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使命感
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2025.12.04 08:00
:0% :0% (30代/男性)
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これは厳しい。薬価が下がれば倭国での薬の開発をやめて開発が遅れ、さらにドラッグロスが広がる。子どもや赤ちゃんの薬も製薬会社は社会的使命感から頑張ってくれてるが、それに追い打ちをかける流れ
「薬価、26年度引き下げへ 実勢価格が4.8%下回る 厚労省」
https://t.co/U9dzumo01x December 12, 2025
28RP
山本太郎議員による原子力防災と屋内退避計画の実効性に関する石原環境大臣への質疑
(参議院・環境委員会 2025/12/02)
【Topix】
山本太郎:あのデタラメやめてくださいってことを言っているんですよ。指針もデタラメでしょって、今説明したじゃないですか?
しかも、避難計画自体がインチキなんですよ。
人々を守れる計画になっていないということ
それに対して『石破』さんはそういうものであるならば、これは見直しが必要だと答弁したということ。
そこから何か変わったのですか?今日までの間に何も変わっていません。
嘘に嘘を重ねただけです。
このインチキに対して、あなた自身が新しい『総理大臣』に対して、これは『避難計画』の見直しが必要です。
もう1回 これをやっていくんだ。やり直すんだってことを言わなきゃ。命を守るという言葉は嘘になりますよ。
『命を守る』って言葉を撤回するんですか?
それともやるんですか?総理に言ってくれるんですか?どっちですか?
石原環境大臣:人の命と環境を守るというのは、しっかりと取り組んでまいります。
山本太郎:全くここには何も答えてない。
自分で手を挙げたんだから、ちゃんと真摯に向き合ってください。この質問は続けますからね、追及も続けます。
【要約】
本文章は、山本太郎(れいわ新選組)議員が、石原環境大臣(原子力防災担当大臣を兼任)に対し、原子力発電所事故時の避難計画、特に屋内退避計画の実効性について厳しく追及した質疑応答の要約です。
1. 担当大臣としての姿勢の確認
石原大臣が自ら希望して環境大臣に就任し、「人の命と環境を守る」との抱負に嘘はないこと、そして原子力防災に関わる使命感があることを確認しました。
2. 屋内退避計画の実効性への追及
問題の提起: 原発から5km〜30km圏内の住民に求められる「屋内退避」について、能登半島地震での大規模な家屋損壊や道路寸断の教訓を踏まえ、非現実的であると指摘しました。
能登半島地震では、当該地域の全住宅の約54.5%が被害を受け、屋内退避が困難な状況が浮き彫りになりました。
検討チーム設立の背景の曖昧さ:
政府が能登半島地震の直後に「原子力災害時の屋内退避の運用に関する検討チーム」を立ち上げた理由について、山本議員は能登半島地震の教訓を受けて改善するためと指摘しましたが、大臣や事務方はこれを明確に認めず、「複合災害時の運用を改善するため」などと曖昧な回答に終始しました。
3. 裏会議(情報共有連絡会)の存在と内容
政府の姿勢: 山本議員は、検討チーム設置の翌日に「情報共有連絡会」という裏会議が開催され、この裏会議で政府が「避難計画の中身は変えない」「能登半島地震を踏まえた計画変更はしない」と結論づけていたことを情報公開請求に基づき暴露しました。
表向きは1年かけて議論するとしながら、裏で結論を決めていた政府の姿勢は、能登半島地震の教訓を無視・軽視するものとして厳しく批判されました。
山本議員は、議論の透明性を確保するため、すべての議事録と音声記録の公開を要求しましたが、大臣は「避難計画の協議や検討を行うための会議ではない」として事実関係を否定しました。
4. 改定された指針の非現実性
物資支援の不確実性: 改定された原子力災害対策指針では、屋内退避の期間を「物資支援を前提に3日間を目安」とし、その後も継続することを前提としています。
山本議員は、能登半島地震の事例を挙げ、3日後に届く物資は圧倒的に不足しており、物資支援を前提とした屋内退避は非現実的だと批判しました。
民間事業者の活動の前提: 指針が「住民等の生活を支える民間事業者等の活動は屋内退避という防護措置の一部をなす」とし、コンビニやガソリンスタンドなどが営業継続することが必要だと整理している点を追及しました。
山本議員は、放射線量が基準値の10倍を超える状況で、民間企業に営業継続を求める法的義務はないにも関わらず、政府が自治体と企業の協定に丸投げしている姿勢を「むちゃくちゃだ」と批判しました。
5. 結論と要求
山本議員は、これらの問題点を踏まえ、石破総理(当時)の答弁(実効性のない避難計画は了承を取り消す)を引き合いに出し、石原大臣に対し、避難計画をゼロから見直すよう総理に提言することを求めました。
石原大臣は、「人の命と環境を守ることにしっかり取り組む」としつつも、避難計画の見直しについては「不断の点検や見直しを行い、継続的に体制の充実強化に取り組む」と述べるにとどまり、明確な言質を避けました。
#れいわ新選組 #山本太郎 #原子力防災 #避難計画 December 12, 2025
3RP
レー・システィス
スパロボYで豊かな双丘を携えた使命感が強そうな目付きの悪い褐色そばかす女騎士が出ました。
いいぞ、やれやれ くっとか言わせるんだ https://t.co/B3z4I1YSbB December 12, 2025
2RP
正直に申しますと、発売から2日ですでに4食こちらのおにぎりとスイーツで過ごしております笑
美味しいし、最高✨️
張り切って入荷してくださってるのでは!っていう品数のコンビニも発見して、売れ残ったらBESTYの恥じるっとワケノわからん使命感で、今後も買い続けます
#ファミマ
#BEFIRST https://t.co/hvEc2aISqu December 12, 2025
動画のアンケート、石垣島・香草中・ガンダム解説に入れた!笑った動画は他にもいろいろあるけど、好きで言ったら外ロケ回としょうもなコスプレ飯回をこれからも続けてほしくて……あと香草中わたしが入れなきゃ0票かもという使命感もあり…… December 12, 2025
テケナーだけちゃうんかな?格ゲーマー?それともゲーマー全般?
メンタルバグってるヤツ多過ぎん?
ゲームなんて楽しむためにやるもんやのに、逆に神経擦り減らしてんのゴメンやけど笑ってまうわw
なんの使命感なん?嫌なら辞めたらええだけやでwゲームは強制ちゃうで〜🤡 December 12, 2025
もうすでに4日目になってた😂
アレコレと追われていて流し読みしかしてないし、自分が投稿するネタも考えてないマンです😇
みなさんの記事はジャンルが多岐にわたって面白いし、今回は全記事の感想などを投稿したいなぁ。
プレミアムで文字数制限がなくなったのを活かさなきゃ(謎の使命感) https://t.co/dF1bra4d2v December 12, 2025
@only400yrs そうなの🥹知れば知るほど好きが増えていくよね🫠🩵
可愛すぎて何回も戻っては見てるから進まないしwww
どんどん情報出てくるけどプネクドと🧀は見落とさないようにしなきゃ💪🏻という使命感だけはある🤭笑 December 12, 2025
警察官への使命感を強めていく
警察大で習ったことが活かされたり警察に話しても手続きや捜査の数で優先順位が変わらない捜査が遅れてしまう
目の前で起こっている人命が危ないのに助けられない葛藤
自分たちで解決しようと鍛錬し考える2人
2人で拉致された女性を助けた2人の警察大の処分はいかに!? December 12, 2025
「大丈夫?」って聞かれて「大丈夫じゃない」って反応するイハンくん見て、MAMAすごいステージだったねで終わらせられない子がいるの、今年をこのまま流すわけにはいかない使命感。誰も何も責められないし、後戻りも出来ないから、一つでも多く幸せな思い出を残すためにもMMAで大きな賞取らせたい https://t.co/IEMtIoHGsc December 12, 2025
オタクを水見式的に分類してみた
接触型
推しに会うために現場にいるタイプ
水見式で浮かぶ場面
→ ライブ後の特典会レーン。
「今日この話するか…」って並びながら台本組んでる自分。
特徴
•ワンマンより “チェキ何枚いけるか” のほうが大事
•対バンも「本命の出番と特典会さえ押さえればOK」
•セトリよりも “会話の手応え” で満足度が決まる
•「推しが楽しそうならそれでいい」と本気で思ってる
相性◎(仲良くなりやすい)
•物語型:
→ 「あの頃からの成長えぐいよな…」ってしみじみ語り合える
•祭礼型:
→ 「今日の特典会、エモかったよな」で酒が進む
相性×(鼻で笑いがち)
•音圧型:
→ 「チェキ行かんの?」「…いやライブでよくね?」この温度差にイラッとしがち
⸻
2️⃣ 物語型
ツアーファイナルや周年だけ絶対に落とさない “儀式オタ”
水見式で浮かぶ場面
→ ZeppやO-EASTで
「この箱まで来たんだな…」って泣いてる自分。
特徴
• 対バンはたまに行くけど、本命はワンマン
•“その日”のために休みやお金を調整する
•MCやエンディングで過去の現場が全部フラッシュバックしてくる
•推しも曲も含めて「物語の節目に立ち会う快感」を摂取してる
相性◎
•接触型:
→ 「あの頃こんなこと話してくれたよね」って記憶を共有できる
•音圧型:
→ 「今日のセトリ構成まじで優勝」とか語り合えるハブ役
相性×
•基本誰ともケンカしないけど、
祝祭型の「全部お祭りでしょ〜」テンションには
心のどこかで **「いや“この日”は特別なんだよ」**と距離を置きがち
⸻
3️⃣ 音圧型
楽曲とライブだけが主食の “音楽オタ”
水見式で浮かぶ場面
→ 暗転 → SE → 1曲目のド頭。
「うわこの箱のキック気持ちよっ」てなってる自分。
特徴
•特典会列を見ると帰りたくなる
•本命グループでも、ライブ終わったらスッと帰る
•セトリ・音響・箱との相性に興味津々
•「今日一番良かった瞬間」がMCじゃなくて音の抜け
相性◎
•物語型:
→ 「ツアーファイナルのあの曲配置、天才だったよな」で盛り上がる
•探索型:
→ 「今日の拾い物どこ?」「あの2番手やばかった」で情報交換
相性×
•接触型:
→ 歌中に「さっきのレスが〜」って話してくる人を心の中で 「今は音聴けや」 とか思ってしまう
⸻
4️⃣ 探索型〈探索〉
対バンで新規を引き当てにいく “ハンターオタ”
水見式で浮かぶ場面
→ タイテを眺めて
「この並びでこの箱…未知の優勝グループいそう」とニヤつく自分。
特徴
•目的グループ「以外」もちゃんと観る
•対バンで気になったら その日のうちにX・YouTubeを全部漁る
•推しは増えるが、財布と時間が死にがち
•「知らないグループにぶっ刺さる瞬間」が何よりの快感
相性◎
•音圧型:
→ 「あのグループ、音作りからちゃんとしてたよね」で共犯関係
•祝祭型:
→ 「今日のフェスこのステージの流れ神だったよな」で語りやすい
相性×
•接触型:
→ 「その一人にそこまで入れ込むの、逆に怖くね?」とちょっと引き気味に眺めがち
⸻
5️⃣ 祝祭型
TIFはじめ大型対バンに生きる “フェス遊牧民”
水見式で浮かぶ場面
→ 夏の野外、汗とビールと騒音
ステージの数より「今日は何万歩歩くんだろ」を先に考えてる自分
特徴
•基本「アイドル=夏フェス込みの文化」として見てる
•1日で10〜20組観て、帰りに「今日のMVP3組」を決める
•DDとはまた違う、“イベントそのもの”のファン
•本命はいるけどフェスになった瞬間 全体の景色を優先しがち
相性◎
•探索型:
→ 「あの時間帯のステージ、全員強かったよな」で話が早い
•接触型:
→ 「炎天下の特典会、あれはあれでエモいよな」と酒の肴にできる
相性×
•物語型:
→ 「フェスも楽しいけどさ、“あの日”のワンマンには勝てん」
と言われると、心の中で 「全部まとめて祭りで良くね?」 と思いがち
⸻
6️⃣ 熱狂型
“推しでも曲でもなく、熱狂そのもの” を追う現場ジャンキー
水見式で浮かぶ場面
→ 箱の中で、知らんグループでもなぜか前に飛び込んで
「この現場、今日だけは俺が温度上げるか」 と決めてる自分。
特徴
•ワンマンも対バンもフェスも何でも行く
•推しはいるけど、最終判断基準は常に 「今日一番沸ける場所はどこか」
•中央・後方・最前、どこにいても現場のスイッチを押しにいく
•「文化としての現場」を守るために勝手に使命感を抱いている
相性◎
•だいたい全系統と仲良くなれる。
“熱があるなら” という条件付きで。
•接触型には「レスもらえるようにもっとフロア沸かすか」とか言い出す
•音圧型には「この箱でこの曲はマジでやばい」とか一緒に盛り上がる
相性×(&鼻で笑いがち)
•「来てるのに声も出さない・楽しそうにもしない人」 全般
→ 系統関係なく、心の中で「じゃあなんで来た?」 とか思っている December 12, 2025
サンフアンの奇跡:
#広島ドラゴンフライズ
コフィ・コーバーン擁する
ジャマイカ代表が96時間でカリブ海の勢力図を覆した ― FIBA W杯2027予選・歴史的2連勝の全記録
序論:カリブ海を揺らした96時間の衝撃
2025年11月末から12月初頭にかけて、カリブ海のバスケットボール地図は劇的に書き換えられた。
世界ランキング95位のジャマイカ代表が、同16位のプエルトリコ代表を敵地サンフアンで まさかの2連勝――。
かつて2004年アテネ五輪でアメリカを撃破した「ロス・ドセ・マグニフィコス」を擁する地域覇権国に対し、
格下とみなされてきたジャマイカが放った衝撃は、単なるアップセットでは説明しきれない。
しかもこの偉業は、ジャマイカのホームゲームが直前の巨大ハリケーン「メリッサ」によって失われ、
2試合ともプエルトリコのホーム開催という前代未聞のハンディを背負った状況下で達成されたものだった。
この“サンフアンの奇跡”は、戦術、メンタリティ、社会的背景が複雑に絡み合って生まれた成果である。本記事では、その全貌を多角的に読み解いていく。
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第1章:歴史と地政学 ― くっきり分かれた両国の位置づけ
1.1 覇権国プエルトリコと周縁国ジャマイカ
プエルトリコはカリブ海随一のバスケット大国だ。
熱狂的な国内リーグ「BSN」に支えられ、NBAプレーヤーを多数輩出。
長らくFIBAアメリカ地区で常勝国としての地位を確立してきた。
一方ジャマイカは、陸上大国として知られつつも、バスケットボールにおいては資金難・インフラ不足・招集問題という構造的な壁があった。「潜在能力はあるが成功が持続しない」状態が長年続いていた。
この歴史的格差は、直近の国際大会にも反映されていた。
2012 セントロバスケット準決勝:103-89でPR勝利
2013 FIBAアメリカ選手権:88-82でPR勝利
2014 セントロバスケット:PRが決勝へ、JAMは1勝3敗
肉体的能力で競る場面はあっても、
試合終盤の遂行力と経験値で差が出て競り負ける
――これが両国の対戦史を支配してきた。
1.2 ハリケーン「メリッサ」が変えたウィンドウの構図
2025年10月下旬、ジャマイカはカテゴリー5のハリケーン「メリッサ」に直撃された。
国家的危機はスポーツ界にも波及し、ナショナル・インドア・スポーツ・センターを含む主要アリーナが深刻な被害を受け、FIBA基準を満たさなくなった。
結果、ジャマイカは 本来ホームで行われるはずの第2戦まで “敵地サンフアン” で開催 を余儀なくされる。
周囲が混乱し、家族が被災し、スタッフが自宅の屋根を失う者もいた。
だがこの絶望的状況が、チームに逆説的な結束と使命感を生み出した。
> 「我々を阻むものは我々自身しかいない」――リチャード・ターナーHC
逆境を力に変える精神面のドラマが、この2連勝の土台を形作った。
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第2章:ロスター構築と戦術 ― “グラウンデッド”の哲学
2.1 ジャマイカ代表:「地に足をつける」戦い方
NBA選手のノーマン・パウエルが、シーズン中で出られないという事で
ジャマイカは“戦力不足”と見る向きが多かった。
しかしターナーHCが導いたテーマは 「Grounded:地に足をつける」。
これは
1. 精神的な落ち着き
2. インサイド(地面に近い場所)の支配
という二重の意味を持っていた。
主軸となったのは以下のメンバーだ。
■ 絶対的支点:コフィ・コーバーン
213cm/130kgの規格外センター。
広島ドラゴンフライズの選手で
イリノイ大で磨いた規律とフィジカルで、サイズ不足のプエルトリコ相手に“決定的ミスマッチ”を生んだ。
■ チームのエンジン:タイラン・デ・ラティボーディエール
攻守に高い強度を提供し、どのポジションとも噛み合う万能戦士。
■ 司令塔:セルウェル & オーディジェ
プエルトリコ特有のガード主導のテンポバスケットを逆手に取る形で、
**「ゲームスローダウン+インサイドアタック」**のリズムを作った。
2.2 プエルトリコ代表:王国に走った綻び
一方のプエルトリコは、近年のホーム無双ぶりに支えられた“慢心”が漂っていた。
インサイド守護神ジョージ・コンディット4世が不参加
フィリピンリーグ
メラルコボルツのYsmael Romero不参加
NBA選手ホセ・アルバラードも出れない
その穴をジャン・クラベルとデビューのザカイ・ジーグラーのガード陣で埋める構図
つまり、
サイズが足りず、アウトサイド偏重のロスター
にならざるを得なかった。
高い運動量とシュート力で乗り切る――
この賭けは、ジャマイカが準備した“グラウンデッド戦略”と真正面からぶつかり、結果として墓穴を掘ることになる。
--- December 12, 2025
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