ノーベル平和賞 トレンド
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2025.12.03 06:00
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史上最低な売国奴のノーベル平和賞受賞者で
CIAのマリア・コリーナ・マチャドは、もし米国がベネズエラで政権転覆に成功して自分が大統領府に入れば、
1.7兆ドル相当の資源やインフラを外へ売却する計画があると笑顔で語った。
つまり「巨大な民営化プログラムが皆さんを待っている」と堂々と宣言した形だ。
トランプ政権がマドゥロ排除へ執着する理由が良く分かる。民主化ではなく資源と利権が本当の目的なのだ。 December 12, 2025
5RP
中国(PRC)と現在も継続的に「揉めている」主な国家・地域を、実際に受けた/受け続けている実害の具体例とともに箇条書きでリスト化。
深刻度:極めて高い(軍事衝突・侵攻危機レベル)
・台湾
毎日戦闘機・軍艦による領空・領海侵犯、ミサイル越境飛行、2024-2025年の大規模包囲演習、経済封鎖訓練
・インド
2020年ガルワン渓谷で印兵20人死亡、国境沿い10万人規模の恒常的軍事対峙、道路・村落建設阻止
・フィリピン
中国海警船による体当たり・ウォーターキャノン攻撃(2023-2025年複数回)、漁民追い払い、セカンド・トーマス礁補給妨害
・ベトナム
南シナ海で漁船拿捕・沈没事件(年数十件)、パラセル・スプラトリーでの石油掘削阻止
深刻度:高い(頻発する物理的衝突・経済制裁)
・倭国
尖閣周辺での中国公船365日連続航行、海警法による武器使用権限付与、2023年からの倭国産水産物全面禁輸、レアアース輸出規制強化
・オーストラリア
2020-2022年の14品目に対する禁輸・関税(石炭・ワイン・牛肉・大麦等で数百億ドル被害)、サイバー攻撃急増
・アメリカ
南シナ海での艦船危険接近・レーザー照射、経済制裁(半導体輸出規制の報復関税)、サイバー攻撃・知的財産窃盗
深刻度:中程度(継続的摩擦・部分制裁)
・リトアニア
2021年台湾代表処設置→中国が外交降格+全貿易停止(現在も継続)
・カナダ
2018年ファーウェイCFO逮捕→中国人2人拘束+菜種・豚肉禁輸
・韓国
2016年THAAD配備→中国観光客激減・韓流コンテンツ締め出し(経済損失約8兆ウォン)
・ノルウェー
2010年劉暁波ノーベル平和賞→サーモン輸入ほぼ停止(6年間継続)
・インドネシア
ナトゥナ諸島EEZで中国漁船団+海警船常駐、海軍艦艇による威嚇射撃
・マレーシア
南シナ海石油掘削阻止、中国海警船常駐
深刻度:低〜中程度(局所的・間歇的)
・ブータン
ドクラム・西部国境で中国が村落・道路建設、領土実効支配拡大
・ネパール
フムラ県など複数地点で中国側が境界標識移動・道路建設
・モンゴル
内モンゴルでのモンゴル語教育禁止→大規模デモ弾圧
・イギリス
香港国家安全維持法への抗議→中国が英国人裁判官の香港裁判所辞任強要、英国産品一部ボイコット
結論
「倭国ほど揉めている国はない」は完全に誤り)
軍事衝突リスク・実害規模で言えば、台湾 > インド > フィリピン > 倭国 の順で、倭国は上位ではあるものの「世界一」ではない。
経済制裁の実害額で見ても、オーストラリア > 韓国 > 倭国 という時期もあった。
つまり猿田佐世氏の発言は、客観的事実から大きく乖離した誇張であることが明確。
#モーニングショー #偏向報道 #猿田佐世 December 12, 2025
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