ノーベル物理学賞 トレンド
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
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昨日、ジェフ・ヒントン(GeoffreyHinton)さんのお誕生日に久しぶりにお会いしてきました。彼は去年のノーベル物理学賞受賞者ですが、私にとっては12年前、学部卒業論文の指導教官でもあります。海岸沿いの道を二人で散歩しながら、昔話や未来のことについてゆっくり語り合いました。10年前の彼の言葉が今でも私に新しい気づきを与えてくれるように、昨日の会話も本当に刺激的でした。現在私の上司であり、GeminiThinkingの開発を共同リードしているTimLillicrapについても話が弾みました。10年前、Timの研究RandomMatrixFeedbackこそが、私とIlyaSutskeverが書いた最初の論文のきっかけでした。ジェフは、なぜあの手法がうまくいったのか、数学的な視点から独自な見解を教えてくれました。
話題は技術的なことから哲学的なことまで広がりました。彼は相変わらず驚くほど柔軟な頭脳を持っていて、今のAIの主流な仕組みにとらわれない、全く新しいブレイクスルーを今も追い続けています。前回話したのは2022年の末でしたが、今回はさらに視点を広げ、中国、倭国、そして西洋の関係性についても話しました。「AIが変えていくこれからの社会には、実はアジア的な思想の方が適しているのではないか」「未来を良いものにするために、西洋は東洋から何を学ぶべきか」といった、非常に深い議論になりました。
個人的に一番心に響いたのは、次の世代を思う彼の温かい気持ちです。私が自分の娘の話をすると、彼は「子育てこそが、人生の優先順位を正してくれる究極の経験だ」と共感してくれました。目先の利益や競争に追われる日常から離れ、もっと長い目で人生を見つめ直させてくれる、そんな存在だと。彼の言葉の一つひとつには、単なる「頭の良さ」だけではない、人間への深い愛情と、長い時間をかけて培われた知恵の重みがありました。国や技術といった枠を超えて、広い視野を持つことの大切さを改めて教えられた気がします。
去年はノーベル賞のお祝いを伝えるタイミングを逃してしまったので、今回のお誕生日にようやく直接おめでとうと言えて本当によかったです。そして最後に、彼は私にこんな「予言」を残してくれました。
「GoogleとGeminiは勝つ」と :) December 12, 2025
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みんな今日も1日お疲れさま!
パンジーが最近公園で優しいおじいちゃんとお友だちになったんだって。
パンジー‼️
そのお方はノーベル物理学賞の江崎先生だよ‼️
江崎先生に遊んでいただいてすごく嬉しそう♪
先生の温和な佇まいにとっても良く似合う3人でした🤭
#ぬいぐるみ #kawaii #ノーベル賞 https://t.co/AReuPYFCSG December 12, 2025
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#理科年表100周年 記念講演会
科学のクロニクル 100年の歩み― 開催!
\参加無料・事前申込受付中!📢/
2015年にノーベル物理学賞を受賞した東京大学卓越教授の梶田隆章氏、気象庁長官の野村竜一氏、東京大学名誉教授の纐纈一起氏など豪華✨講師陣が登壇!
『理科年表』各分野の歩んだ道のりから、研究の最前線、今後の展望などを概観します。
【基調講演】
🎤梶田 隆章
(東京大学 卓越教授/2015年ノーベル物理学賞受賞)
「科学の楽しさ 〜若い時の経験と理科年表〜」
さらに…
🌠 渡部潤一(国立天文台 上席教授)
☀️ 野村竜一(気象庁長官)
⚖️ 倉本直樹(産総研 計量標準総合センター)
🌍 纐纈一起(東京大学 名誉教授)
💧 沖 大幹(東京大学 総長特別参与)
🗓️ 12月14日📍一橋講堂
お申込はこちらから👉
https://t.co/CRF5xyN5aM December 12, 2025
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マジで狂気の沙汰。私は青森が倭国で1番大好き。コレ、マジで許されない。あんな善良な人々にこんな苦難を押し付けるなんて。青森県知事も金のためにここまでやるか⁉️ノーベル物理学賞受賞の小柴昌俊氏が反対してるのに⁉️巨大地震の時に責任取れる訳ないだろう!!!
核融合施設の誘致、青森県が表明 知事「圧倒的な優位性あると確信」(朝日新聞)
#Yahooニュース https://t.co/YTdew6om7o December 12, 2025
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震度6強&後発地震に備えよ‼️と言いながら、同じ場所(青森県内)の六ヶ所村に、#ノーベル物理学賞 受賞の #小柴昌俊 氏も「新しいエネルギー源として致命的な欠陥がある」と反対する “地上の太陽”#核融合原型炉 #ITER計画 を六ヶ所村に誘致の恐怖🥶ねえ、マジで頭悪いの😂??全然意味分かんないんだけど😂 December 12, 2025
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2025年ノーベル物理学賞受賞講演
ミシェル・H・デヴォレ「マクロ量子現象から人工原子へ」
2025年12月8日、ストックホルム大学アウラ・マグナ講堂。
満席の観客の前で、ミシェル・デヴォレ教授は静かにマイクの前に立ち、微笑みながらこう切り出しました。
「私は二重の名誉を感じています。
なぜなら、ご存知のように、2025年は量子力学誕生100周年だからです。」
会場がどよめく。
1925年、ヴェルナー・ハイゼンベルクが27歳の若さで量子力学の最初の論文を発表してから、ちょうど100年。
国連とユネスコが「国際量子科学技術年」と定めたその年に、まさに量子力学を“人間の手で操る”時代を切り開いた研究者がノーベル賞を受賞した。
この奇跡的な一致に、誰もが息を呑みました。
デヴォレは40年前の自分を振り返ります。
1980年代、物理学界の常識はこうでした。
「量子効果は原子や電子の世界にしか存在しない。
人間が見えるサイズの物体は、必ず古典力学に従う。」
当時31歳のデヴォレは、誰もが「狂気の沙汰」と笑った仮説を立てました。
「超伝導回路を使えば、マクロな物体でも量子トンネリングを観測できるはずだ。」
1987年、ついにその瞬間が訪れました。
18ミリケルビン(-273.132℃)まで冷やした希釈冷凍機の中、
ジョセフソン接合を用いた小さな電気回路が、
確率的に「壁をすり抜けて」別の状態に遷移する
まさに量子トンネリングが、人間の目に見えるスケールで起きたのです。
オシロスコープに映し出された離散的なエネルギー準位。
会場にいた誰もが、歴史が動く音を聞いた気がしました。
これが「回路量子電気力学(circuit QED)」という新分野の誕生日でした。
その延長線上で生まれたのが、現在の量子コンピュータの心臓部
超伝導量子ビットです。
1999年、デヴォレと共同研究者のダニエル・エステーヴ、ドニ・ヴィオンは、世界で初めて「クーパー対ボックス」において量子コヒーレンスを観測。
この構造が、20年後のGoogle「Sycamore」やIBMの量子プロセッサにそのまま受け継がれていることを、デヴォレは穏やかに明かします。
「2019年にGoogleが量子超越性を宣言した53量子ビットのプロセッサは、
私が1999年に作った量子ビットと本質的に同じものです。」
会場は笑いと拍手に包まれました。
講演の後半、デヴォレは未来を語ります。
「量子力学は100歳になりましたが、人間で言えばまだ高校生くらいです。
これから大学に行き、社会に出て、結婚し、子どもを産みます。
実用的な量子コンピュータ、量子インターネット、量子センサー、新薬発見……」
そして最後に、静かに、しかし確かにこう締めくくりました。
「1925年に種が蒔かれ、2025年にようやく花が咲き始めた木
それが量子力学です。
これからが、本当の収穫の季節です。」
スクリーンが暗転し、40年前の手書き実験ノートが映し出されます。
そこに若きデヴォレの筆跡で書かれていた一文
「To the next 100 years of quantum mechanics」
(量子力学の次の100年へ)
会場は総立ち。
拍手は5分以上続き、多くの観客が涙を拭っていました。
量子力学は、もはや教科書の中の抽象的な理論ではありません。
それは私たちの手の中にある、未来を紡ぐ道具になりました。
2025年12月8日。
人類は、量子力学の「第二の世紀」の幕開けを、
このフランス人科学者の温かな笑顔とともに迎えたのです。
世界中の人へ。
次の100年は、あなたが作る番です。 December 12, 2025
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New iron telluride thin film achieves superconductivity for quantum computer chips https://t.co/5o7LA2xasb via @physorg_com
すげえじゃん、TKR一族のFeTe超伝導、量子コンピュータに使われるんや。
ノーベル物理学賞確定じゃん December 12, 2025
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人材流出、愚かにも数千人の中国人科学者を送り出す米国《The Economist》
米国のイノベーションの最前線にいるのは、中国生まれの頭脳明晰な人々だ。今年10月に死去したノーベル物理学賞受賞者の楊振寧(ヤン・チェンニン)氏もその一人だった。
だが、そうした人々を押し出す力(ドナルド・トランプ大統領の政権があらゆる種類の新参者に示している敵意など)と引き寄せる力(科学技術に対する中国からの惜しみない支援など)が働き、今ではヤン氏が後にたどった道を選ぶ人が多くなっている。
(英エコノミスト誌 2025年12月6日号)
▶JBpressで続きを読む
https://t.co/jbkwwvg0g0 December 12, 2025
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@imunidakana 倭国に固有の文化、技術がない?へー。
「和食」は『ユネスコ無形文化遺産』です。
アニメ、漫画、同人文化は完全に倭国起源
技術面でも青色LED(ノーベル物理学賞)
リチウムイオン電池の基礎技術(ノーベル化学賞)カップラーメン、インスタントラーメン、QRコード。嘘つきだなおまえ(笑) December 12, 2025
1927年、ベルギーのブリュッセルで開かれたソルベー会議は、物理学史に残る伝説的な出来事となりました。
この会議で、アルベルト・アインシュタインとニールス・ボーアは、量子力学の本質をめぐって激しい議論を繰り広げました。
アインシュタインは「神はサイコロを振らない」と述べ、量子力学の確率的な性質を批判。
一方、ボーアは量子世界の本質は古典物理とは根本的に異なり、波動性と粒子性は「相補的」なものとして同時に完全に知ることはできないと主張しました。
この論争は、その後30年近くにわたって続き、物理学界全体を二分する大議論となりました。
アインシュタインが提案した最も有名な思考実験の一つが「反跳するスリット(recoiling slit)」です。
通常の二重スリット実験では、光子や電子がどのスリットを通ったかわからないため、スクリーンに美しい干渉縞が現れます(波動性)。
アインシュタインは、一方のスリットを非常に軽くし、ばねで吊るして自由に動かせるようにしたらどうかと提案しました。
光子がそのスリットを通ると、運動量保存則によりスリットがわずかに反跳し、その反跳の大きさから「どのスリットを通ったか」(粒子性=経路情報)がわかるはずです。
それでも干渉縞は残るはずなので、粒子性と波動性を同時に完全に観測できることになり、ボーアの相補性原理を破綻させられると考えました。
しかしボーアは即座に反論しました。
反跳を精密に測定しようとすればするほど、スリットの運動量が確定し、不確定性原理(Δx × Δp ≥ ħ/2)によりスリットの位置が不確定になります。
その結果、干渉縞を形成するための位相関係が乱れ、縞がぼやけたり消えたりする。
つまり、経路情報を得ようとするほど干渉縞が見えなくなり、両方を同時に完全に観測することは原理的に不可能だと結論づけました。
このやり取りは、思考実験の域を出ず、約100年間にわたって「いつか技術が進歩したら実験できるだろう」といわれ続けていました。
ところが2025年、ついにその「いつか」が現実になりました。
現代の量子光学・原子物理学の最先端技術(レーザー冷却、光学ピンセット、単一光子源、単一原子操作など)を駆使して、二つの独立した研究チームがほぼ同時にこの歴史的な思考実験を実現したのです。
一つは中国科学技術大学(USTC)の潘建偉(Pan Jianwei)教授と盧朝陽(Chao-Yang Lu)教授らのチームです。
彼らは「動かせるスリット」を単一のルビジウム原子で置き換え、原子を量子力学的な運動の基底状態(ほぼ絶対零度に近い状態)まで冷却しました。
そこに単一の光子を当てて散乱させ、原子の反跳(運動量変化)を精密に測定しつつ、散乱光の干渉パターンを観測しました。
レーザーの強さを変えることで原子の位置・運動量の不確定性を意図的に制御し、粒子性と波動性のトレードオフを連続的に変化させることに成功。
結果はボーアの予測と完全に一致し、経路情報を多く得れば得るほど干渉縞が消えていく様子が、教科書通りに観測されました。
もう一つは、マサチューセッツ工科大学(MIT)のウォルフガング・ケターレ(Wolfgang Ketterle、2001年ノーベル物理学賞受賞者)教授らのチームです。
彼らはやや異なるアプローチで、超冷原子を用いて「ばねのない」理想化された反跳スリット実験を実現。
単一光子と原子の量子相関を直接利用し、粒子性と波動性の相補性を極めて純粋な形で実証しました。
両チームの論文は2025年にPhysical Review Lettersに掲載され、世界中の物理学者から「美しい」「教科書の実現」「歴史的なマイルストーン」と絶賛されています。
特に2025年は国連が定めた「国際量子科学技術年(International Year of Quantum Science and Technology)」であり、量子力学誕生からちょうど100年という記念すべきタイミングでの成果でした。
この実験は、量子力学の基本原理が単なる理論ではなく、現実の現象として確固たるものであることを、誰の目にも明らかな形で示しました。
アインシュタインは負けましたが、彼の鋭い疑問と挑戦がなければ、量子力学はここまで深く理解されなかったでしょう。
一方、ボーアの相補性原理は見事に勝利し、量子世界の不思議な論理が再び鮮やかに証明されました。
この成果は、量子コンピュータ、量子センサー、量子通信などの次世代技術の基礎をさらに強固なものにし、人類が量子世界を操る時代が本格的に到来したことを象徴しています。
100年前の二人の巨人の議論が、2025年の実験室で決着した瞬間
これはまさに、科学の歴史が動いた瞬間と言えるでしょう。
量子力学は今もなお、私たちに世界の本質について問いかけ続けています。 December 12, 2025
📢【木曜日開催】12月11日はTSUKUBA STARTUP NIGHT 2025 (TG #364)です!🔥
➡️ 今週開催されるセッションをお見逃しなく!!
⭐︎産業界にAIがもたらす競争優位性 -スタートアップへの示唆-
⏰: 17:55 - 18:45
🎤: JPN 🇯🇵
ℹ️: 2024年のノーベル物理学賞及び化学賞の受賞者はAI研究者であった。サイエンスおいてAIは欠かせないものとして機能が拡張しつつある中、ChatGPTの登場によりAIの民主化は爆速で世界中に広まった。そして近い将来、AIは都市や社会に浸透し、より身近にパーソナルなものとして存在しているかも知れない。
このセッションでは、AIを活用したディープテック・スタートアップの事業概要と今後の事業展開を踏まえながら、AI(数学やコンピューター)がタスクの自動化を超えてChatGPT Pulseのように社会性/人間性を持ったエージェントとなる未来を見据えたプロダクトやサービスをどのように開発していくべきなのか、各産業界でAIを駆使してサービスを提供する事例をベースに議論する。
〈🎤登壇者〉
・樋口 翔太 氏:株式会社Closer 代表取締役CEO ※つくば本社
・仲田 真輝 氏:NeuralX,inc Founder&CEO/合同会社NeuralX 代表社員 ※つくば本社
・シャー バビック 氏:VeBuIn株式会社 代表取締役社長 ※つくば本社
・谷本 友香 氏:Forbes JAPAN Web編集部 編集長
詳細はVenture Café Tokyoのウェブサイトでご確認いただけます。
オンラインまたは現地で、今週も皆様にお会いできることを楽しみにしています!
📮詳細 & 事前登録:https://t.co/IS2p7UsjAl
※現地でご参加の方はページ上部の「Sign up」ボタンにて、オンラインでご参加の方はご参加予定のセッションページにてご登録お願いします。
#VenCafeTokyo #ThursdayGathering December 12, 2025
🌍 世界の有名人
•Hailee Steinfeld — 米国の女優・歌手(映画『ハイスクール・ミュージカル』シリーズなど) 
•Rita Moreno — プエルトリコ系米国の女優・歌手(長年活躍のレジェンド) 
•Rey Mysterio — プロレスラー 
•Brenda Lee — シンガー(クリスマスソングでも有名) 
•Nikki Sixx — ミュージシャン(Mötley Crüe) 
•George Mason — アメリカ建国の父のひとり(歴史的人物) 
•Robert Koch — 細菌学者(医学の発展に貢献) 
•Max Born — ノーベル物理学賞受賞者(物理学者) 
(その他にも俳優、作家、チェスのヴィシュワナサン・アナンドなど多数)  December 12, 2025
今日 誕生日🎂🎉
🌍 世界の有名人
•Hailee Steinfeld — 米国の女優・歌手(映画『ハイスクール・ミュージカル』シリーズなど)
•Rita Moreno — プエルトリコ系米国の女優・歌手(長年活躍のレジェンド)
•Rey Mysterio — プロレスラー
•Brenda Lee — シンガー(クリスマスソングでも有名)
•Nikki Sixx — ミュージシャン(Mötley Crüe)
•George Mason — アメリカ建国の父のひとり(歴史的人物)
•Robert Koch — 細菌学者(医学の発展に貢献)
•Max Born — ノーベル物理学賞受賞者(物理学者)
(その他にも俳優、作家、チェスのヴィシュワナサン・アナンドなど多数) December 12, 2025
これちょっとえっちな話なんですが、
ノーベル物理学賞受賞者のランダウもファインマンもシュレディンガーもみんな女好き、下ネタ好き(多分)、女性関係カスなので、理系インテリ層の若者の皆さんは偉大なる先人を見習い下ネタで笑えるようになってくれ
幸せになれるよ
あ、カスになるのはやめてね December 12, 2025
先週末から、徐々に脅迫内容エグくなってきた中華人民共和国の「倭国国内に居住する人民」による、
人民の為の「革命解放軍(仮称)」の活動は、恒例の週末集会に合わせパワーアップ中。
既に「此処は我々が倭国国と戦争をして勝利し占領済みの為、さっさと家土地家財全てを中国人民に明け渡せ!この地域の倭国人は中国に負けているのだ」と主張。
この名古屋大学大学院法科卒業証書を持つ「解放軍」の戦争リーダー教授\助教授\研究員\学生達は、第一期トランプ大統領政権の時に、倭国発で世界中に拡散し米国連邦議会襲撃に発展した「Qアノンムーブメントの仕掛け人」意識が、とても高く、SNS2ch/5ch/8chの現在の運営者でフィリピン在住韓国籍のロン\父親の元米軍兵のネットワーク網から、多くの不利な情報を削除させる為に、2021正月頃、札幌ススキノにロンを「誘拐拘束」して行わせた後に、米国議会襲撃に及んだ、と吹く。
我々は名古屋の中国秘密警察側の香港法輪功だと、近所のオーム真理教拠点で自慢話をする事が多々ある。
名古屋大学は、全国に先駆けイスラム教留学生達が、名古屋市中村区に全国初のイマーム常駐礼拝堂を建立したり、ノーベル物理学賞受賞したり、名古屋大学敷地の「隣」にブルーグループ佐藤代表の私邸があり、鳥取砂丘イタズラで起訴された「卒業生多数参加イタズラクラブ」があったり、何故入学できたか?謎多い学生猟奇殺人事件があったり、東京の中国大使館を名古屋市に移転させようと当時の河村市長に戦いを挑んだり、共産党がやたら強かったり…と、千種今池に近い事もあり、ボンボンお嬢留学生を騙して「ちょっと手伝って」と、学業の邪魔をする「OB先輩の活動」が多い様だ。
鳴海今池幸福の科学の名古屋大学留学生への入信勧誘は「入信すれば授業料を幸福の科学が負担する」と言う言葉で新入生を誘い、だが後期の授業料は決して払わず、授業料滞納で自動退学させる手口で、人材の囲い込みを繰り返す話は非常に多く聞いています。
昨日のニュースで名古屋駅前再開発事業を白紙に戻すと事業主の「名鉄」が緊急発表。
それに伴い、今朝大騒ぎしている「中国人民解放軍(仮称)」と「名鉄」の間でずっと起きている煙の出る程の激しい摩擦について、そろそろ口が割れてきている様ですね?
名古屋駅周辺=中村区とは?東京人も大阪人も中国人も…知らなすぎるよね…. December 12, 2025
低温工学・超電導学会での特別セッションでノーベル物理学賞受賞者に関する講演がありました。超伝導研究者の一人として、何人か挟むと受賞者の先生方に繋がると思うと、とても嬉しいです。 December 12, 2025
<#素粒子と原子核の本>※一般向け読み物
「破られた対称性 ―素粒子と宇宙の法則」(2009)
https://t.co/0UPkU12DCy
『#2008年 ノーベル物理学賞は
#倭国人 3人
・#南部陽一郎
・#小林誠
・#益川敏英
の #独占 であった.
…南部陽一郎の #アイディア と
#小林・益川理論 では
意味が違う.』 December 12, 2025
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