圏→誕生日の守護聖人から名前をもらう。
・ケニア(カンバ族)→生まれた時間帯や天候がそのまま名前に。「雨季生まれ」(Mumbua)など。
【家族構成でわかる系】
・メキシコ→「名前①+名前②+父の姓+母の姓」の4段コンボ。家系図が名前だけでわかる。
・バリ島→長男ワヤン/次男マデ/三男ニョマン/四男クトゥ。5人目からまたワヤンに戻るループ制。
【名前が変わっていく系】
・ネイティブアメリカン→本名は家族だけの秘密。日常は「走る鹿」「朝の光」のような通り名で呼ばれ、成人や大きな功績を残したときに新しい名前をもらう。
・イヌイット→亡くなった祖先の名前をつけて魂ごと引き継ぐ。
【そのまますぎる系】
・ナイジェリア(ヨルバ族)→「喜びが家に来た」のように願いがそのまま文章で名前になる。
・ソマリア→身体的特徴がニックネーム化して公式IDにまで載る。「ガゼルの目」「背の高い男」などストレートにつける文化。
・タイ→本名は縁起のいい言葉を詰め込んで30文字超え。でも日常は「豚」「ビール」のような雑なあだ名。
【裁判沙汰になった系】
・ニュージーランド→「Talula Does The Hula From Hawaii(タルラはハワイでフラを踊る)」ちゃん、裁判所が「社会的ハンデ」と判断して親から命名権剥奪。
・スウェーデン→罰金にキレた親が「Brfxxccxxmnpcccclllmmnprxvclmnckssqlbb11116(読み:アルビン)」を届け出→却下。
・フランス→「Nutella(ヌテラ=チョコスプレッド)」と名付けようとして裁判所に止められ「Ella」に変更。
・倭国→90年代の「悪魔ちゃん」騒動。親が本気で届け出て家裁がストップ。キラキラネーム論争の元祖。
こうして見ると、親が自由に決めているようで国がしっかり介入していたり、生まれた曜日や星の配置で自動的に決まったり、裁判所が「さすがにそれは・・・」とストップをかけてきたり。名前ひとつで、その国の価値観や「子どもは誰のものか」という考え方が透けて見えてきて面白いですよね。
倭国も外から見ると独特で、漢字の意味・音の響き・画数・季節感まで気にするのに、読み方は完全に自由という不思議な仕様になっていますよね。昔は「捨吉」のような名前をつけて魔除けにする風習がありましたし、元服で名前が変わり、亡くなれば戒名をもらいます。名前の中に死生観まで見えてくるのは、本当に奥が深いですね! December 12, 2025
6RP
アゾフ海峡の司令官ビレツキー:
ハンガリー、ポーランド、ルーマニアはウクライナの崩壊を待ち、領土を奪取しようとしていると主張
彼らは戦争の準備をしているのではなく、ウクライナが完全敗北した場合に残る領土を確保しようとしているのだと述べた。
私が以前書いた通りの事だ
これによりウクライナは倭国の北海道位に成る。 December 12, 2025
4RP
欧州、米州、アジア太平洋、中東、ラテンアメリカなど9カ国10名の記者によって構成される「2025年 #政治・経済記者団Ⅲ」が11月2日から8日まで台湾を訪問しました。このときの取材内容が、オーストリア、ポルトガル、ウルグアイ、ハンガリーなどの主要メディアに相次いで掲載され、国際社会が台湾の政策や立場、施政方針などを理解するのに役立っています。
📸外交部
☟TAIWAN TODAY倭国語版公式サイトで全文を読む
https://t.co/omsGkGiTCQ December 12, 2025
4RP
「アメリカがついに本当の戦争嫌いの大統領を持った」
オルバンはハンガリーがこの機会を掴み、ウクライナの紛争を終わらせる手助けをしなければならないと言う
「ドナルド・トランプと共に行動しよう」 https://t.co/3vjKpeVAC8 December 12, 2025
3RP
@Coco2Poppin 酷すぎ。
EUは一度解体でもして、行き過ぎたリベラル思想やどこから指示や金を貰ってるのかわからないヤバい人達を処理してから再出発した方が良い。
このまま行くと『国家』というものが壊れちゃうよ。
ハンガリー頑張って😭 December 12, 2025
2RP
@GrwaNnKqMn5nG68 イタリア🇮🇹ハンガリー🇭🇺はEUを即離脱すべきだと思う。ポーランドもか⁉️
反グローバリズム連合を組んでいくべし!
EUはイーロンにも賠償請求してる。Xの内部情報を開示しなければ、さらに罰金。要するに好き勝手やらせろという話。イーロンも争う構えだ。 December 12, 2025
2RP
今の若い人は違うかもしれないが
15年ほど前のポーランド、ハンガリーでは英語が通じる人が非常に少なかったことを覚えています。
その後の二国には現在お手本にすべき政策が多いのです。
言語、民族性から見ても倭国は絶対にそちら側であるはずです
移民で人口を補える種の国ではありません December 12, 2025
2RP
少子化問題を真面目に考えたらハンガリーが答え。
真似するだけで良いのにそれも出来ない自民党が情けない⋯。
SDGsとか言いながら国家そのものが持続可能じゃない現状は恥です。
https://t.co/luBhcQoEeO December 12, 2025
2RP
やまなみ荘テイクアウト昼食&シルバーセンター忘年会&大日向方面の風景
⇒ https://t.co/pZEGKJs76X #アメブロ @ameba_officialより
村の交流拠点である「やまなみ荘」では、地域の皆さまに少しでも新しい味を楽しんでいただこうと、12月限定で珍しいハンガリー料理を取り入れたメニューを提供中です。色鮮やかなチラシも作成され、スタッフの皆さんが心を込めて準備を進めてくださっています。 December 12, 2025
2RP
【🔥EU量子防衛線の最前線に $ionq が立った──スロバキアに敷かれた“量子の盾”と、迫りくるロシアの影🔥】
【1】
今日 IonQ がスロバキアで導入した量子通信ネットワーク。
これは単なる“技術ニュース”ではない。
これは EU が量子冷戦に正式参戦し、
その最初の防衛線を IonQ に任せた──という宣言だ。
なぜここまで重いのか?
その答えは “敵の存在” を見ればわかる。
⸻
【2:EUが恐れている“本当の敵”は量子コンピュータではない。ロシアだ。】
2022年のウクライナ侵攻以来、
EU は「サイバー空間が戦場になる瞬間」を何度も見てきた。
•ロシアは EU 各国へ大規模サイバー攻撃を繰り返し、
•エネルギー網、行政システム、金融基盤を狙い、
•重要通信を 内部から改ざん する特殊攻撃も確認されている。
特にスロバキアは、
NATO の“東側防衛ライン”のど真ん中。
EU と NATO の安全保障文脈の中で、
最初に量子防衛を入れる国として最も合理的な地点。
だから EU はまずここに“量子の盾”を置いた。
その盾こそ──
IonQ(ID Quantique)の量子通信網 だ。
⸻
【3:ロシアの攻撃は「古典の時代」ではもう防げない】
ロシアが得意とするのは、“量子以前”のサイバー攻撃。
しかし、そのレベルでも EU は限界に達しつつある。
EUは気づいてしまったのだ。
「国家通信を量子で守らなければ、ロシアには勝てない」
これは誇張でもアナリストの予測でもない。
EU安全保障委員会の報告書には
「量子安全通信の導入は緊急課題」
と明記されている。
だからこそ今日、EUは
量子暗号+耐量子暗号の“国家級ハイブリッド防衛網” を
スロバキアの中枢に導入した。
⸻
【4:つながったのは “国家の奥の奥” だ】
今回量子で守られる場所を見てほしい。
•大統領府(Presidential Palace)
•国家安全保障局(NSAスロバキア)
•Slovak Academy of Sciences(量子研究の頭脳)
これは単に通信を守ったのではない。
国家の意思決定・サイバー防衛・科学技術基盤を
量子で丸ごと守る“国家の核”の結線だ。
倭国で言えば、
「首相官邸 × 内閣サイバー × NICT」が
IonQ の量子防衛網で完全保護された
…そのレベル。
ここまで深部に入れる民間企業は、世界でも IonQ だけ。
⸻
【5:TechInnovation の図が示す“本当の地政学”】
あの図を正しく読むと、実はこうなる。
■量子鍵配送(QKD)
→ 盗聴した瞬間にバレる。
→ ロシアの諜報機関が最も恐れる通信方式。
■耐量子暗号(PQC)
→ ロシアや中国の将来の量子攻撃すら無効化。
■ハイブリッド“国家級”暗号網
→ NATO とEU が長年欲しがっていた防衛構造。
■接続される機関
→ EU/NATO の中枢
→ 通信・外交・軍事の“神経”そのもの
つまりこれは、
「EUの心臓部にIonQが防御壁を敷いた」
という話。
⸻
【6:ではなぜスロバキアなのか?】
ヨーロッパの地図を思い浮かべてほしい。
スロバキアは:
•東にウクライナ
•北にポーランド
•南にハンガリー
•西にオーストリア
•その先にドイツ
EU の全通信動脈の結節点。
ロシアが EU を麻痺させたいなら、
まず狙うべきはこのエリア。
だから EU はここに
量子通信の“パッチ”ではなく“バリア” を入れた。
IonQ はその盾を提供した。
⸻
【7:そしてここからが恐ろしい話】
今回のスロバキア導入は“点”ではない。
ここ数ヶ月で、IonQ は…
•スイス:国家量子ネットワーク
•イタリア:政府とQ-Alliance設立
•英国:EMEA量子拠点
•韓国:国家量子センター
•EU(スロバキア):国家量子防衛網
これは世界地図の“偶然の点”ではない。
西側の量子防衛網が IonQ を中心に一本の線でつながっている。
この線が意味するものはただひとつ。
量子冷戦の“西側ブロック”の中枢企業が
IonQ に決まったということ。
⸻
【8:投資家がまだ理解していない“最大の真実”】
IonQ の本当の価値は、
•量子ビット数
•製品スペック
•技術比較
ではない。
IonQ が“国家の盾”として採用されているレイヤーこそ価値。
だから IonQ の株価は
技術ニュースではなく、
“国家インフラとして採用された国の数”で跳ねる時代に入っている。
⸻
【結論】
スロバキアは
EU の量子主権の 戦略的起点 であり、
ロシアに最も近い量子防衛フロントライン。
その場所に
IonQ が 国家の中枢を守る“量子の盾” を敷いた。
これはただの新技術の導入ではない。
EU が量子冷戦に本気で参戦し、
その中心に IonQ を選んだ──という歴史的宣言。
そして、
ロシアの攻撃を量子で止める西側最初の実験が今日始まった。
IonQ の本当の物語は、ここから始まる。 December 12, 2025
2RP
必読。倭国出身のトミオ オカムラ新チェコ議会議長が今後の国際政治の中心人物に。DSとEUの理念を尽く否定する政策をチェコがスロバキア、ハンガリーとともに、或いはそれ以上に打ち出してゆく。極右国家は移民を拒否しDEIを妨害、などと言っているリベラルにとってオカムラの存在は目の上の瘤だろう。 https://t.co/BA9QRaVyaX December 12, 2025
1RP
第一次世界大戦のきっかけとなったサラエヴォ事件の場所に行ってきた。オーストリア・ハンガリー帝国の皇太子夫婦はこんなに小さい車に乗ってたんだね。 https://t.co/BWLTE7X1K2 December 12, 2025
1RP
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