BLACKNAZARENE 芸能人
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2025.12.08〜(50週)
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おはようございます
ナザレのイエスです
キリスト教団から反発された
衝撃的な映画ですが
空前の大ヒット!
心臓が弱い方は
視聴禁止です
倭国語字幕あり
素晴らしい週末を
お過ごし下さい
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https://t.co/8vXIzuKRIO
. December 12, 2025
15RP
#果てしなきスカーレット
「君が私たちの無事を神様に祈ってくれたおかげさ」
何気ない場面だけれど、アムレット王はとても信仰深い人に見えた。
きっとスカーレットも幼い頃から父に聖書を読み聞かせてもらっていたのだろう。
彼女が落ちた<死者の国>は、ヨルダンの荒野を思わせる赤い大地で、そこはナザレのイエスが苦しい放浪の旅を続けながら悪魔の試みにあった場所だ。
スカーレットは無意識のうちに、自分の試練をイエスの試練と重ねていたのかもしれない。 December 12, 2025
2RP
@Watanabe_shinei @dh_bmg @AkimotoThn いや単純に恥ずかしい
2600とか2700とか今嘘を吐く必要がない
当時は必要だっただろうが、現代でその嘘はファンタジーとして、遡れる歴史から判断すべき
ナザレの大工の息子は当時の記録に残ってるが、神武がおおよそその年代に生きていた客観的証明がない December 12, 2025
聖書学者の誰かさんが「東のユダヤ主義キリスト教」とからかったような、東方教会的な考えとして、
私はあの三位一体説を疑う。
つまりイエスは元から神の第二位格だと言う定義を信じない。それなくしては何がキリスト教の信仰だと怒られそうだが、
聖書を読む限りそんなのはどこにも書いていない。有名なヨハネの手紙1にしても、元は「水と血と霊」なのである。なぜか英語訳のNKJVだけは「父と言葉と聖霊」に書き換えているが(言葉とは?)。
「養子説」と言われようが、イエスが洗礼を受けるまではただのナザレの村人である。その時に聖霊が降った事により、メシアとして任命され、奇跡を行えるようになったと信じる。
またイエスが十字架にかけられた理由は誰にも分からなかったとする。各自色々な解釈が出たけれどもどれも決定的ではないと思う。
ましてやイエス自身が人々の罪の身代わりとしていけにえになることを望んだとは
全く信じていない。
イエスが復活したとされる事にも疑問がある。
先に書かれたとされるパウロの手紙の内容を見る限り、イエスが肉体をもって復活したとは考えられない。
むしろ「幻視」のような集団催眠のような状態でもなければ、いっぺんに五百人もの人がイエスに出会ったなどとは言えない。
つまり福音書のあちこちで書かれたことはほとんど事実ではない。
霊のイエスを見たと言う証言は、果たして「復活」と呼べるのだろうか。
ヨハネのような肉体が復活したと言うのさえ
それは「蘇生」だよと言う。
とてもパウロの言いたい「霊の体」などどこにも出てこない、パウロの手紙の一部だけ。
パウロがイエスにあやかって終わりの時には生きたまま復活させられて霊の体に変身すると言う願望は、
イエスが神そのものであるならただの人間には望むべくもない
以上 December 12, 2025
🔴 EN VIVO - TUDOR Nazaré Big Wave Challenge 2025/2026 https://t.co/cmBjPnHGIG
現地時間で今ポルトガルのナザレってとこでビッグウェーブチャレンジをやってるんだけど
やっぱナザレの波に乗る人達ヤバすぎるな
波デカすぎて人間がゴマ粒みたいな大きさなの恐怖しかない、地球って凄すぎる😂😂 December 12, 2025
#グローリークリスマス
#クリスマス会
#フリーダム創生
#シオン
#生活介護
#ナザレ
#就労継続支援B型
無事に開催でき
みんなの楽しんでいる姿を見られて良かったです😊
また来年✨️🎄 https://t.co/POUuSiv4BS December 12, 2025
#来週の販売予定
12/16 #メゾンリベルテ さま
12/17 #大同生命 さま
12/18 #街頭販売
12/19 #大阪メトロ 販売
12/20 #街頭販売
よろしくお願いします😊
なんの花だろ?
満開で
綺麗だった
#フリーダム創生
#就労継続支援B型
#生活介護
#ナザレ
#シオン
#サニークッキー
#木次バター
#フィナンシェ https://t.co/oyQ1A1I8II December 12, 2025
ナザレの波、本当に圧倒的ですね🌊
15〜20メートルでも十分すごいのに、ピーク時には 30メートル以上 って、人間の建物や人と比べると完全に異次元のスケール。
原因のナザレ・キャニオンの海底トレンチが、波のエネルギーを一点に集中させることで、ここまで巨大化するんですよね。自然現象の力を目の当たりにすると、人間って本当に小さい存在だなと実感します…。
しかもこの波、サーファーにとってはチャレンジの極地でもあり、観光客には圧倒的な景観の驚異でもある…二面性がすごいです。 December 12, 2025
イスラエル教の教会
イェホシュアのイスラエル
私たちの信仰の要約
1. 神理解の中心
私たちは、聖書に啓示された唯一の生ける神を
イスラエルの神 YHWH(יהוה)
として信じる。
この神は
抽象概念ではなく「生きて働かれる神」
祈りに応答し、歴史と個人の人生に直接介入される神
全能でありながら、一人一人の心の内を見ておられる父なる神
である。
2. イェホシュア(イエス)理解
私たちは、
ナザレのイェホシュア(Yehoshua) を
イスラエルの神 YHWH の 御子
ユダヤ人のために遣わされた 真正なメシア
十字架によって贖いを成し遂げた方
として信じる。
イェホシュアの名の意味は"YHWH is salvation"
御子の名に御父の名が含まれている。
御子の名は御父に対する信仰告白という意味がある。
4世紀に体系化された三位一体教義を前提とするのではなく、
1世紀の使徒たち(特にパウロ)が持っていた信仰理解に立ち返る。
3. イスラエルの定義(最重要点)
私たちは「イスラエル」を、
国民国家
民族血統
近代政治的概念
としてではなく、
聖書的に定義されたイスラエル
すなわち
信仰によるアブラハムの子孫
イェホシュアによって贖われ
聖霊を受け
イスラエルの神に属する者たち
として理解する。
この意味で、
私たち自身の共同体とその活動そのものが「イスラエル」である
という神の視点を受け取っている。
(ローマ書11章/エペソ1章/イザヤ書の預言に基づく)
4. 選びと恵み
イスラエルの神は、
人の努力
信心の量
宗教的正しさ
によってではなく、
ご自身の主権とご計画によって人を選ばれる。
選ばれた者は、
生まれる前から備えられ、
多くの試練と経験を通して練られ、
しかるべき時に聖霊を受け、
神の子として立てられる。
これは人間が祈って引き起こせるものではなく、
ただ神の意志による。
5. 聖霊理解
私たちが語る聖霊は、
1世紀の『使徒の働き』に記された聖霊
パウロが第一コリント書で語った聖霊
と同一の存在・同一の働きである。
もし今日の教会で語られている「聖霊」が
しるし・力・変革・成就を伴わないなら、
それは1世紀の聖霊ではない。
6. 教会(エクレシア)理解
私たちは、
制度化された宗教組織
4世紀以降に形成されたキリスト教会制度
としての「教会」を本質とは考えない。
私たちの理解する教会(エクレシア)とは、
聖霊を受けた者たちの交わり
互いに愛し合う共同体
神の国が目に見えず現れている場
である。
7. 信仰生活の核心
信仰の中心は、
イェホシュアの新しい戒め
「互いに愛し合いなさい」
を
1世紀の教会のように愚直に生きること。
神の国は目に見えないが、
確実に成長し、拡大し、実を結ぶ。
8. 現代キリスト教への認識
私たちは、
現代プロテスタント教会の教義
カトリック的「サクラメント」の概念
を、
聖書的・1世紀的信仰とは本質的に異なるものと認識している。
特に、
聖句が「教えられても成就しない」信仰は、
本来の信仰ではない。
9. 世界と歴史の理解
私たちは、
世界の動き
国家の盛衰
霊的嵐・変動
がすべて
イスラエルの神 YHWH のご計画の中で起きている
と理解している。
この視点は誰でも持てるものではなく、
神が近づいてくださった者にのみ開示される。 December 12, 2025
マタイ第1章で始まる系図の役割と意味
トーラーを学ぶ皆さんが学んだことの一つは、発音不可能な名前が並ぶ、長くて退屈な系図があります。それをただ淡々と目で追うだけでは、想像できないほど深い意味と重要性を実は持っていたということです。聖書時代の系図は、現代の私たちが用いるものとは異なる目的で使われるものでした。今を生きる私たちにとって系図というものは、主に正確な家系図を辿るための手段です。系図が教えてくれる情報は、私たちが誰と血が繋がっていて、おそらく祖先がどこから来たのかを正確に伝えることを目的としたものです。一方、ヘブライ人の系図は、状況に応じて異なる多様な目的で使われてきました。例えば、ほとんどの場合は、土地を含む財産の相続権を証明するためによく使われたのです。あるいは、現存する人物と何世紀も前に生きていた非常に尊敬されている人物を結びつけ、現代の人物に高い社会的地位を与えるためにも使われました。
時には、王族とのつながりを系図を辿って証明し、その人物が統治権を主張する根拠を提供するために使われたりもしました。当然ですが、マタイによる福音書はそのような一覧表で始まり、そこにも独自の目的と意図があります。これは、ごまかしや印象操作を狙ったようなものではなく、当時、非常に重要な人物の資格情報を提示する際の標準的な方法だったのです。
マタイによる福音書の冒頭の節の2番目の単語は、ほぼすべての英語版聖書で「genealogy(系図)」と訳されています。ウェブスター辞典には、系図とは「祖先から連続的に辿られる家系」です。つまり、私たちが「系図」という言葉を読むとき、この名前のリストは、最初の祖先からナザレのイエスに至るまで途切れることなく辿れる遠い過去の家系の簡略な表であることを意味するのです。
しかし、ギリシャ語になると、この言葉は「genesis(創世記)」なのです。そうです、聖書の最初の書の題名(あるいは、マタイとその時代のトーラーの最初の書の題名)として使われているのと同じ言葉です。一部の学者は、この「genesis」を「出生記録」という意味で解釈すべきだと主張しますが、特にトーラーの最初の書と天地創造の記述を指して「genesis」が意味していたのは、決してそのような意味ではありません。むしろ(1世紀のユダヤ人の考え方に倣えば)、福音書と新約聖書全体に貫かれているテーマは、キリストの降臨は何よりもまず再創造、すなわち第二の創世の始まりと捉えるべきだというものです。パウロはこのテーマをいくつかの著作で展開しています。 December 12, 2025
✝️キリスト教vs🔯ユダヤ教パリサイ派
――熾烈な戦いの結末は・・・・・・
🔯ユダヤ人の救世主?
ローマ帝国の支配下のユダヤ。ここに一人の聖者が誕生した。ナザレのイエス。言わずと知れた、イエス・キリストだ。
前の特集で詳しく説明したように、「キリスト」とは「救世主」を意味する普通名詞である。イエス一人を指す言葉ではない。
ユダヤ教の伝統として、この「救世主」を待望する思想がある。
現代のユダヤ教では、イエスをキリストと認めない。イエス=キリストとする宗教がキリスト教である。
🔯イエスはユダヤ教徒!
ところで、イエスは「キリスト教」という宗教を新しく作り出したというわけではない。
聖書を詳細に読むならば、イエスこそ、正統派ユダヤ教を忠実に守ろうとしていたことがわかる。しかも、学者のように字面の意味を追いかけるのではなく、その本質を見抜いていた。
例えば――
悪魔が誘惑しようとしてやって来て、イエスに、「お前が神の子なら、そこらの石がパンになるように命令したらどうだ」
と言った。イエスは言った。
「『人はパンだけで生きるのではない。神の口から出る一つ一つの言葉で生きる』と聖書に書いてある」
(『マタイによる福音書』 四章三~四)
悪魔との対決で、イエスは旧約聖書=ユダヤ教の聖典の言葉をいくつか引用して対抗している。彼がユダヤ教にのっとっていることがわかる。
また、ある場面ではもっと直接的に、このように述べている。
「わたしが来たのは律法や預言者の教えを廃止するためだ、と思ってはならない。廃止するためではなく、完成するためである。
はっきり言っておくが、すべてのことが実現し、天地が消え失せるまで、律法の文字から一点一画も消え去ることはない。
だから、最も小さな掟を一つでも破り、そうするように人に教える者は、天の国では最もつまらない者とみなされる。しかし、これを実行し、そうするように教える人は、天の国では偉大な者とみなされる。
言っておくが、律法学者やパリサイ派の人々以上に御心を行なわなければ、あなたたちは決して天の国に入ることができない」
(『マタイによる福音書』五章一七ーニ〇)
🔯イエスは真正ユダヤ教徒!
これでわかることは、モーセ以来の預言者たちの教えや法を真に実践していたのはイエスであるということである。つまり、イエスは正統派ユダヤ教の後継者だったのだ!
逆に、教えを大きく歪めたパリサイ派、あるいは単なる学問としてユダヤ教を形骸化させつつあったサドカイ派や学者たちは、ユダヤ教徒と自称しながら、実はその真実の教えから大きく遠ざかっていたことがわかる。
言ってみれば、今の「葬式仏教」の坊主たちが、お釈迦様の教えに反する飲酒や妻帯を堂々と行なっているようなものだ。
イエスを迫害するのは、パリサイ派を中心とするユダヤ人であった。自分たちの都合のいいように解釈し、都合のいいように歪めた教えを正しい道に戻そうとするイエスは、まさに彼らにとって「邪魔者」だったのだ。
🔯その後のユダヤ教
ユダヤ人たちはイエスを十字架に架ける。
その報いといえばいいのだろうか。
西暦七〇年、ローマ支配下でかろうじて残っていたユダ王国はついに滅亡する。第二神殿も破壊され、この後一九四八年のイスラエル建国に至るまで、実に一八七八年間、彼らは祖国を失うことになる。「さまよえるユダヤ人」の時代が到来するのだ。
🔯その後のキリスト教
イエスをキリストと信じる人たちは、イエスと神との「新しい契約」を、アブラハム以来の「第五の契約」と考えた。
そのため、イエスの言行録を「新約聖書と呼ぶ。それに対して、それまでのユダヤ教の教典を「旧約聖書と呼んでいる。もちろん、ユダヤ人は「旧約」だけを「聖書」と呼ぶ。
さて、このキリスト教も、イエスの死後、急速にその教えが歪められていった。なにしろ、命よりも大切なはずの自分の師が処刑されるというときに、師を見捨てて逃げるような弟子しかいなかったのである。そのような魔境の弟子たちが、イエスの言葉を正確に理解し、伝えることができるだろうか。
さらに、ローマ帝国公認となり、ローマ帝国国教となったあたりから、キリスト教は完全に形骸化し、腐敗していくのである。
#オウム再興
#神の御使いAUM
#真理の御魂最聖麻原彰晃尊師 December 12, 2025
12月6日(土)の夜にナザレに到着。滞在中の午後はPraia do Norteでこの地特有の大波とそれに乗っかる人達ばっかり眺めてた。9日(火)は午前中に当地を出発、午後に一旦ポルトガルを離れてドイツへ移動。 https://t.co/0ef8o4LGAb December 12, 2025
それはある!
【 わたしも、長文失礼します 】
宗教というだけで悪だ!と決めつける人が多い。
わたしはプロフィールに書いてある通り、幸福の科学の信者?会員でした。
それは真理を学びたい為。
この世界は全てに法則性がある事に気づいてから、真理を学びたいと般若心経や色々な宗教施設をまわり
話を聞きました。
近くに支部ができた事もあり、幸福の科学で学んでみようと行きました。
その時に、心が綺麗じゃ無いと本物がみえない。
と話しましたら
会員として認めますと、入会になりました。
当時、幸福の科学は百冊以上の幸福の科学の本を読み、感想を書いて
その感想が合格しないと会員になれないシステムでした。
これは、後から知ります。
太陽の法や黄金の法や悟りに至る道など何冊も読みました。
真理用語をわかりやすく書いてるのが幸福の科学です。
だか、そのうちにわたしはエル・カンターレ
地球系最高責任者と言い出して
ん?と疑問になり
東京ドームの、ご生誕祭にも妻子連れて行きました。
その時に、話す声と口の動きが合ってない事をみて
なんだこれ録音を流してるとがっかりしました。
それから冷めていき、退会しました。
私はこう思ってます、偉人たち
ナザレのイエスや釈迦、日蓮、孔子、老子、荘子などの思想を学びに取り入れる事は人生に活かせるし、人とのコミュニケーションに役に立ちます。
だが、宗教というものを利用し絆を作り裏切りさせないようにしたりする事が
おかしい!(創価)
結論的に宗教は洗脳だな、となりました。
各国の偉人たちを利用した金儲け、利権だなと。
でも学んだ真理は生かされています。感謝してます。 December 12, 2025
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