「フジテレビには社史が無い」
戦後、労働組合など社会主義運動をヒステリックなまでに攻撃、抑制するための「反共」装置として作られたフジサンケイグループの実情を描いたノンフィクション中川一徳『メディアの支配者』。面白いです。 https://t.co/DmwGVcLkI0 https://t.co/RPYUTVufPb January 01, 2025

謎に「編集者が好む作家」ていますよね
ノンフィクションでもいるんです
基本 昔の業界構造であれば編集者に好かれなければチャンスはありませんので
私は本来 こんな仕事はできませんでしたが
ブログやnoteで編集者をすっ飛ばして読む人に直接届けてこれて
なんとかやってこれました… January 01, 2025

テレビ局、フジテレビも日テレも、なるべく自社の問題をオオゴトにさせないように取り扱い、責任も逃れるようにするやり方を見ていると、自浄作用は無いように見える。これはノンフィクション。一方で、こういう人たちが正義を気取って社会の問題と戦う姿を示しているのは、フィクションに見える。 January 01, 2025

『僕には鳥の言葉がわかる』

いよいよ来週発売❗️ということで、公開済みの「ためし読み」部分をまとめてみました。

こうしたエッセイが23篇つながって、ひとつのストーリーになっています（すべてノンフィクション）🐥

長押しして4Kで読み込んでいただいても良いですが、4Kでなくても普通に読めます https://t.co/Bk2EvaEHJi January 01, 2025

この表紙の女性誌に、狩猟ノンフィクション本が掲載されるとは…

読者も驚くだろうが、最も驚いているのは作者自身だ。

#BAILA #獲る食べる生きる #狩猟 #狩猟採集 #忍び猟 #単独忍び猟 #エゾシカ #ヒグマ #北海道 #カナダ #ユーコン #クリンギット族 #堀井美香 https://t.co/OWxUqKWTug January 01, 2025

ピケティとサンデルの対談？めっちゃ気になる

平等について、いま話したいこと: 書籍- 早川書房オフィシャルサイト｜ミステリ・SF・海外文学・ノンフィクションの世界へ https://t.co/9YwG6EqBeh January 01, 2025

ノンフィクション側に出っ張った虚構出典は端的に言うとデマ流布の迷惑行為でしかなく厳しく接すべきだが、虚々実々の妙味は正直言って捨て難い😅。
この列挙 https://t.co/aK3Qsu9ihE を眺めると私は笑って許しちゃうわw。悪意の騙しは論外だが、後はもう読み手の判断の問題と最近は思うよ。※連投〆 January 01, 2025

始めて本格的なフィクション物語を読んだ。この本：
トム・スタンテージ著　謎のチェス指し人形
ハヤカワノンフィクション文庫を【ノンフィクション】の棚に置かなかった書店員さんを誉めたたい。ありがとう、駅の小さな書店員さん。 January 01, 2025

@chengwanzi 中国残留孤児1人につき100人の中国人が、親族と偽って倭国に入り、言葉の壁で仕事が出来ない中国人が窃盗団を作った、というノンフィクションの本を、ずいぶん昔に読んだ。
もうあの頃からヤバいと思ってた。 January 01, 2025

📘五輪を喰った兄と長銀を潰した弟📘
1/19産経で西崎伸彦『バブル兄弟』評。東京五輪汚職と二信組事件の高橋治之・治則兄弟の物語。政官界、金融界、スポーツビジネス界の裏が徹底取材で明らかに。バブルの栄華を極め、捨てられた兄弟の物語は今年必読のノンフィクションです。https://t.co/DcSePV5Vv6 https://t.co/iIPNBWJLzH January 01, 2025

やたらと腰が低いからみてて嫌な気はしないけど、この丁寧さがやべい奴どを増してる感じがして不気味でいいだね！
杜王町にいそうだよ

【ノンフィクション】女性芸人しか愛せない男、横一郎と言う性獣⚠️BANの可能性有り https://t.co/naSGY8g9rv @YouTubeより January 01, 2025

#週刊現代 2025年1月11･18日号からの記事。モキュメンタリーのヒットから2025年の文学を見る。 #スケザネ さんが読み解いています。

なぜ今「フェイク・ノンフィクション」が注目されているのか…2025年に大流行する文学 https://t.co/duT26C2y43 #マネー現代
#バリ山行 #松永K三蔵 January 01, 2025

@pr2_rei 「いいのよ、気にしてないわ(にっこり)ノンフィクションは本当の事ね(本の表紙を貴方に見せて)今私が読んでるのは、わんちゃんが世界を旅するお話よ」 January 01, 2025