今宮健太が語った“周東会長”の2年間　就任前から確信…姿勢の変化は「想像以上だった」

　想像を超えた成長だった。22日にみずほPayPayドームで行われた「ファンフェスティバル2025」で、栗原陵矢内野手が来季から選手会長に就任することが正式発表された。2年間務めた周東佑京内野手は、1年目の2024年にパ・リーグ優勝を果たし、今季は倭国一。大役を全うし、最高の形で引き継いだ。

　中でも今シーズンは開幕カードで3連敗を喫し、4月終了時点で借金7の最下位。苦しいスタートで自身も何度も怪我に苦しんだが、矢面に立ち、チームを鼓舞し続けた。

　2年前、その周東に選手会長を託したのは、今宮健太内野手だ。重圧やリーダーシップ、さまざまなものを背負う立場だが、バトンを渡した理由は期待そのもの。「しんどいと思うんですけど、そういうところができればもっと人間として成長できる」と語っていた。周東の2年間をどう見たのか。率直な思いを明かした。「想像以上でした」――。 November 11, 2025

懐かしい動画😆
そして可愛いが過ぎるw
#川瀬晃
#周東佑京 https://t.co/AfMZlJbsMR November 11, 2025

ベースボールキッズ2025⚾️

子どもたちにノックを打つ #周東佑京 選手

優しい眼差しです☺️

#sbhawks #鷹フル https://t.co/5PyBraZUIE November 11, 2025

みんなゆってるけど
周東さんほんまに3回に1回は
「ごめ〜ん❕💦」って謝ってた😂

ボソッとゆってるけど
ボールが悪いみたいです(( ᵒ̴̶̷᷄꒳ᵒ̴̶̷᷅ Ⅱ╮⚾️笑 https://t.co/41E5OKrNqk https://t.co/JbsdJJiB3w November 11, 2025