『赤い月の香り』千早茜
#読了
"透明な夜の香り"の続編。
調香師、朔のもとで心に闇をもつ男性、満が働くことになる。
満の濃く深い闇の香りがずっと漂っていて、息苦しいようでした。
朔の周りの香りだけが息がつける。
今回も、香りがたちのぼってくる、不思議な読書体験でした。 https://t.co/XHrFNmuWIy
透明な夜の香り 書籍
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2024.11.13
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