アンが帽子の上に沢山の花を飾って教会に行ったと聞いたマリラは目を丸くしたけど、マリラの幼少期～少女時代（1840～60）はボンネットの顔周りをフリルやレースやリボンやお花で飾りまくって少女漫画風でロマンチックだったんですよね。素敵な帽子っていくつになっても胸をときめかせますよね。 https://t.co/v3Y0qj0C26 January 01, 2025

@Emot_Brut マリラの大切なブローチが無くなる→直前に触ったアンに疑いが→ピクニックに気持ちよく行きたいから自分が湖に落としたと言う→罰としてピクニックに行かせない→発狂

→結局ブローチ見つかる→和解→ピクニックに行ける

という流れ January 01, 2025

2025/01/18 #赤毛のアン #劇団四季 ソワレ
先月に引き続き2回目。キャストは林さんアン始め、ほぼ同じ。冒頭のアンを想って歌う合唱から素晴らしくてジーンとした。前回マリラは常に固い人に思えたのだが、今日はアンが心の中に入って来た戸惑いと、ついつい面倒を見てしまう複雑な感情が同居している January 01, 2025

心境がとても伝わって来て、ラストシーンがとても重く感じられた。マリラとマシューの老いがひとつのテーマに感じられるのは自分の親や自分の老後が身近に感じる歳になったからなのかな。
一幕、アンの素直さを引き出すマシューの風になれるさの歌はすごく優しい歌。あんな歌を歌われたら泣く。 January 01, 2025