シンガポールマラソン2025
2時間29分44秒の10位…………

早朝4時20分スタートの今までにない環境の中で始まりました。入りは様子を観ながらで自分が最初はいって作る予定でしたが、スタートから周りがダッシュと予想外の展開に自分だけ自重してしまい残りのエリート14人は皆2分50秒頭でいき自分は3分12秒入りと想定より遅く完全においていかれてしまいました…………

8位以内の目安を暑さも考慮して2時間20分を目安でしたが単独で競り合いもいないと気持ちも乗らずモチベも下がってしんどかったです……レースというよりは真夜中を一人でjogしている感じでした。

結局スタートからゴールまで真っ暗の中前も後ろも誰もいない寂しい孤独のロングランでした…………
思いの外蒸し暑さも感じず逆に水を掛けすぎて冷えた程自分にとってはこのコンディションは何も問題ありませんでした。

結果の方を観ると10位と目標の8位以内の入賞と賞金にも届かず…………8位のラインとタイムは自分の予想通りだったというかエリート選手で6人の途中棄権もいたので何とも言えませんが…（他の選手にとっては暑かったのかな？）

厳しい言い方ですが入賞も出来なかったのでこの順位は自分としては「最下位同然」と同じと思っていますし「勝負の世界」である以上「結果が全ての世界」です。

今季のストックホルムマラソン・北海道マラソン・神戸マラソン・シンガポールマラソン

いずれも賞金レース・JMCのレースで何一つ結果を残せなかったです。

これが現実です。

今シーズンのテーマである「日常」が「強さ」にと挙げていましたが…

ハッキリ言って0点。福知山マラソンの優勝を加味して10点が良いところです。

それだけ「日常」が今季の競技の結果に反映されていると言っても良いです。

秋のシーズンは9月は400k台・10月・11月は300k台と精神的疲労と慢性疲労で10月下旬に2週間はノーランにもした程でその後は調整だけで組んでいたのでとても勝負レースに挑む内容ではなかったです。

練習しないといけないのは改めて認識出来、悪コンディションとなれば適正等もあってチャンスもあるというのも確認出来たので練習しないとダメと痛感しました。
練習を積めていればチャンスはあるという事です。

2月には京都マラソンは絶対に勝たないといけないので、今までの流れも踏まえて2ヶ月は集中してやっていこうと思いますし「自分が強い時のレース展開」を最大限に活かせるようにそれも含めて練習していきます。

今回の蒸し暑さは京都の暑いのも慣れていたのもありましたが、SOLERAさんの低酸素の暑熱順化が予想以上に効果的でした。その効果は絶大だっただけに結果を出せずすいませんでした。

応援ありがとうございました。

#シンガポールマラソン
#勝負の世界
#結果が全ての世界 December 12, 2025

最近見たOVA「真夜中の誘戯 ‐ノーラ ver.‐」

◎監督 近岡直（「Wake Up, Girls！」キャラクターデザイン・作画監督）
◎キャラクター原案 島田フミカネ（「ストライクウィッチーズ」原作・キャラクター原案）

ストーリーは無く、ワンカットで少女が服を脱ぎながら話しかけてくる５分位の作品です。 https://t.co/hI7nAHoiKG December 12, 2025

ｳｯﾋｮｯﾋｮ　ノーラばあちゃんのボケかた見てると祖母のことを思い出すゾ　地味にきついゾ December 12, 2025

NIKKEの今回のミニゲーム、ノーラおばあちゃんのボケ防止ミニゲームって友達が言ってて腹ちぎれるかと思った December 12, 2025