デビュー作はハズレがない説・その2
(僕が未読の本編、順不同)
綾辻行人「十角館の殺人」
森博嗣「すべてがFになる」
石田衣良「池袋ウエストゲートパーク」
殊能将之「ハサミ男」
大藪春彦「野獣死すべし」
高村薫「黄金を抱いて翔べ」
中村文則「銃」
いつか読んでみたいです😊
#読書 https://t.co/SfKy0AiFWu
ハサミ男 書籍
『ハサミ男』(ハサミおとこ)は、殊能将之による小説。 著者のデビュー作であり、1999年に第13回メフィスト賞を受賞。同年の宝島社「このミステリーがすごい!」の第9位にランクインした。 2005年に豊川悦司・麻生久美子主演で映画化された。
「ハサミ男」 (2024/9/26 19:43) Wikipedia倭国語版より
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2024.10.16
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