『花束みたいな恋をした』(はなたばみたいなこいをした)は、2021年1月29日に公開された倭国映画。 監督は土井裕泰、菅田将暉と有村架純のダブル主演。脚本家・坂元裕二のオリジナル脚本による映画で、主人公の男女による5年間の関係性の変化を描く。略称は「はな恋」。
「花束みたいな恋をした」 (2025/1/11 15:34) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.12 21:00
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「花束みたいな恋をした」で仕事に疲れ果てた主人公が彼女に「ゼルダやらないの?」と聞かれて「もうパズドラくらいしかできない」と答えるシーン、私が最高潮に病んでた時、テトリスしかできなくなったのを思い出してゾッとした。パズルゲームに没頭するのはメンタル崩壊の前兆かもしれない。 January 01, 2025
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オタクに「花束みたいな恋をした」で1番許せないシーンどこ?と聞くとその人の個性が見える。私は二人で一冊の「宝石の国」を顔を寄せ合って読むところです。そんな読み方で読める漫画じゃねぇだろ January 01, 2025
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「花束みたいな恋をした」の「花束」についてアトロクの中で宇垣さんが「花束は確かに綺麗で華やかなんですけど、でも根っこは無いんですよ」みたいに仰ってたのが一番納得出来た。
あの作品の良さも悪さも集約したような評。 January 01, 2025
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『花束みたいな恋をした』の解釈で一番好きなのは、「絹と麦は普通に不細工だけど、自己認識が歪んでいるので自分たちを有村架純や菅田将暉の見た目で語っている(信頼できない語り手)」というやつ January 01, 2025
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録ってあった「花束みたいな恋をした」見てるけど、色々と胸が痛い…
あと…変わらぬ価値観が一緒って結婚には大事ねぇ…と見につまされる…
相変わらず「これ良い本だったよ」と本を渡し合えるウチの夫婦は幸せなのかもしれないね。 January 01, 2025
7本目
TBS 1/10(金) 花束みたいな恋をした
https://t.co/MtFJH21CHe
うーん、これはなんというか……うーん……
正直全く満足感が無いクソ映画って言いたいんだけど、逆に心の一部を抉るようなモヤモヤした複雑な感情を残す名作の臭いもするし……うーん…… January 01, 2025
@Kouhei_06076 よかったー!笑
みう404とか天国と地獄とは全く違うジャンルだけど、カルテットっていうドラマもほんっとにおすすめだよ!!🌟
映画の花束みたいな恋をしたと同じ脚本家のドラマで、言い回しがおしゃれでえもい🥺
次から次へとおすすめしちゃってるけど、もし観たことなくて興味があったらぜひみてみて! January 01, 2025
「花束みたいな恋をした」、改めて見返して好きなとこは、仕送り5万円を止められて、先輩に彼女を水商売紹介すると言われて一転、就活に舵を切るところですね。先輩への好感度がずっとフラットなことからも、ここでこうなったのは倫理的是非の感覚ではない。 January 01, 2025
『花束みたいな恋をした』
趣味の合う人と恋人として友達として一緒にいるのは楽しいけど結婚するにはやっぱり価値観が合う人とじゃないと難しいよねって映画だった
10代〜20代前半くらいに観てたら大分見え方が違ったんだろうなぁと
麦と絹にはラストの再会を機に友達としてまた仲良くなって欲しいな January 01, 2025
映画『#花束みたいな恋をした』、もっと早く観たらよかったー。坂元裕二臭爆発してるセリフ回し、絶妙な若者描写とか居心地のいい映画やった。そして最後のファミレスの発明的なシーン、なんでこういうの毎作品思いつくんやろ。 January 01, 2025
花束みたいな恋をした感想
・男にドライヤーさせるのはNO
・菅田将暉が「何かしてほしいことある?映画とか」って歩み寄ってるのに有村架純が「バルコニーの電球変えてほしい」とか言うの思いやり無さすぎて無理
・収入安定してないのに猫ちゃんを気軽に迎え入れるな January 01, 2025
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