周東佑京 スポーツ
0post
2025.12.08 11:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【U14】
山口県クラブユースサッカー新人大会予選リーグ最終節
vs周東FC
⚪️8-1(4-0 4-1)
得点者:田村(海)×2、斎藤×2、坂本×2、西村、OG
前節に続き快勝し、リーグ2位で大会を終えました。
周東FCの皆様、応援してくださった皆様、ありがとうございました。
#レノファU15
#prosoccerdata https://t.co/fUDf89XMGg December 12, 2025
1RP
「お前、何してるん」栗原陵矢から“無言のゲキ” 上茶谷大河が語るホークスの仲間たち
「『お前何してるん』って思われているんじゃないですか」。福岡で出会った大切な盟友から、“無言のゲキ”を感じ取っていた。2025年、新天地での1年目のシーズンを終えた上茶谷大河投手。“節目”を迎えて口にしたのは、栗原陵矢内野手の存在だった。
右腕は2日、みずほPayPayドームで契約更改交渉に臨んだ。「ダウンですよ、ダウン。当たり前です」。800万円減の3100万円で来季の契約にサインした。現役ドラフトでDeNAから移籍したが、2月には右肘のクリーニング手術を受けた。1軍では8試合の登板にとどまり、「1つ1つの球種の精度を上げないといけない」。真っすぐに結果を受け止めた29歳は来季、もう1度先発として競争に挑むつもりだ。
新たに加わったホークスでは、栗原を筆頭に上沢直之投手や今宮健太内野手、周東佑京内野手らと親交を深めた。名前を挙げればキリがない。かけがえのない出会いを福岡で果たし、チームメートを心から好きになった1年だった。“仲間”という面で、2025年はどんなシーズンだったのか。「めちゃくちゃ楽しかったですよ」――。偽りのない思いを打ち明けた。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



