ハレーション トレンド
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2025.12.17 21:00
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📢お知らせ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ✨️
あみゅどるがTVアニメほっぺちゃんのED主題歌を担当させていただく事になりました.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ😳💗
作詞作曲はなんとスノーハレーションを作られた山田高弘さんです….ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ
放送が楽しみ🥰 https://t.co/Wv7kEqfD8R December 12, 2025
15RP
私は、ボリス・ジョンソンという政治家は非常に罪が重いと思う。彼のCOP26グラスゴーにおけるネットゼロ主導で、世界は社会的なハレーションが不可避なトランジションを強要された(特に、石炭サプライチェーンへの投資禁止、炭鉱への貸出停止、メーカーによる石炭ボイラー新設停止)。石炭使用量の段階的な総量規制等、もう少しステップを踏むべきであったと強く感じる。ネットゼロへのトランジションは今後相当なハードランディングを迫られることになるだろう。そのツケはエネルギー料金の高騰や欧州のプレゼンス低下/没落という形で発露するのだろうと感じます。 December 12, 2025
4RP
「高市応援団、沈黙のフェーズへ」――同じニュースを産経、共同などが報じているが、熱烈な高市応援団の投稿が見られなくなってきた。――今の空気の変化は、「潮目」というより、支持者コミュニティ内部の“静かな気圧配置の反転”に近い印象があります。熱狂は急に止まらないですが、言語化されない「違和感」が蓄積すると、まず沈黙が生まれます。沈黙は離反の前兆でもあり、忠誠の継続に迷うサインでもあります。
少し丁寧に。
――
高市応援団の空気が変化した最大要因は、台湾有事発言そのものよりも「その後のハレーション処理の拙さ」と「補正予算での方向違い」が連続したことです。
台湾有事発言は、支持者にとって“敵との正面衝突で主役になった”物語として機能していたのですが、その後の外交的摩擦が長期化し、経済面の影響が可視化すると、物語が「痛みを伴う現実」に変わり始める。物語が現実に負けた瞬間、支持者のテンションは落ちます。
そして決定打になったのは補正予算の発言です。成長戦略と財政運営のロジックを述べたはずが、マーケットとは逆方向のシグナルになってしまい、経済に強い支持者層ほど戸惑いが大きい。ここで「旗色が悪い時に、旗を持って立っていて良いのか」という所属コストが急激に上がる。
SNSにおける“いいね”や“コメント”は、内容への賛同ではなく所属の証明です。
所属の証明は、周囲の状況が悪化すると最初にコスト化します。コストが上がると、まず投稿数が落ち、次に反応が落ち、最後に語彙が変わり始めます。今はちょうど「反応の減衰期」に当たると見てよいでしょう。
この現象には一つの構造があります。
政治的な支持は、強いべき論(“自分は正しい側にいる”という感覚)とセットですが、周囲にネガティブ情報が増えると、べき論を維持するための心理的エネルギーが急激に上がります。支持者は自らの“判断の誤り”と向き合うコストを避けるため、沈黙という安全地帯に退避する。
言い換えれば、今の支持者行動は「反対に回る手前の中立化」です。フォローは外さないが、発言は控える。これこそが“潮目の変化”の具体的な姿です。
ここから先は、政権側の対応次第で流れが二分します。ひとつは、支持者の“帰属コスト”を再び下げるような明確な成果や説明を出し、空気を持ち直すルート。もうひとつは、沈黙の層がそのまま距離を取り始めるルート。
いずれにしても、今は“熱烈な応援のボリュームの変化”が外形的なシグナルになっています。人は、旗を掲げ続けるかどうかを、案外「自分の発言の周りの音量」で決めるものです。
そして、この種の変化は政治というより、社会心理の領域に属します。潮目は数日で変わらないのに、空気は数時間で変わるという不思議な現象が、いま目の前に起きているわけです。 December 12, 2025
@sugawara11 税金に関してはGoogleノートブックLMに、国税庁の基本通達&法令解釈通達をPDFで各分野ごとに読み込ませておけば、ハレーションは起きません
お金の件は流動性なので答えが曖昧になるかと。
計算式が存在している税金は固定世界、お金の件は確率世界だと考えてます December 12, 2025
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