ネット広告、「誤クリックにペナルティ」を負わせられるシステムをなんとか構築できないかをずっと考えてる。

具体的手法は難しいんだけど、誤クリックを「興味持って見に来た人」と同等のカウントするのは、悪徳広告斡旋業者以外の全ての人の利になるに決まってるんだ。
広告主すら詐欺られてる。 December 12, 2025

一夫多妻制の国からきた人は？児童婚の国からきた人は？気持ちは分からんでもないけど、元の国にお帰りくださいとしか。

ていうか、記者会見してる時点で政治的なパフォーマンスだよね。ネット広告にPR表記があるみたいに、こういうの規制してほしい。 https://t.co/AXJOX6hv7Q December 12, 2025

さっき見たネット広告、あのいますぐ使ってみたい「全自動かき氷機」?! 12,800円もするのに、氷がぐにゃぐにゃになるってどういうこと!? 😅 December 12, 2025

なんとか頑張って欲しいです。
OSS-ECALについては詳しく分かりませんが、
一般的な話として収益源はいろいろありますね。
広告収入、サブスク、手数料、ツール・情報販売、寄付・投げ賎など。
流行っているプラットホームに共通しているのは、ユーザーが情報・サービス提供側とサービス・情報利用閲覧側に別れてプラットホームを利用している事。
YOUTUBE、ツイッター、インスタグラム、Note、Qiita、Wikiなど、ユーザーが発信側と閲覧側に分かれてプラットフォームに参加してますね。
例えばOSS-ECALにBlog機能や記事販売を持たせて登録者に収益の機会を与えれば登録者は増えるでしょうし、そこから販売手数料を取ればプラットフォーム側も収益を確保できます。
後は提供された情報が多くのユーザーに有益であれば閲覧者も増えることでしょう。
プラットフォーム側だけが情報を提供するのではその量も制限されます。
登録者に例えば”OSS-ECALを使ってドローンを開発してみました～”といった記事が書かれれば、開発品の写真も掲載されるでしょうし、OSS-ECALの使い方も記載されることでしょう。そうすればOSS-ECALの具体的な利用方法が手っ取り早く理解出来るようになりますし、その記事が販売されれば投稿者のモチベーションも上がります。具体的に何に利用するのか？、出来上がるものは何なのか？ということに関して写真で分かりやすく伝えられる事が重要なのです。なにせ、人間は目に見えないものは理解出来ないので。
　
OSS-ECALの商売的な壁としては組込みマイコンが主であることだと思います。すなわち利用先がマイコンメーカーの統合開発環境であることです。
これがOpen-CVのようにLinux(Ubuntuなど)のC＋＋環境やPython環境だと商売の汎用性があるかも知れませんが、マイコンメーカーの統合開発環境の場合はその数が多数ありますので、対応と管理が大変です。

また、話は変わりますがWikiのように寄付や投げ賎を募るのもありかもしれません。ネット広告が多いと記事が見ずらいので。 December 12, 2025

売れるネット広告はらネット広告が得意なので
商品力はあるのに売れてない通販会社を安くでMAして業績回復したら売る
ネット通販専門の企業再建を手掛けて欲しい https://t.co/lkPXot0ecM December 12, 2025

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