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ノンフィクション
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2025.12.03 04:00
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📗エッセイ、ノンフィクション部門
https://t.co/qMDfQL742p December 12, 2025
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普通に倭国の恥だと思う。中国人が悪行を働き天罰がくだる「フィクション動画」を量産し、同じ会社が「少しの事実」を水増しした倭国スゴイ動画をノンフィクションだといって配信しているそうです(そのように募集主が書いている)。高市早苗が伝聞で聞いたといってた鹿いじめもフェイクだったのでは? https://t.co/drlhOXPQrB December 12, 2025
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(嬉しい)
『僕には鳥の言葉がわかる』ですが、週間ベストセラー1位になりました!(「ノンフィクション・ライトエッセイ」部門(トーハン調べ))
https://t.co/YiHzOyng5Q
長く読まれる本になると確信していますが、やはり凄いことだと思っています。
まだまだ皆さんのお手元に届きますように。 December 12, 2025
「家族写真 3.11原発事故と忘れられた津波」(笠井千晶)読んだ
東倭国大震災の津波に襲われたひとつの家族、その個人にずっと寄り添うノンフィクションの記録
言葉で書かれてるけど、それを読み手が言葉で形容するのはとてもむずかしい…
でも読むことができてとても良かった
人が立ち直るのは困難だ December 12, 2025
ノンフィクションは好き
でも、「~の真実」みたいな本は野次馬心を刺激するばっかりで、好奇心を娯楽に変えて稼ぐ本は好きじゃない
この本は違う
たぶん当時本にすることすら想定せずに、「この惨状とくるしみの中でなにかしなければ」と著者さんはただ無心で自分の全てを投じたんだと思う
感謝… December 12, 2025
週刊誌の裏側全部ばらしちゃう本出ててやば…欲しいけど高すぎて泣いた😂
週刊誌血風録 取材する側、される側の知られざる“実像”を描くノンフィクション
https://t.co/XYQT2OUgTV December 12, 2025
『兄を運べるサイズに』
村井理子氏のノンフィクションエッセイを原作に、『湯を沸かすほどの熱い愛』の中野量太監督が5年ぶりメガフォンをとった作品。
突然届いたろくでなしの兄の訃報をキッカケに、その妹と元妻、そしてふたりの子供達が久々に再会。互いの存在に戸惑いながらも死と家族の再生に向き合ってゆく物語。
適度にコメディとフィクションを織り交ぜつつ、別れを受容する為のリアリティを丁寧に積み上げていく姿勢が印象的だった。それぞれのキャラクターが抱えた後悔とわだかまりをゆっくりとほどいてゆき、最後まで清しい気分をくれる作品だったと思う。
国宝のようなトラディショナルで刺激的な内容ではないけれど、誰もが避けては通れない人生最後のイニシエーションを、等身大の距離感で教えてくれる良作だったと感じる。
何かに例えるなら美味しいサラダのような作品ではなかろうか。普段は野菜が不足しがちな何かと忙しい現代人が週末に腰を据えてゆっくりと食するにはピッタリの作品です。ぜひ劇場で! December 12, 2025
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